
総合評価
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powered by ブクログ「就職しない」という形で、「好きを仕事にした」というと気ままに生きて、なんともお気楽でうらやましいような印象を受ける。しかし、それで成功するとなると難しい。 どの人にも言えるのは、 ・目標が明確であること ・すぐに行動に移していること だと思った。 これらが揃わなければ本当にただ「無意味に好きに生きているだけ」になってしまう。 もちろんそれでいいのなら別だが、成功したいのならそれ相応の条件が必要だ。
0投稿日: 2019.08.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やりたいことがあるから、起業する。会社が嫌だから起業する、ではうまくいかない。あたりまえだけど。 みんな、「好き」を突き詰めていったらこうなりました、みたいなかんじ。やりたいことだけやって、やりたくないことや苦手なことは人に任せる、みたいな(無責任ということではなくて)。 まずは会社勤めをしてみて、それから起業することを勧めている人が多いような印象。 まだ世の中にはないサービスだけど、こういうのがあったらいいなを自分で始めてみました、みたいな。 そういう意味では、まだまだチャンスはたくさん転がってるよ、と。 面白い人がたくさんいるなあと思いながら読んでた。
0投稿日: 2018.03.07
powered by ブクログキャプチャーが10個に別れており、1つ1つが短く、気になる部分だけ読むのもあり。今の時代の生き方の視野を広げられた。
0投稿日: 2017.06.23
powered by ブクログ古川健介 天才じゃない場合は、就職して社会経験積むべき 優秀じゃない人は、自分が好きなことや、やりたいことではなく得意なことをする。 深水 仕事は仕事として、残り時間で好きなことをやる。仕事は生きて行くのに必要なお金を稼ぐ。 本業にはやりがい、副業には生きがい 佐藤大吾 アルバイトよりインターンの方が仕事の仕組みを知るいい機会になるし夢を持ってる人の近くにいるのは刺激になる
0投稿日: 2014.09.29
powered by ブクログ父親にパラ読みでいいからと言われ、薦められた本。就職じゃなきゃ起業だネットだという発想は元々好きではないけど、選択肢は幾らでもあるということ。
0投稿日: 2014.09.14
powered by ブクログネット関連の10名の企業家へのインタビュー集。 それぞれ個性的で面白い。 一番、印象深かったのは、登 大遊氏。 まだ若いのに、日本社会に関するコメントが鋭すぎる。
0投稿日: 2014.04.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルからもわかる通り、企業に就職せずに起業している人「就職しない生き方」をしている人を10人紹介でしている。皆起業のために「ネット」を利用しているので、そのネットをどのように使用しているか紹介している。 --メモ 蝉丸Pさんのやってみたは面白かった。 「ロールプレーイングゲームでも、まず自分の役割が何か?ということを決定し、周囲が認めて初めてやりがいが出てくる。」 「インプットを自分の言葉にすること。インプット=勉強。日々の精進とアウトプット=独占せずシェアすること、オープンソース化することが大事」 自分の適した分野で最高性能を発揮できる場所を調べる。なるべく苦労せずにw。 これがあれば幸せになれるというもの「根拠のない自信」 能力*努力=成果。
0投稿日: 2014.01.13
powered by ブクログ世界銀行のある方がおっしゃっていた言葉なのですが、21世紀の成長分野は「4k」であると。 4kとは、環境、教育、健康、観光です これらは、どんな時代でも変わらずニーズがあるもの、欠かせないものですね。 4つを支えるのがITです。ITは、21世紀に欠かせないものですから。 この式にあてはまるような仕事だったら、やってみて間違いないんじゃないかと思います。 本を読んで考えたことをノートに書いたり自分の言葉にしていくこと。これをずっと続けて行くと自分のX(半農半Xを広めてる人で、Xは天職)がわかってくる 言葉は武器になります。そこから、オリジナルのコンセプトやキーワードが作れるようになるといい キーワードとして日々得た情報を言葉にしていかないと残らない、だけどずっと続けていくと、すばらしい財産になる
0投稿日: 2013.12.28
powered by ブクログhttp://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=260 独立や起業などにより就職をしない生き方をしている10人の体験がまとめられた1冊です。選ばれる側がいやなら、選ぶほうになればいいんです。
0投稿日: 2013.09.27
powered by ブクログネットというある意味無限大の軸を共通のモノとして10人を選出しているので、ソフト的には豊富でおもしろかった。 ニコニコ動画で仏法を説く現役住職の蝉丸Pさんなど、ニコニコ動画を利用していない私には接点のなかった人についても知ることができたので良かった。 しかし、仏具を使って東方やアイマスの楽曲を演奏するなんて、とても突飛で斬新な発想である。 それも、ただの受け狙いというか瞬間最大風速的な話題になることを意図してセレクトしたわけではなく、ニコニコ動画というサービスを利用している人はこういった曲のほうが馴染みがある(=興味を持って視聴してくれる)だろうな、というあくまで他者への配慮から出発した末のセレクトなのである。 それにしても、掲載されている10人のもっとも大きな共通点は、やはり行動力であると思った。 思い立ったら間髪入れずに即座に動き出す、取り組み出したら他には目もくれない、圧倒的な行動力である。 一例を挙げよう。ソフトイーサの登大遊さんのインタビューから以下抜粋する。 ″低価格パッケージソフトを販売しているソースネクストにも興味があったので、電話して、会社に行ってみました。 高校生から電話が来た、ということでおもしろがられて、取締役の方となかよくなったんです。 でも、開発は社内でやっていなくて、全部外注でした。 アクセスとソースネクストの中間の会社がいいな、と思ったんですが、そういう会社はなかったので、だったら自分で作ろうと。″ これ、これである。 さらっと書いていて、読み飛ばしてしまいそうだが、ものすごい行動力である。 高校生でも興味を持った会社に単独訪問、そして自分の考える会社がなかったので作ればいい、というこの発想。 こういった行動力の差がサラリーマンとの違いであるのだと改めて気付かされた。
0投稿日: 2013.04.07
powered by ブクログ就職しないで、もしくは就職した後に起業やらなんやら人の例・インタビューが載っている。 こういう生き方もあるのかと気付けた点はよかった。 しかし、まぁ読み物という感じだった。 とりあえず、したい事は時間見つけて少しずつでもやっていこうと思った。 ナナピ 好きな事を徹底的に深める。歴史を啓蒙する。
0投稿日: 2013.02.01
powered by ブクログレベルがたかくて。参考にはならない。 だけど、意識が高い人のストーリーは、面白い飛躍があったりターニングポイントがあったりして、最高。
0投稿日: 2012.12.01
powered by ブクログ題名にひかれて読んだんだけど… 起業して成功している人の話って その人の年齢に関係なく面白い! 女性の起業家がいないのは 性差なんだろか…
0投稿日: 2012.11.28
powered by ブクログネットで「好き」を仕事にしている人(出ない人もいるが)10人のインタビュー記事集。 古川健介(ミルクカフェ)、深水英一郎(まぐまぐ、ガジェット通信)、蝉丸P、塩見直紀(半農半X)、堀内議司男(茶人)、佐藤大吉(チャリティ・プラットフォーム)、家入一真、登大遊(ソフトイーサ)、堀江貴文、西村博之。 かなり共通しているのは ・失敗しても次を考えればいい ・走りながら考える ・人目を気にしない ・受験勉強に時間をかけなかった
0投稿日: 2012.11.04
powered by ブクログこういう人は日本人というか外国向きなのか自分には無理だと思った。 サラリーマンと起業して儲ける人間は脳みその構造が全く違うことを再確認するために読む価値あり。
0投稿日: 2012.09.12
powered by ブクログインタビュー形式の本 どの方の考え方も興味深かった。 「けんすうさん、家入一真、西村博之の記事が特に共感を持てた。」 とTwitterで投稿したところ、 家入さんから 「けんすうだけさん付け、おれは呼び捨て。」 とのコメントで、何故か広まり Togetterにまとめられたのはいい思い出 http://togetter.com/li/203416 自分と同じ考えの人が、ちゃんと成功を手にしていて、 もっと表に出して大丈夫なんだと思うことができた。
0投稿日: 2011.11.03
powered by ブクログ2011.6.8-15 図書館 インタビュー形式で、いろいろな起業のパターンが読めてとても参考になった。 起業家に共通して感じたのは、人生のコンセプトというか信念というか考え方の軸がしっかりしている点だった。
0投稿日: 2011.06.28
powered by ブクログハウトゥー本ではなく就職という選択をしなかった人達へのインタビューをオムニバスで収録している。 似た考え方を持った人で固めた構成ではないので本として一貫した主張はない。しかし多様な価値観に触れられるからこそ自分の価値観が試される。 多種多様な人の考え方や生き方が掲載されており、こういった多様な価値観に触れさせることがキャリア教育に必要ではないのかと考えた。
0投稿日: 2011.06.27
powered by ブクログ出てくる人全員が好きな事を仕事にしている。共通してるのは行動しているということ。難しく考えずにやりたい事はとりあえずやってみる。もしかしたら収入になるかもしれないし、ならなくても楽しければそれでいいし。
0投稿日: 2011.06.16
powered by ブクログ読んでみると、タイトルの「就職しない生き方」というのはちょっと勘違いしやすくて、「やりたいことを仕事にする生き方」というのが適当かと。元2ch管理人のひろゆきさんをはじめとしたインタビューは刺激的でした。根拠のない自信はつよい!
0投稿日: 2011.05.31
powered by ブクログ知らない人多かったけど、みんな本当に仕事を楽しんでる感じ。 一人一人のストーリーは面白かったけど、あまり深い内容ではなかったので4点と迷って3点。
0投稿日: 2011.05.10
powered by ブクログここに出てきている人達はすべて自分のやりたいことを自分のやりたいようにしている、というイメージが強く残った。というのも、たしかに雇用される側は縛りがある。それが嫌なら雇用する側になればいい、という感じ。私もいづれ、一人で自分の好きな時間に好きなことをする仕事をしたい。つまり、独立したい。
0投稿日: 2011.05.04
powered by ブクログ起業している人や、会社入社後に独立した人などにインタビュー方式で話を聞いている本。10つのChapterで分かれていて、いろいろな生き方があるのだなと思った。この10人の中で知っていた人は3人しかいなかったが、それぞれに面白いエピソードありで楽しく読めた。やはり、能力のある人間が上にいくのだと痛感させられた。
0投稿日: 2011.03.26
powered by ブクログ自らの力でサービスを生み出した方々の短編実話。 Webビジネスに携わるものとしてとても参考になった。 複数人の体験をさらっと読める。 これからは大企業ではなく、こうゆう人が時代をつくっていくのだと感じた。
0投稿日: 2011.03.16
powered by ブクログ学校卒業したら、どっか会社に就職して定年まで勤め上げる。 それ以外の生き方は認めない。 会社を途中で辞める、転職するなんて行為は、 逃げ・甘え・裏切りである。 ニートなんてもってのほか。 そんな考え方が未だに大多数な日本で「就職しない生き方」というタイトルは実に刺激的であります。 わし個人的にもっとも感銘を受けたのは、 半農半Xの塩見 直紀氏であります。 「半農半X」というライフスタイルを初めて知りました。 寝食を忘れるくらい自分の大好きなことで、 さらにいえば、周囲が、世の中がよくなるものが、「エックス」=「天職」だと思います。 「エックス」は人によって違うものですから、 いままで長く続けてきたことや、お金や時間をかけてきたこと、 なぜか気になって何度も思い返すことなどが、ヒントになると思います。 自分の好きなことで自身の人生を、世界を変えることを目標にするといいと思うんです。 天職とは、自分の内なる声が聞こえてることだと思います。 そして、自然の声も聞こえていると、すべてOKかなと思うのです。 キター! 「自分の内なる声」 やっぱこれが夢であり、自分の本当にやりたいことなんですね。 長く続けてきたこと、お金や時間をかけてきたことで、自分に当てはまるのは、 英語、写真、ラジオ(無線)かな。 このへんに今後の人生のヒントがありそうな気がする。
1投稿日: 2011.02.27
powered by ブクログさくっと読める本。 改めて感じたこと。 「なにもしないことが一番の損失。」 色々リスクとか失敗とか考えたらきりがないし、 それを理由にして何もしなかったら、なにもおこらない。 でも、時間は過ぎるから実際は損している。 さらにチャンスがあったとしても活かせなくなってしまう。 チャレンジすれば失敗もするかもしれないけど、 失敗すればそこから学ぶことはたくさんある。
0投稿日: 2010.12.21
powered by ブクログChapter1 マニュアル世代だから就職も起業もマニュアル通りやりました--学生社長からリクルート社員に転身後、ふたたび独立 古川健介 Chapter2 今なら起業しないで「まぐまぐ」やったかも--「おもしろいこと」をやり続ける「まぐまぐ」開発者 深水英一郎 Chapter3 坊さんは、なるよりも続けるのがむずかしいかと…--ニコニコ動画で仏教を説く現役住職 蝉丸P Chapter4 自分だけのコンセプトが見つかればそれで食べていけるんです--半農半X(X エックス=天職)をコンセプトにUターン半農生活 塩見直紀 Chapter5 家元宅に住み込み修行の日々、ネットだけが世界への懸け橋だった--ネットで飛躍した脱サラ茶人 堀内議司男 Chapter6 要望にこたえるうちいつのまにか「社会起業家」と呼ばれていた--阪神大震災ボランティアとのネット交流が人生を変えた 佐藤大吾 Chapter7 選ばれる側がいやなら、選ぶほうになればいいんです--元引きこもりのJASDAQ最年少上場IT社長 家入一真 Chapter8 ほんとに好きなことだけやってる人が集まれば大きなことができる--産学官連携事業の雄、”天才プログラマー” 登 大遊 Chapter9 100億行かない会社なんて、いかにもハンパでしょ?-ー100億円を稼き出した「想定外」の元IT社長 堀江貴文 Chapter10 もし失敗したら、いいネタにできるじゃないですか!--元巨大掲示板2ちゃんねる管理人 西村博之 Appendix 就職はしたけれど、社長になってしまいました--巻末対談 古川健介×西村博之 【ポイント】(敬称略) ■1.優秀じゃない人が成功するには「得意なことだけをやる」(古川健介) 好きなこととか、やりたいことじゃなくて、得意なことです。(中略) これは「スキル」じゃなくて、「性質」の話なんです。 固有の「性質」がまったくない人は、いないですよね。 だから、自分では自覚がなくても、人から客観的に見ると「得意だよね」っていわれることが、なにかあるはずなんです。(中略) なんでもやろうと思うと、優秀な人にはかなわない。 得意なところだけがんばるほうが、合理的です。 得意な部分を限界まで活用して、一点突破する、というイメージです。 ■2.まず自分の役割を決める(蝉丸P) (「仕事にやりがいを求めてはいけないのでしょうか」という問いに対し)自分の役割や立場が定まってないときには、「やりがい」というのは最終目標にならないと思います。ロールプレイングゲームでも、まず自分の役割が何か? ということを決定し、周囲が認めてはじめて、やりがいが出てくる。自分の役割を決めないまま、「夢」や「自己実現」というあいまいなイメージに踊らされて、自分探ししたり、システムに疑問を持ったりしても、まず根本が定まってないと見当はずれになる。 順番が逆というか、まず役割(ロール)の決定が先だと思いますね。 起業するとか就職をしないという形式の話ではなく、それが最優先だと思います。 ■3.自分だけの「X」=「天職」をみつけよう(塩見直紀) 「エックス」は人によって違うものですから、いままで長く続けてきたことや、お金や時間をかけてきたこと、なぜか気になって何度も思い返すことなどが、ヒントになると思います。 もちろん、今の仕事やアルバイトなどと関係があるかもしれませんよ。 「自分の棚卸し」をして、キーワードを紙に書いてあげてみるといいと思います。 「可視言語化」する、「見える化」することが大事ですね。 ■4.夢が見つかっていない人への5つのアドバイス(佐藤大吾) 自分の夢がまだない場合、やっておくといいいことが、5つあります。 (1)は、お金を貯めておくこと。(以下全て詳細略) (2)は、長い旅に出ること。 (3)は、本を読むこと。 (4)は、友だちを作ることです。これはぜひ、学生時代にやっておくべきですね。 (5)は、インターンをやってみること。 ■5.まわることが分かってから会社を作る(登 大遊) 会社を作ったら、毎月人件費などの固定コストがかかってきます。そのコストがかかってきても、絶対に大丈夫だということがわかってから、会社を作ればいいんです。 会社がいやだから、脱サラして、とりあえず会社を作ってみた、なんていうのは、ダメですよ。 売り先が決まって、仕入れ先と卸先も決まってから、やればいいんです。 だから、学生なら大学のリソースを、社会人なら会社のリソースを最大限に使って、先にその準備をしてから、起業することだと思います。 ■6.自分が何をするとき苦労しないか考える(登 大遊) できるだけ苦労なしでできることで、世の中に役に立ててる方法が、必ずあるはず。自分がなにをするとき、なにをするときに苦労なしでできるかを、頭を使って考えるんです。 こう言うと、苦労しないでできる仕事なんてあるわけない、と言われるんですが、「そんな仕事はない」んじゃなくて、まだ誰もやっていない、というだけのこと。 それをしないで、つまらない仕事のくりかえしでいやだいやだって言ってる人は、近い将来、仕事がなくなりますよね。 ■7.技術者としてのコンプレックスから一流の経営者を目指した(堀江貴文) 僕が会社経営をちゃんとやろうと思ったのは、プログラミングもある程度できるけど、エンジニアとして二流だっていうコンプレックスがあったから。 ライブドアに、Perlの日本語化ですごく有名な、ダン・コガイっていうエンシ二アがいたんだけど。 彼とかは、プログラマーとしては一流だと思う。僕は、プログラマーとしては、かなわない。(中略) 僕は、そういうのはできなかった。 技術者としては二流だったから、経営者として一流にならないとだめだ、と思ったんだよ。 それが「世界一の企業を目指す」っていうモチべーションだった。 ■8.会社をやめる前にやめて大丈夫か確認しておく(西村博之) ほっといてもなにかするタイプの人と、ほんとうに何もしない、消費者にしかなれない人がいるんですよ。 会社をやめる前にたとえば、ちょっと休職でもしてシミュレーションしてみて、その間に、自分がなんかしたくなる人かどうか、確かめてみることですね。 仕事でなくても、たとえばプログを毎日書くとか、生産的なタイプの人は、なんとかなる可能性がある。 でも、そこでほんとになにもしない人は、なんとか就職して、会社やめないほうがいいですね。 【感想】 ◆本書に登場される10人は、皆、「まっとうな会社勤め」とは違った人生を歩まれてきた方ばかりです。 ゆえに、今現在、企業に属していて、内部で出世を志す方には、正直なところ活用できる部分は少ないかと。 逆に、「いずれ独立したい」ですとか、「好きなことをビジネスにしたい」といった夢がある方には、参考になる点が多々。 具体的に「これこれをやりなさい」という話ではなく、ひとつの「考え方」として、自分には新鮮でした。 ◆特に「好き」とか「やりがい」よりも、自分の「コア」を見つけるべき、といった論調がいくつかあるのは、興味深いところ。 「得意なこと」(古川健介氏)、「自分の役割」(蝉丸P氏)、「X=天職」(塩見直紀氏)、「苦労なしでできること」(登 大遊氏)等々、「その人独自の特徴」にフォーカスしている感じがします。 この辺は、『さあ、才能に目覚めよう』で言うところの、「強み」に通ずるのかな、と。 一方で、堀江貴文氏のように、コンプレックスから進むべき道を変えて、経営者を目指したような方もいらっしゃいます。 まさか、お馴染み小飼 弾さんが、こんな形で関係されていたとはw ◆今回、一番付箋を貼りまくったのは、上記ポイントで唯一2箇所抜き出した、登 大遊氏でした。 登氏は、リンク先をご覧頂ければお分かりのように、1984年生まれの、まだ26歳。 プログラマーとしてIPAより「スーパークリエータ/天才プログラマー」認定されているだけでなく、高校の頃から既に会社を作ることを志していたのだそう。 そして、そのきっかけとなった本がこちら。 闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達 1冊の本との出会いが、こうして人生を決めることもあるのかと、なかなかに感慨深かったりw それは別としても、登氏の「起業」や「仕事」についての考え方は、非常に的を射ており、このパートは本書の中でも見逃せないところかと。 ◆本書の中では、巻末の西村博之(ひろゆき)氏と古川健介(けんすう)氏の対談も読みどころのひとつ。 日頃ひろゆき氏は、目上の人に対して、敬語を使いながらもズバズバ切り込んでいくのが特徴なんですけど、けんすう氏は年下であり、また旧知の仲ということもあってか、タメ語でぶっちゃけトークを展開しているのが新鮮でした。 と言うか、けんすう氏は学生の頃、ひろゆき氏に「就職しないと俺らみたいになっちゃうよ」と言われて、いったんはリクルートに就職したというw そのけんすう氏も、結局は独立してしまったワケですし、今現在、高校生や大学生の方が本書を読まれたら、「就職するだけが働くことじゃないんだ」と、道を誤りそう起業を志しそうな。 何たって、私のような自営業者でも「会社作るのもいいかも」と思ってしまったくらいですからw 起業・独立をお考えになるなら、必読!
0投稿日: 2010.12.15
powered by ブクログオムニバスの内容で、元ライブドアの堀江さんや元2ちゃんねる管理人のひろゆきを含む10人へのインタビュー形式となっています。本のタイトルは「就職しない生き方」ですが、決して全員がいきなり起業しているわけではありません。最初は就職し、のちに自分のアイデアをもって起業するという方も含まれています。 ただ単にIT系のサービスで起業したというようなありきたりなものではなく、いろんな分野における「就職しない生き方」が書かれていて、個人的に視野が広くなるような内容でした。これはこの10人が考える「就職しない生き方」に必要なエッセンスが様々であったためだと思います。これから就職していく自分ですが、非常に学びの多い本であったと感じます。 ◆就職しない生き方:レバレッジメモ 「天才じゃない場合は、社会経験を積むべき」 いきなり起業できる人は天才タイプや突破力があり、学習能力も高い。 そうでない人であれば、一度経験を積んでお手本を見ることで起業というフレームワークを学ぶべき。 「本業と副業のすみ分け」 本業には「やりがい」をもとめ、副業には「生きがい」を求めると、 落ち着いた生活の上の幸せを獲得できる。 「ミッションの有無」 自分の好きなことで自分の人生を、世界を変えることを目標にする。 「優秀じゃない人は、まだ自身の最高性能を出せていないだけ」 ただ単に優秀じゃないということはなく、自分が最高性能を引き出せる分野を探すことを 怠っているだけ。他にもっと得意な分野を探すべき。 「やらないで後悔するのが一番よくない」 たとえそこで失敗したとしても、笑い話にもできるし、自分で選択した結果だから 納得もできるし、多くの学びを得られる。 ◆就職しない生き方:感想 起業するための動機や目的、ミッション、そしてそれらを成し遂げるための過程というのは 十人十色であった。しかし、その中で唯一だれにも共通していえることは、彼らは全員、 「自分のやりたいことを追及している」ということ。 逆に、「自分のやりたいこと」以外の分野で起業することは、困難で、なにより有意義でない ことも理解できる。 非常に楽しみながら読ませていただきました。 ごちそうさまでした。
0投稿日: 2010.11.11
powered by ブクログ共感できる意見ばかりで、自分を少し疑いたくなります。自分に足りないのは実行力。というか、実行しなきゃと思ってる時点でアウトー。orz インタビュー対象者は、みんな口を揃えて「就職した方がよいんじゃない?」というスタンス。断言してしまうと責任をとらなきゃいけないという、自分の発言に常に責任をもっているところはすべての起業家に共通していることだと再確認できました。 個人的に一番興味を引かれたのが、ひろゆき氏。ここまでピンと来ることを言う人を初めて知り、勝手に仲間意識をいだいてしまったほどです。もちろん細かいところは違うでしょうが、根本的に自分のいいたいことを代弁してくれているようで、ワクワクしました。 みな、やりたいことを全力でおこなっている。これは、会社員であろうが起業家であろうが共通していることです。多くの野望を持ち、根拠のない自信を持ち、失敗を楽しみ、他人が求めていることを提供できる人間であれ。
0投稿日: 2010.07.20
powered by ブクログインプレスのページで全文無料公開されてたので、それを読んでいる。 毎週、1章づつ公開されていて、最終は6/9まで。
0投稿日: 2010.06.01
powered by ブクログ掲載されている方々の何気ない言葉にはっと気付かされる本だった。就職しないという選択肢もあるが、それは就職をするということより難しいことかもしれない。逃げのようにみえて逃げてはいないのだ。でも彼らはその道で成功を手にしていった。なぜか。彼らには共通していることはシンプルなようで深い信条をもっている部分があるのだ。悩みながらも行動したことで自分の世界が変わっていく。恐れずまず一歩踏み出そうと思えた一冊だった。
0投稿日: 2010.06.01
powered by ブクログ会社に就職しないで、インターネットで「個人」として生きている人、 10人へのインタビュー集。 ライブドア堀江さん、2ちゃんねるひろゆきさん、半農半Xの塩見さんなど。 僕にとっては、こういう生き方は当たり前なので、 「そうだよね」とふんふん頷くところが多かったですが、 会社員として生きてる方には、目からウロコの部分が多いんじゃないかと思う。 具体的な、ネットでこう稼ぐ、みたいなテクニック本じゃありません。 「こういう生き方もあるんだな」と、広く浅く、いろんな人生を知れる本。
0投稿日: 2010.05.22
powered by ブクログ無料PDFを読んでます。 堀江さんの話はやっぱり頭にすんなりと入ってきました。登さんの考えはクールですが、危険な偏りをかんじました。
0投稿日: 2010.05.17
powered by ブクログ安定した生活を求めるなら、やりたくない仕事でも我慢してやる。文句を言うなら、やりたい事を切り開いていくべき。 いきなり起業は難しいがとりあえず、小さな1つから始めることが大切。 時期が来たら、お金が貯まったらは、自分への言い訳。 失敗したりミスしたりするとき、おいしいと考える。失敗体験などを他の人に話せば、笑いが取れる。 失敗しても、トライアルした事が必ず経験となる。 ミスはしないようにと逃げてるといざという時怖くて新しいことは出来なくなる。
0投稿日: 2010.05.16
powered by ブクログタイトルどおり。ネットで「好き」を仕事にした人たちの本。 僕は家入さん目当てで買ったけど 蝉丸Pの話も面白かったです。 通り一遍に独立・起業を勧めるものでもないから 結構オススメです。
0投稿日: 2010.05.04
powered by ブクログ就職しない生き方 ネットで「好き」を仕事にする10人の方法 就職しない生き方の指南本かと思ったけれど、何人かの人は自分は運がよかった言っている。でも、その運は努力と能力があったうえでの運なんだろうな。 http://bit.ly/cfAvoi
0投稿日: 2010.04.05
