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人情武士道
人情武士道
山本周五郎/新潮社
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総合評価

8件)
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    御用人の佐藤欽之助は、妻を通して琴の稽古友達だった女から、夫の仕官の世話を頼まれる。その女が、かつて縁談を申し込んで断られた和枝であることを知った欽之助は、思いがけない行動で依頼を果たす……。

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    投稿日: 2019.06.18
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    12作の短篇集の内2作は初めての現代小説で時代小説との違いだけで無く作風が全く異なるものだと感じた。 全体的には、「風車」「癇癪料二十四万石」「驕れる千鶴」「大将首」など凛々しい武士の妻を表現した作品が多く、スッキリした読後感をもてた。 また、2作に「戦国の世に太閤は一人しか出なかった」という名言が出てきて心に残った。

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    投稿日: 2018.02.19
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    山本周五郎入門。 しぐれ傘収録。いつの時代にも義理人情がある。 武士のように毎日を真剣に生きているだろうか。

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    投稿日: 2015.01.08
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    読みやすい短編集。日本史が苦手すぎてよくわからん部分もあったけど、ショートでいい話ってのはストレスなくていいね。

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    投稿日: 2013.03.04
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    山本周五郎は時代劇物を書かせたらピッタリ来るね。短編物だが最後2編は時代劇じゃなくちょっと残念。電車通勤で読むには丁度良い長さ。

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    投稿日: 2011.10.23
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    現代物2篇を含む短編集。時代物の方が良い。明快な筋書きで道徳の教科書に載ってもよさそうな作品。表題作の他、「大将首」「竜と虎」「やぶれ傘」が面白かった。11.6.18

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    投稿日: 2011.06.18
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    読みたい本が無いときに、山本周五郎の本を手に取ることが多い。 なんというか安心して読め、その上心温まる話が多いから。 今回も外れがなく、堪能しました。

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    投稿日: 2010.05.23
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    「多くは流れ矢に斃れ銃丸に死し、あるいは一兵卒のまま誰にも知られず一生を終わった、大多数のものがそういう運命をたどったんです。……尾張中村の百姓の伜が太閤にまで経昇ったのは、戦国の世であったからではなく、その人間の才能がそうさせたのです、あれだけの乱世に太閤は彼一人しか出なかったではありませんか」「武士と生れたからにはどこまでも武士らしく、大将首を覘いましょうぞ」

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    投稿日: 2009.02.25