言わずと知れた少年漫画の傑作。 私自身も一番大好きな作品。この漫画で育ったと言っても過言ではない。 とにかく、面白い！ 漫画の中に世界が広がっている。人が生きている。 和と洋が上手く組み合わさったオリジナリティあふれるデザイン。躍動感ある絵。唯一無二です。世界観、キャラクター、戦闘シーン…ぜんぶ格好良い。 夢を見せるだけじゃない、「人」の世界への愛着を感じられる。きっとこれからもずっと人を育てていく漫画。

・親友を失ったことはありますか？ 私はある コミュニケーションの失敗だった。親友が苦しんでいることが苦しくて、共感ではなく、突っぱねるようなアドバイスをしてしまった。 連絡が途絶えてもう何年になるだろう。毎日飽きることなくLINEして週末1日朝から夜まで遊んでいた毎日の方が幻だったんじゃないかと思うほどだ。 優しさが欠けて、相手を自分が心地よいようにコントロールしようとしてしまった。今ならそれがわかる。 ナルトも、サスケとの関係に苦しんでいた。 「お前を見てると俺がいてーんだ」ナルト72巻 ナルトの物語の背骨はナルトとサスケの友情と決裂だ。もうナルトは古典だから言っていいと思うが、ナルトは、サスケを取り戻す。サスケを許し続けることによって。 引用したのは、サスケの「なんで俺との友情を守ろうとし続けるんだ？」という問いへのナルトの答えである。 その許しは、サスケの孤独という痛みへの共感、理解がベースにある。でもナルトはその共感から、決裂する運命をサスケと共に跳ね除けようと行動する強さに繋げていく。 「ナルトから道徳が学べる」というレビューを見たが、ほんとにその通りだ。 私も親友との繋がりを取り戻せるだろうか。親友といることで感じる苦しみを、共に乗り越えていこうとする勇気によって。もう失ってしまった友情だとと諦めないことによって。

なんだかんだ初めて読んだ。 しっかり1話目から掴んでくれて、続きも読めそう。キャラも立ってるし、主人公ナルトの背負ってる過去というか闇もよい。 デコヒロコンプレックス持ってるサクラちゃんかわいいし、イルカ先生いい人すぎるし、サスケは男から見ても憧れるクールイケメン。

こんなに読み返したマンガもなかなかないレベルで何回も読んだ。アツい。キャラ立ちもいい。こうならんかったんかなって場面もあるけども、そういうところすらいい。暁憧れたなー

人生で初めて読んだ漫画だったと思う。 それでかつ自分の中の漫画の軸になった作品。 アニメの続きが気になって、おじいちゃんに漫画を教えてもらい読み始めた記憶。 子供でも分かりやすく面白くて、カッコよかった。 そのまま単行本を読み終わり、更に続きが気になって週刊少年ジャンプを読むようになったなぁ。

NARUTO読み始めてみた！キャラクターいっぱい出てきたけど、みんな知ってるキャラだからサクサク読めた。今のところ面白いし、ハマりそう。

【範囲】 少年編(1〜27巻) 【感想】 【心に残ったシーン】 ・ザブザを守ったハクとそれに悲しむザブザ →自らの生きる意味を守り通して、一緒に逝った2人に感動 ・中任試験のロックリー →ガアラとの戦いで、意識がなくなっても闘う姿勢を見せたところに熱い男の魂を感じた ・我愛羅vsナルト →孤独とバケモノを抱えた2人の対決。最終的に仲間を守るために戦ったナルトの強さに我愛羅は驚き、その強さの意味を知る。仲間のカンクロウ・テマリが迎えにきた時、「すまない」と言ったところに、仲間への思いが少し芽生えたところが見えて熱い。

余り漫画読みませんが、これは何故か好きです。多分それは主人公の感情に同情するし、絵がとても綺麗で読む気が増すからだと思ってます！

中忍試験あたりが一番面白かった。 途中から読むのやめた。 ラストは見たけど、登場人物集めてくっつける展開は萎える。

全巻読んだ。途中までは思い出補正で面白かったが、終盤の戦いはサービス精神からか取ってつけたような設定ばかり詰め込まれて退屈だった。

全巻を持ってるので改めて読むことに‼️ 本当に最高‼️落ちこぼれでお調子者で憎めない所が あるんですよねーー‼️そこがいい！！ イルカ先生に“落ちこぼれ”ではなく 人間・忍者としてみられるシーンは泣きそうでした‼️ カカシ先生は最初厳しく見えるなー笑笑

メッセージ性が強い漫画です！一番大好きな漫画！何度泣いたかわかりません。 大人になってから改めて読むと、哲学とも思えるような深い言葉が沢山あります。学びの宝庫です。 登場人物も全員個性的で、技もかっこいい。絵も躍動感があり素晴らしい。話の展開も予想外で先が読めないので読み始めると止まらなくなります。

「オレンジ色の服で、金髪の忍者って何だよ」 って、最初は思った。 (「忍びの国」みたいな地味な農民の格好なのに実は「忍者」みたいな方がしっくりくる) 「この地域天才が多過ぎないか？」とも思う。 でも、あまり描かれていない"普通の町人達"とは別の世界の生活が描かれているだけで、忍者として生きるのは才能と努力する才能がなくてはやっていけないことがわかる。 ナルトを含めた天才達も、 それぞれ哀しい運命を背負っている。 多いんじゃなくて、そもそも天才達だけ残った時点の忍者試験が描かれているのでそれは当然 …失礼しました。 「派手だなぁ〜」ってのも古臭い忍びのイメージがあるからで…そもそも普通の人々に馴染めているのならそれはそれで忍びか、と納得 話が進むにつれて だんだんと忍者という設定である必要がなくなってくるけど… 作者の岸本先生は勉強家で、映像的な演出の凝り方も、巻が増すごとに迫力のあるものになってきていて、それがナルトの関わっていく忍びの世界自体のレベルが上がっていくのとリンクしている。 「AKIRA」の影響や「忍空」についても意図的に取り込み、書きすぎず週刊連載で最大限に表現できるラインの絵柄を編み出している。 アニメ制作の考え方っぽい。 話は、何というか 全体的にサスケの反抗期に巻き込まれた様な印象だった。ってばよ…

忍者漫画です。 キャラメイクの能力の高さはやはりジャンプの看板作品の作者だなと思わされます。暁のメンバーは全員が個性が強く好きでした。 王道漫画が好きな方にはおすすめの作品です。

もう何度目かわからない読み返し。やっぱり面白い！ここからナルトの成長が始まるのを感じてもうワクワク!!

昔に少し読んでそのままだったので、ちゃんと最後まで読んでみようと思い立った。 イルカ先生はやっぱりより人だなー。

1~5巻まで 20歳にして初NARUTO！！絵柄、ストーリー、雰囲気全てこれぞジャンプ！！！って感じがする。とにかく絵が最高。しっかりした味のある絵。1話から絵が上手い。そして好み。初期銀魂を読んだ時と同じ様な感覚…どのコマの顔も表情が良い！このｯｯこのコマの◯◯の表情最高っ！！！っていうコマが常に続いてるみたいな感じ。「イルカ先生に手ェ出すな…殺すぞ…」のシーンのナルトが良すぎる… そもそも、私は何故か今までナルトをめちゃくちゃポジティブで人に恵まれた熱い感じの私の苦手タイプのキャラだと思ってたけど、いい意味でクソガキで衝撃受けたし、すごいかわいかった。 一気読みしたい。イルカと我愛羅が好き

あーおもしろかった。 さすがに一気に72巻読破は大変だったけど、限られた期間で2回読んだぜ！満足。 そしてやっぱり私は徹頭徹尾サスケ派です。 読んでる途中に外伝アニメ化と聞いてこれは見たいと思った。 72巻読んで最終話の大戦後がほんと好き。

① 1話：うずまきナルト！！ 2話：木ノ葉丸！！ 3話：うちはサスケ！！ 4話：はたけカカシ！！ 5話：油断大敵！！ 6話：サスケ君に限って…！！ 7話：カカシの結論 ② ここは木の葉隠れの里。忍術学校の問題児、ナルトは今日もイタズラ三昧！！そんなナルトのでっかい夢は歴代の勇者、火影の名を受けついで、先代を越える忍者になることだ。だがナルトには出生の秘密が…！？ ③ 私が中学生の頃、週刊ジャンプで連載開始。忍術アクションものとして連載当時から注目を集めていた。よく描き込まれた背景は和のテイストだけでなく様々な文化をミックスさせて成り立っており独創的な世界観を醸し出している。注目すべきはアクションシーンで、立体感のある構図が今までの漫画には無い迫力とスピード感を生みだしていた。当初は度肝を抜かれ、すっかり虜に。キャラクターもよく練り込まれていて、デザイン共に愛着が自然と湧いてくる。主人公のナルトはやんちゃな悪ガキといった感じだが、悲壮な一面を持っているところが何ともいえず心惹かれる。笑うと糸目になるところが可愛い。 ④ うずまきナルト うちはサスケ 春野サクラ イルカ先生 はたけカカシ

尊敬してる方が全巻読んでらっしゃるようなのであたしも便乗で、ここから始まる70巻以上の楽しいNARUTOワールドを満喫したいと思います♪

完結したから読もうと思ってて、ようやく。 やばい、面白すぎる！ 昔はヒナタ大好きだったけど、いま改めて読むとカカシとシカマルだなー。 しばらく楽しめそうです。

レンタルにて全巻読了。 手元に置いておきたいくらい大好きな作品となりました！！ サクラの成長っぷりに、同じ女として尊敬する。 一人一人が魅力的で、みんなの外伝が読みたい！笑

雑誌"週刊少年ジャンプ"で連載されていた岸本斉史の"NARUTO -ナルト-"の第1巻です。1999年～2014年まで全700話連載され、先日、無事に完結したので、もう一度読んでみようと思い立ちました。やはり、少年漫画の醍醐味を味わうなら初期のナルトが一番おもしろいと再確認しています。色々と問題を起こすナルトだけど、夢はでっかく努力していく姿はかっこいいです。あと、これだけ躍動感あふれるアクションシーンの連続ってのは凄い。さぁ、頑張って読むぞ!!

同僚に借りて全72巻読了。 最後の戦い長すぎて斜め読みしまくり。間違って一冊飛ばして読んだのにそれに気づかんかったし。しかも戦ってるシーンは何が起こってるか全然わからん。でもカカシはかっこよす。

うずまきナルト（主人公）の秘密が描かれる巻です。 そして絆について書かれる大切な巻でもあります。 最初から岸本斉史さんの温かみがあふれるとてもいいお話がつまってます。

第１話がすごい。ど王道面白い。ヒロイックストーリーとして王道の展開なのに当たり前でない切り返し・画面の見せ方でぐいーんとキャラクターに惹き付けられる。作品の中に散りばめられた微細な謎も冒険心をかき立てられる。ワンピース第１話と構成が似ているので比べて読みたい。

里一番の忍びである火影を目指す、落ちこぼれ忍者・うずまきナルト。毎日のようにいたずらを繰り返し、卒業試験にも落第を繰り返していた。騒動の中、ナルトは自らの出生について知ることになる。そして、サバイバル演習に突入することになるが……。

今さら感だが、今またじわじわ面白い(超長時間闘ってね？感) 最初はジャンプ王道だったが、途中死者を扱う術に「グロさ」を感じ遠ざかる。 今はそれすら超越して面白いな。友情、親子、絆、歴史、世界観、グイグイくる。

テレビで外国の漫画好きな人に何が好きかと聞くと良く　NARUTO って聞くから借りて見た どうやって訳してんだろー

友達に借りて読んでいたが 自分の手元にも欲しい！と思い、大人買い。 THE少年漫画的展開ながら ナルトの憎めない真っ直ぐさに 何年も惹かれている。 最近は戦闘シーンばかりだが、 再不斬の回やアスマ殉職の回など 泣けるシーンが特にお気に入り。

初めて大人買いした漫画。引っ越し準備を機に再読。 ナルトの夢は第一話からずっとブレてない！火影になって里の皆に認められること。最新巻を読んだ後なので特に感慨深いなぁ イルカ先生とのエピソードですっかりナルトファンになったことを思い出しました。一楽のラーメンやイチャイチャパラダイスも一の巻から登場してたんだなぁ 再読して大人買いしてよかったと思いました。読んで損はないってばよ！引っ越し前に全部読み直そうっと

10代のころ大好きだったけど、好きなキャラが死んで寂しくなったりして離れていた。以前から、きちんと読みたいなぁと思っていたので最近改めて、綱手捜索あたりから読み直して本誌に追いついた。 ライバル、友達、師弟、父と子…強調されるテーマはいつも同じなのに、飽きがこない。むしろ安心して読める感じ。 身内の復讐みたいな、もともと持ってたものを奪われることから始まるのではなくて、孤独で何もなかった主人公が努力して、みんなに慕われる存在を目指すという目的が好き。そして、自分が孤独じゃなくなってからも、同じように苦しんできた人に共感できる優しさも。 「絆」って言葉はあんまり好きじゃないけれど、この作品だったら違和感ないと思う。 あとは世界観が魅力的。和風で忍術で現代的な感覚もある不思議な世界なのに、薄っぺらくなくて没入できる。 それは少し独特な絵柄に依るところも大きいし、設定も説得力があるんじゃないだろうか。たとえば女性が強くてもサポート役に回ることが多いのは、これが単なる戦いじゃなくて「戦争」だということにリアリティ感じさせる部分だと思う。他には、医学的な忍術の説明が細かくて分かりやすいのも理由のひとつかも。理論的にどうっていうのは文系の私には分かりませんが…。初代の遺伝子が使われすぎてどんだけ便利なの…っていつも思います（笑）

何十巻まで読んだか忘れた…。 でもサスケが大蛇丸の仲間？になりそうならへんで読むの辞めたかな？辛くなって読むの辞めた気も…どうだったっけ…。 すごく好きだった。キバくんとかすごい好きだった。 いい漫画だよね。

少年漫画の王道！ 立ち読みで一通り読みましたが、また読みたくなったので中古で集め始めました！ 舞台は木ノ葉の里。忍術学校の問題児、うずまきナルトはイタズラ三昧！そんなナルトの夢は里の長、火影になることだ。そんなナルトには出生の秘密が！？

中学生の頃におこづかいを全部はたいて買うぐらい好きだったNARUTO！ 読み直しなのでなかなかペースが上がらない(；^ω^) 読んでない部分に差し掛かるのが楽しみ。

たんにみんな、国を守りたい、とかじゃなくて、それまでそれぞれが歩んできた人生があっての、忍道・戦い方、やから熱くなる!!あと、命懸けで教え子守ったり向き合ったりする師ばっかりやから、好きー!!

忍者、忍術といった日本古来の武術を元としたお話。 少年たちの成長や友情、世界が大きく動く中に巻き込まれながらも諦めない絆。 涙無しにはとても読まれない。漫画の中で初めて本気で惚れた作品！！！！

1～4巻までは神マンガ。 泣ける。 ジャンプで読んでいたけど， 途中でブラックな世界になってきたのでやめました。 今面白いのかな…？

今や押しも押されぬジャンプの人気看板マンガ。 始まった時はそう思わなかったんだけどなー。 懐古厨なので、中忍試験までがスピード感もあり面白い。 2部からはなんか大味な感じが否めない。 サソリとかデイダラ戦は好きです。 少年漫画の宿命か、インフレが激しすぎてニントモカントモ。 この風呂敷をどうたたむのか、ナルトとサスケはどうなるのか、がきになる所であります。

うずまきナルト参上！！ 木ノ葉隠れの里、忍術学校での出来事。 いきなりナルトの秘密も明かされ、ナルトは大きな宿命を背負っている感じ。 これからのナルトの成長や、サスケ、サクラとの友情も楽しみ。 王道のジャンプマンガに期待。

今頃なのではありますが、ふとテレビを見ていて読みたくなりました。まずは、大人気コミック「NARUTO」開幕。

６０巻まで。 原作もアニメも好きです。ちょっと読めば面白さにハマってしまいます。 女性の方でも面白いと思えますよ！ 今後の展開が楽しみです（＾＾）

最初のほうは面白かった 長編になるに連れ飽きてきてしまった そして途中から購読しなくなりました 完結したら一気に読もうかなぁ

イタズラしまくりのナルト。お色気の術。ナルトと似たきょうぐうのイルカ先生。額当てゲット！木の葉丸が弟分になった。サスケに成りすますもののナルト自身のことを聞き出せない。本物のサスケの前でナルトこき下ろしてうざい言われるサクラ。カカシ先生きたー！イチャパラの存在感w千年殺し。土遁心中斬首。弁当フライング。忍者やめろ。

ナルト！ おれのおじいちゃんの名前は「さすけ」やぞ！ しかも謎が一杯だ！ これってまさか…忍者？？

ここは木ノ葉隠れの里。忍術学校の問題児、ナルトは今日もイタズラ三昧！！　そんなナルトのでっかい夢は歴代の勇者、火影の名を受けついで、先代を越える忍者になることだ。だがナルトには出生の秘密が…！？

ストーリー：9　画力：6　魅力：8　デザイン：7　構成：9　表現力：9　独創性：9　熱中度：10　センス：9　感動：9 総合：85 現在のジャンプの看板漫画の中では、個人的に評価が1ランク低めですが、それでも面白い部類に入ると思います。 項目別に評価をつけている項目に画力を混ぜてしまっているので、若干低めになってる事もあると思います。 ただ、ナルトはあのぐらいの絵柄だから良いのだと思います。 内容についてですが、サスケとの一騎打ちくらいまでしか読んでません。 そこまで読んで売ってしまいました･･･。 現在は、また読みたくなっていますので、また買い戻す可能性ありです。 とりあえず、現在のジャンプで比較的アンチの少ない漫画だと思っています。(興味のある範囲だけでしかわからないので、まったくノーマークの作品情報などはわからないです) 現段階で、アンチがひどすぎる作品は、ワンピ、ブリーチ、リボーンあたりだと思います。 ワンピは、ひどすぎるアンチをも盛り返せるほどの信者がついてますので、あちこちの評価は若干低めにはなりますが盛り返してますし、作品の売れ行きにもさほど影響が出てないように思います。そういった意味で凄い人気作です。 続いて僕の一番好きなブリーチですが･･･こちらはひどい状況で、多分もともとの人気はナルトと同等くらいだったと思いますが、アンチが強すぎてもはやイジメ状態です。作品の売れ行きにも支障をきたしているようで、個人的にはアンチの方には先生に謝って欲しいくらいです。ピンチ。 最後にリボーンですが、知り合いの本屋さんにブリーチの話をしていた時に聞いて初めて知りました。何やらブリーチよりやばいとか聞いたので、本気か？と思いましたが、新章突入とかで思ったほどやばい印象も受けないんですが･･･噂じゃアンチもあるかもしれませんが、子供が離れたのが人気低下の原因の一つともいわれているようです。謎。 そして、ナルトですが･･･この作品は僕が思うにあまりアンチってのはいないんじゃないでしょうか？ 結構平和的なイメージです。 今、買い戻したい漫画の上位に入っているのですが、巻数がハンパでないのでなかなか買い戻せません･･･。 まあ、サスケと一騎打ちした後が気になりだしているので、何とか余裕をみて買い戻したいです。 好きなキャラベスト5 1．ツナデ 2．テマリ 3．いの 4．あんこ 5．ガアラ 何か♀キャラばっかりになっちゃった･･･何かナルトの♂キャラってあまりいいのがいないんだよなぁ･･･。唯一ガアラくらい･･･？ っていうか、まだ途中までしか読んでなくて、ナルトＶＳサスケ以降は立ち読みでたまにパラパラするくらい。そんな読み方をしているのでキャラが多すぎて誰が誰だかよくわからないキャラが多いんですよね。 きっとブリーチのアンチがよくネタに引きずり出してくる「キャラが多すぎ」っていうのは、この程度適当にパラパラ見ただけで書いてるんだろうなぁって思います。＝まともに読んでない証拠ですね。 まあ、ナルトもちょっとしっかり読まないとナルトＶＳサスケ以降のキャラが把握できないので、ちゃんと読んだ後にもう一回ベスト5書き直すつもりです。(いつになるか･･･)

まとめてガーッと読むととても面白いです。 新刊待ってちまちま読みよったら悶々する。ジャンプでも読みきらん…

ここは木ノ葉隠れの里。忍術学校の問題児、ナルトは今日もイタズラ三昧!!そんなナルトのでっかい夢は歴代の勇者、火影の名を受けついで、先代を超える忍者になることだ。だがナルトんいは出生の秘密が…!? NO.1　うずまきナルト!! NO.2　木ノ葉丸!! NO.3　うちはサスケ!! NO.4　はたけカカシ!! NO.5　油断大敵!! NO.6　サスケ君に限って…!! NO.7　カカシの結論

面白いです。 NARUTOがこんな展開になっていくとは思いませんでしたが、進むにつれ面白さが増している気がします。 続きが早く読みたい。 サスケェ.........

大好き!!面白いし感動するし頑張らなきゃな-て前向きになれる。仲間,勇気,絆,成長...ちょっと子供ッぽいけどいい('-^*)

多分一番最初にハマった少年漫画。泣けるところはボロッボロ泣けます。でもギャグ満載。それぞれのキャラが成長していくにつれて自分も一緒に成長している気になります。

王道少年漫画 自分の年齢上がるにつれてときどき青臭すぎてうーん・・・と思うこともあるけど 読み返すとシンプルで伝えたいことがはっきりしてるからいい話だなってなる 今見えているゴールで完結するのか、それとも引き延ばしがあるのか気になるところ

この漫画はテーマが統一してて、 絵柄がぶれない印象をもちました^ω^ 巻数は多いですが、さらっと読めた気がします。

連載されて早１０年。現在も週刊ジャンプを引っ張っているマンガです。 連載開始の頃からのファンで「これは面白くなる」と注目していたＮＡＲＵＴＯ、その時の直感は間違っていなかったです。 その記念すべき第１巻。 今読んで、先の展開を知っていても「これは面白くなる」とますます感じてしまいます。「火影になる！」という目標（ゴール地点）を最初の段階で読者に分かってもらえているので、方向性が分かり、安心して読めますね。 仲間との絆、師弟の絆、ＮＡＲＵＴＯを語る上で「絆」というものはかかせないのだと思います。劇場版でもこの絆がタイトルに使われたのもうなずけます。

友人が途中まで集めていたのを託されて、続きを買うようになったのが集めるきっかけに。 やっぱりカカシ先生が好き☆

NARUTOは絶対死なないと思ってた大切な人がどんどんいなくなるからもういつも神巻は泣いてしまいますね...思い出すだけで泣ける←

要所要所のストーリーに泣かされます。兄弟の絆、師弟の絆、親子の絆、その絆にも色々な形がありとても魅力的な作品だと思います。 が、一部の頃よりも全体的に勢いが落ちてきたこの頃・・・個人的に絵柄もキャラクターも大好きで初期の頃から読み続けていますが、ストーリーの破綻はやはり気になるところです。ファンとしては暖かい目で見守る事しか出来ません(´・ω:;.:... 個人的なファン心理で５つ星ですが、おススメするのはどうかな・・・。

昔読んでて、ふいにまた読みたくなったので買った。 ただいま５５巻まで。 でもナルトのストライクゾーンは中学生くらいかな？ が正直な感想

ちゃんと読んだのは40巻くらいまで。あと流し読み。 話が破綻してるけど一部まではめちゃくちゃ好き。少年マンガならではの勢いでなんとかなってる。 しかし二部に入ってから全面的によく分からない。ナルトのサスケ好きすぎる思考回路も、あんなに九尾を嫌ってた里の人たちの唐突なナルトマンセーも、サスケの復讐したがりな思考回路も、いきなり風属性がどうのだの。属性は本当にひどい。一部でやるならまだしも、40巻近くで出す話じゃない。てゆーか火属性のサスケに千鳥教えるカカシって一体何？ あとキャラクターを出しすぎてちっとも生かしきれてない。 特に特別上忍がかわいそすぎる。ハヤテって一体なんだったんたんだろう。アンコはこのままだとまさかの見せ場なし？

３０巻くらいまでは買っていたのですが、話がだんだん難しくなってきた感じがして、それ以降少し買い逃してしまったのがきっかけで、しばらく買ってないです。 でも、とても面白いし、少しずつまた買っていきたいなぁと思ってます。 頑張る主人公のナルトが好きで、少しずつ周りの人に認められていくところを見るとこちらまで誇らしく思えてきます。

大人気作品だね！単行本全巻持ってる(^^)主人公の心の強さが輝いてて応援したくなる作品！ただキャラも含め、死人が多い気がする。たくさん考えさせられるけど苦しくなることもあるな(^^;)

「自分の言葉は曲げねエ…それがオレの忍道だ！！」ナルト 「自分の言葉は曲げない…。それが私の忍道だから…！」ヒナタ 「おまえは、努力の天才だ！」ガイ

言わずとも知れたWJを誇る人気作品…なのだが、自分にはあまり…。 第２部少し経ったらついていけなくなった。

途中までしか読めてなかったのを、また人から借りて読みはじめ。なつかしー！と同時にめっちゃ凝ってんなあ…と感心しきり。

1-54(続巻) 当時15巻ぐらいで読むの止まってたんだけど7年ぶりに再熱して読み直し。我が青春時代のバイブルであり少年漫画の原点。

忍者漫画。 落ちこぼれ忍者が仲間と助け合って成長していくストーリー…かと思いきや。 ナルトの成長と共に、里や国や平和と戦争…テーマが重くなってきたけど、やっぱり惹き込まれる大好きな漫画です。 ＜連載中＞

おもしろい。だんだん絵もきれいになるし戦闘シーンも迫力あり。どんどん強くなる主人公がいい。他の登場人物もそれぞれ魅力的。黒ずくめの昔の忍者のイメージが変わったかも。

中忍試験のトーナメントあたりが好きだったけど最近また再燃中。我愛羅はナルトに盲目すぎる…それだけナルトに救われたってコトネ！初期からシカマル、今はミナト推し

中忍試験・シカマル・サスケきゅん ３大大好物 サクラちゃんはもう「しゃーんなろー」って言わないんだよね、大人だし。 近年シリアスバトルだし。

画はかなりうまい。 構図もセンスがあってかっこいい。 でも、50巻以上になってくると だんだん読む気がしなくなる。 もっとコンパクトにできないのかな。

この作品をきっかけに少年漫画を始めとする沢山の漫画に手を出すようになりました。ネジ大好きだよもう！最近また面白くなってきたので続きが気になる所です。

ここ２年くらいハマってます！ 中忍試験あたり、サスケがいなくなってしまうまで、つまり第一部は面白かったのに…という方もいますが、私はむしろ、ナルトが修行から帰ってきてからのストーリーの方が好きです。もちろん第一部は面白い！(^^) 巻ノ一は… イルカせんせぇ〜〜！！(´;ω;｀) って感じですね(笑) カカシ先生強すぎ！

ナルトという、過酷な運命を背負わされた少年の成長漫画。 大好きでたまらない漫画です。 特に1巻は、読むと泣けてくるくらい大好きです。 もう、10年以上連載をしているんですよね、ホント、名作です！

最新巻まで読破。うーん最近は何か読まなくていいかなと思う気持ちになってきました。ひと区切りに対して話が長いとかではなく引きずりな気がして読み手も感動もなしにコマを目でなぞるだけというか……

何度も読めるマンガだと思います。 DVDも見てますが、最高に大好きなマンガです。 岸本さんの出身地が近いこともあって、 かなり親近感がわきました。

面白い！って噂なので読んだけど、うーん。私には合わなかった。ジャンプ！って感じの展開で、先の予想がついてしまう・・・。

とりあえず ２０巻まで人にお借りして読んだ。 続きが読みたい その後ツタヤでレンタル。 何度足を運んでも４７巻から借りられている 続きが読みたい

なるとぉーｗｗｗｗｗｗｗ おもしろかったねぇｗ うち的に最初はおもしろくなさそう… ってかんじだったんだけど。 友達に貸してもらうとｗｗｗ やばいほどおもしろかったっ！！

どんどん難しくなってゆくストーリー。大蛇丸ってなにそれ美味しいの？ついていけたのは中忍試験くらいまでです、ごめんねおばちゃん難しいの苦手なの。 シカ丸が好きだ、イルカ先生も好きだ。ポニーテール(か？)組。最高。NARUTOじゃなくてSIKAMSRUでもいい。IRUKAでも可。

戦闘シーンがややわかりにくいところがあるが、ストーリーは好き。 最後がどうなるのかなんとなく予想はできるが、今後の展開が楽しみ。

2005年ごろからアニメがきっかけではまりだしました。 でもキリないし、ジャンプ買い始めたので途中で買うのやめました。 とってもおもしろいです！ 絵柄が独特。 最初はこんなだったんだって驚きました。

すごく大好きなマンガ。 初めて少年漫画にはまって、それから暫くは少年漫画しか読みませんでした。 師匠・先生、仲間との絆とか、感動します。 白の話は今でも、大好きです。

途中で断念･･･多分木の葉の里崩壊した辺りで断念･･･今連載しちゃってる系はいつまで続くのか不安で次が気になりすぎてやめるパターンが多い('A`) 岸本少年のなんとかストーリーっていう話と話の間に書かれてた文章がすごく好きでした。今も好きですよ

39巻まで持ってます。 そこで挫折･･･。 今はどんな事になってるんでしょう。。 中忍試験まで好きでした！

躍動感あり、話にぐいぐい引き込まれる。キャラそれぞれの個性もいい。最近はだんだん話が複雑になってきたので付いて行くのがやっと（笑）