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powered by ブクログ剣聖と言われる上泉伊勢守秀綱。上州大胡の城主で、箕輪城の長野業正と強い絆で戦乱の世を切り抜けていた。 上杉謙信が関東に侵攻し、かたや武田信玄も上州への侵攻を繰り返すなか、固い同盟をしていた国峰の小幡信貞は武田信玄へ味方する事をきめる。 箕輪の長野業正が国峰へ攻め込むなか、小幡図書之介は長野業正と通じて戦う事を決意する
0投稿日: 2025.03.07
powered by ブクログ中学生の時、入院中にベッドの中で寝る間も惜しんで読んだ本。たまたま見舞いに来てくれた同級生が貸してくれて、時代小説に馴染みが無くあまり期待せず読み始めたところ、あまりの面白さに深夜のベッドの中で枕元の蛍光灯をコッソリ点灯して隠れて読んだ。もう一度読みたいな〜。
0投稿日: 2023.07.08
powered by ブクログ時は戦国、後の世で「剣聖」と仰がれた上泉伊勢守を主人公に国取りの激しい時代を描く。前編では勢力図が大きく変化する上州の戦いが激しい。
0投稿日: 2016.04.27
powered by ブクログ新陰流創始者・剣聖と呼ばれた上泉伊勢守信綱の物語。 池波先生の著者の中で1番ピンとこないというか なんだか馴染みのない背景だから、難しい… という感じ。 たぶんこの時期でいうと 織田信長が有名で突出しているから 武田軍vs上杉軍のやや前の歴史となると 自分が知ってる部分が薄いというか。 だけどあぁ、こうやって歴史か繋がってたのね!と再確認出来るような。 長野業正の元、戦国時代ならではの戦と裏切り そして伊勢守の弟子である 長野業正の娘である姉妹の今後が気になる。 剣聖としての伊勢守の姿はあまりパッとしないのが難点かな。と。 下巻へ続く!
0投稿日: 2014.01.23郷土の偉人
”柳生新陰流”はみんなが知っているかもしれませんが、創始者の上泉伊勢守の名前はあまり知られていない。実は群馬県の出生で”新陰流”を編み出し戦国の世に翻弄されながらも流浪し当時の柳生家に伝えたそうです。知ってのとおり”柳生新陰流”は江戸徳川家の兵法指南役として柳生但馬守に受け継がれたものです。ぜひ一読を!
1投稿日: 2013.12.03
powered by ブクログ全2巻。 剣聖・上泉信綱のお話。 上州の一城主であった壮年時代から物語は始まる。 剣聖って呼ばれてるのと、 名前くらいしか知らなかったから、 長野業正の下で若き日の武田信玄と闘う 城主としての活躍は興味深かった。 なじみ薄い時代が舞台だし。 が、 久しぶりの池波先生だからか、 池波先生の歴史物だからか、 やたら乱発される「」がすごく気になり 若干イラッとした。 老年になってから第二の人生を歩む姿は ちょっと考えさせられる。
0投稿日: 2012.01.25
powered by ブクログ剣聖・上泉伊勢守秀綱が主人公の小説です。物語は大きく2つに分かれ、長野業正・業盛に仕える戦国武将としての秀綱と、新陰流の創始者、剣豪としての信綱が描かれています。剣聖と呼ばれるだけに後半も大きな見どころなのでしょうが、私は長野家臣として武田信玄の軍と戦う秀綱の活躍に魅力を感じました。剣士としてではなく、武将として戦う彼の姿には心が震えます。 読了日 2009年9月
0投稿日: 2011.04.03
powered by ブクログ戦国時代初期。新陰流の創始者となった上泉伊勢守信綱の話。 新陰流は柳生石舟斎宗厳が正統な継承者とされ柳生新陰流を創始し,石舟斎の子供である柳生宗矩が柳生新陰流の地位を確立した。 現在使われている剣道の竹刀は伊勢守が考案した物がはじめとされる。 『勝とうと思う心には焦りが生じ,負けると思う心には遅れを生じる。ゆえに勝敗をはなれ,一剣にこれまでの修行の全てを托すことが必要だ』『心と体は2にして1,1にして2である』とし,バランスが非常に大事だということを説いている。技術のみが卓越していても剣の聖地には至ることが出来ない。健全な精神もまた技術と同様に鍛錬する事が必要だといった。 全2巻。
0投稿日: 2010.05.07
powered by ブクログ時は戦国・・・のちに「剣聖」と仰がれる上泉伊勢守は関東制覇の要衝・上州は大胡の城主。上杉謙信・武田信玄北条氏康の野望に巻き込まれ、戦場から戦場へ体を休める暇もない。その武勇を「上州の一本槍」と天下に轟かせる。一介の剣士として剣の道に没入できる平穏な日々の訪れを密かに願う伊勢守だった。折りしも国盗り合戦は佳境を迎え、上州の勢力図にも大きな変化が・・・・・。 2008.10.29 読了!
0投稿日: 2008.08.06
powered by ブクログ自分的、押さえとかねばいけない人物。 密かに結構すごい人なんじゃないかと。 小説があったとは…
0投稿日: 2008.04.29
