
総合評価
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powered by ブクログ桂馬は、舞校祭に向けて小説の執筆に励む栞と図書館でカンヅメになり、彼女のなかに眠っていたミネルヴァをめざめさせることに成功します。 そんななかハクアは、地獄のなかに大きな勢力を築いていたヴィンテージによって捕らえられてしまい、桂馬たちが女神をさがしていることが知られてしまうという危機に陥ります。 これまで順調に女神たちの復活を進めてきた桂馬は、歩美とちひろの攻略へ乗り出し、二人のどちらかに隠れている女神のメルクリウスを復活させようとします。彼は、熱を出してダウンしてしまったのを利用してお見舞いイヴェントを計画し、二人のヒロインを攻略しようとします。 歩美とちひろの親友二人を同時に攻略するという、これまでになく困難な状況に桂馬がどのような立ち回りを演じてみせるのか、今後の展開が楽しみになってきます。
0投稿日: 2018.06.05
powered by ブクログ普通なら精々ラッキースケベイベントと切り捨てるところが、このマンガだと緊迫のサスペンスになる。それもこれも同時攻略ゆえ、そしてそれにはやらねばならぬ理由がある。あらためて緻密な(そしてどうかしてる)物語構造だ。
0投稿日: 2014.01.23
powered by ブクログ【再読】お見舞いイベントは正義。W攻略、思い通りにはいかないね。ハクアも捕らえられちゃうし、神にーさま、ひとりでどう切り抜けるやら。
0投稿日: 2012.07.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2012 4/27読了。筑波大学春日エリア書籍部(丸善)で購入。 連載を読んでいて最近の桂馬が微妙だなー、と思い購入するかためらっていたのだけれど、結局誘惑に勝てず購入。 栞再攻略編と、歩美・ちひろの2人同時攻略編を収録。 栞再攻略はかなり良い・・・アニメの影響ってわけでもないんだろうけど、かなり面白い描き方がされている気がする。 そして歩美・ちひろ編は・・・これ桂馬どっちかにマジで惚れているんじゃないかと思うんだけど結末どうなるのかなあ・・・。
0投稿日: 2012.04.28
powered by ブクログただでさえ一度攻略した相手を再度攻略しなくてはいけない状況なのに、同時攻略にハクア不在とはドキドキしますね。 ちひろと歩美どうするんでしょうね?彼女達が真剣な分罪悪感も感じます。打開策を見つける為にもこの辺でエルシィに帰ってきて欲しいです。
0投稿日: 2012.04.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
栞の小説の表現の仕方が独特で面白かった。 女神編になってから話もどんどん進んでいっていて良い。 本誌読んでるから、次の巻のほうが気になっていたり…!! 一番面白かったのはおまけ4コマの最後の。(笑)
0投稿日: 2012.03.19
powered by ブクログ表紙じゃ判らないのが難点だが、歩美天使の巻。 cvあやにゃんで脳内再生できるこの幸せ。 くんかくんか。
0投稿日: 2012.03.18
powered by ブクログ栞再攻略。お見舞いイベント。 お見舞いイベントが面白くなりそうだ。 やっぱり桂馬があたふたしてる方が面白い。
0投稿日: 2012.03.17
powered by ブクログハクアのバカーーーーーーーーーーー! ノーラとどっちがお馬鹿キャラか分かんないじゃん。重要な場面でポカをやる真面目キャラと、実は頼りになるギャグキャラ。後者の方が輝くよね。
0投稿日: 2012.03.16
