（どうでもいい感想しかないが…） 密葉さん意外と冷静にまわりを見られて毅然とした態度で子どもを守れてカッコイイ。美しく強き母すてき。 元カノと復縁しようって時に過去の半裸の写真送ってくるのはキモい。笑 定助と康穂ちゃんはいつのまにか暗黙の了解的恋仲なのかな？ 憲助さんが心配…

また強いんだかよくわからないスタンドが出てきた。 ついでにぶつかってくるスタンド。 どうなるかがわからないからやめられない。 いよいよラストになりそうな展開。

物語は終盤へと向かっているのだろうが、盛り上がりにかける 院長は不気味さや奇妙さはあるものの、魅力的な人物が出てこず、既存のキャラにはもう気持ちよさがなかったし、今巻でも気持ちよさを発揮してくれないので、だらだら読んでしまった やはり、被害者は岩人間で加害者が主人公サイドにしか見えず困惑する ジョジョの正義感に照らし合わせるなら、自分たちのために他人を犠牲にするのはドス黒いもののはずだが…ここまで来ると意図的のようにも思う 一応他人のためにという大義名分はそれぞれ持っているが、にしたって視野狭すぎない？自己中すぎない？少年誌でやってた頃よりもそうなってない？ かつてのジョジョシリーズを好き好んでいたので読むけどもさ、合わない

面白かった。院長の顔と院長を倒す方法が気になる巻だった。院長の能力は第3部のマライアに似たタイプのスタンドだと思った。

岩人間たちの黒幕らしき人物が登場し、この第8部もそろそろ終わりが見えてきたのかな、という感触。（ラスボスは彼ではなく、誰か東方家の人物になるのかもしれないけれど） 今巻では密葉が格好良いところを見せたり、1巻登場の猟奇的な敵役・桜次郎が再登場したりと、序盤から顔を出している登場人物たちが、今後、芯の部分を見せていくのかなとも思え、物語の盛り上がりを感じる。

ついに最終局面に来た。 誰のどういう能力なのかまったく分からず進行していくなー、こわい。 当たり前のように岩人間の世界で、これも怖い。 豆銃さん、康穂ちゃんへのその扱いぃぃ

遂に、とうとう、やっとこさ黒幕らしき人物が登場したのだが……ご尊顔を拝むことなく謎の〈攻撃〉に行く手を阻まれてしまう定助一行。しかも前巻ちょろっと出てきた康穂の元カレまで奇妙なタイミングで立ち現れ、もう何がなんだかって感じ。数ページだけ記される7日後の〈現在〉では、何故か憲助が血を流して倒れている（死んでる？）し、終盤では懐かしの（ていうかすっかり忘れてた）「ファン・ファンフ・ファン」のスタンド使い桜二郎も再登場、物語はまだ混沌の中……それがドロヘドロ！（違）