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並木橋通りアオバ自転車店(1)
並木橋通りアオバ自転車店(1)
宮尾岳/少年画報社
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総合評価

8件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自転車を通して人間味溢れるエピソードを単話完結方式で送るマンガ。 父親が残した自転車の部品でスポルティーフを作る青年。 新聞販売店の娘。トラック運転手の息子。身体に合わない小さな自転車に乗り続ける少年。 自転車の小ネタを挟みつつハートフルな物語を展開するというのはアイディアが枯渇しないか心配になるんだけど、かなり長く続いているマンガらしい。

    0
    投稿日: 2015.06.21
  • 自分のママチャリが、ちょっぴり愛しくなる作品

    自転車マンガといってもレースを扱った内容ではなく、自転車を通じて様々な人が何かに気づいたり、変わったりといった「ふれあい」を描いた作品です。 物語は各話ゲストに焦点をあてた1話完結形式です。ただし、アオバ自転車店に関する主要登場人物のほか、シリーズが進むと準レギュラーというべきキャラクターが登場するので、できればシリーズの原点であるこの作品から読むことをおすすめします。(「アオバ自動車店」「アオバ自転車店へようこそ!」とタイトルを変えシリーズ化されています) 速かったり格好良かったり。自転車の良さというと、そんな事が思い浮かぶ人が多いと思いますが、この作品で描かれている自転車の良さは、はっきり言って地味です。 かといって、地味だからこそ素晴らしい的な目線ではなく、地に足のついた、奇をてらわない工夫や技術革新の結果として、その「地味な魅力」が存在しているという価値観です。 多くに人にとって自転車は、レース等の競技に使われる縁遠いものか、子供の頃または近所に買い物に行く足でしかなく、はっきり言ってしまうと「そもそも日頃、存在を特に気にしないもの」だと思います。各話に登場するゲストにとっても自転車はそんな存在です。 自転車好きを自認する人よりも、ひょっとしたらそういった人の方が楽しめる作品かもしれません。

    3
    投稿日: 2013.09.30
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    全巻 一話完結で、読みやすい。 自転車に興味がなくても読める。 最初のほうが話がまとまっていた気がする。

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    投稿日: 2013.09.14
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    皆さんは、本を読んで感動したことがありますか? そう問われると、大抵は文芸誌や文学作品の書名や作者が出てくるのでしょうが、本当に良い作品と言うものに、そのような要素や区分けは必要ないと常々思っています。 本書最終話に収録されている『あの空とおんなじ』 漫画と侮る事無かれ、著者宮尾岳の娘が乗っている自転車「プジョー NS40」にまつわるストーリーを描いた、一種のエッセイ漫画である。 内容はほぼノンフィクションに近い。 この作品を読むだびに、どこかの探偵所長ではないが泣いてしまう。 故に多くは語れません。一読すれば、そのよさを判っていただけるかと。 読切作品として『ヤングキングアワーズ』1996年23号に掲載され、この作品の好評から3年近くの歳月を経て『アオバ』は生まれた。 内容を多少変更して、2巻でも同じように「プジョー NS40」にまつわるストーリーが掲載されている。 『あの空とおんなじ』の内容に見られるように「プジョー NS40」は著者宮尾にとって思い入れのある自転車であり、『アオバ』作中においては峠アオバとその母親である峠ワカバの愛車として登場している。 当然のことながら『アオバ』そのものの内容はフィクションである。

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    投稿日: 2008.10.07
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    自転車と人の物語。 一台一台の自転車にこめられた人間ドラマを見よ! 自転車絵うますぎます。愛情たっぷりな絵を眺めるだけでも幸福になれる一冊。

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    投稿日: 2007.11.28
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    この作品を読み始めて、バイクや車だけでなく、自転車にも再び乗るようになったし、ダイエットにも成功!或る意味、感謝感謝(^^)

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    投稿日: 2007.02.02
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    並木橋通りにある自転車屋さんの看板娘、アオバちゃんの活躍するマンガです。読むとホッとするのがいいですね。

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    投稿日: 2006.10.25
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    自転車と、その自転車を所有する人の一話完結のマンガです。こんなに一話一話の内容が厚くて、感動するマンガはあまり無いと思います。

    0
    投稿日: 2006.04.23