
アオイホノオ(20)
島本和彦/小学館
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総合評価
(3件)3.7
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powered by ブクログ「これで、スピルバーグに勝てるのか?」ということは、自分が何かに取り組むときにも考えておきたい、というのを、この本を読んだ翌日、ふと思い浮かべました。 ものづくりの悩み・苦しみが描かれている第20巻。
0投稿日: 2019.03.03
powered by ブクログ『風の戦士ダン』、『愛國戦隊大日本』、 一本木蛮さん、細野不二彦さん、ふぁんろーど…。 まさに自分自身が体験してきた時代・作品の裏で、 その作品に携わっていく人々がどうしていたのか…。 アラフィフのおっさんはもちろんのこと、 島本さんや庵野さんの今の作品に触れる人々にとっても 胸アツ&興味深いエピソードが続々と綴られていきます。 「この物語はフィクション」ですが!(笑) ホノオくんの、いい感じの勘違いと空回りも さらに勢いを増していて、これから出てくるであろう 作品や人たちとの接触がますます楽しみです。 そうか、次巻はいよいよ『マクロス』か!
1投稿日: 2018.12.22
powered by ブクログ青く、燃える炎〜〜 びぎゃーーーーーんとクルシーンが最近なくなったなぁ プロになってから、というのはなかなか茶化しにくいのかもしれない。
0投稿日: 2018.12.13
