
総合評価
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powered by ブクログ能力者の少女+復習を企む少年。 序盤の展開が重めでかなり雰囲気よいです。 同作者の『アスラクライン』のファンなので雰囲気が違って興味深く読みすすめました。 物語はキリの良い所で終わるんですが、序章という感じなんですよね。 伏線とかあったりで続きも読んでみたい気もするんですが、続きはでないんだろうなー。 ということで★2です ーーーーーーーー以下ややネタバレーーーーーーーーーー 二人の関係性がデスノートのライトとミサミサに似てるように感じた。テーマとしてある形ではありますが。 ユユキが素直で簡単に手篭めにされていくんだけど、高校生だったらしょうがないよねっていう。 そこらへんの展開(転回)も見てみたかった。 アスラクラインが最初微妙だったんですが、途中から一気に面白くなったらどうしても期待しまうんですよね。
0投稿日: 2014.08.10
powered by ブクログいやぁ面白かった。行動の根底にあるのが復讐ってのが良いね。復讐劇は好きです。ただ、相手は巨大で強大過ぎる民間企業だが……途方もない……。 法で裁けない犯罪者を法で裁けない力で裁く。もっと無双するのかと思ってたけど世の中そんなに甘くはないですね。上手くいかないながらも苦闘する感じは良いです。そして最後のカタルシスが堪らない。
0投稿日: 2012.10.02
powered by ブクログ復讐譚だが、最初のプロローグと主人公が重ならないのでどうなるのかと思っていたら最終的には… 自分の中にある種の能力のみを持った幻獣を持ち闘うというのはスタンドと同じ形式みたいで、今後どんな幻獣が登場してくるのかがシリーズになったら楽しみだけど、まさかあの人があっさり死んで退場とは思わなかった。今後のライバルだと思っていたのになぁ…
0投稿日: 2010.11.27
powered by ブクログ三雲岳斗氏の作品の中でも、もっともダークで残酷な話であると思う。 正直、ここまで救いのない感じの作品も珍しいんじゃないかと思うほど。 それだけに三雲作品としては新鮮さもあったので、かなりいい出来なんじゃないかと。 一体続きどうなるんだろ…ある意味ここからの展開がすごく楽しみ。
0投稿日: 2010.05.27
powered by ブクログ“言葉だけで誰かを殺せる少女―― そんな人間が実在するなら、それは社会秩序を崩壊させかねない恐ろしい存在だ。 物理の因果を無視して他人を焼き殺す人間を、法律は裁くことができないからだ。 もしも優々希の“言葉”が、聞いた者を無制限に殺すことができるとしたら、彼女の能力は大量虐殺すら可能な兵器となる。 だが、仮にその“言葉”を、理想を達成するための道具として使いこなせたなら―― 「…………」 ぞくり、とした興奮が背筋を駆け上ってくるのを冬弥は感じた。” 冬弥がいったいどこまでたくらんでいて、優々希はどれだけ彼の手のひらの上で踊らされているのか。 そして、最後の二人の行動は真実か嘘か。 続編出てもおかしくないけど、これは出ないほうがきれいな終わり方なのかな。 少し後味悪いような。 法で裁けない殺人犯は殺せばいい? “「僕が、憎いかい?」 「いいえ」 天江の質問に、優々希は迷いのない口調で答えた。 そして彼女は、悲しげに笑ったようだった。 「わたしは、あなたに謝りたいことがあって……それを伝えるためにここに来ました」 「謝りたいこと?」 天江は訝しげに問い返す。 「ごめんなさい」 そんな天江の耳元に唇を寄せ、優々希は、そっと囁くように優しく告げる。 「わたしはあなたを殺します……わたしの“言葉”で――」 「そうか」 天江は、うっとりとしたように息を吐いた。 「それがきみの獣か……はは、綺麗だ……」 天江は愉快そうに肩を揺すって笑い出す。 美しく済んだその声が、闇の中をいつまでも反響し続けていた。”
0投稿日: 2010.04.18
powered by ブクログ三雲版ギアス 2chにあった「能力を手に入れたのがカレン」は言い得て妙だと思った カレンというよりシャーリーかな・・・ 久世の過去と松葉杖の先輩が気になる
0投稿日: 2010.04.13
powered by ブクログ最近、こういう系の話をよく読んでいる気がします。結局好きなんでしょうね、正義が原動力の主人公よりも復讐が原動力の主人公のほうが。 なんだか続編があるような終わり方でした。
0投稿日: 2010.04.02
powered by ブクログ最近の講談社ノベルスはイラストにも力入れてるんでしょうか? だんだんラノベ化してきてて個人的には...イヤではないですw。 そんな今作はラノベでも活躍中の三雲さんの新作。 読み進めるうちになんか既視感が...。これってなんの DEATHNOTEですか?? ってくらいに近いw。 切れもの過ぎるイケメン高校生に、超特殊な殺傷能力を 持つ者、美少女、切れ者のライバル(これまたイケメン)という キャラ達は...うーん...やっぱりなんか知ってるよー。 でも今作の主人公の冬弥と月なら冬弥くんのが方が個人的には 萌える。いや、萌えちゃいかんのかw。好感が持てる。 個人的な復讐を社会正義にすり替えるなんざ、青臭い高校生 らしくていいじゃないか。月くんより賢いし、更に狡猾で陰湿だしね。 結末自体はやや、お粗末な感もしないではないけど、 途中、若干スポットをあてた謎の留年女子高生や、能力者(?)の 事を考えるとシリーズ化も期待できますね。
0投稿日: 2010.03.18
powered by ブクログ2010/03/04 ⇒中古待ち ⇒K-Books 262円 中古安すぎたので内容が。。。 読んでみたが、内容はいたって普通。 次回がでるのかな?出ないのかな?っていうギリギリのボリュームで 今回だけでも満足できるし、次回以降へのネタ振りもされてるので 続くようなら読むかも? 最後の方は、”ページこれだけしかないけど書ききれるの!?”って 展開と、それを書ききる腕はさすがだなと。
0投稿日: 2010.02.26
