
炎の蜃気楼33 耀変黙示録IV ―神武の章―
桑原水菜、浜田翔子/集英社
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総合評価
(4件)3.8
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最終話の前半が終了とのこと。 カヲルの正体には流石に驚いたし、今後の展開にも期待。 千秋と高耶がやり取りしているのも嬉しいが あとがきでラチられ王なんて言われていて 高耶が本当に気の毒。
0投稿日: 2015.05.24
powered by ブクログ高耶さんの最期のカウントダウンが始まってしまったのか? 氏康お父様再登場です。高耶さんに余命宣告してます。本当にもう…せつない。直江さんと岬の家発言に涙が止まりません。直江さんは直江さんで切ないことになってるし…(肉体的に…)このまま読み進めるのが辛いです。 そして十数巻ぶりに?小太郎が人間の姿にもどってます!なんだか高耶さん、ちゃんと小太郎と向き合って話してて…ほんとよかったね、小太郎って感じです。最後はお母さんのようになってますけど。
0投稿日: 2011.09.23
powered by ブクログお久しぶりの北条主従。 竜の氏康父さんに黒豹のこたさん、ジャングル・ブックみたいになってますが(観たことないけど)。 大型猫科肉食獣スキーなので、こたさんの好感度が鰻登りです。 今回は千秋氏の見せ場が(比較的)多くてうれしい。 相変わらず貧乏くじをひきまくるいい人っぷりが大好き。
0投稿日: 2009.08.19
powered by ブクログ「永劫の孤独を、埋めてありあまるほどの幸福を、おまえに」 ……名台詞です。 直江の不能も高耶さんの狂いっぷりも千秋の頑張りも嶺次郎の覚悟も響いたが、やはりここは晴家がいちいち泣かせます。
0投稿日: 2007.07.31
