Reader Store
火の華―橋廻り同心・平七郎控
火の華―橋廻り同心・平七郎控
藤原緋沙子/祥伝社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

4件)
4.5
1
1
0
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    3年前、上司に濡れ衣を着せられ、定町廻りから、橋廻りに左遷された、立花平七郎。「キツツキのように橋を叩いておれば仕事は済むのだろう。いいな」と冷笑され、揶揄されているが、北町奉行、榊原主計頭忠之から、「歩く目安箱」と言う特命を密かに、受けている。 江戸の町が、彷彿とされるのは、脚本家出身の、女流作家ならでは。

    9
    投稿日: 2021.07.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    内容紹介 橋上に情けあり 生き別れ、死に別れ、そして出会い… 情をもって剣をふるう、江戸・橋づくし物語 第二弾 弾正(だんじょう)橋——生き別れになった母への切ない慕情。千住(せんじゅ)大橋——都落ちし、再起を誓った男女を襲う悲劇。和泉(いずみ)橋——殺された許嫁(いいなずけ)の仇を狙う男と、その男をひたむきに想い続ける娘の純情。稲荷(いなり)橋——なさぬ仲の父と子の絆を結ぶ呼子鳥……。江戸の百二十余橋を預かる橋廻り同心・立花平七郎が、剣と人情をもって悪を裁くさまを、繊細な筆致で描く好評シリーズ第二弾。 平成30年12月10日~13日

    2
    投稿日: 2018.12.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    江戸の人情と捕り物が おもしろい短編集。(2009/1/27 読み終わる) 「火の華 ― 橋廻り同心・平七郎控」 藤原 緋沙子 著 祥伝社 同心ファッションながら、十手を持たないで小槌で橋を監督する平七郎。  実は・・・。 読んでいると まるで TVを見ているよう。 ストーリーのテンポもよく いいやつが助かったり、助からなかったりの加減もいい。 藤原 緋沙子の本は、まえにも読んでいるが、平岩弓枝の流れをくむ 新しい作家のようだ。  これからも注目! です。

    2
    投稿日: 2018.11.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    L 橋廻り同心・平七郎控2 出版社/著者からの内容紹介 橋上に情けあり 生き別れ、死に別れ、そして出会い… 情をもって剣をふるう、江戸・橋づくし物語 第二弾 弾正(だんじょう)橋生き別れになった母への切ない慕情。千住(せんじゅ)大橋都落ちし、再起を誓った男女を襲う悲劇。和泉(いずみ)橋殺された許嫁(いいなずけ)の仇を狙う男と、その男をひたむきに想い続ける娘の純情。稲荷(いなり)橋なさぬ仲の父と子の絆を結ぶ呼子鳥……。江戸の百二十余橋を預かる橋廻り同心・立花平七郎が、剣と人情をもって悪を裁くさまを、繊細な筆致で描く好評シリーズ第二弾。

    0
    投稿日: 2012.05.10