高校生が主人公のアクションサバイバルホラー。 世界観からキャラ設定、ストーリーラインにクリーチャーデザインまで、すべてにおいて有り余る既視感で終始あくびが出ます。 オリジナリティや驚きよりも「お約束」を求める人におすすめ。

まさに、これぞ超絶都市型モンスターパニックの決定版です。日常から、地獄に突き落とされる様子が絶望しかなく、これからどうなるのか全く予想がつきませんね。。。

怪生物に関してのヒントなどがないので読者なりの謎解きもできず、主人公達が逃げるのをただ眺めて終わる。独自のものがなく、少し味気ない感じ。先が気になる要素はあるので次巻以降に期待。

今のところ逃げるのに必死で解決策がないまま一巻が終わってしまいました。 あの怪物に勝てる秘策が､これからの物語で出るのかが楽しみです。 幼なじみの女の子も助かっていれば良いけど､やっぱり難しいのかな？

1～12巻まで読了。 怪物たちのスケールのデカさ、不気味さ、そこに極限状態の人間模様があり、敵味方関係なくふっ飛ばす派手さがありのハチャメチャなパニック漫画。 もうなんか、本当に色々とスゴイことになってます。

化け物がいきなり現れてドッカンドッカン街を破壊して人を殺しまくっていくマンガ。 化け物は強く状況は絶望的なので面白いのですが、見開きが多いせいか話がまったく進んでいないのですがｗ

都市型パニックホラーアクション漫画。謎のモンスターと主人公達との攻防。1巻は主に逃走劇。 この時点での展開は非常にスピーディ、モンスターのデザインもほどよくグロテスク、各死に様はありがちといえばそれまでだが、なんだかんだでいい。何故立川が舞台なのかが気になる。

　いきなり現れた化け物と戦いながら逃げていく。主人公は高校生。漫画喫茶で既刊読破しましたｗ 　教師は……ちょっと、人間じゃなさすぎるｗｗ　漫画だから許されるんでしょうが。 　話自体にはこれといった深みはなく、サクサクテンポよく進む感じ。化け物を倒して倒されて外に逃げるぞ！っていうお話です。 　首がすぱーんとか手首からぶしゃーとかグロ耐性がないとちょっときついかもしれません。

銭湯に置いてあった7巻までを流し読み。ってか、パニック系を精読する気にあまりならず、基本、流し読みだけど。最初のうちは結構正統派かと思いきや、だんだんばけもん化していくマンガたちとは違い、最初から敵は化け物だから、その点はいざぎよいかも。ただ、やっぱりこういう系は、話の深みってかストーリー性に限界があると思います。

画風がJUMP落ちチャンピオン臭がする。 小学生の時、こんなモンスターじゆう帳にかいたような気がする。 パパ聞き読んだあとにこれ読むと、立川のイメージがすごいことになる。 ストーリーは嫌いじゃない。作者のお父さんが少し不憫だけど、子供の作品が世に出たことを誇りに思って頑張ってほしい。

B級ホラーな雰囲気が… インセクツ4の方がまだリアリティーがあるきがしますねぇ 巨大昆虫はないですが こちらも巨大クリチャーぽいのいますからねｗ

タイトルも絵も構成も、オリジナル感がなく、売れてた過去のマンガをちょいちょいとマゼマゼ・・・な印象。だが、少年チャンピオンだから、こんなもんでいいのかもね。

各巻面陳されたらおぞましさ倍増ですな。話は好きじゃなさそうだけど表紙で買わされちゃった。まだホラーものの序盤。わけもわからず逃げ惑ってるだけで終わっている…。表紙インパクトは3.5点。4巻の表紙がキモくていい！

ずっと謎のまま、ハカイジュウ達の虐殺が続いてテンポがちょっと悪いです。 人間達の反撃はあるのか？今後に期待です。

読んだことを思わず後悔してしまったほどにグロテスク… ある日突然街に現れた謎の巨大生命体（？）に人が食われる話です。 …『進撃の巨人』といい、最近人が巨大な生物に食われる話を連続して読んでいますが、グロい話が好きなわけではありません決して！ それにこの作品と比べれば、『巨人』はさほどグロくなかった気がしてきたし。 舞台は現代の立川です。高校時代から今に至るまで毎日のように通る街なので、そこが謎の巨大生物によって滅茶苦茶に壊される様は衝撃的でした。 駅前にある実際の建物がリアルに描かれていて、なんだか明日から駅前を見る目が変わりそうです(笑) しかし立川も大変ですね。ある時は聖人コンビがのんびり暮らしてたり、ある時は巨大生物に蹂躙されたり・・・

第１話の前フリとかいかにも生き延びそうなキャラが裏返って死んだりとか色々意表を突いてくれる。対策無しの逃げ惑い系で進むのかな？