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ドリフターズ(5)
ドリフターズ(5)
平野耕太/少年画報社
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総合評価

29件)
4.4
15
9
3
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    78冊目『ドリフターズ⑤』(平野耕太 著、2016年6月、少年画報社) 外交や軍略、そして人間心理など、世界を二分する戦争になった場合に世の中がどう動くのかがキッチリとシミュレートされている。しかもストーリーが複雑にならないよう綺麗に整理されているので、とにかくストレスなく読む事が出来る。本当に平野耕太は漫画が上手い。 ただ、時間の経過はイマイチよくわからない。お豊が飛ばされてきてから1年くらいは経っているのか? 〈ないごで おいがここに 呼ばれたか ようやく わかったど〉

    7
    投稿日: 2024.06.04
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    中央が潰れると跡目争いが起こるってのは、それこそ本文でも触れてるように、清洲会議とか歴史上の出来事を考えると当然なんだけど。 意外と漫画なんかだと忘れられたりするよね。こういう当然なんだけど漫画で抜けがちなことが書いてあるのが良いな。 最後の豊久の表情はなんかやな感じだな。

    2
    投稿日: 2019.12.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    イケメン獣人のドグがあっさり殺されてショックです…酷いよ義経… 信長とサン・ジェルミの策謀、読んでてワクワクしますね! サン・ジェルミとシャイロックの交渉もたまりません。仕事出来る男は格好いい。てかどんどんサン・ジェルミの作画が美しくなる…おひいさま美しいよ… 菅野直と山口多聞の合流も熱い。 「2000年を追いつく」スキピオも凄い。 信長もそうだけれども未来の、自分の知らない知識や技術の存在をすぱっと受け入れてそれをモノにしようという思考の柔軟さと勤勉さに尊敬しかない。 それにしても廃城の元の主…どうなってんのコレ… しれっととんでもない伏線張られたのでめちゃくちゃ続きが気になります…

    3
    投稿日: 2019.08.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

     大戦目前の準備編だろう5巻である。  黒王軍の内情が明らかになり、彼らが準備万端で南伐を始めた一方、ドリフターズたちの属するオルテ帝国・グ=ビンネン方面では内部勢力の整理と難民対応に追われている。  ドラマとして見ると、大きいのは旧帝国軍組の二人の邂逅と、難民を前にぶちかます豊久がスポットの当たるポイントだろう。  先陣を切る土方の無感動さや、執拗に信長への敵愾心を燃やす光秀、平原を見て覚悟を決める豊久など、対決を前にして、仕込みは流々と言ったところだろうか。  黒王の狙いを明らかにすることで、人の原罪を口にする彼の正体を少し明らかにしつつ、一方でタンクデサントの概念を持つ彼の知識面に謎を残しているのもまた興味深いところだ。サンジェルミ伯同様、彼の正体には謎も多い。  合間の巻であり、星四つ半相当と評価しているが、戦間期を丁寧に描写した巻だろう。  破滅的な黒王軍の進軍なども素晴らしい描写だ。相変わらず力強い絵を描いてくれている。

    2
    投稿日: 2019.07.16
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    黒王さまてきにはイスラムはどう評価しているのだろう かなりうまくやったほうなのではないか 儒教の受容に見るように 人間の現実から遊離しない賢さは自らの首が断頭台に乗れば気が付ける程度にあるので はるあきらさんの方が支持されるんじゃないかなあと思う もちろん気が付いても遅い場合の方が多いだろうけども

    0
    投稿日: 2018.10.19
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    黒王側に光秀、そして義経が加わったかと思えば、 グ=ビンネンと手を結ぶドリフたち。 冴えてるなぁ、信長! 菅野が多聞と会って、いよいよドリフたちと合流近し? それぞれの陣営に属する者たちの思惑も複雑。 ギャグかわすかと思えば、シリアスな言質もあるので、 それを探りながら読むのも一興。 う~む、次巻は異世界の関ヶ原勃発か?あの地形。 気になるのは、黒王が滅したらどうなるか?と、 過去に何があった?ということ。

    0
    投稿日: 2017.10.08
  • 一気に読んじゃったよ

    1~5巻まで一気に読んじゃったよ。 すげー面白いでやんの。 よくわんねーけど、なんだか皆さん個性が立ってていいぞ。

    0
    投稿日: 2017.04.28
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    表紙はデストロイヤー菅野。といっても近代以後の人物は浅学なので、よく知りません。 黒王軍進撃開始の5巻。対抗すべく連合するグ=ビンネンとオルテ。オルテ自体の乗っ取りも同時進行でやっとります。千年伯爵頑張れ。 ドリフだった豊久と信長の親父殿たち。 スキピオが勉強始めるよ。 停滞が平穏の黒王。灰色の魔女となんか似てる。 さ、次の舞台は関ケ原。じゃなかったマモン間原。豊久ヤる気死ぬ気満々なんだけどどうなるんだろうか。ここで進撃食い止めることができるのだろうか。 ひょっとして、ドリフ各々の死に場所なぞるとかしてくのかな? とりあえず、グ=ビンネンとの連合で海からの反撃もあるので。多聞さんもいることですしね。 物語の前半なのか、中盤・後半なのかはわからないけど、大事なポイントでしょうね関ケ原。

    0
    投稿日: 2017.01.08
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    動き出した黒王軍に対して一筋縄ではいかないダークヒーローになっていく漂流物たちの動向が面白い5巻。 ただ、複線的に進んでいたものが一本になってしまった上、黒王軍の目的は非常にシンプルなものなのでここから先の物語の広がりは少し心配である。 とはいえ、歴史の絡め方は相変わらず素敵。唯一正体を隠している黒王の目的を実際にあった歴史の不思議なところをうまく生かして最もらしくしているあたり、何の話かわかってしまうと本当に恐ろしくてよい。 また、グ=ビンネンの存在や多聞の動向があるのでもう一度広げられる話になってくれることを期待したい。

    0
    投稿日: 2016.11.06
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    歴史勉強したらたぶんもっとおもしろい。黒王チートすぎる。信長おもしろい。えるふー、どわーふー、すきよー

    0
    投稿日: 2016.08.27
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    毎度、言ってるけど、リアルタイムで読んでいない作品の中で、一、二を争う、いくらでも気を長く持って新刊を待てるのがコレ、『ドリフターズ』だ。むしろ、リアルタイムで読んでたら、コミックスが待ち遠しくて、下手すりゃ憤死だわ。ちなみに、これとバチバチ火花を散らし、鎬を削り合っている同格の作品は、みなぎ得一先生の『サクラコード』と『ルート3』である この(5)の表紙をブン獲ったのは、第343海軍航空隊 戦闘30飛行隊 新選組隊長 菅野直。ちょっと意外だった。てっきり、私は安倍清明か、サンジェルミが来るかな、と思ってた。まぁ、何だかんだで、彼はこれまで活躍してるし、キャラも濃い。表紙を飾っても違和感のないキャラクターではある。これから、彼がどんなハチャメチャを引き起こし、それが、どんな形で勝利に繋ぐのか、楽しみだ 今更、この『ドリフターズ』の魅力を語る必要もないだろうが、あえて言うのであれば、バランスの良さだろう アクション、ほのぼの、コメディ、シリアス、スプラッタ、ファンタジーなど形の違う破片が一作品の中で集まっている。それらはパッと見ではくっつきそうもないのだが、読み終わってみると、全てが隙間なく組み合い、見事な球となっているのだ。やっぱ、平野先生、ズバ抜けてるわぁ この巻の内では、直接的な、漂流者と廃棄物の衝突こそないものの、両陣営ともに迫りつつある大きな戦いに向けて、徹底的に勝つ為の準備を進めている。戦いってのは、ホント、準備が大事なんだな、と感じる慎重さである、どちらも つくづく、織田信長の凄さを感じ取れる巻でもある、この(5)は 本当の意味で、彼の畏れるべき点は、武力や軍の統率力でなく、もしかすると、他者を丸め込む力、誑かす話術なのやも。相手も、信長が調子よく自分を煽てているのを判った上で、二つ返事で難題を引き受けてしまうのだろう これもカリスマ性と言うべきか ただ、好感を持てるか、と言えば微妙。凄い、とは思うが、どちらかっつーと、私は豊久の方が、人間的で好きだ。極端な言い方をすれば、抱かれても良い 優れた将の条件ってのは、私も正直、よく判らんが、やっぱ、「この人は自分が助けてやらにゃダメだ」と思われる隙みたいのがあるのは大事なような気がする 戦う場は決まった。両軍がぶつかる時は刻一刻と迫っている 誰と誰が死闘を繰り広げるのか、楽しみだ。あくまで、私の予想に過ぎないが、豊久とガチで一対一で闘う楽しさを知ってしまった土方は、彼との再戦より、一緒に戦う事を、つまりは、黒王を裏切るんじゃないかな・・・もちろん、これは私の勝手な推測。平野先生は、私の読みなんて、容易く上回るだろう どの回もお勧めだが、私的にズンと来たのは、第57幕「労働軍神」である。童貞人間ことミルズさん、地味に人気があるキャラだと思う。やっぱ、人間、真面目に頑張ってれば、それを周りに認めて貰えるもんだ。エルフとの間に、友情でないにしろ、確かな絆が芽生えだしているのもいい。また、何やら、大きな謎がちょろっと顔を出しているトコも、この回を押す理由だ。この伏線が今後、どんな吃驚展開を引き起こすのか、『ヘルシング』を読んでいて、平野先生の手腕をそれなりに知っている身としては胸が躍る この台詞を引用に選んだのは、実に豊久らしさを表現しているから。聞きようによっては、無慈悲だ。しかし、力ある言葉は、ボロボロにされた人の闘志に火を灯し直し、過酷な現状に抗うパワーを取り戻させるものだ

    0
    投稿日: 2016.08.14
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    1巻に比べていくさの規模が相当大きくなって、最後はどうなるんだろうと色々心配になってきます。 それにしても廃棄物側の戦力がスゴイ…。

    0
    投稿日: 2016.08.07
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    アニメ化決定ですね! 毎度毎度久々で新刊がでたら1巻から読み直すという状態になってる。 やっぱりヒラコー作品はワクワクする。 山口多聞、菅野直の出番が増えてきましたね。仲間もぞくぞく増えてきた。 次の巻から決戦が始まるのかな? ゆるりと待機しておきます。 HELLSINGのTVアニメみたいにならないように願います。

    0
    投稿日: 2016.07.17
  • さて、話は動き始めた

    作中で明智光秀が黒王の化け物たちに教え込んだ戦術について疑問に感じているところがあるが、巨人に兵士が乗り込むのは旧ソ連が行った「タンク・デサント」だろうし、竜に兵士を乗せて敵地に降下させるドラボーンは「ヘリボーン」だろう。黒王の正体は多くの人が推測するあの人(立川に住んでいますねw)だと私も思うのだが、それでは近現代に生み出された戦術を知っている理由が分からない。漂流者側のスキピオが山口多聞に戦争の歴史を教えて貰っている事からジャンヌ・ダルクや土方歳三を見る限り廃棄物側も同じ状態(死んだときの情報を持ったままやって来る)と思うのだが・・・救世主としてのチートか?それともまさかの未来人? それはともかく決戦の地がおトヨさんに因縁あるあの場所に激似というのがまた・・・彼らの出発地である廃城の話といい、取り敢えず大決戦では負けてしまうような予感が・・・・ミルズ君(ドーテー人間の方が分かりやすいかな?)の「念のため」が不発に終わるのであればいいのだがね。

    1
    投稿日: 2016.07.10
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    最終決戦に向けてのロジックを組み立てていく。ゆっくり進んでいるように見えてちゃんと話進んでいるなー。

    0
    投稿日: 2016.06.26
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    DVD付特装版が買えなくて落ち込んでいたので、手に入れるのがすっかり遅くなってしまった。 やっぱり菅野と山口はいいなあ。「連合艦隊は滅んでいない」がかっこいい……。 お豊は主人公らしくいよいよアイドルしてきましたな。

    0
    投稿日: 2016.06.20
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    黒王という共通の敵を得て、オルテとグ=ビンネンは手を結んだが 同じ理屈で誰もが仲良くなれるわけではない 外の恐怖に耐えられないものは、身内に敵を求める そのことを、ドリフたちは知っていたし おそらくエンズの面々も身に染みて知っているだろう

    0
    投稿日: 2016.06.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    薩摩劇場(笑)主役はもちろんトヨですね。ドワーフの扱い、難民?の扱い、ボケ老人の扱い(力技)とどんどん上手になってきてますねー あとホストクラブ安土城には行ってみたいですね。もちろん与一指名で(笑) 山口多聞ってつい最近どこかで見たような・・・ジョーカーゲーム(アニメ)かしら?

    0
    投稿日: 2016.06.14
  • 魅力溢れる濃いキャラクターたち(^^)d

    過去の偉人たちが異世界で敵味方に別れて戦いを繰り広げるバトルファンタジーです。 有名どころは織田信長や土方歳三、海外からはジャンヌダルクやラスプーチンなどなど時代も国も関係なく大暴れします。 ストーリー展開も燃えますが、偉人たちの人となりの設定が色々とぶっ飛んでいて良い感じに魅力が増しているのが良いですね。

    5
    投稿日: 2016.06.13
  • やりよるわあのオカマ

    オカマの脳みそフル回転!なドリフターズ第五巻 。軍兵集めに信さんの持論炸裂、おトヨさんの天然爆裂。戦は如何に備えるかで勝敗を決するって、誰かが言ってたなー。誰だっけか。そんな陸の人達とはまだ未邂逅な海と空のキーパーソンが相撲取って無事合流。スキピオが漸く野生児意外の日本人と会話が成立して良かったね(*´∀`)bって感じで着々とドリフ勢力育成中な五巻でした。…また、次までが永いんだろうが心して待ちますか。

    3
    投稿日: 2016.06.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    そして最新カーン! DVD付きにしようか迷っているうちにDVD付きが売り切れちゃったので通常版。 わけがわからないまま読み続けているうちに、なんとなく世界観はわかってきた。 よくあるファンタジーものの世界観なんだなと。 よくあるところにドリフとエンズが関わってくるとこうも面白くなるのだにゃあ。 早く続きが読みたい一気に読みたい。 でも次が出るのはきっとはるか先の未来なのですね。 来年の終わりくらいになっちゃうのかしら? マーテーナーイー! なんとかしてー! はーやーく! ゲンジバンザイ!

    1
    投稿日: 2016.06.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こんなにワクワクする人類滅亡の危機、見たことない。 支配人オダノブの止まらない悪だくみが楽しくて仕方なかったり、デストロイヤーと人殺しの相撲が切なくもかっこよかったり…あぁスキピオの「勉強は得意なのだ」もたまらないですね。軍略の祖が2000年を追いついちゃったらどうなるのか…想像するだけでこの後の活躍が待ち遠しい。 何だかんだで皆が皆活躍してるっていうのがたまらなく楽しいんです。あの童貞ミルズ君さえも出来るヤツっていう描写。これが本当にいい。愚痴りながらも仕事はできる。それ以前に最善を尽くそうっていう精神の持ち主だと押しつけがましくなく描いているのが上手いなぁと。いつかドリフターズが窮地に陥った時、彼の準備が功を奏す瞬間が楽しみでなりません。 …皆が活躍しちゃう(しなきゃならない)おかげで、男女老若問わず戦場に出ることになっちゃうわけですが(苦笑) …と、ドリフ側を語るだけでもひたすらワクワクしちゃうのに、それを上回る勢いで黒王様側が面白過ぎる。 なんせ「人間以外が文明を持ったなら」「人間以外の進歩・進化の可能性」のifをこれでもかと描いているのですから。 人間から見れば受け入れがたい世界であることは間違いないのですが、黒王様の解説を踏まえて「壁の向こう」を見ると、なんとも自然で説得力に満ちていると感じるのです。ぶっちゃけた話、「人間」という種の側から見なければ、生存競争という視点で見れば、黒王様の思想は恐ろしく理に適ってるんですよねぇ。流石は玄人。…「人間への絶望」っていうバイアスがかかってはいるけれど。 思想的な話をさておいたとしても、労役奴隷(描写としてはエグいけど)が流通していたり、巨人に鎧を装備させたり(しかもこの装着工程がロボロボしてて男子心をくすぐりまくり)、その巨人とコボルトが小隊編成していい仕事していたり…。 単なる「魔王様に率いられた魔物の大軍」ではなく、「人とは違う能力を持つ者達が、それぞれに最善の工夫・策を凝らして最高の災厄と化している」ってのがたまらないんですよねぇ。ぶっちゃけて言うと、ルール内にあるものならとにかく全部盛って最強を目指す、っていう中二病的な楽しさです。 更に廃棄物はどいつもこいつも魅力的。今巻はついに義経さんが廃棄物側についた事が確定して大活躍ですし。特に豊久に感化されちゃった土方さんが切なくてかっこいい。再戦の際にはどんなに物騒な笑顔を浮かべてくれるのか楽しみです。 そんなこんなで、敵味方どちらも応援したくなる状況なわけですが…。 …豊久が死んじゃいそうで不安だなぁ(まんまと)。

    1
    投稿日: 2016.06.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    俺がヒラコーで好きなのはヘルシングのようなハチャメチャで無茶苦茶なバトルとケレン味なんだなーと気付いた巻。その意味ではちょっと物足りなかった。ドリフの魅力はそこだけではなくて古今東西のあらゆる知識や戦術、戦略が集まった上で生み出す相乗効果なので、その意味では最高の巻。黒王の正体はあの人で確定と思っていたが、ひょっとしてミスリードだったりもするのか? 決戦がまもなく。ヘルシング並みのスピードでケリをつけてくれそうでよい。

    0
    投稿日: 2016.06.11
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    豊久の人を怒らせる才能が痛快。「そう教育された」という凄み(まあ島津だしという謎の納得)。宮廷権謀で鳴らしたラスプーチンが人間五十年戦さで育った野卑な信長に口ゲンカで勝てない説得力。すごい英雄を描いてちゃんとそう見えるのがすごい。

    0
    投稿日: 2016.06.08
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    念願の5巻。もうねスキピオがかっこいいのなんのってほんとにもう。 ストーリーはサンジェルミがすごい頑張ってた。さすがです。 そしていつものメンバーはいつも通りでした。

    0
    投稿日: 2016.06.08
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    だんだん何を楽しめばいいか分からなくなってきてしまった。島津嫌いだし。 清明さん格好良くてイイですね。イイですね。

    0
    投稿日: 2016.06.07
  • 人を見捨てた「救世主」と「人間」の闘いが始まる

    初っ端から陥落し「廃棄物が統べる化け物の世界」となった北壁が描かれるのが中々ショックです。人間を喰らう「化物」が人間と同じ文明を持ち、そこでは「人間」は「家畜」に堕とされる。使えなくなったら殺して喰われるモノに堕とされる。そして、それを推し進めるのがかつての「救世主」であった「黒王」。「人間」に絶望した「彼」と陰陽師「安倍晴明」とのやりとりで見えるのは「世界」すらも滅ぼす人の「有り様と業」故に人を見捨て「化物」を救おうとする彼と、人の世を守る事を選び、生業とした「人間」を見捨てずに闘う「陰陽師」の姿が見えます。まあ、考えようによっては「祟り神」と化した「救世主」と彼が率いる「廃棄物」から、今も変わらず「人の世を守る魔法使い」たる「陰陽師」であるだけと当人は言いそうですけど。  一方、菅野とスキピオはブッチ達が持ってきた「山口多聞」からの書状で彼の事をしり「飛龍」で合流する。多聞提督と出会いスイッチが入ったスキピオが頼もしいです。が、事態は黒王の大侵攻で急変する。次々と国々が陥落し、難民をオルテへ追いやっていく。逃げ遅れたら皆殺され、亡骸は無駄なく資源として使われる。押し寄せた難民達は救いを求めます。が、そんなもんは無視して豊久がぶちかますのは「薩摩劇場覚悟編! 」でした。「逃げるならいずれ追いつかれ殺され、亡骸はただのモノとして使われるだけ。が、立って闘う者がいるなら自分も死ぬまで共に闘う! 泣きながら死ぬか! 立って闘って死ぬか! 」と。誰もが持つ「人間」としての意地から立って闘う兵へと変わる避難民達。兵に変わった彼らを如何に勝てるように差配するかを信長が頭を絞り、そして決戦へとという所で終わる。アニメ化するそうなんですが「Hellsing TV版」の悪夢を覚えている身としてはすっげぇ不安ですな。敵味方の役者達が「槍衾」の前で相対する流れに至ります。  「人間」を見捨てた「救世主」と死してなお怨嗟と絶望を引き摺る身体を持った死者である「廃棄物」達に率いられる「化物」と、異世界から渡ってきた「人間」たる「漂流者」と自分たちの明日をえる為に闘う事を決めた「この世界の人間達」の決戦への助走がまるまる入ってます。単行本おまけは見開き一ページのみですが・・・(..;)。内容は見れば分かります。ええ・・・。イヤって程に。

    1
    投稿日: 2016.06.07
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    前巻から時間あいて忘れているんだけど、ページめくればトリップ。 衣類や城壁の質感、はなたれた矢一本、どこみてもグワッーーグワッーーグワッーー

    1
    投稿日: 2016.06.06
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    とうとう黒王軍が突撃して来るので、 国を整えましょうのターン 政治劇は長くてよくわからなくてダレるイメージが強いが、問題のデフォルメとピックアップが上手く なおかつ、差し迫った状況も交互に描写しているのでその手の飽きが全く無い。 流行りの異世界転生モノのヒラコー味を地で行っていて、正直「面白いけどズルい」とすら思うぐらいに、アマ創作の一大ジャンルであるなろう系の正道をなぞっている感がある。

    1
    投稿日: 2016.06.06