
総合評価
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powered by ブクログ金国はウキマイが即位。 梁山泊は戦準備を進める。 扈三娘は聞煥章の奸計にはまるが、自ら倒して脱出する。 いよいよ梁山泊と宋禁軍の闘いが始まろうとしていた。
0投稿日: 2024.08.07
powered by ブクログ5巻 4.1 阿骨打にしろ方臘にしろ、上に立つ人間というのは立つべくして立ってると感じる。もちろん楊令も。蕭珪材楽しみ。 6巻 4.0 時が経つのが早い。王進が58になったと思ったら、セカンドジェネレーションたちが次々に育ってる。 それにしても子午山の存在は異質すぎる。王進が達した境地に立ってみたい、何十年もかけて。
1投稿日: 2021.05.04
powered by ブクログ新世代の始まりを感じる一巻。 梁山泊の英雄を父に持つ子どもたちが動き始める。 扈三娘、生き残ってくれたのも嬉しい。
1投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログ地空の光◆天哭の光◆地蔵の光◆地孤の光◆地英の光 第65回毎日出版文化賞 著者:北方謙三(1947-、唐津市、小説家) 解説:吉田戦車、1963奥州市、漫画家
0投稿日: 2019.03.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
水滸伝に引き続き、一気読み。 単なる国をかけた闘争を描くだけでなく、『志』という不確かなものに戸惑いつつも、前進する男たちの生きざまが面白い。壮大なストーリー展開の中で、たくさんの登場人物が出てくるが、それぞれが個性的で魅力的。よくもまー、これだけの人間それぞれにキャラを立たせられな。そして、そんな魅力的で思い入れもあるキャラが、次から次へと惜しげもなく死んでいくのが、なんとも切ない。最後の幕切れは、ウワーーっとなったし、次の岳飛伝も読まないことには気が済まない。まんまと北方ワールドにどっぷりはまっちまいました。
0投稿日: 2018.09.13
powered by ブクログホッと一息な一巻です。 南の騒乱が集結、北の巨星阿骨打が堕ちて禁軍は中身ボロボロ・・・そんな中、梁山泊には良い風が吹いている! 出世する者、年老いていく者、新天地に活路を見出す者、旧友と再会する者など今作には見所が多数あるかと思います。 次作以降、逼迫していくための登場人物たちの充電期巻!
1投稿日: 2018.03.16
powered by ブクログ世代交代の時期なのだろう。 梁山泊が壊滅的な負けを蒙ってから10年。 公孫勝は自らが築き上げた致死軍を後進に譲り(上手い!)、戴宗も、もはや昔ほどには走ることのできない自分に気付く。 もちろん宋軍にも同じだけの時間は流れ、方臘との戦いを終えた童貫もまた、自らの老いに気付かざるを得ない。 しかし、再び楊令と対戦するという強い意志が童貫を支えているといえる。 翻って楊令は、閉じこもっていた硬い殻から少しずつ本来の姿を見せ始めたような気がする。 それがこの先の楊令にとって、いいことなのか悪いことなのかはまだわからないが。 心配なのは扈三娘。 この巻では扈三娘の真情は語られていないが、それは作者があえて書かないだけなのか、それとも扈三娘の心が死んでしまっているということなのか。 女性でありながら、男性のように生きてきた彼女は、自分の中の女性を認めて、許すことができるのか。 さて、そろそろ次巻くらいから、物語が大きく動き出すだろうか。
1投稿日: 2018.01.10
powered by ブクログ迫りつつある梁山泊・童貫軍の全面対決。嵐の前と言える第六巻。 聞煥章を討ち取った扈三娘の勇ましい活躍、自ら命を絶った蔡福の妻・真婉の憎しみ。どちらも女な強さや壮絶さを見せつけるエピソード。 梁山泊陣営では孤高の存在だった楊令が少しずつ胸のうちを晒し仲間たちとの距離を縮めていく姿、「方朧の乱」から生還した呉用の心境の変化が興味深い。 そして童貫が子午山の王進の元を訪れるという心憎い演出もあり。静かだが人間味溢れる二人の対話は優しさと同時に物悲しさも感じられる。
0投稿日: 2017.11.09
powered by ブクログ前回は、第5巻まで読んで、そのあとは、雑誌で途切れ途切れ読んでいた。 一丈青扈三娘がピンチ。 作者の情け容赦なさは、すごい。 それにしても金国の宮廷に使える蔡福は、登場人物の中では、最も不幸な人間に思えるのだが、果たして彼に幸せはやってくるのだろうか。
0投稿日: 2017.10.12
powered by ブクログ方臘戦が終わり、いよいよ梁山泊 対 宋に向けての下準備。 そして、聞煥章は念願の簄三娘を犯しまくり。 王進と童貫の再会もあり。 それにしても、この作品でときおりあるあだ名での呼び合いの場面。 なんかイラッとするわ。
0投稿日: 2016.04.18
powered by ブクログ北方先生のエロシーンの精を放つという表現が妙に記憶に残る。 で精を放たれた女傑が因縁に決着をつける。
0投稿日: 2015.02.17
powered by ブクログ「水滸伝」では漢(林冲)が女のためにその身を危険にさらしたように、本巻では女(扈三娘)が子供のために敵に身を投げ出す。 その結末の男前っぷりまで、さすがは北方大水滸シリーズといえるものだった。 また、本巻のエンディングの楊令の様子は、本作前半部の名場面の一つといっていいと思う。 ますます目が離せない。
0投稿日: 2013.09.12
powered by ブクログ梁山泊軍と宋禁軍との全面対決を間近に控えた準備期間での小さな出来事が主体となっておりました。青蓮寺の聞かん章の最期や童貫と王進のまさかの遭遇という展開が面白かったですね! これからの全面対決の行方と李富率いる青蓮寺がどうそれに絡んでくるのか?というところが気になります。
0投稿日: 2013.07.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
楊令伝第6巻のポイントは、壮絶な方臘の乱が終息し、いよいよ梁山泊と宋禁軍との全面対決が近づいてくる時期のこと。 嵐の前の静けさの中で、扈三娘と聞煥章の因縁がここで甦ってくる。前記水滸伝のエピソードがここで活かされるとは驚きである。聞煥章にとって、この結末は望んで得たものではないか。 童貫が子午山の王進を訪ねるエピソードも印象深い。戦いの最前線にいる者と、山中でひそかに己を鍛え上げる者との静かな対決。迫力がありました。
0投稿日: 2012.12.22
powered by ブクログ南北の戦が終わり、大きな動きはない。山場としては扈三娘の息子の救出なんだけど、あちらこちらで語る場面が印象的な6巻。呉用と楊令、呉用と李俊、王進と童貫。また侯真が燕青のような存在になっていくのが頼もしい。7巻は呉用さんが語ってくれるといいなあ。
0投稿日: 2012.07.01
powered by ブクログ読了時間 回数 1 11秒 2 5秒 3 31秒 4 32秒 感想としては 面白いの一言 何処がどうと問われたら 梁山泊の面々が面白い 奸計に引っかかったり 宋禁軍と戦う場面が 想像するだけで楽しかった 後は適当に 百回程速読の練習をする BY G
0投稿日: 2012.06.03
powered by ブクログ6巻読了。 敵である青蓮寺の聞煥章が死にました。 宋の裏の仕事をする青蓮寺のあり様が徐々に変化してきています。 宋は衰退する一方。 でも衰退する中で芽吹く命もあります。 今半分くらいかしら・・・? 7巻以降も楽しみです。
0投稿日: 2012.05.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
南北の乱は収束し、いよいよ梁山泊軍と宋軍の戦いが始まる。 息子を攫われた扈三娘は聞煥章の奸計にはまり、 幽閉されたうえ陵辱される。 一方、かつて楊令に一蹴された岳飛は 童貫のもとで薫陶を受け、次第に頭角を現していく。
0投稿日: 2012.04.30
powered by ブクログ最強の軍、黒騎兵(幻王軍)と楊令(指揮官)の別れのシーン 「おまえたちとともに戦ったのは、俺の誇りだった。そして、これからも、誇りであり続ける。それ以上、言うことはなにもない」「幻王軍で戦った誇りは、胸に秘めてくれ。俺も、胸に秘める。しかし、忘れない」 もう少しセリフは長いけど、感動のシーン。周りから強い人間にみられている楊令だって、別れは辛い。あっさりしている最後の挨拶だが、思いがすごい伝わった。
0投稿日: 2012.04.15
powered by ブクログ北も南も落ち着いて、今回は静かな物語が、次の時代を予感させるような雰囲気で続いた。 狂気も、絶望もあるのだけれど、戦乱から少し離れたそれらの色合いはだいぶ違う。 静寂と深さの中に、彼らの重ねた年齢を少し思う。
0投稿日: 2012.02.25
powered by ブクログ「しかし楊令殿は」 「俺に、しかしがあるなら、おまえにも、しかしはある、呉用」 しびれるなー。 南の戦いが凄惨な終結を見、北の戦いも終結し、禁軍・梁山泊共に力を養う第6巻。 「青面獣」「青鶻鬼」「幻王」。獣から鬼へ、鬼から王へと呼ばれた楊令が、人間楊令として梁山泊の統領に立つ!。登場人物紹介欄で二つ名(あだ名)のついた好漢が増えたのも嬉しい。 宋禁軍と雌雄を決する戦いは近い。
1投稿日: 2012.01.20
powered by ブクログいろんな人がいろいろ動きます。大きい戦いの準備のために。 官能シーンは相変わらず北方謙三さんです。そんな女がきっと好きなのね。とはいえそんなこんなで爽やかな読後感。
0投稿日: 2011.12.14
powered by ブクログあまり大きな動きのない巻であった。 が、ここからはじまる大きな戦いへと続くドラマを予感させるエピソードが多々あり。今後が楽しみ。
0投稿日: 2011.12.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
扈三娘の件は胸が熱くなる。 豹子頭林冲の魂が生きている。 そして楊令が変わり始めた。 童貫も変わり始めた。 次の巻ではきっと大きく物語が動く気がする・・・。
0投稿日: 2011.12.12
powered by ブクログ北と南の戦争も終わり、ひとまず一段落というところ。 次はどういう展開になるか。 あまりに登場人物が多すぎて、覚えきれないのが難点。
0投稿日: 2011.12.08
powered by ブクログ物語の継ぎ目となる章です。漢達の移ろう日々をたんねんに描写しています。聞煥章の夢とそのどうしようもないあがきが心に残りました。そして主人公の楊令がかいま見せ始める儚さも。
0投稿日: 2011.12.04
powered by ブクログ敵の幹部のアレな死に様に股間が痛いです。噛み千切るとか。いや当方いちおう女だけども。 楊令の描かれ方が鬼から人へと変化していく様が微笑ましいというか、魅力的ですね。特に、終盤あたりの韓成・宋万と語らうシーンが好きだな。兵のことを知ると指揮するときに苦しい、そういう感情はちゃんとあるんだ。
0投稿日: 2011.12.04
powered by ブクログ呉用が楊令を見つめてくる。 「行こうか、梁山泊へ」 「ほう、本気になったか」 「いままでも、本気だった。本気であるがゆえに、勝つ道筋が見えなければ、立つこともできなかった」 「そんな道筋はどこにもない。俺たちにもないが、童貫にもない」 「確かに、そうだ。私は、確かに、いや楊令殿自身に、手を握って引き摺り込まれたかったのかもしれない」 「いくらでも引き摺り込んでやる。反吐が出るほどにな。俺が足りないと思っていたものが、これで揃った。あと足りないのは、兵力ぐらいなものだ。それはおまえの頭でなんとかして貰うしかない」 「わかった」 この巻は大きい戦の続いたシリーズの「転」巻のようものだ。今まで揃った漢たちの小さなエピソードを繋げている。 一番大きいのは、聞煥章の人生に決着がついたことである。思えば、優秀な男だった。優秀なだけの男だった。頭だけよくて志がない男が国政に係わるとろくなことがない、ということの象徴のような男だった。「水滸伝」で消えるべきだと私は思っていた(あれだけ多くの漢がなくなったのだから、敵役の重要人物も死んで欲しかったという意味である)。生き残るにはそれなりの意味はやはりあった。彼が企てた燕州の「夢」は、その後いろいろとバリエーションを持ちながら活きていくのだろう。ただ、そういう男の運命の決着の付け方としては、これは私は一番相応しかったと思う。扈三娘にとっては、可哀想だったが。彼女には悲劇ばかりが襲い掛かる。美人薄命ならぬ、美人薄運か。せめて、長生きしてもらいたいものだ。 候真の昇格(?)も非常に興味深い。 童貫の王進の里訪問も大きなトピックだった。おかしいなあ、と思っていたが、青蓮寺も禁軍もちゃんとここのことは把握していたのだ。それでもここを急襲するようなことは何故かなかったのだという。少し青蓮寺を好きになった。 意外にも吉田戦車の解説は今まででピカイチのものだった。楊令のことをよく理解している。 日本には珍しい「革命小説」いよいよ快調である。
5投稿日: 2011.12.02
powered by ブクログhttp://blog.livedoor.jp/masahino123/archives/65713684.html
0投稿日: 2011.11.30
powered by ブクログ待望のヨーレー伝の最新巻。熱い漢達の中、今回一番印象に残ったのは女剣士・コサンジョー。ブンカンショーとついに決着が…って感じでした。
0投稿日: 2011.11.30
powered by ブクログ楊令伝第6巻を読了。大きな戦いの後、次の流れの始まりの章という感じ。ただ、あのキャラクターが鬼籍に入ったのは意外。結構重要なキャラだと思っていたのに。7巻でどんな展開があるのか楽しみ。
0投稿日: 2011.11.30
powered by ブクログ色々な経験があり、様々なものを受け継いで行く。やり方を変えようとしない者、自分のやり方で変えて行こうとする者。 そうして先に進んで行く。それぞれの思いを胸に。 あっ、あの粉とタレも受け継がれています。
0投稿日: 2011.11.27
powered by ブクログ梁山泊が領地を獲得し、これから国づくりにむけて動き出そうとする。 童貫将軍は梁山泊との決戦に向け、準備を始める。
0投稿日: 2011.11.26
powered by ブクログ宋の南北での戦いが終わり、ついに梁山泊と宋との戦いが目前に迫ってきた。そんな中、扈三娘の息子が誘拐され、扈三娘自身も聞煥章に捉えられてしまう。どうなるのかと息を飲む展開である。 楊令の人間的な側面を見せる場面もあり、戦がないが、なかなか面白い巻である。
0投稿日: 2011.11.23
powered by ブクログ5巻までと比べれば、動きがない章である。 ここで打った布石が次巻以降で活きてくるのか? 来月が楽しみである。
0投稿日: 2011.11.21
