リアル本当にリアル 当てはまるはちのきもちやななのまっすぐという強さでもあり弱さ…ただの恋愛漫画じゃない うまく言葉にできないけどはまる でもそれと同時に病む 幸せってなんだろうとも思うし人によってみんな違うんだなぁとも思う 小松ななが個人的に大好き！

勢いがあって、華やかで、みんなが憧れてきたのがとてもよくわかった。奈々ちゃんもナナちゃんも、女子全開なのにかっこよくて自分の芯がある感じがいい。令和には絶対出てこないキャラクター。「かわいい」とか「素敵」が一元的で薄っぺらいものになっていると感じる今、私たちはこんな主人公を本当に求めているんだよなぁと気づかせてくれる。少女時代にこの作品に出会ってみたかったけど、今になってでも読めてよかった。

ひと昔前のオシャレな少女漫画という先入観があって読み始めたけど、想像を超える濃い内容でビックリ。 表現創作物に対してこんなに感情移入したのってはじめてかも。すごい衝撃的な作品だった。 恋愛や人間関係以上に人生の手引書になるような要素がたくさん詰まっている。青春時代に出会っていたら、この世界観、価値観が人格に影響していたかも。（厨二病ならぬNANA病的な）

未完とは、、泣 私は唯一無二のお姫さまなレイラが好き。 ナナってもっとかっこいい感じのキャラかと思ってたけど作中誰より女々しくて面倒くさくてびっくりした。 タクミみたいな男に惚れたら一番辛いよね、、ああいう男いるわーってなった笑 誰みたいなタイプの思考回路、一生理解不能だと思う。

一人一人のキャラの設定がリアルすぎてどっぷりとのめり込んでしまう。 前半のほんわかしてる感じは少女漫画っぽい。 後半に行くにつれてストーリーが重くなっていく。

「タイトルは聞いた事がある」という軽い単純な理由 で観てしまったアニメ。 かなりのモヤモヤ感が残ったのに、原作さえ未完結だ と知った時の衝撃… 作品のファンが作った、どう完結するかの考察動画等 を観たりしたけど、誰かの意見ではなく、漫画家さん の表現を自分の目で確かめて感想を持ちたかったので 全巻購入。 この巻は二人のバックグラウンド、紹介ですね。 奈々…恋愛脳、感情の起伏が激しい、ドラマクイーン ナナ…プライド高い、意外に素直、感情表現がストレート 矢沢さんの描く顔は綺麗で、女の子達は美人だし、 男性陣は皆魅力的。

NANAで矢沢あいに出会って衝撃を受けたな。 かっこよくておしゃれで破天荒でタバコが似合うVivienne Westwoodを身に纏った華奢な女の子。一生憧れの存在。アイコニック。

小学生のときに1度読ませて頂いたことがあり、当時は あまり分からないまま読んでいたのですが 高校生になった今読んでみると胸が締め付けられるほど 引き込まれました。1度読んだことがある方も、ぜひもう一度…！

一時期ブームになった作品らしい。 読んでいて飽きずに楽しく読めた。 同じ名前のNANA２人の人生や夢を描いていて二人の関係性が親友のような恋人のようでとても素敵だった。 有名になればなるだけ嬉しい反面、マスコミに追われる毎日。 特に、蓮がしんでしまったシーンでそれでもNANA をマスコミが追いかけるシーンには今の時代も通ずる芸能人のプライバシーの問題が垣間見えた。 私も芸能人のゴシップや日常生活をみれたらなんだか嬉しい気持ちになるのはわかる。けど、芸能人も一人の人間ということを決してわすれてはいけないと思う。

登場人物の誰もが視えない痛みを抱えて、一人じゃどうしようも立っていられないから誰かに縋り付いてまで自分の夢や希望を追いかける話。 根っからの恋愛体質で依存症なハチを始め、本当に出てくるキャラの一人一人が濃いし、抱えている闇が深すぎる。そして、その全員が自分の欲望には忠実なくせにいじらしいから憎めない。どうしたら皆が楽になれるのかな、全てを乗り越えて「こんなこともあったね」と笑い合うにはまだ時間が足りなすぎる

〜21巻読了 改めて読んでもみんな恋にしぶとくてたくましい。読むだけで生命パワー感じる。ノブはちょっとは自重しなって思う笑 いつまでも続き待ってます。

未完の名作。21巻まで読了。 登場人物たちの想いが、本当に実在する人たちのように描かれてる。みんな苦しくて、寂しい。その中で、もがきながらも懸命に立っている姿が、際限なく丁寧に表現されてた。あれだけの登場人物の気持ちの機微を伝えられるなんて、作者は一体どんな人なんだろうと思ってしまうくらい。 その分、みんなの気持ちがわかりすぎてしまって、読んでてとっても辛かったし、怖いと感じる場面も多かった。誰にでも同じような経験はあるのかな、どうなんだろう。あるような、無いような。 だけど、こんなに濃くて険い人生、納得いかないよ。 みんなが少しでも幸せを感じられるラストを祈らずにはいられない。

未完の名作です…(復帰未定の為) NANAを読むと、登場人物と一緒に喜怒哀楽してしまいます…それくらい入り込んでしまって読み終わった後は余韻が残りすぎて辛いです。爽やかという言葉とは正反対なストーリーだけど、良いところだけじゃなくて悪いところもしっかり描かれているので人間味があって、とってもドロドロしてます。笑 ハチは明るくて凄く可愛いくて愛されキャラだけど、被害者意識が強かったり思い込みが激しかったり…対してナナは普段はクールで強くて凄くカッコ良いけど、その反面凄く脆い部分があったり… 連載再開してほしい気持ち半分、続きを見るのが怖い気持ち半分… でもやっぱり矢沢あい先生の美しい絵を見たいです！！

雑誌連載が、矢沢あい先生のご病気で休止中の作品ですが、バンドの疾走感はハンパありません。TRAPNESTとBLACK STONESの2つのバンドのメンバー達、2人の奈々とナナの恋の展開と人間模様は目が離せません。連載再開が熱く待たれます。私にとっては、矢沢あい先生の作品の中で「天使なんかじゃない」、「ご近所物語」に次いで大好きな作品です♥️

矢沢あい作品は学校で流行ってたので、何作品か読んでました。 でもこの作品のおまけページで何となく作者を嫌いになってしまいましたね…。 立て続けにヒット作品を出したせいなのか、「私は天才」みたいな上から目線オーラをじわじわ出してくる。 何かのインタビューでも「私はイタコ。キャラクターが勝手にストーリーを進めているだけ。」とか言ってたし。 その発言通りストーリーをあまり考えてないのか、この人の作品てお洒落だけど、あまり内容が無い。 誰かと誰かがくっついて～別れて～みたいのが延々と続くだけ。 まぁそれが恋愛漫画か…。 どうでもいいのですが、おまけページでキャラクターに「私達にチョコレート送って！」「それは作者の好物だろ！」と言わせて、次巻で「ほんとにチョコが届いたよ☆」とまたキャラクターに言わせてて、意地汚ない…チョコくらい自分で買いなよ…、と思いました。

完結しないマンガらしいけどNANA借りました。昔々に映画観に行ったなぁと思い出しながら。 絵もキレイでストーリーも面白いけど、なぜか読み進めるにはパワーがいるなぁ。サラサラとドロドロのポイントが自分と違うからかな？

21巻まで。 よく読み返す作品です。 読むタイミングで感情移入するキャラクターやセリフが違います。 非常に気になるところで連載休止中なので、作者には十分療養していただいて、いつか続きを描いてほしいです。

これを読み始めた時は、中学1年生くらいだったのに、 いつの間にか、もう、当時のナナ達の年齢を通り越してしまいました。 20歳の時に、そんなに色んなことがあったら、 って現実的に考えられるようになって、 本当に、リアルに痛感するなって思う。

超有名少女漫画。2人のNANAが主人公。男好きする甘えキャラ「奈々」と、バンドやってロックな人生を歩む「ナナ」のダブルヒロイン。奈々は忠犬みたいなキャラから「ハチ公」「ハチ子」などと呼ばれる。未だ連載中で現在21巻まで刊行。途中から、未来と過去が行き来するような描写になる。 一気に読めましたが、あまり後味の良くない漫画でした。恋愛要素が強すぎるというか、自分が読んであんまり誰にも共感出来ない感じがしました。とりあえずハチみたい女は嫌いだし、類友の法則からすると多分知り合いにもならんしね。美雨さんくらいかな、ちょっと親近感沸くのは。とりあえず、疲れました。。 「相手の望みを叶えてあげられなくて苦しい。自分の望みを叶えてもらえなくて寂しい。そんな二人が一緒にいて楽しい訳がない。」

章ちゃんの頭が4つに割れて奈々をバクン！ってやっちゃうシーンをまだかまだかと待ちわびていたんですが、何故かそういうシーンがありませんでした。

久しぶりに一巻から読み返しました。 最後に読んだのは中学生とかだったので、あの頃にはわからなかった大人の事情に共感しまくりで大変でした。笑 当時は断然ノブでしたが、今は断然タクミです。 大人になるってこういうことか…

矢沢あいは伏線張るのが上手い。 読んでて、うわーーー！そこでそうくるか！！ってなる。 ハチのワガママな人生なんて、女の子の欲望をうまく具現化してて素晴らしいの一言。 生まれ変わるならこんな人生もいいかもって思う人もいるんじゃないかな。 あと登場人物のほとんどが、異性への依存が強い。 すごく弱い所もあるんだけど、それを隠すように、かっこつけて生きてる所がまたいい・・。 キュンってするよりは、テンポの良さやオシャレさ、時々出てくる名台詞に感動してしまう漫画です。

１巻は、初っ端から女子高生が不倫しててびっくりしました。 そのあとの爽やかな友達→恋人の学生の学生恋愛や、バンド内恋愛は良かった。 ２１巻こんなでこんな重い展開になるとは想像がつきませんでした。でも目が離せない。続きは気になるな。

小学生の頃から、ずーっと私の本棚の一番いいスペースに収まっている作品です。 あの頃はよく分からなかった場面も、読み返してみると「なるほど・・・」と、ついのめり込んでしまいます。 続きを期待してます。

続刊（？） なんだかどうしようもない事態になってるけど、読んでると苦しくてたまらないのはきっと自分だけではないと思う。 矢沢さん、切ないを通り越してますよ。

ファッションが素晴らしい。 登場人物一人一人の設定がしっかりしていてぶれずに読める。 続きが気になる。

読んで「これはヤバい」となってその時に出ていた巻まで買った記憶があります。 早く続きが読みたいな~…

21巻まで。 つらいわ。 ますますつらいわ。 みんな幸せにしてあげてよ。 過去？ 現在？ 未来？ ついていかなきゃ！ 4巻か5巻あたりでサチコむかつく〜って言ってた頃がなつかしい。 ショウジもビックリ！

奈々の上京する話に憧れたさ〜。だけど、なんでレンは死んじゃうのさ〜。連載始まった頃はとてもわくわくして読んでました。

少女漫画・・・ではないと思う。書かれている状況や奈々の心情を少女では理解できないだろうしなぁ。　　いろいろ考えつつ、全巻読んでしまおう。

実写化って深く考えてなかったけど、NANA見てから実写化遠慮派になりました。 …反対って程じゃないけど、やっぱり原作が１番です

連載の前に、それぞれの話があったのね。矢沢さんはね・・・。おもしろくないわけではないのですが、これも好みではないので。女くさいのはしんどい。

１巻買ったの、確か小６の夏くらいだ(笑)今読み返してるから、ついでにレビュー書いていこうかな。記念すべき第一巻は、それぞれの生い立ち的な感じ。奈々もナナもまだ若い。この時は、それぞれで話が進むと思ってた。

初めの頃はナナが死ぬのかと思ってました。 ちょっと世界が狭すぎるけど、いろんな恋愛模様があって面白いです。 もう終わりは見えているはずなのに休載しちゃってなかなか終わらない…

とにかく、すき。 世界観とか絵とかキャラとか 他の少女漫画とはどこか違う 独特のあるかんじ。 こーゆうのだいすき。

最初の頃はすごく面白くて、がっつり読んでました。 ハチが章司と付き合ってた頃とかおもしろかったな！ 幸子が出てきたあたりとか！ 最近は重い話になってきて、収拾がつかなくなりそうな予感。

人気があるからなのか、 それとも初めからこの構成で進めていたのか。 作者や編集者の真意はよくわからないが、 20巻を買った時点でなんだかもういいや、 と思って全部売ってしまったのである。 おもしろいか、おもしろくないかと 言われればまあおもしろい、とは思う。 おしゃれだしね。 でももう続きが気にならないし、 お金を出してまで読みたくない。

ＮＡＮＡ。きっと知らない人は少ないですよね。 この本はりぼんなのに、大人向けで小学生位の子 がよんでも理解できない位大人向けでしょう。 そこがこの本の魅力でもあって大人の男性もＮＡＮＡは 本を買う人も多い位ですからね。 世界観、Ｖ系バンド、同棲、ロック、芸能人、芸能人との結婚 妊娠、恋愛のいざこざ、別れ、友情、憎しみなどなど ほんとに幅広いマンガですよね。自分達には体験できない世界観が素敵です。 また出会いも、恋愛も、人生も素敵なので読んでいて 飽きないでしょう。登場人物も魅力的でいとろいろと 考えさせられるマンガだと自分は思っています。 映画、アニメにもなるほど有名なので一度読んでみてわ？

結局00年代女子のバイブルだと思うんだ。 川の近くで家具揃えてルームシェアしたいなー！ そういえば最近のドロドロ加減はひどい。笑 しょーじが浮気したどころの話ではない。 続きが楽しみだけどこわい。

これは結構最近読んだほうです。 説明は不要ですかね～。 映画になった時のキャストはすごく良かったと思う。

あまり絵が好みじゃなく、読む気はなかったのだけど…映画を見たら面白かったので、漫画も買うように。 複雑な人間関係、続きが気になります。 Vivienne Westwoodいっぱい出てきて幸せです! シンくんの持ってるオーブライターが欲しくてたまらない。

人の内面と弱さがよく描かれている。人物描写が素晴らしい。 NANAの登場人物はみんな精神不安定すぎる・・・ 最後は、、、ショッキングだった。読み終わった後、しばらくぼーっとしてしまった。

　二人の「なな」の物語。 　主人公の二人が気持ちが良いぐらい正反対で、だけど他のキャラクターとも上手く、と言うか複雑に絡み合ってて、人間関係が面白い。 　作者の方が現在療養中、と言う事で連載がストップしてるみたいですが……続きが気になってしょうがないです。

１巻はおもしろい漫画だなあ。可愛い漫画だなあ。というかんじだけど、巻が進むにつれてどんどん深くなっていきます。正直、漫画の内容がつらすぎて最新刊を読み終えるといつも放心してしまいます。

恋愛モノ(*´∀｀*) 複雑な感じで…。 何と説明して良いのか(笑 面白いのでとにかく読んでみるべき！

一時社会現象かってくらい流行ったよね。 アタシは嫌いじゃないけど、好きでもありません。 マンガの主人公は明るくて前向きなほうが好き。

話が進むにつれて、最初のキャンパスライフ的な話からミュージシャンの話になって、そこからドロドロとした話になっていくけれど、オモシロい。 オモシロいと簡単に言えるほど軽い話ではないけれど、とても魅力的な作品。 続きが気になります。

若い男女間の恋愛を描いた作品。 キャラが個性的で、みんなそれぞれ色んな心情を持っていて、引き込まれます。 絵も綺麗で、ストーリーも素敵。 女の子なら誰でも入り込む漫画。

ナナが大好きです。 その次にノブが好きです。 でもどのキャラも憎めなくて好きです。 このマンガがきっかけでロックが好きになりました。

序章の巻。 二人がなぜ上京することになったのか、などプロローグ的な話です。 当初は読み切りだったらしく、これだけでも読めるようになってます。

12巻か13巻くらいまで。 最初は好きだったけど、生々しすぎるストーリーが途中からストレスになってしまって、読むのを中断している作品。 再読は完結した時の内容次第かな。ハッピーエンドだといいんだけど。

絵が好み。 普段のナナが強気で描かれている分、何かあった時の脆さが切ない。回想的な始まり方も好き。

漫画だけどとにかく話が難しい！ 現代だと思ったらいきなり過去を振り返るような話をし始めたり・・ 映画化もされたのでぜひ原作を読んでみてほしいです！ おすすめです☆

最近はグダグダになってきてさっさと終わらせればいいのにと思っている作品。 京助淳子の空気感とか章司のまっすぐでバカなとことかがすきでした。 トラネスではタクミ、ブラストではシンちゃんがすきです。

買い始めた当初､やばい！このﾏﾝｶﾞ面白すぎる…名作に出会ってしまったわ…とか思ってた｡奈々とﾅﾅ､どちらも実際に居そうなﾘｱﾙかつ個性のある女の子で､魅力的だった｡男ｷｬﾗもよりどりみどりだし｡ でも巻を重ねるにつれ､話はどんどん重く暗くなるし､ｷｬﾗ同士の関係はぐっちゃぐちゃに絡まるしで､面白いのかどうか､よく分かんなくなってきた…｡ 心理描写とかすごく丁寧に書いてるのもわかるし、絵も好きなんだけど､長い割には狭い世界でひたすらごちゃごちゃやってるだけだし｡ というか仲間内で恋愛しすぎ！！唯一なんもないﾅｵｷは空気扱い｡ナナと奈々の友情のほうに、もっと比重を置いてほしかったなー 今も惰性で読んでるけど売ろうか本気で迷ってる

同じ名前の女の子二人が偶然出会うところから物語りは始まっていきます。 現在も続いているNANAですが、続きが気になって仕方ないです。 試練ばっかりある人生に思えてきます。 犬化するハチとかもかわいくて好きです((*´∀｀))

読んでるけど買うのはやめて、持ってたのも売っちゃった。 立ち読みしてます。どうやって終わるんだろう

東京に住む彼氏と同居するため上京する小松奈々、ミュージシャンとして成功するため上京する大崎ナナ、2人のNANAは新幹線の中で出会った。その後、ひょんなことから奈々とナナは同居することとなる。さらに、ナナの所属するBLACK STONESとナナの恋人の本城蓮が所属するTRAPNEST、2つのバンドのメンバーたちを交え物語は進んでいく。

途中までしか読んでない。最初は面白かったんだけど、なんかダラダラと長くなってきたので途中で飽きちゃいました；

12〜13巻ぐらいまで出ている時だったから、読み始めたらおもしろくて一気に買った。 最近ちょっと惰性で買っているけど、やっぱり続きが気になるんだよ〜。

少女コミックで好きな漫画の1つ いつも、泣いてます。笑ってます。 私はシンちゃんがすごくタイプです♪ でも、やっぱりみんな大好きですッ♪

どうやって最後は終わるのか？？ と、心配になっちゃってるよ。。。 連載はじめは、こんなにどろどろしたモノだとは 想像付きませんでした。。。。 完結したら、読めばよかった。。。。 続きが気になる★

まさか好きになるとは…。 以前最ブーム期に2回くらい読んでみたものの、なんとも思わなかったのに。 今年に入ってから？ちまちま読んでます。

矢沢さんのマンガで育ってきた身としては とりあえずこれは読んどくべきだろうと思い購入。 昔から魅力的だったけど、さらにどんどん絵が洗練されていっててすごい。 でもちょっと今はドロドロしすぎて読むと沈む。

ふたりのナナとそれをとりまくひとたちのはなし。何だかんだでずっと好き。回顧録な感じがなんとも。絵も構成も演出もいい。

こっちにあるところまでは読了。帰国したら残りも読もう。つまりはセックス、ドラッグ&ロックンロールってことだと思う、この漫画ってのは。と思った。あまりにも陳腐で、あまりにも青臭くて、けれどもそこから逃れられない。。。それがすごいと思う。こんなに面白かったとは、と目から鱗が落ちそうになりながら、読み進みた。その構成、その展開、全てが読んでいる人のことをよくわかっている。これは面白くて当たり前だよなぁ。。。あと読んでて思ったのは、最近、めっきり性欲ってなくなったなぁ、自分。ということ。こういう衝動ってなーかなかないね。もう25歳だもんね。。。今、気づいたけど、これって表紙画が繋がっているな。展開がある。よく考えているなぁ、こんなところまで。。。恐るべし、矢沢あい。。。(08/8/15)

ん・・・、最新刊は微妙です。 読んでいて痛々しいです。 でも、真ん中の話ら辺の時はよかったです。 心に来る漫画でした。

カッコいいけれど脆いナナと、惚れっぽく危なっかしいハチの微妙な関係が面白い。 悪い結末を予感させる描き方も・・・・・・。

矢沢あいといえば、「ご近所物語」。 昔、アニメ化したあの作品を見て、思いました。 「わたしとは、縁のない世界のマンガだ……」 なんというか、あの独特の絵柄が耐えられなかったのです。しゃべり方や、しゃべっている内容にも、とても共感出来とはおもわなかった。 でも、「ＮＡＮＡ」はおもしろいというウワサ。「のだめ」も、「ハチクロ」も、確かにおもしろかったんです。そのラインで、「おもしろい」といわれているとしたら、これは、もしかするともしかするのかも。 けっこう趣味の合うスジから映画だか、ドラマだかも、おもしろかったという感想が聞こえてきます。 絵柄も、「ご近所物語」の頃とくらべると、見やすくなっている気がする……。いや、実は、「ご近所」は、アニメをチラッと見ただけで、コミックはカバーのイラストぐらいしか見たことないので、これってすごい偏見なのかもしれないのですが……。 で、とりあえず昨年末に「ＮＡＮＡ」を購入。 しばらく、放置（笑） チラチラとページをのぞいたり。 ２人の「ＮＡＮＡ」という名前を持つ女の子の物語。 １人は、おっさんと不倫しているコギャルらしい。 もう１人は、バンドのボーカル。 ………。 ダメかもしんねぇ。 「あ・そ・ぼ」の感想文の題は、きっと、「縁なき人々」かも……。 てなことを思っていたのですが……。 今日はじめて、通して読みました。 あぁ、いい。 まあ、小松奈々にしろ、大崎ナナにしろ、わたしの人生に関わり合いになる種類の子では確かにない。特に、小松奈々の方は、わたしは現実にいたら、鬱陶しい苦手なタイプだと思います。 でも、なんだろう、それはそれなりに誠実に生きているのかもしれないというのが、ストンと伝わってきた。 １巻は助走で、あんまりギュッとつかまれるマンガってけっこう少ないと思うのですが、これは、１巻でちょっと捕まってしまった感じです。 この２人のＮＡＮＡの人生が、どこか交錯するのか、ずっとこのまま平行線なのか、今のところ全く知識なしに読んでいるわたしなのですが、そのことが、ラッキーと思える物語です。

友情と恋と希望が入り混じるドラマ性抜群の作品。 コマ割りやアートな背景などが全部矢沢先生独特のカッコいい絵に貢献しているんだと思いますし、キャラクターデザインとストーリーがしっかりしていることが何よりの魅力です。

おなじみの。（笑） ８〜９巻あたりが一番面白かったですよね？ ファンなだけにちょっと残念。 「ご近所物語」が１番すきかも。

図書室で。 やたら有名だからどんなんかと思って読んだもの。 話がたまにこんがらがります。 でもこの人の話は一回読むと脳内染められる力がある。

矢沢さんの長編大作。 人間味溢れるキャラ達が、現実にはあり得ない様なストーリーをリアルにしている。 中でも一番人間的なのはタクミだと思うし、実は彼が一番好き。

これはおもしろい 二人のナナのぜんぜん違う人生が見てて飽きない まぁけっこうドロドロと暗い部分もあるけどそれもいい感じ

【NANA】の魅力は、登場人物が現実にもいそうなリアリティと親近感が有るところだと思います。さすがにナナ・レン・ヤスみたいな人はあまりいないですが、ハチ・ノブ・章司みたいな人は多くいそうです。淳子や京介は大人で、言動が勉強になります。ハチの、｢主体性が無く、男との恋愛しか生き甲斐が無く、男性依存で、彼氏に流され、恋人や友達が行くところに付いていくしか出来ない｣、そういう女の子って確かにいると思います。章司がキレて置き去りにしたのも無理もないですし…女性読者で彼女を嫌いな人も多いと思います。ナナは、コートニー・ラヴや椎名林檎をモデルにしたのが明らかなのに、彼女達のようなパッションがいまいち感じられないのが残念です。

多分１〜１３ぐらいまで読んだ・・ んー！暗い(´Д｀；)） 暗すぎるよ〜 皆もっと素直になれ(´；ω；｀)

まだ今みたいにナナブームの前に、本屋さんで表紙にひかれて購入。しばし放置していて、世間で騒がれるようになってやっと読みました。思いっきりはまりました！

やっぱり自分は少女マンガ拒否体質なんだなって思えた作品(笑) キャラはみんな個性あって好きだけど、展開が凄いし線がキレイ過ぎて辛いものがある。

幸せの名をもつ少女が自らの意志で、運命を、切り拓く…。「ナナ」という、同じ名前の2人の少女が繰り広げる、それぞれの、感動の恋のストーリー!!

映画にもなった少女マンガです。 小松奈々と大崎ナナの２人の「なな」が偶然出会って、お互いに成長していくラブストーリーです。 ラブストーリーといっても、ナナはバンドを組んでいて、そのバンドがメジャーになっていく様子も同時に描かれています。 少女マンガが苦手な人でも、読めちゃう作品です♪

なんかね、よくわかんないんだけど話の中身は決して悪くないんだけど色んな邪念が取り付いてあんまり素直に面白いって思えない。こういう漫画を待ってるわけじゃない、って思ったりもするし出てくる人たちを素敵だと思ったりもする。ほんとによくわかんないからとりあえず読み続けてる。

色んな友達から借りて読み続けております。 が、多分今まで読んだ矢沢先生の話の中で一番苦手な話です。 すごく複雑に作りこまれていて、好き嫌いだけでは終わらない現実的で入り乱れた人間関係とか、ドロドロした感情だとか、ちょっと場面は違うけどこういう感情あるよねと共感も出来るときは出来るんですが、 私はマンガに現実を求めていないので、ここまで現実の人間関係の複雑さを出されると逆に引いてしまいました。 あとあまりにメディアミックスしすぎですよね。 まぁ、私はあくまでマイナー好きなので。

まだ終わってないけど揃えてます◎この本はーマジで好き!!てか毎回毎回胸に響くわー・・気持ちとか、リアルよな〜・・奈々とナナの心の声？笑んとこ好き！何回も読んでしまう！しかし…続き気になる・・

初めて買った少女漫画。それなりにほのぼのとしていて面白いですよ。2人のNANAのお話でどちらも恋愛系です。こてこてすぎなくていいと思う。76/100点。

１巻はあんまし面白くなかったんでかなり流して読んだんであんまし覚えてません(ヲイ　　あの映画でお馴染みの列車で乗り合わせるナナとハチの場面からで十分話がわかりますのでその場面からでもいいと思われます。シンのライター欲しい。

正直言って・・・侮ってました。すみません。面白いです！！ハチがかわいい〜。ナナはかっこいい〜〜。とりまくすべての男の子、かっこいい〜〜〜〜！！現在（H19.6.15)１７巻までしか出てません。早く次の卷を読みたいです。

お姉の漫画　　 初めはあんまり好きじゃなかったけど　 すごい好きになった%+。(●艸3U$)◆◇

彼氏にゾッコン超恋愛体質の小松奈々と歌を歌って生きていく事を夢見る大崎ナナ。 同じ名前の同い年の女の子２人が上京する列車で一緒に乗り合わせて…なんて偶然な出来事から始まる物語。ホントに脆くて弱くて誰かの支えが必要なのはハチじゃなくてナナの方なんじゃないかな。あと、頼むからノブには幸せになってほしい。でも朝海ちゃんとイチャってる所を見ると何だか哀しくなる。