
総合評価
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powered by ブクログ実業之日本文庫創刊で新シリーズ~弘化年間,非役の二百石の旗本24歳の青井市之介は飲み屋からの帰りに斬り合いを見かけたが,関わりを避けた。同門の目付・糸川はお納戸衆の有馬と供が斬殺され,喉が横一文字に切り裂かれたと伝え,特異な剣捌きから糸口を探ろうと誘われた。伯父は目付で剣術の腕を活かせと指示してきた。小人目付の佐々野が同様の手口で殺され,糸川も襲われ,大奥にも出入りしている室町の呉服商・筒井屋の番頭も殺された。横川という剣客が横雲という秘剣を使う。御納戸頭に出世しようという多賀が黒幕として浮かび上がり,将軍が下賜する時服を五分ほど水増しして納品し,上がりは多賀が吸い上げて幕閣への賄賂として遣われている。横川らは筒井屋を脅している。塒を突きとめ,横川は佐々野の弟が敵討ちで始末したとの筋書きを創る~シリーズ化しているんだろう。新しいシリーズは新鮮で良いよね
0投稿日: 2013.07.18
powered by ブクログいつもの鳥羽亮作品でした。 なんと云うか水戸黄門を見ているような、安心感ですかね? 始めに主人公が事件に巻き込まれます。 続いて暫く探索が始まりますが、必ず敵に尾行されます。その結果、待ち伏せに会いますが、ギリギリのところで逃げのびます。 やがて、敵の全貌を掴むと逆襲に転じます。ボスキャラ以外の敵はこの段階で刈り取られます。 最期はボスキャラとの決戦です。 鳥羽亮はこのシーンを書くためにここまで話を紡いで来たと言っても過言ではないでしょう。 一度は命辛々逃げた相手と最期は一対一の果たし合いで決着をつける。 まぁ、すべてこのパターンに集約されてしまいます。 それでも何故か、鳥羽亮の作品を読み続けてしまうのは水戸黄門を見続けるのと同じ心境ではないだろうかと想う今日この頃だったりします。
0投稿日: 2012.11.26
powered by ブクログL 剣客旗本奮闘記1 鳥羽作品。やっぱり剣で相交わるところがメイン。そして悪人は斬られるの図。銀次以外はどーも肌に合わなかった鳥羽作品だけれど斬るのは終盤だし主役市之介自らの探索も多くてわかりやすい。ただ無駄な登場人物が多すぎるような。動きのない目付は登場しなくてもいいのでは。おとせの扱いも雑。残念。
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログ初の時代小説。先が気になるストーリー展開でサクッと読めた。ただ、チャンバラシーンは構えや斬撃の型に専門用語が多く、剣道未経験者にはわかりづらい。また江戸の地名、屋敷名が頻繁に出てくる。これまた専門性が高いけど個人的には好きな分野なので、ルートをイメージできて楽しめた。
0投稿日: 2011.12.17
powered by ブクログシリーズ第一弾 作者のこれまでのパターン通り 登場人物に個性をもっと持たせればと思う。 脇の人物も地味
0投稿日: 2011.11.08
