
樽屋三四郎 言上帳 男ッ晴れ
井川香四郎/文藝春秋
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総合評価
(4件)4.3
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
江戸には、町名主(今の警察署長のような仕事)が250人、家主・地主が3万人いた。そして、それらを代表する町年寄が何人か。その町年寄になった樽屋藤左衛門、通称三四郎23歳の物語。三四郎は更に「百眼(ひゃくまなこ)」という様々な世界の達人を差配する役割も。三四郎の幼馴染みで奈良屋の娘、実は吉宗と奥女中の娘であるおちゃっぴいな佳乃18歳がいい味で脇を締めている。井川香四郎「男ッ晴れ」、樽屋三四郎言上帳シリーズ№1、2011.3発行。
0投稿日: 2023.01.14
powered by ブクログ久々の井川先生 面白いシリーズが残っていました♪ 古町として家康公について入府した町年寄には かなり多くの行政的な役割があります
0投稿日: 2015.04.29
powered by ブクログL 樽屋三四郎言上帳1 町人のために奔走する三四郎。将軍にも謁見できて奉行大岡にも度々会うことができる立場で、事の真相を暴いていく…みたいな。百眼の設定は組があって組頭がいてその下に手下?として動く町人や浪人がいる…その総取締が三四郎のようだけれど分かりにくい…。粋がいいのはいいのだけれど。
0投稿日: 2012.09.17
powered by ブクログ真面目な時代物だけれど、時代物になじみがなくても、読みやすくてよいです。 なんといっても、三四郎がかっこよすぎ。 帯には「軽快て熱い人情小説」とありましたが、納得。 とっても、面白いです。
0投稿日: 2011.04.10
