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樽屋三四郎 言上帳  ごうつく長屋
樽屋三四郎 言上帳  ごうつく長屋
井川香四郎/文藝春秋
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

     井川香四郎「ごうつく長屋」、樽屋三四郎言上帳シリーズ№2、2011.2発行。テンポよく楽しく読了しました。花の浮橋、ねこめ小僧、ごうつく長屋、寝るは極楽 の連作4話。愚直なまでに純粋な三四郎には、大岡越前ですら付け入る隙はなしw。吉宗と奥女中三奈との間の娘、今は奈良屋の娘として育てられているが、その佳乃が三四郎にぞっこん。

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    投稿日: 2023.01.10
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    人が優しくなる時代小説 悪いやつは山ほどいるけど、なんだかいい面が見えだす 百眼という特殊な集団をうまくつかさどり事件解決

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    投稿日: 2015.04.29
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    テレビ時代劇の脚本も書く作者の書く、サラッと、気軽に読める人情話。サラッと読める分、軽くもあり、深みはない。ま、キャラクターを楽しんだり、雰囲気を楽しむのにはいいんじゃないか。私はもうちょっと骨張った話の方がいいけど。これは好みかも。

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    投稿日: 2011.04.18