
総合評価
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powered by ブクログ『赤と黒』 『阿Q正伝』 『ガリア戦記』 『ガルガンチュアとパンタグリュルエル』 『君主論』 『源氏物語』 『史記』 『1984年』 『遠野物語』 『百年の孤独』 『平家物語』 『夜と霧』 あたりは読みたい 理系で紹介されていた『世界で最も美しい10の科学実験』、『ガリレオの指』も
0投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これはよくある新書ではない。稀に存在する奇跡的な新書と言っても過言ではない。齋藤孝の脳の中を覗いてみた感じ。明らかな良書。 「MY古典の勧め」というタイトルにしたらもっと分かりやすいかな。それだけではなく書の後半は齋藤孝ズ古典が一部紹介されているから『古典力』というタイトルかもしれない。 齋藤孝ズ古典は、(説明に書いてある派生書を含めると)100書以上紹介されており、それだけで読み応えがあるのだが、この本を活かすためにはやはり紹介された書を読んでいかなければならないだろう。 古典を読むのに硬っ苦しくなる必要はなく、現代訳、解説書から読んでもいいし好きなところから読めばいい。 簡潔に言うとこんな感じでハードルを下げてくれるので助かる。 小学生からこの新書を読ませていいと思うし、お年寄りに読んでもらってもいいと思う。読書を始めるのに遅いことは無い。
2投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログ古典の名作とされるいくつかの作品に対して、齋藤さんの解釈も織り交ぜながら紹介していた。とっつきにくい古典に興味を持つきっかけとなった。感謝感謝
1投稿日: 2025.03.04
powered by ブクログなんとしても、引用したい文を見つけようと思って読むと読む際の積極性が格段に高まる 論理と言うより感覚で選ぶ方が、自分自身にとっても気づきのある感想文となりやすい。なぜこのバラバラに見える。3つの文を自分は選んだのだろうかと自分の内側を探っていくと感想は深まる。 引用なくして読書なし 引用力なくして、古典力なし 古典は孤立した峰ではない影響力があるからこそ、古典とされる。古典は川の源泉だ。支流から遡れば、古典に行き着く、古典に行き着くルートはあちらこちらにある。 神は細部に宿る まずは断片断片を身につまされる形で知るそこから始めるべきであります 自分で考えて行くために本を読むと言う場合、少なくともさしあたって断片が直接自分にどう突き刺さってくるかが問題であります 全体の筋に気を取られるよりもその中のどれか一句でもいいからとにかく自分と出会うというか自分に突き刺さってくる章句をまずは自分で発見すること。これが一番肝要です。つまり個々の断片を全体につなぐ前に、むしろ全体からある断片を取り出して、その断片を自分につなぐ。 気づきは、なんとなく生まれるものではなく、惹きつける課題意識が反復によって心の習慣となり生まれるものだ。まずはとにかく1つでも自分の経験と結びつけると言う強い思いを持って古典を開く。 古典の文脈を客観的に把握しつつ、自分の経験や主観を絡める、このバランス感覚が古典の読みでは必要であり、また、古典によってこのバランス感覚が鍛えられる 近代的なロマンティックなものは、主観的方法によって作られ、古代的なクラシックなものは、客観的手法によって作られると言う考え方がゲーテにはある 形だけの謙虚さは自己保身であることが多い。本当に偉大な物を知るものこそ、本当の意味での謙虚さを身に付けることができる。表面上、謙虚なものの、言い方をするかどうかは問題ではない。古典力は、神の謙虚さを教え、その分同時代人に対する恐れや引け目を減らし、意欲の持続を助ける、また、自らの独創的才能の涸渇に怯えることもなくなる。 古典の良さは、偉大な精神の空気をそこから吸い込むことにある。その新たな息吹きでなす事は、古典の模倣とは限らない。自己を限定する技術は、懐の深い古典との出会いを通して磨かれる古典を鏡として自分には何ができるのだろうかと自問することで、自分の道が見えてくる。 自己発見のプロセスが、古典力の醍醐味である。
1投稿日: 2024.02.06
powered by ブクログ「学術書を読む』に引用されていたので読んでみた。久しぶりの齋藤孝先生の本ということで楽しく読んだ。 「マイ個展」という考え方は新鮮で面白かった。でも、終始「古典礼賛」の空気がずっと強くて、古典に触れたことない人がこれを読んで「古典」を読みたくなるのかと疑問に思った。どれも基本的には難解で長い本だから、それと対話するという選択は結構ハードル高いよなあとどうしても思ってしまう。一冊でも読めば、齋藤先生がどうしてこんなに古典作品を薦めるのかわかるだろう。ただ、古典と向き合ったことない人にとっては、良いきっかけになり得るのかなあとも。
0投稿日: 2023.06.28
powered by ブクログ古典力とは、名著を自分の古典として日々の生活や思考に生かす力のことである。人生のある時期に集中的に古典に触れておくことは、生涯にわたる財産となる。
0投稿日: 2022.02.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
古典を読みたいけれど、何から読んだら良いのか分からなくて読みました。おすすめ50選を参考にして読み始めたい。古典を読むための十カ条で心構えもできた。引用力を磨くこと、古典の文言を持ち出して思考を硬直化させないよう自分の現実とすり合わせて古典を読む習慣をつけるところが特に響きました。
0投稿日: 2021.08.02
powered by ブクログ古典をなぜ、どう読むか。 作者はこういう。古典とは「時代を超えて『肉声』」であり、 「この圧倒的なエネルギーを浴び、心身の奥にそのエネルギーを落積することが古典を読む大切な意義だ」。「強引にでも経験に引きつけ古典との距離を踏み越え」、「我田引水」のように古典と付き合うのは大切だという。 相変わらず、わかりやすくて情熱的な文章。さすが斎藤孝先生。
0投稿日: 2021.02.22
powered by ブクログこの著者の本は数冊読んだが、どの本にもデカルトの『方法序説』、宮本武蔵、『カラマーゾフの兄弟』等々が必ず登場する。きっと本書『古典力』で紹介されている50冊は斉藤孝さんにとってのマイ古典なんだろうな、と思った。 図書館や書店に並ぶ数えきれないほどの岩波文庫の中からマイ古典を見つけだしたい。その際は、「つかり読み」、「さかのぼり読み」等の様々な読み方に挑戦したい。
0投稿日: 2019.10.25
powered by ブクログ古典の作品を読むというのはハードルが高かったが、自力で初めから全て読むのではなく、あらすじを知っておいてから読むというのも、1つの読み方であると気づいた。 後半は、作品の紹介があり、色んな古典作品を読んでみたいというモチベーションになった。
0投稿日: 2019.01.17
powered by ブクログ古典の魅力、古典の読み方を解説し、おすすめ古典50選、さらにおまけの50選をガイド付きで紹介してます。 文学・小説の古典も読みたくなりました。
0投稿日: 2018.12.30
powered by ブクログ「古典力」は「教養がある」と比例関係にあると思う。 そういう意味でも、たくさん読みたいのだがなかなか続かない。挫折しそうになると、この斎藤先生の一言一言を読み返し、「読み切ってやるぞ!」という意気込みをまた復活させるのである。ありがたい本だ。
1投稿日: 2017.03.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
古典力とは古典を自分の生に活かす力のことである。古典は時の試練を経て生き残った、質の高い作品である。自分に引き付けて読む、影響のつながりを遡って読む、音読する、入門書から入る…。古典は読み方が様々で、古典力をつけるためにはそれらを技化する必要がある。自分の読書生活の種火となった思い出深い本。
0投稿日: 2017.02.24
powered by ブクログ素晴らしき古典への誘い。 読みたくなった。読まずにはいられなくなった。読んでいない今の状況を恥じる一方、これから魅力ある読書体験が待っているかと思うと、心からワクワクするのである。 だって考えてみてほしい。 これからの読書体験が間違いなく、価値観と視野を広げ、人生が変わるのだ。 ワクワクせずにいられない。
0投稿日: 2016.12.04
powered by ブクログ世界の名著から濃厚な滋養をくみ出すための力を「古典力」と呼び、「古典力」の鍛え方を説いている本です。また、著者が厳選した50冊の古典の内容紹介も含まれています。 「古典」というと、どうしても身構えてしまいがちなのですが、その敷居を下げて読者がなるべく古典に親しめるようにしたいという著者の思いが伝わってくるように感じました。
0投稿日: 2016.05.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
P16 さかのぼり読み ・村上春樹の1Q84⇒ジョージオーウェル 1984 ・1Q84で引用されるチェーホフ読んだり、ヤナーチェクを聴く⇒古典は底流でどうつながっているのかを読み解くと深まる ・村上春樹が好きな人が、彼が「この世にはカラーマゾフの兄弟を読む人と読まない人の二手に分かれる」とまで言われるとカラマーゾフの兄弟を読みたくなる。 ・赤毛のアンには古代ローマまでさかのぼる英米文学の数千年もの厚みが集約されている。 ・そうしたダイナミズムをもった伝統の厚みが古典の魅力である。 ・先に現代語訳や簡単なところから入り、その後原文に触れると、落ち着いて原文の良さを理解できる。その後繰り返し原文の持つエネルギーに触れ、心身の奥にエネルギーの蓄積をすること、思考の骨太な原型を取り入れること。
0投稿日: 2016.05.06
powered by ブクログ古典を読むと意気込んで買ってはみるものの、ついに挫折してしまう。こういったことを幾度となく経験した。 本書は古典を読み、「マイ古典」とすることで日々の生活や思考に活かしていくことができるとする。 古典を読むための十カ条として、 ①一通り知識を事前に得る。 ②引用力を磨く。 ③さかのぼり読み-古典の影響を読み取る。 ④パラパラ断片読み-全部を読もうとしない。 ⑤我田引水読み-自分の経験に引きつける。 ⑥つかり読み-作品世界にどっぷりつかる。 ⑦クライマックス読み。 ⑧演劇的音読。 ⑨バランス読み。 ⑩マイ古典の森をつくる。 が示されている。 今後は十カ条を活用して、古典に親しんでいこうと思う。本書は古典アレルギーを取り除いてくれる一冊だろう。
2投稿日: 2015.04.12
powered by ブクログ齋藤先生の「岩波三部作」に続いて出た一冊。古典で人生を支えるワザが前半で、後半は先生オススメの100冊紹介。三部作では全編通して齋藤先生のジーニアスっぷりが満載だったので、ちょっと残念。ただし、100冊を語る先生の筆は乗りに乗っていて、それはそれで、読んでて楽しい。
0投稿日: 2015.02.10
powered by ブクログもっと古典が読みたい。もっと本を読む時間がほしい。引用力を身につけたい。もっと本屋に行きたい。もっと本を置く場所が欲しい。50選の中で読んだことのある本。「カラマーゾフの兄弟」「変身」「武士道」「夜と霧」。持っているが読み切っていない本。「種の起源」「聖書」「古事記」「ギリシア・ローマ神話」「悲しき熱帯」「死に至る病」。買ってでも読みたい本。「百年の孤独」「ファウスト」「罪と罰」「赤と黒」「監獄の誕生」「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」。いま、買ったのにあるいは図書館のリサイクル市でもらってきたのに読んでいない本をベッド横の本棚に並べている。50冊以上にもなる。どんどん読み進めたいけれど、読むのが遅い。さらに、新刊を月に2、3冊は買ってしまう。そちらに先に手が出てしまう。結局いつまでたっても、ベッドサイドの本棚は空にならない。私にとっての古典は何だろうか、と思って本棚を探してみた。そうしたら、「プロテスタンティズムの・・・」があった。危うく、もう1冊買うところだった。さらに、「武士道」も持っていた。結局読んだのは新訳。そしてマイ古典ベストはたぶん梅棹忠夫著「文明の生態史観」だろうか。それとも、朝永振一郎著「物理学とは何だろうか」。はたまた、ハイゼンベルグ著「部分と全体」。いや安部公房?夏目漱石? その後、読んだのは「罪と罰」だけか。「アンナ・カレーニナ」は読んだけど、この本に出てるとしたら「戦争と平和」かな?
4投稿日: 2014.10.08
powered by ブクログ古典を身に付けることの良いところと、実際の古典の紹介の本。 不覚にも「引用なくして読書無し。頻用力なくして古典力なし」の文に痺れてしまいました。 紹介されている本を見る限り、あまりちゃんと古典を読んでこなかったなーと反省。これでも中学高校時代は岩波文庫や新潮文庫の名著と言われるものを色々買って読んでいたつもりだったけど、私のレベルはまだまだだったんだなーと自覚。
3投稿日: 2014.08.04
powered by ブクログ古典力=名著を日々の生活や思考に活かす力。と定義して、 ①何故古典力が必要なのか ②古典を読み解くにはどうすれば良いのか ③具体的にどんな古典を読めば良いのか(概説付き) を論じた本。 多様な価値観を理解し受容するには、古典の読書を通じて知性・思考力を磨くべきだという見解に、改めて古典作品を読み進めようとするモチベーションが高まったと同時に、その必要性を再認識した。 古典の要点や歴史的意義を簡潔に纏めた解説書てしても使えるので、それだけでも読む価値はあるかと。 大学入学時に読んでおきたかったと思える一冊になった。
3投稿日: 2014.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
古典を読みたくなる一冊だった。 紹介の中でも、「罪と罰」と「カラマーゾフの兄弟」が気になった。 いつか読もう。いつか。。。
0投稿日: 2013.12.08
powered by ブクログ斎藤孝は二冊目。「古典力とは古典を活用する力だ。」本書でいう古典は、国語の古典だけではなく、古今東西の人類の叡智の塊全てを指している。 私たちの生きている現代は大量の情報に満ちていて、その大河から適宜水をすくって使う。いらなくなれば川に戻す。これは大変便利だが、自らの精神の核を形成することにはなりにくい。 自らの精神の形成。若者が自分探しをするように、大人でも自分のアイデンティティを失うことがあるように、私たちは自己を、自らの精神の強固さと健全さをいつも追い求めている。しかしそのためには出会いが必要だと斎藤は言う。「この出会いがなければ今の自分はない」というような出会いが。そんな出会いを手軽に見つけることができるのが古典だ。 本書は前半は古典論を語り、後半は著者が選ぶ古典100選で構成されている。「カラマーゾフの兄弟、ファウスト、方法序説、種の起源、学問のすゝめ…」などなど。古典と言うと手をつけにくいと思ってしまうけれど、このようは書の推薦書はそんなハードルを落としてくれる良書だ。これを期に現代小説や新書では味わえない教養と思索の森にさらに踏み込んでみてはどうだろうか。
0投稿日: 2013.09.19
powered by ブクログ古典を読むための十カ条が参考になった。古典をどんどん読んでみたくなる。著者は気持ちを盛り上げていくのがうまい。
0投稿日: 2013.08.10
powered by ブクログ齋藤先生流・古典のススメ。 ご自身の提唱する学習法に音読を取り入れているからなのか、文章も簡潔・明快・リズミカル。 そして情報量が凄い。読むだけで賢くなれそう。 知るって、楽しい。 学ぶって、面白い。 わかりやすく楽しい語り口が、お勉強へのモチベーションを上げてくれる。 それにしても、『カラマーゾフの兄弟』って、そんなに凄い作品なのか。齋藤先生いわく「これぞ最高峰の総合小説。これを読まずして文学を、いや人間を語るなかれ。」。 ロシア文学って、とにかく長くて、暗くて、難しいイメージなので(超偏見)生きてるうちにトライしたいとは思っているんだけど…。 日本の古典では、福沢諭吉の自伝が面白そうだった。人柄が感じられるカラッとして爽やかな文章らしい。なんでも手塚治虫のご先祖と関わりがあったとか。へぇへぇへぇ(トリビア)(←古い)
30投稿日: 2013.07.13
powered by ブクログ『古典力』 斉藤孝 読み返すごとに、以前気づかなかったところに気づく。これが古典を読む楽しさだ。くり返し読む価値のある本が古典の名にふさわしい。(pii) ★こういうのが古典の楽しみ。甘美である。 古典力最大のポイントは、引用力にある。会話中にその文脈に合った古典の言葉を引用できれば、会話の質が格段に上がる。エッセイのような文章を書くときにも、古典からの引用を文脈に組み込むと、文章が締まるし、読んでいる人の知的刺激にもなる。(p12) ★そうなりたいが、古典に溺れるのではいけない 「全部読まなくては」という強迫観念めいた思い込みから解放されて、パラパラと断片を拾い読みすると、古典との距離が縮まる。(p22) ★こういう読みもありか。なるほど。 つまり肝心なのは、自分を関わらせて古典を読むということだ。まずは、誤読を恐れず、自分の眼と感性を信じて言葉と出会う。突き刺さってきた言葉を手がかりに自分を掘り起こす。自分と古典の著者とが直接触れ合う感覚が、断片読みによって目覚める。(p24) ★先の読み方に加えて。自分を関わらせ、自身への反映を深くするということ。 肝心なのは、自分が今生きている世界と「結びつける」という心の習慣を身につけることだ。(p26) 古典の存在がなくても人生は進んでいくだろう。しかし古典を経験世界に結びつける習慣があれば、経験の意味が豊かになり、決断に覚悟が生まれもする。時空を隔てているからこそ、共感に驚嘆の念が加わり、心の支えにもなる。(p26) ★経験世界とは自身がいる現実ということ。読むだけで古典は面白いが、もっと現実に近い存在にしたい。
0投稿日: 2013.05.05
powered by ブクログ前半では、著者のこれまでの本に書かれているようなことが書かれているので、真新しさは感じない。 後半のタイトルは聞いたことがあるけれども読んだことはない、そんな本を一気に紹介してくれる部分は圧巻で、ここだけでも読む価値アリ!著者の好みもあるのだろうが、それにしても範囲が多岐にわたっていて面白い。古文ではなく、古典なので、世界中の名作が紹介されているのが良い。 個人的には、枕草子の紹介文がウケた。
3投稿日: 2013.04.10
powered by ブクログ斎藤流の古典ガイド。「クライマックス読み」、「さかのぼり読み」、「我田引水読み」等の具体的な方法を十条に分けアドバイスしている。この部分では、自分でも出来るかなと希望を持つが、次の具体的な古典50選(おまけのプラス50選も)のガイド部分になると暗い気持ちになってくる。カラマゾフ、源氏、千夜一夜等の超難物が並ぶのを見るとやはりねと段々気持ちが萎えてくる。結局、古典制覇への意欲は、読む前とあまり変わらないというのが正直な読後感である。
1投稿日: 2013.03.22
powered by ブクログ斎藤先生オススメの古典のほか思想・哲学、現代の名作50点を紹介。 ブックパンフレットの本バージョンという感じで物足りないように思いました。せっかくなので、斎藤先生から「古典」作品の読み方を享受していただきたかった…。ガッカリ感があります。
0投稿日: 2013.03.18
powered by ブクログ斎藤孝先生の本は、いつも背中を押してくれる本が多い。 インターネットをはじめとする情報環境の激変は、世界中の知、情報にアクセスすることを容易にした。だが、膨大な情報の海に飲み込まれて、自分の立ち居地が分からなくなっていることが、実は多いのではないか。トラフィック量が膨大となった流れの中にいることで満足して、考えなくなっていることに原因がある。要は、「足場」が必要なのだ。「心の重心」を保つことが大切なのだ。長い時間に晒されてきた古典は、それを助けてくれる。だから、「マイ古典」を作りなさいと斎藤先生は言う。 『カラマーゾフの兄弟』、『千夜一夜物語』、『嵐が丘』、『生物から見た世界』、『オイディプス王』、『君主論』など、50編の古典が紹介されている。いやいや、それではおさまらなくて、おまけの50冊も(笑)。どうも、紹介したい本はたくさんあるようだ。だから合計100冊。 ボクは『カラマーゾフの兄弟』の解説の最後に共感する。「人生の意味より、人生そのものを愛せ!」
1投稿日: 2013.03.17
powered by ブクログとっかかりにくいと思われがちな古典(歴史的名著)の読み方・接し方が簡潔に書かれている。 古典を読みたいと思っているが、なにをどう読めばいいか分からずまだ慣れ親しんでいないという人向け。この本が良い道標となってくれるだろう。
0投稿日: 2013.03.12
powered by ブクログ恐らく今までにも幾度となく出版されてきた古典文学のすすめ。 この本に何か突出している面があるかというとそうではないが、古典の魅力や読み方、お薦め作品がかなり分かりやすく纏められており、十分に「よし!!古典を読もう!!」という誘引になる本。 ただ、個人的には古典を読みまくるとスノッブな感じになってしまう恐れがあるので、あらすじを見て興味のある本にだけのめり込む様に読むのが自分には合っていそうだなと思った。
0投稿日: 2013.02.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読むことが億劫になる古典 有名な古典の解説をしていくれています。ドストエフスキー、デカルト、ゲーテ、ルソーの作品などなど。理系出身ではなかなか読もうとしない作品ばかりですが、その本の世界観や、どう心構えで読んだらいいのかなどが分かります。その情報を得られただけでも、一段と読みやすくなると思います。 まずは、デカルトの「方法序説」、マキアヴェッリの「君主論」(これは再読ですが)からいってみようと思います。 これから古典作品を読みたいと思っている人は、一読する価値があります。 『多様な価値観を理解し需要するには知性が求められる。数々の古典を自分のものとしていくことで、この知性が鍛えられる。自分の好き嫌いや快不快だけで判断せず、背景や事情を考え合わせ、相手の考えの本質をきちんと理解する。この不可民のある思考力が知性だ』(本文引用) 自分の知性の限界を感じてるから、古典を読もうと思っているのだと再認識しました。
1投稿日: 2013.02.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
齋藤孝氏の古典への誘い。前半は古典を読むとどんないいことがあるか、古典を取り入れた氏の授業方法などが紹介されている。後半は読むべき古典が紹介文とともに列挙されている。 後半は、これから読むべき名作が並んでいるので、今後の読書の指針となる。しかし、紙面のスペースが限られているとはいえ、ちょっと紹介文がわかりにくい。あらすじではなく、氏の感想や感動ポイントが書いてあるので、その本を読んだ人にとっては「ああ、あのことね!」と分かって楽しい。しかし、読んだことのない人にとっては、散文のような感想を読んで「どんな話なのだろう」と頭をひねらすことになるだろう。 とはいえ、今後読みたい本がたくさん増えたきっかけとなった。しばらくは古典を読む機会が多くなりそうだ。
0投稿日: 2013.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「読書力」から続けて。古典は難しそうで敬遠してきたけど読まないとダメだな。名著50選に一冊づつ2P解説がされていて読みたくなる。解説の端的さ分かりやすさは流石というしかない。齋藤孝さんは一体何冊の本を読んで自らの力にしているのだろう。 この本を読んだだけでは意味がない。ここから古典の世界に入っていかなければ。
0投稿日: 2013.02.04
powered by ブクログhttp://sanotomo3.blogspot.jp/2013/01/blog-post_28.html
2投稿日: 2013.01.28
powered by ブクログ高校生までに読んだ本がかなり紹介されていた。 もっと、ちゃんと読んでおけばよかったかも。 論語は、奥が深くて、なかなか読み進むのが大変、 ゆっくり、自分の好きなフレーズを探していこうと思う。
0投稿日: 2013.01.27
powered by ブクログ古典は、読まないといけないと思いつつも堅苦しそうで、これまで読むのを躊躇していた(紹介されてる50選の半分も読んだことがなかった)。 でも、本書の「古典を読むための十ヵ条」を読んで、ああ、古典ってそういう読み方をしても良いんだ、と、何かつかえが取れた気がした。 本書自体も、文章はやさしく読みやすかった。古典の紹介も軽快で、タイトルからして難しそうな本でも、自分も読めるかもと思ってしまい、読書欲をかきたてられた。
0投稿日: 2013.01.23
powered by ブクログ改めて、好い本を読まないといけないなと思いました。 この本で言う「古典力」とは ”名著の知識を自分の古典として日々の生活や思考に生かす力のこと” なるほど確かに… でも、名著と言われるものは文章が難しくて最後まで読めなかったりします。 この本はそんな名著を読みこなすためのアドバイスやヒントが盛りだくさん。 私が持っていた読書の固定観念を払拭してくれました。 前半は古典を読むための十か条と古典力を活かした先人のワザが紹介され、後半は推薦の古典をあらすじと共に紹介していいます。実際に読んでみたくなりました。 早速、「マイ古典」をつくらねば!
0投稿日: 2013.01.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
目から鱗でした。 先に粗筋や訳に目を通してから本を読んだほうがより内容が頭に入る、とか。最初から通して読まなくてもクライマックスのとこだけ読んでもOKとか。そんな読み方は邪道だと思い込んでたので。 あと読書感想文では、自分が惹かれた箇所を3カ所選びそれについて書けばいい、というのも。 学生時代、読書感想文を書くのが大の苦手だった私としては「早くその方法を知りたかった!」と思いました。 作者のオススメ50冊の中ではフランクリンの夜と霧が一番読んでみたい本です。
1投稿日: 2013.01.20
powered by ブクログ本や巡りが好きな私。 新刊書を初め、たくさんの本に囲まれて、おもしろいと感じる本がたくさんある中で、はたしてこれだけの書の中で今後数十年と読み継がれる本はどれだけあるんだろう。 そう感じ、これまで読み継がれている書にはどんな力があるのだろう、と考えたことからこの書を読もうと思いました。 「古典」と呼ばれる書の持つ力、それを読む意味について語られた本。 古典について、著者自身の持論、渋沢栄一など先人が実感した古典の意義、著者自身が薦める古典の概要、という3章構成。 第3章の「マイ古典にしたい名著50選」はとても親切。 この書を読んで古典に触れる意欲が高まったのなら、教養力大幅アップ間違いなし。
2投稿日: 2013.01.13
powered by ブクログ敷居が高く敬遠しがちな古典を、もっと身近に感じて親しもうという本。 その為に、いきなり原文からではなく、現代語訳から読むことや、当時の社会状況等の周辺情報を学んだ上で読むことなどで理解が深まりより楽しめるということを書いている。 最後におすすめの古典を紹介しているが、名前は知っているが、ほとんど読んだことがなかった。少しずつ読んでいきたい。 ちなみに、以前読んだ本があると、嬉しくなる。
0投稿日: 2013.01.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
世界中の知識、情報にアクセスできる環境は整ってきた。しかし、一人ひとりの教養がたしかな充実したものになってきたか、ものごとの判断力は向上したか、生の不安を乗り越えて生き抜いていく強い精神力を身につけたかといえば、少々心もとない。 多様な価値観を理解し受容するには知性が求められる。数々の古典を自分のものとしていくことで、この知性が鍛えられる。自分の好き嫌いや快不快だけで判断せず、背景や事情を考え合わせ、相手の考えの本質をきちんと理解する。この深みのある思考力が知性だ。 この圧倒的なエネルギーを浴び、心身の奥にそのエネルギーを蓄積することが古典を読む大切な意義だ。意味の枝葉末節にとらわれず、エネルギーを感受する。思考の骨太な元型を学ぶ。感情の大きなうねり、パッションの燃えさかりに触れて、なにかしらの生命力の火種が自分の中に生れる。そんなエネルギーの伝播が、古典力の本質だ。 セレンディピティ(serendipity)という言葉がある。何かを探しているときに、別の何か価値のあるものを見つける力といった意味を持つ。古典のパラパラ読みは、このセレンディピティの力を充実させ、向上させてくれる。とくにその言葉を探していたわけではないのに、その言葉を偶然見つけてみると、まさに自分のためにある言葉だとしか思えない。古典をパラパラ読みしていると、こんな思いを抱くことがよくある。 「私は論語で一生を貫いてみせる。金銭を取り扱うが何ゆえ賤しいか。君のように金銭を卑しむようでは国家は立たぬ。官が高いとか、人爵が高いとかいうことは、そう尊いものではない。人間の勤しむべき尊い仕事は到る処にある。官だけが尊いのではないと、いろいろ論語などを援いて弁駁し説きつけたのである。そして私は論語を最も瑕のないものと思ったから、論語の教訓を標準として、一生商売をやってみようと決心した」。 三つ目は、論語の言葉による人物鑑定法だ。まず外にあらわれた行為を「視」て善悪正邪を判断する。さらに、その人の行為は何にを動機にしているかを「観」る。「観」は「視」よりも深い眼力だ。これに加えて、その人の安心はどこにあるか、何に満足して暮らしいるかを「察」するようにする。 夢に好きな異性が出てくることはよくある。しかし、徳の権化のような人物がしょっちゅう夢に出てくるとすれば、それはもはや一つの技である。「吾れ未だ徳を好むこと色を好むが如くするものを見ざるなり」と孔子は言うが、夢に見るほど「徳へのあこがれ」で身を焦がしていた孔子だからこその言葉だ。 孔子と弟子たちを分ける線があるとすれば、この「思いの強さ」だろう。孔子は、弟子に「おまえは私を多く知るものだと思うか」と問う。弟子が「そうだと思いますが、ちがいますか」と聞くと、孔子は「私は、一以って貫く者だ(一つのことで貫く者だ)」と答える。 古代の壁画の模写を見たゲーテは、「いや、ほんとうに昔の人は壮大な意図をもっていたねえ」と嘆息し、「そればかりじゃなく、ちゃんとまたそれが表現できたんだからねえ。それなのに、われわれ近代人は、意図だけは大きくても、それを思うままに力強く生きいきと生み出すことがほとんどできない」とエッカーマンに語る。 私は大学生たちに、「自分が背負っている文化伝統をいってみてください」という課題を出す。何も思い浮かばないようだと、さみしい。 「私は今、自分のまだ知らないことがどれだけあるかをも悟っており、またすべてを知り、理解するための道もすでに開かれている」。 まだまだ学ぶべき魅力的なものがたくさんある。このワクワク感こそ、生きる喜びの尽きせぬ源泉となる。 周囲の人間と同調し、同じ空気で時代に流されてゆくよりは、遠い古人との魂の共鳴を求める気持ちは理解できる。私たちも行きづまったときに、周囲の人間に相談を持ちかける志向だけでなくていい。古典の世界に浸ることで静かに自分を見つめる「時」が避難所となる。これは、古典力によって人生の危機を自ら救うということだ。
0投稿日: 2012.12.26
powered by ブクログ楽しむ目的で読書をしているので「離乳食のようなやさしい文章」でも自分が面白ければいいじゃねーか!と突っ込みたくなりましたが、読んで行くうちに、古典面白そう!という思いにさせてくれた本でした。 紹介された中では、「学問のすゝめ」 「福翁自伝」は読んだことがありました。読めば福沢諭吉が一万円札に利用されているのも納得です。ただ、斎藤先生の訳で新書で出回っているものを読んだだけなので、原文を読んでみようかな。 とりあえず、「カラマーゾフの兄弟」「論語」「武士道」辺りから制覇してみようと思います。 好きな作家を一気に読むのも楽しいですが、じっくり読んだり、生きる指標として学ぶための読書もいいですね。 いつものように、本書からの引用 「精神の核といえるものを自分の身のうちに形成するためには、出会いが必要だ。」
0投稿日: 2012.12.23
powered by ブクログ好きな作家がレスペクトする作家の本を読む。 真理は一つではない。様々な心理がある。一見矛盾する2つの考えが状況次第で、どちらも真理になることがある。 古典になじむことは偉大さに触れること。
0投稿日: 2012.12.22
powered by ブクログ新刊だからなかなか地元図書館で手に入らないだろうなと思ってたら大学図書館の新刊コーナーにあったので速攻で借りた。「うちの大学もなかなかやるじゃん←」とか思ってしまったり。 齋藤孝って聞いたことあるなと思ったら『声に出して読みたい日本語』の人か。なるほど納得。本書でも音読を推奨する文を多く見かける。 『古典力』というタイトルに惹かれて借りたわけだが、他の著作を見ると『教育力』とか『読書力』とか今はやりの「〇〇力」とかにのっかてるのかしらね。 久しぶりに新書というジャンルを読んだわけけど、齋藤さんの文章固いなという印象を受けた。 内容は個人的に言うと特に新しいことは書いていないかも。 古典紹介の文はうまいと思う。2ページに簡潔にまとめられているから。 でもある登場人物を知らないからと言って「古典の素養というより常識にかける」とか「ゆく川の流れは絶えずして」の後が言えない人は人生の階段を踏み外した可能性大。 とか言われてちょっとカチンときた(笑) まあこの2文だけであとは問題ないんやけど。 「自分のものさしで測らないでよね」と言いたいところだけどそもそも新書自体が「自分のものさし」で測ったものなんやろうか。あまり読んだことないからわからないけど。 古典の紹介はわりとさらさら読めます。私が普段触れることのない外国文学が多かったのがとても助かった。そしてすごいのは本書に載せた「古典」と呼べるものは齋藤さんが全部読んだんだろうなというところ。これは素直に驚く。その洞察力とか。特に『枕草子』の紹介分が好きだな。 あとゲーテさんいいこと言いよる(笑) 齋藤さんのおかげでゲーテとの距離感が近づいた気がする。 いろいろなことは言ってるけど最終的には自分のペースで古典に触れていこうと思った。ちゃっかり読みたいものはメモりました。
1投稿日: 2012.12.18
powered by ブクログ相変わらず何にでも「力」を付けて目新しくしていますが、内容に新しいことはありません。 読書は大事ですよ、教養は身につけましょうね、ということに尽きます。 でも、ゲームに明け暮れる若い世代にはためになる本だと思います。齋藤氏の本を何冊も読む必要はないと思いますが・・・・。
0投稿日: 2012.12.10
powered by ブクログ変化が激しい今だからこそ,時代が変わっても読み続けられている古典を読み,自分の足場を固めないといけないなと感じた。普段,隙間時間を利用して読書している僕としては,じっくり読むべき古典は敬遠しがちだったけれど,この機会に古典も読んでいこうと思う。時間のあった学生時代に読書しなかったことが悔やまれる。
0投稿日: 2012.12.03
powered by ブクログ本書を読んでいる間中、次々に本書内で紹介されている他の本が読みたくなる。古典はどこか難しそうで、これまで敬遠していたが、現在の作品の中にも古典がベースになっているものがあるし、古典を知ることで世の中に対する解釈が深まるということを知り、古典に挑戦する気持を引き起こしてくれた。まず、カラマーゾフの兄弟から挑戦してみようと思う。 日本という国に生まれ、育った私という人間が自らの身をもって経験できる世界は限られている。けれども、古典は時間、国を越えて様々なものを教えてくれる。これから古典の魅力に取り付かれそうだ。
0投稿日: 2012.11.29
powered by ブクログWEBの千夜千冊や松岡正剛の本、またその影響で読んだりした本を読むと、古典がかならず出てくる。古典なんて、学校の授業で勉強のためにするものであり、現代を生きる私たちには全く関係ない。 私もずっとそう思ってきたが、読む本が小説から多少学術的なのに変わったことによって、もしかしたらそうではないのかもしれないと思うようになった。 でも今までほとんど関わりのなかった世界だけに、一体何から手をつけていいか分からない。 そんな私にとって、この本はまさにうってつけだった。聞いたことがあるけど、一体どんな話か良く分からないという本が多い中で、2ページという簡潔さで解説がついているのが良い。 古典の読み方は決して一つではない、という古典への様々なアプローチ方法が紹介されているのも参考になった。この本を羅針盤にして、たまにはめくるめく古典の世界にタイムスリップしてみるのも悪くない。
0投稿日: 2012.11.23
powered by ブクログ古典力ゼロ。何から読もうか?ワクワクする。 死ぬまでに読めればいいや。と思う反面、なんでもっと早くに読まなかったのだ。と後悔しそうで焦る。索引からじっくり選ぼう。
0投稿日: 2012.11.20
powered by ブクログその道の古典の読み方を解説。我田引水読みが紹介されているが、自分と同じ考えである。学校での古典講読は正確に読み取ることばかり重視されている。もちろんこれも古典を読む上においては大事なことであるが、結局テストで点数をつけられるようにするためである。テストが終わったら、大部分は古典を面倒くさがってもう読むことはなくなる。古典を普及させようと教育者側があがけばあがくほど古典嫌いが増えるという悪循環に陥ってしまうだろう。それよりも古典は大体の意味がとれれば可とすべきではないか。それで少々間違っていても自分の経験とつなげて主体的に読むという行為もできるようになるはずだ。
0投稿日: 2012.11.18
powered by ブクログただひたすらに本が読みたくなる。これまで読まずに、あるいは読めずにきた古典たちを全て読みたくなる。(源氏物語、百年の孤独、ファウスト、監獄の誕生、悲しき熱帯、死に至る病、夜と霧、、、)とりあえず100時間ぐらい空白の時間があればなあ。
0投稿日: 2012.11.17
powered by ブクログ紹介されている本の分野が偏っていないのが素晴らしい.普通の人はなかなかこうはいかない.古典を紹介するのに現代の本,事象との接点を意識していることもこの本の特徴.忙しそうなのにいつ本を読んでるんだろう. ただ著者の本を何冊か読んでいれば,すでに書かれていることばかりのような気がする.
0投稿日: 2012.11.15
