何かから逃げた経験のある人、周りからいつも呆れられている自分に呆れている人、でも私こんなに頑張ってるのに!と思う人、などなど。 ダメ人間の心にこそ強く響き、そしてその心をケラケラ笑いながら乱暴に包んでくれるような作品です。 かおるをときに冷徹に、ときにあたたかく最後まで描ききってくれた志村貴子先生に感謝。