再読了。懐かしすぎてやばい... 設定と絵柄が好きで中学生の時によく読んでた作品。 ギャグのテンポめちゃくちゃ速いし感情表現の誇張が激しいしパンチラ多いしで今読むとすごく2000年代のノリw

自分用記録 1巻、まだチルドレンと主任の間の信頼関係というのは、できあがっていなくて、チルドレンもクソガキ度合いが強くて、ああここからだなぁと思います。 あと絵柄がしっかり少年漫画。ちょっと先の巻と見比べた母が、｢同じ人が描いてるの？｣と不思議そうにしていて、私が得意げでした(？)。 生まれて初めてハマりにハマった作品なので、もちろん贔屓目で見てますし、当時まだずっと子供だったので全てを理解など到底しておらず、今もテンションと惰性で読んでる時があり、……そんな具合ですが。面白いのは絶対です。 最近、1巻から最新巻、最新巻飛び越して最新話まで流して読み返しました。 初回読了日は、2008年なのは確定として、日付は覚えていないので薫ちゃんの誕生日。 あの予知を含めた未来がどうなるか、その時が描かれて、終わるのかな……と思っています。私の人生の半分以上、傍にあった作品。……終わるのこわい

　この先生は、「SF/オカルト/超能力」をコミカルに読ませるのが、うまい印象です。 　しかし、本人は藤子不二雄のファンらしいし、純SFが一番やりたいんだろうな…と思うのですが、なぜか、この３者の混合が一番しっくりくる印象があります。。。　 　それと、けっこう無茶な設定でも、キャラクターのアクの強さ&コメディー風な流れで乗り切っているし、そのめちゃくちゃさにカタルシスがある印象があります。 　 　あとは、代表作はいずれも、自己主張の強い女性（陣）に気弱な男性が尻に敷かれがちという「うる星やつら」みたいなパターンがハマってるな、と思ったり。 　そして、キャラクターに対して非常に愛情深い人だな、って思います。 　サプリメントという４コマ漫画がちょこちょこついているのですが、本編に出てこないサブキャラでも、本編の裏でこういう事してるんだよー、と描いたりとか。「美神」のときはなかったけど、「絶チル」ではかなり頻繁に見かけました。 　それから、お色気度は「絶チル」の方が上です（笑） 　「美神」に比べて、のびやかさは「絶チル」の方がある気がします。 　ただ、一番笑ったのは、いつだったかのマンガの帯で、「僕（椎名自身）は超能力やオカルトなんて、全然信じていません！」と断言していたのがおかしかったです。　「本人の好きなSFだけじゃ、全然だめで、信じていない超能力設定モノが一番当たっているじゃん(ﾟ∀ﾟ；)！」と。 38まで完了。

超能力・・・そこが醍醐味ですが魅力的なのは人間関係。 その関係が幾重にも重なっておもしろさ倍増。 しかも笑いは忘れない。ここが良いです。

うん、なんか買っちゃいましたよねw 面白かったです。すごい夢中になる感じではなかったですが、続き買っちゃおうかな。。w サンデーっぽいですよね！自分の中のサンデーのイメージがゆうきまさみさんだからなのかも知れませんがw

ストーリー：9　画力：8　魅力：10　デザイン：9　構成：9　表現力：9　独創性：7　熱中度：8　センス：9　感動：7 総合：86 ちょっと評価付けづらいです。 ただ、僕の中で★で考えたら4程度なのは間違いないです。 もともと、僕は椎名高志先生のような、ちょっと古臭い絵柄が大好きで(褒めてます)ＧＳ美神の頃から読んでました。 (ＧＳ美神は売ってしまって後悔しています･･･) 椎名先生の絵柄は個性があって、上手いんですが誰かの真似をしたような最近の似たり寄ったりの絵柄よりは断然に素敵です。 (本当に最近の漫画家でどうかと思うのは、これ○○先生の絵じゃないの？みたいな･･･誰が書いたかわからないくらい他作家に酷似しているというか･･･恐らく好きな漫画家の絵をトレースしまくれる時代になったせいもあって、絵が上達すると共にお手本にした絵柄に酷似してしまうのでしょう･･･えらそうに･･･と思われるかもしれませんんが、読む側からしても、ある程度上達したら自分の絵柄を探したり、作ったりと･･･何かそっちの努力をして欲しいと常々思ってしまいます。) 内容ですが、大体わかると思いますが超能力が存在する世界です。 強力な超能力を持った3人の少女が、超能力という人に忌み嫌われる能力と向き合いながら成長していく物語･･･的な感じですかね。 途中で一気に成長して(小学生→中学生？)背が大きくなります。 個人的にはＧＳ美神の方が好きでしたが、実力のある漫画家なだけあってこちらはこちらで比較的安定して面白いです。 好きなキャラベスト5 1．ユーリ他 2．ナオミ 3．シホ 4．兵部 5．賢木

超能力を持った三人の少女に大の大人が振り回されるような話。ネタがわかると面白い。エスパーなのが主人公周辺だけじゃないのが面白いかと。こんな能力欲しいなーとか妄想させられます。

椎名先生が私のツボを押さえすぎてて怖い。 幼女だしチルドレンはみんな嫌みなく可愛いしむしろチルドレン攻だし皆本は天然たらしだし少女漫画かって言うくらいラブコメだしかと思えば気を抜くとシリアスだし、もうたまらない。 ストーリーはど定番だけどそこがいい。サンデーの王道漫画です、ってかんじ。 絶対にバッドエンドにだけはしてほしくない。

今読んでる椎名先生の漫画です。超能力系好きですｖ主人公の３人の女の子がそれぞれ可愛いし、兵部少佐も好きｖ

兵部少佐が好きです。遊佐浩二はもっと好きです（苦笑）。アニメから入り、原作本を最新刊まで掻き集めました。これでもか！というギャグ三昧なのに、それぞれのキャラクターが背負う運命はどシリアス。だから話がブレないし、何度読み返しても面白い。個人的には、富士子と兵部の関係が好きです。声優陣が歌うアニメのキャラソンも秀逸なのが多いです。

高能力エスパー３人娘と、その指揮官を中心としたお話。 基本的にギャグやパロディが多く、テンポ良く読めますが、どの話にも、著者の子どもへの優しい視線が根底にあるのではっとさせられることが多いです。何度か繰り返して出て来る、「君たちは何にでもなれるし、どこにでも行ける」という言葉に凝縮されていると思います。 その優しい目線があるので、お色気シーンも嫌なものに感じません。 安易かもしれませんが、「エスパー/ノーマル」という構造は、そのまま「何かに秀でている人/それを脅威に思う人たち」という、出る杭は打たれる的な現代の枠組みへ置き換えることができると思います。 そう思うと、裏切られて昔のまま時が止まっている兵部や、その兵部を慕って集まってくるパンドラメンバーも恨めなくて、複雑な気分になります。 だんだん絵柄が変わって今風な感じになっていくので、最初とっつきにくいと感じた人も、せめて数冊は読んでから判断してもらいたいです。きっと気付いたらはまってます！

ものすごい久し振りに椎名先生の漫画を読む。相変わらずのテンションの高さ、安定した作画、物語に安心感を貰いました。キャラに嫌味がなくていいんだよなあ。どれだけ間が空いても、気軽に「おかえりー」って言ってくれるような安心感がある椎名ワールドが大好きです。

ゴーストスイーパーの作者さんの作品だったんですね。 小学生で超能力のエキスパート3人組の女の子たちが 活躍する漫画ですか。 前から気になっていたので友達に借りて読みました。

ＧＳ美神ファンなので★むかしから好きでしたが、この話もおもしろい！ いつものドタバタかと思いきや、未来がどう変わるか。。。どうかえるかというテーマにぐっときました！ぐっと引き込まれた。 強力な力を小さい時から持っているけど、子供。どう転ぶかわからない、ってことで彼女たちが子供なのには大きな意味があるねんな～としみじみ。 しかし、子供の着替えシーンとか要りませんよ。。。 なんか寒いわ。。。美神さ～ん！！

こんなにイキのいいまんがもないよ？兵部さんが白髪おかっぱ学ラン中身じじい、とわたしの萌えツボを押しまくってくれます。

人に勧められて。１巻は、長期連載前の短期連載版＋連載前読み切り。 なので説明が冗長。ネタ的には好きです。

主人公格の超能力少女達は皆10歳。作者のあとがきによると、「子役タレントとそれに振り回されるマネージャー」が元々のイメージだそうだ。教育係の皆本さんを邪険にしつつも慕っている超能力少女達。世界を滅ぼす程の力を秘めているかも知れない彼女たちを上手く導かなければならない皆本氏。泣いたり笑ったり日々奮闘中だが、実はもう未来における彼女達超能力者達VS普通の人類の戦争が予知されている。予知された未来は変えられるのか！？という大きな物語の縦軸も用意されている。

面白いけどあざといかなーとは思う。まあいいけど。 BL的には賢木×皆本←少佐とか賢木VS少佐とか真木×少佐とか真木×葉とか少佐を巡る戦いとか萌える。 まあ皆本には薫とフラグ立ってるんだろうなあとは思うけど。 チルドレンの中では葵が一番好きだな。

なんか女好きの先生が好きだ。名前？ウィキに聞いてください。(殴 アニメの配役　皆本→中村悠一　局長→小杉十郎太　に驚き。お前たち・・・濡れすぎじゃないのか(声が)・・・１５禁くらいにしたほうがいいんじゃないのか・・・←

裏表紙 そう遠くない未来、超能力者の存在が当たり前のものになり、しかし、普通人との軋轢が完全になくなったわけではない世界。若き天才科学者・皆本光一は、最強の超度７を持つ三人の少女、薫・葵・紫穂のお目付役に就任する。だが、この三人、カワイイが性格に少々難があって･･･ 巨匠・椎名高志がおくる超能力少女育成コメディー、堂々始動!!

超能力もので手垢付き捲りの話かなーと思ったけどそうでもなくて面白いです。結構深い。 何より、キャラたち全員にそれぞれちゃんと意味があって無駄がないです。 兵部少佐好きだ。

もともと子供のころから作者様の大ファンでした。 ギャグとシリアス、お色気のさじ加減が素晴らしい。女の子が読んでもいやな感じがせず、むしろ男の子の夢を壊さないか心配ですが。チルドレンたちがとってもキュート。 兵部少佐と皆本さんの間で、思う存分揺れ動いて欲しいです。

友人が元々アニメを観ていて、 ちょっと興味を持って、アニメを観てみたらハマりました。 絵的にもアニメ派なのですが、コミックスもつい全巻購入（笑 この作品はエスパーと、そうではない普通の人の平和を 築いていこうと奮闘する３人の少女のお話です。 設定として、エスパーはかなり差別的な扱いを受けているため、 差別や世界平和を考えられずにはいられない作品です。 個人的にはヒロインのザ・チルドレンやその主任の皆本でもなく、 何故か賢木が単体で好きです（笑　アニメでの中の人の影響ですがねｗ

たまたま朝やっていたアニメを見て、超能力とか特殊能力ものが好きなのでつい買ってしまった。笑 中々面白いです。かるーく何かを読みたい時にいいかも。

ＧＳ美神が好きで購入したけどいまいち 椎名高志はギャグとシリアスのサジ加減がキモだと再認識 皆本がチルドレンに好かれてるのがツンデレスキーとしては物足りない

どのキャラクターも可愛いです。子供っぽさがしっかりあって面白いです。兵部さん格好いいよ、兵部さん!!!

アニメになる！ってことで購入したハズ…。 大人買いでした；； 三人娘がかわいいー!!!!薫がカワイイよ。 皆本もすげー好きです。 振り回されてるとことかね。 『こどものじかん』と似てるところ… 三人娘、主人公？が眼鏡でスーツ。みたいな？ 私の好み丸わかりでないか！

１〜１３巻 えー、さて、１３巻まで読んだ時点で私の好きな人物。 兵部。ダントツで兵部。 戦前生まれのくせに外見高校生。学ラン。 若づくりにもほどがあるよおじいちゃーん(´Д｀*) 似合うからいいけどね！← 敵のくせにやたら絡んでくるあいつ。チルドレン（てか薫）に甘かったり皆本に厳しかったり遊びに来てみたり監視してみたり助けてくれたりetc.etc. 策士系なのにいつか良心の所為で死にそうなところとかやたらと可愛らしい。 ただでさえ体にガタが来てるんだから、無理はすんなよじーちゃん！ 死亡フラグ立ちまくってるのが恐ろしい。 その辺薫がどうにかしてくんないかなと期待してみる。 真木さん含め、パンドラメンバーの詳細求ム。 二番目に好きなのは紫穂だな。 これまた私の好きなおなごのタイプにまんま当てはまってらっしゃる……。 紫穂→皆本　でもいいけど、一番は 紫穂→薫　　だな。百合萌え百合萌えヽ(*´∀`)ノ片想い！ 二人とも好きなだけに二人がくっつくのは複雑、みたいに思ってるといいな。 両方を両方に取られる気持ち。 三番目以降はどかっと間が空くけど、うーん、皆本かなぁ？ 愛されてるよねやつは。 煮え切らないへたれですが、決めるとこは決め…てるっけ？あれ、なんかそうでもない気がするけど気のせいだよね。最後にはやってくれるって信じてる！（……） まぁ、奴もまだ20の若造ですからね。これからいくらでも成長するさ。 明も皆本と同じ属性を感じて好き。頑張って飼い主ｗ やっぱり皆本攻め派の私は少数派なんだろうな……。 あ、いや薫とで十分いいですけどね、数年後設定なら。 でもそれを置いといて、単に性質から考えるとあの包容力の素晴らしさは攻めなんだけどなー…。外伝ぽくあった能力持ちの皆本なら受けでもいいけどさ、って我ながらなんだろうこの基準。 久々に少年漫画を読んだというのにこういう感想しか出てこないのか自分。仕方ないよね腐女子だもの。 巻が進むにつれ先がわからなくなって行ってる（というか先放棄してる？ｗ）ので、ちゃんときれいに終わってくれればいいなぁ、と思いまする。

好き。もう何と言われようと椎名先生は好き。 登場人物の名前、全部源氏物語を文字ってます。 ＧＳ美神は洋物中心だったのに日本文学への造詣もこれほどまでとは。 究極のインテリ。

こちらもアニメからです。 日曜の朝ってすごい！！ 椎名先生はもちろん大ベテラン先生なのですが、１巻から６巻くらいまでの画力向上スピードが異常ですね。 びっくりします。 主人公の３人の女の子がすごくよく動くので楽しんで読めますね。 葵がかわいいです。

　日曜朝10時にアニメが絶賛放送中の絶対可憐チルドレン。 　エスパーの能力を持つ人間が世界に影響を与えるようになり、政府と契約する「超度7」のエスパーはわずか3人。しかしその3人はその類い希な能力によって心がひん曲がってしまったチルドレンだった。彼女らの子守り上司である皆本はいつも3人に振り回される。 　シリアスなのかと思いきや完全なギャグマンガ。しかし幼い子供でありながらエスパーで重要な任務をこなすという3人と皆本には複雑な心境が交錯する。しかも1巻からすでに死亡フラグが？早く続きを読みたくなる。

ＧＳ美神で育った私はたぶん一生椎名先生信者だと思う。大好きだー！ちっちゃくて可愛くてでも馬鹿みたいに強い女の子とか最高。後々出てくるパンドラの皆様がお気に入りです。兵部少佐と桃太郎と同じくらいマッスルさんと澪ちゃんのコンビが可愛い。

サンデーで読んでたのでコミックスは持ってないんだけど、スキ！ アニメ化も楽しみです！薫のオヤジキャラぶりが自分ととてもかぶるよ！

○Ｃ：どうでもいいけどこの作者絶対宮部みゆきの本読んでるよなあ。あと一巻83ページの「泣き寝入り」って絶対意味違うんだけど。気になった。

ＧＳから椎名さんは好きでした。 何といいますかね、シリアスなのにギャグを持ってくる所がいいですよね〜疲れなくて。で、本当に大切な場面は、本当にシリアスに描く。でも最後はやっぱりギャグで落とす。そこが良さですよね〜 でも何故にロリコン？　ＧＳの印象が強いから、妙に違和感が･･･

巷で噂の幼女が活躍するけど、 『萌！』はどちらかというと控えめ。 ストーリーも絵も見やすくて、そこら辺の萌漫画よりも万人向け。

週刊少年サンデーで連載中です。 念力、テレポート、透視能力などの超能力 をもつ中でもとてつもない力を持つ女の子たちのアクションラブ(？)コメディーです！絵柄もかっこよく引き込まれてしまいます！

超能力者がありとあらゆる分野で活躍している時代。なかでも最高レベルの力を持つ小学生３人組「チルドレン」の活躍や葛藤、孤独と成長を描いた話。チルドレンが子供らしい面、子供らしくない面、それぞれ持ってて、とってもいい漫画。

この方の本、百貨店とか好きでしたが買うのは初めてかもしれん。どこかで知り合いがオススメしてたので手出し。しほちゃんが可愛いです。「ふつうのひと」は今後もパロディ系で行くんですかね？

少年サンデーで短期連載分が収録されている第１巻。超能力少女育成コメディーと銘打った漫画です。超能力が一般にも広く認知されている世界でも、超能力を持たない普通の人達との軋轢は深く根強い、世界最強の力を秘めた少女達はどう育っていくのか？

現在、週刊少年サンデーに連載中の大人気漫画。エスパーの存在は当り前となりあらゆる分野で活躍していた。その中でも数少ない最強の超度を持つエスパーは性格にやや問題のある３人の１０歳の少女！！教育係の皆本は３人を正しい方向に導けるのか…

うーん、やっぱり椎名高志作品は主人公落し系がよいとおもわれ。美神も後半から横島がめっきり実力をつけちゃって…。日和ってきやがって。闘う爪と牙はどこに行った！3年も企画が通らないってどうしたんだよー！がんばってくれ！ チルドレンでは紫穂ちゃんが好き。

少年誌系で久々にアンテナに引っかかりました(^^)ＳＦ・アクション・お色気・オタクねた(笑)取り混ぜて、ハイテンション＆ハイスピードで突っ走りつつドラマも見せるてんこ盛り！椎名先生、お体に気を付けて(笑)

「GS美神極楽大作戦!!」の椎名高志先生がやってくれました！超ハイテンションな超能力美少女コメディー！ヒロインの三人が小生意気だけどとにかくカワイイ！どう見ても女の子版横島君でエロオヤジな薫、お金大好き関西弁眼鏡っ子の葵、かわいいけどクールでこまっしゃくれた紫穂… 普段はワガママ放題の彼女達だけど普通の人とは違う事で差別を受け孤独を抱える一面もあって、それは作品に深みを与えると同時に今後の展開への重要な伏線にもなっている模様。今後の展開が非常に気になる！2005年のＴＯＰ３にランクイン決定！

ヤベッ、入れ忘れてた（笑） ２本連続で打ち切られ、読み切りだけで食いつないできた椎名高志久々の連載！ 問答無用で良い。椎名高志大好きな人間が言っても説得力無いけど、情け容赦なく良い。 けど、コミックスは大増刷なのにサンデーの掲載位置が危ういことは秘密な（笑）

前回というよりも、GS美神の頃よりも更にトーンダウン？っつーか、打ち切りで企画も3年通らなかったってマジっすか？ 涙を誘う漫画家さん、でも好きですよ(笑)

椎名氏の描く女の子はもちろん素敵なんですが、漢もスゴくいけてます。今回の熱血天才純情眼鏡・皆本氏もサイコーです。未来のvs破壊の女王編まで、連載が続くことを切に願ってるぜ！

待ってました！！椎名さんは私の好きな漫画家１０本の指に入ります。その新連載がついにコミックス化。完成度の高さは流石だと思います。３人娘の中では葵が好みです（聞いてない）

購入日05/10/18 椎名節がバッチリ効いてる超能力モノ、1巻2巻が同時発売。 1巻は読みきりと短期連載時代がはいってました。 2巻は本連載が始まってから。 久しぶりに笑いましたので星４つ