
会津士魂 一 会津藩 京へ
早乙女貢/集英社
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総合評価
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powered by ブクログ会津から見た幕末史。身勝手な理論で主義主張を繰り返す薩長は、完全にテロリスト扱いである。第一巻は、会津が京都に上洛し、新撰組が立ち上がるところまで。序盤は面白い。全13巻は、長いが読み続けられそう。
0投稿日: 2024.08.04
powered by ブクログ司馬遼太郎の「翔ぶが如く」「燃えよ剣」を読み終え、幕末明治の歴史が知りたくて読み始めた 図書館本 難しいが面白かった
0投稿日: 2020.09.14敗者の立場から見た幕末
八重の桜で描かれた、敗者の立場から見た幕末史。 会津(東北)の愚直さ、忍耐強さを垣間見ることができるシリーズ。 旧体制(幕府や左幕派各藩)を若干過剰に支持する作者の文体が目に付く部分はあるが、 従来とは逆の目線で幕末を知ることのできる貴重な書籍。 読み応えあり。
1投稿日: 2013.10.02
powered by ブクログ会津藩主松平容保が京都守護職に就き、会津藩士を率いて上洛。小説なので、ただ歴史をなぞっているだけではなくドラマがあると思う。 2010/12/20
0投稿日: 2010.12.20
powered by ブクログ“小説”は通常、「劇中人物達の何れかの“目線”で、作中の出来事、時代、劇中人物達の想いなどが語られる」体裁が積み重ねられるものであると思う。が、本作は「誰の“目線”か判然としないもの」が何となく目立つ。“神様目線”とでも言うような、「作者自身の地の文」というようなものである。 本作の「作者自身の地の文」だが、最終的に会津に“汚名”を着せた側への“非難”と言ってしまって差し支えない“批判的言辞”が殆どを占めている。これに関しては、「教科書等で伝えられている“明治維新”以降の歴史とは一体何なのだ?!」という嘆き、抗議というように感じた。更に「日本の人達にとっての、所謂“近現代”とは何だったのか、足下をもう一度じっくり見て考えてみるべきではないか?!」という痛切な訴えのようにも思える。
0投稿日: 2009.02.25
