
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
つまらないと思いながら意地で読んでいたシリーズ、やっと終わった。もう読まないで済む。 第1章の影絵芝居は深行中3の時の深行目線で書かれている。 深行もその時は泉水子をうじうじしてる鬱陶しい奴、何故そんな奴にこれからの自分の人生を捧げないといけないのか??と思っていた。すごく納得。 それがいつなぜ泉水子に好意を持つようになったのか?1巻から全巻通して読んでどこでそんなことになったのかさっぱり分からない。 3章からは真響にイライラ。どこまでも自分本位で身勝手。 泉水子が深行とのことを自分に報告しないと怒り狂い、本人に聞かずに、自分のファンクラブはじめ、いろんな人に調べて来るように命じたり。泉水子のことを自分より下に見てる証拠。 登場人物誰にも同調できないままだった。
0投稿日: 2023.08.08
powered by ブクログ6巻のその後のお話がよめてよかった。わたし、真澄くんもめちゃくちゃ好きなので、深行くんと真澄くんを堪能できてしあわせだったー…!!!秀才の深行くんと、無邪気な真澄くん。タイプが違うけどどっちもめちゃくちゃ魅力的で…私得だった。
0投稿日: 2023.08.03
powered by ブクログ本編の方はもう10年ほど前に読了していましたが、番外編が出ているのを知らず、読み返したくなって一気読みした時に発見しました。 本編が本当に良すぎて、ラストの続きが読みたいとずっと焦がれていたので、その先が少しだけ読めて本当に嬉しかったです。 後書きの阿部さんが本当に気持ちを代弁してくれていて、すっきりしました。 ここから先はもう私の想像でしか見れないと思うと悲しいですが、久しぶりにあの初めて読んだ時の胸の高鳴りを感じられてとても嬉しかったです。
1投稿日: 2023.07.14
powered by ブクログシリーズ番外編と続編。シリーズ完結の悲しみを埋めてくれるありがとう。深行目線の番外編と、宗田姉弟の話。気になってた恋愛模様のその後や宗田姉弟のあり方が描かれててすごい良かった。薄氷を履む様な三つ子の関係がずっと好き。
0投稿日: 2023.07.07
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真響が抱えているどこかこうもやもやとした気持ちがとても思春期らしいというかなんというか… でもそんな時期に婿候補の話が出てくるのは立場故といえど、どこか達観している真響といえど、酷だなと。 泉水子と深行のその後を少し知ることができたのも楽しめました。
0投稿日: 2023.01.01
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前半3話の深行視点の短編で、深行は意外と前から泉水子のことを意識していたんだなーと分かってニヤニヤしまった。 泉水子から見れば完璧に見える真響も、彼女の視点から見れば色々なことを抱えていることがわかる。真響には幸せになってほしいなー。 泉水子と手を繋いで得意げな様子でリンクを滑る深行が可愛い(笑)
1投稿日: 2022.04.29
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はじめ3作の深行の報われなさが堪らなく愛しいと思いました。 本作は泉水子の視点では無いですが、意外に他人から見る方が彼女は大人に見えると思いました。 本人に成長があったのだとは思いますが、、 また、宗田三兄弟の絆の深さを本作でも感じさせられました。真響視点であることで彼女の中には弟のことしか無いというのがはっきりしたように思います。 前作6巻まで読んで続きを待ち望んで読んだのでもっとあの2人の仲の続きを!!と思いましたがこれが案外ちょうどいいのかも知れません。 あとは各々の感じ方に任せるという意図を感じました。
0投稿日: 2022.03.10
powered by ブクログ『R.D.G.』6巻一気読みの後に読むべし。少し時間経ってから読んだので、入りきれなかった。それでも面白かったので満足は満足だけど、そうそう!みたいな楽しみ方は一気読み直後の方が断然できそう。
0投稿日: 2021.07.17
powered by ブクログ冬休み明けの学園に戻った真郷は久しぶりに会う泉水子の変化に気がつき焦りを感じていた。そんなある日、真郷の許嫁をめぐり宗田家によってスケート教室が仕組まれるが、予想外の凶事を起きてしまって。(e-honより)
0投稿日: 2021.06.02
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目次 ・影絵芝居 相楽深行・中三の初夏 ・九月の転校生 相楽深行・中三の秋 ・相楽くんは忙しい 相楽深行・高一の秋 ・氷の靴 ガラスの靴 宗田真響・高一の冬 最初で最後の短編集は、楽しかったです。 深行(みゆき)は割と最初から泉水子のこと気にしてたんじゃん。 ただ、女の子に拒否られたことがないから混乱しただけ。 まさか男子全般に免疫がなくて、女子に対してもほとんど人見知りをするような人間がいるとは思わなかったかもしれないけれど、泉水子はそういう子。 大切に箱に入れられて育てられたから世間知らずなうえに、自己評価が異常に低い。 私もたいがい病弱で体育も小3冬から中3終了まで出たことないけど、それで自分はダメ人間なんて思わなかったもんなあ。 運動神経いい人には憧れたけれども。 そして真響(まゆら)の目から見た、「チーム姫神」。 泉水子を守りたい、泉水子に手を出すなんてたとえ仲間であろうとも許さない。 そんな潔癖な真響は、しっかり者でありながら初恋もまだな潔癖な少女。 彼女にとって何よりも大事なのは弟・真夏を守ること。 真夏の心臓が止まった時は、自分の心臓を移植してほしいと本気で思っている。 真響と真夏の三つ子の兄弟真澄は、幼い頃に亡くなって、その後心霊になった。 けれどその姿は兄弟にしか見ることができず、戸隠の一族は真響を一族の長としようとしているが、本人がそれを受け入れないがために、今回スケート学習という機会を使って、真響を取り込もうとする。 少女の潔癖なまでの頑なさが、少し痛々しい。 けれど、最後にちょっと明るい兆し。 あなたはまだほんの子どもなのだから、そんなに全部ひとりで背負わなくていいんだよと、言ってあげたい。
0投稿日: 2021.04.03
powered by ブクログ深行と真響にまつわる、本編の裏側の短編。 主人公とは別の視点で彼女が眩しく思う人達も、やっぱり眩しく思っていたという、思春期あるある。 脇役もストーリーをもっていて、それだけで話が成立する物語は、やっぱり間違いなく面白い!! 作者あとがきでそこまで意識していた云々で、脱帽! 個人的には真響をもっと掘り下げてほしい!いつかは三つ子と繋がりはもちつつ、袂を分かつときが必ず来るはずだから。 これは王国の鍵⇔樹上のゆりかごのような関係の話がよみたいな~。
1投稿日: 2021.03.28
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いきなり番外編を読んでしまったらしい。本編終了後に出版されたようだ。 「影絵芝居」 「九月の転校生」 「相楽くんは忙しい」 「氷の靴 ガラスの靴」 だんだんと登場人物の人間関係や性格などがわかってくる。 最後のが一番わかりやすい。結界、陰陽師、世界遺産。 いまいちわからんのもあるけど、本編を読めば腑に落ちるかもー 読む順番を間違えた
0投稿日: 2021.02.01
powered by ブクログまた番外編っていう形で再会できるのは嬉しい。深行と真響の視点で書かれているのもよくて。ふたりにとって泉水子がどんな存在なのかがよくわかる。泉水子への想いも。主人公の脇にいる人にスポットがあたるアナザーストーリーがどうやら好きみたいで。別の角度からなぞることで倍楽しめるし多角的になることでもとの物語に対する見方も想いも深まるし。いい仲間に出会ったね。きっとひきよせる。
0投稿日: 2021.01.09
powered by ブクログまた泉水子たちに会えたのが嬉しい。特に最後の中編は彼女・彼らたちの覚悟が感じられる素敵なお話でした。
0投稿日: 2020.11.09
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真澄とおじいちゃんが再会できたのには泣いてしまった…本当に良かった シリーズ最終巻を読んでから時間が経ってしまったので だいぶ忘れてるところも多かったけど 自分もまた彼らに再会できて良かった そうか、真響は早川先輩に…?ふふ 高柳は相変わらずお呆けちゃんでかわいかった 頑張って修行してね 深行の覚悟もかっこよかった 泉水子が選んだなら、自分にとってもどうでもいいものじゃない …アツイじゃあないか 目的のために自分を押し殺しがちなカップルだから ちゃんと幸せな時間も過ごしてくれたらいいなと思う 心情としては、チーム姫神が最後の答えにたどり着くまで、読んでみたいけど 作者さまは書く気はないのかな…残念だな
0投稿日: 2020.08.30
powered by ブクログいつもと目線が違うと、このときあの人はこんなこと考えてたのかーと本編と合わせて読みたくなります!シリーズ読みきっちゃってさみしい~
0投稿日: 2020.08.15
powered by ブクログ最終巻を読み終えた時、凄く続きが気になって仕方がなかったので、泉水子と深行の恋愛模様の続きが読めて良かった。
0投稿日: 2020.07.07
powered by ブクログ表紙が真響ちゃん! 外伝まで一気に読めて本当によかった。 今までになかった泉水子ちゃん以外の視点で 世界もまたかわってみえる。 あんなに人生を主人公で生きてきた真響ちゃんが きょうだい以外を守る決意をさせるその過程。 気持ちの小さな動きが描かれているのがお見事。 本編では本当にじれったくみえていた2人の様子が、 少し進展してるのがうれしかった。 深行くん、泉水子ちゃんだいすきだよね。かわいーなー できれば真夏くんの恋も真響ちゃんの恋も見たいけど それは想像のなかで。 なんて言ってはみたものの、 続きが読みたいシリーズ人選第1位に躍り出たなこれは
0投稿日: 2020.02.11
powered by ブクログ外伝?が出ていたことを全然知らず、ようやく読んだがほぼ内容は忘れていた。 つまらないわけではないが、まあまあ。 真夏がいるから、読める。 ほかの連中はとても親しみを感じられる相手ではない。 とはいえ、さすが荻原さんで、スルスル読んでしまう。 短編3本と中編1本。 金持ちの変な学校のイベントはいろいろ意味不明で、80年代のアニメみたいだ。 本編では明かされない、シッカリ自分と周囲が見えている、如才無い高校生たちの心理に、感心する。 が、30代になった自分から見れば、子供がこんなことしなくてもいいんやで?となる。大変だねー。 しかし、キャラクターたちの心理は激しく動くわりに、ストーリーは地味にしか動かない。 本編でもジリジリさせられた。 感想 一言でいうなら、 忘れてた、悪くないけどできれば雪政と紫子さんと大成さんの話が読みたいだよおおおお。です。
0投稿日: 2019.10.16
powered by ブクログ6巻で完結した、RDG(レッドデータガール)の短編集。 相楽深行の視点から描かれた3つの短編と、宗田真響の視点から描かれた中編が1つ。 短編3つはこれまでのお話で、中編の方は6巻から後の話。ほとんどがその中編で構成されています。 鈴原泉水子視点から離れて相楽深行視点に移ると、まあやっぱりねという感じではありますが、色々と話の展開が変わってきますね。まあ、それはいいとして。 この本の表題にもなっている、「氷の靴 ガラスの靴」です。 お互いの気持ちを確認した鈴原泉水子と相楽深行の心の変化も面白いですし、宗田真響と宗田真夏の兄弟と戸隠の話をより深掘りしています。 そして、真響がチーム姫神としての決心を固めた話。 ここまで来ると、続編も進められるんじゃないかなという気がするんですが。実は、伏線ばかり張って、本体の話はないのかなという気もしているのですが。
0投稿日: 2019.10.15
powered by ブクログ深行くんのツンとデレが、なんとも楽しい。 しかし、彼らまだ高校1年生なのよね。真響の大人びた思考も、泉水子ちゃんの一生懸命さも、なんか色々な意味ですごいです。 ほんとまだまだ、続きが気になるけど、ひとまずはここまで、なのかな。
0投稿日: 2019.05.10
powered by ブクログ■宗田真響、一族の運命全てを負う少女。RDG最終巻、その後のストーリー! 正月明け、学生寮に戻った宗田真響はルームメイトの鈴原泉水子の変化に気がつく。「相楽と休み中に何かあったのだ」祝福すべきなのに、なぜか喜べない真響。泉水子の相手が深行と確定されれば、泉水子を中心とする「チーム姫神」の中で、忍者の家系宗田家と陰陽師の家系高柳家とのバランスが変わってくる。そんなある日、横浜のスケートリンクで合宿が行われることになるが、これは宗田家がスポンサードとなりチーム姫神、及び真響が隠れ蓑に婿候補と報告した深行を見定めるために仕組まれたものだった。大殿である祖父が本気で彼女の婿取りに乗り出したと聞いて、うんざりする真響。そして始まった教室に現れたインストラクターは、アメリカ留学中の真響の従兄弟、克巳だった。彼は真響に結婚を申し込むが、彼女に対する執着が悪霊を呼び寄せてしまう。ファン待望、RDG新刊ついに文庫で登場!他に「影絵芝居」「九月の転校生」「相楽君は忙しい」も同時収録
0投稿日: 2019.04.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
泉水子ではなく、深行視点での本編中の補完話や、真響視点での後日談というのに驚きました。 泉水子は今回は最初から最後まで主役にならず。 活躍はしますけど、彼女視点では描かれない。 他の人から泉水子がどう見えていたのか分かって興味深かったです。 深行視点も嬉しいサービスでした。 泉水子と離れている時の話でしたから余計に。 後日談は宗田家が中心の話だったから、泉水子や深行はサブキャラ扱いでしたけど、ゆったりとですが何だかんだで仲良くしてるようでよかったです。 泉水子の言動に一喜一憂してるげな深行が見られただけでもよかった。 振り回されてるのは彼の方の模様。 二人揃って「ココア」で動揺するのも可愛かったです。 後、さり気にポチが不憫だったのも癒しでした。 彼、真響の恋の相手にすらなれないのか……本当に不憫だ……
0投稿日: 2019.04.15
powered by ブクログ念願の荻原先生の新刊! そう、この丁寧な文章、丁寧な心理描写! 短いのですぐ読み終わってしまうのがもったいなかったですが、満足の一冊でした。
0投稿日: 2019.04.11
powered by ブクログ本編で深行と泉水子の恋の進展に身悶えした人は絶対読むべき!! 短編の深行視点で進む話はもーー身悶えもの。 あんなポヤポヤした泉水子ちゃんを見てたら色んな意味で深行は心配にもなるしいじめたくもなる… 氷の靴ガラスの靴と言う中編は真響視点だけど完全に公式続編だろ! と、思わずにはいられない。 本編でも思ってたけど、本当に宗田兄弟には幸せになってほしい…特に真響には絶対幸せな結婚を!! 頼む、荻原先生…この続きも書いて下さい!!
0投稿日: 2019.04.04
powered by ブクログ久しぶりのRDG。深行目線と真響目線のお話たち。いつもの泉水子も健在で彼らの世界にすんなりと入れた。同じ教室で話してるような聞いてるだけのような、それが楽しい。
2投稿日: 2019.03.19
powered by ブクログなんか知った話も(も、です)あったなぁ、と思ってたら、単行本で読んでた(笑)。 おさらいになってしまったけど、以前読み流してしまってたところがはっきり腦に入ってきた。 早川、恐るべし(笑)(笑)(笑)。
0投稿日: 2019.01.30
