
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いるんですよ 能天気に考えられない いつまでも 引きずられる 考えすぎてしまう 自分で 墓穴を掘って 自分で埋まるような人も できることを できるだけ しっかりやっていくために できることと できないこと 分け隔てなく
0投稿日: 2022.03.20
powered by ブクログ巨大化した檜が実体化し、人びとにその姿が見えてしまったため、街は大混乱に陥ります。ノーラたちが駆け魂の暴走を取り押さえようと努めるもかなわないなかで、桂馬は檜の心の隙間を埋めるキー・パーソンである楠をともなって、檜の心のなかに入り込みます。 後半は、強力な駆け魂の登場により、みずからの無力さを感じて落ち込んでしまったエルシィを励まそうと、桂馬が努力する話です。さらにディアナの要請におうじて、彼女とおなじくどこかにひそんでいるという女神をさがし求めることになります。 ようやく物語が進展して、今後の展開が楽しみになってきました。
0投稿日: 2018.03.17
powered by ブクログ妹の憧れでい続けたいが故に暴走してしまったといった所。 ハクアと天理ちゃんとの3人デート良かったです。
0投稿日: 2013.09.21
powered by ブクログさらに戦いはエスカレート、肉弾戦と怪獣バトル、そして、二階堂先生の意外な正体。トライアングルデートとギャルゲ仕わけ。アニメ調の表紙のエルシィは出番少なめ。
0投稿日: 2013.07.12
powered by ブクログどんどん伏線が張られてますねー。今後が楽しみ。 設定の性質上女の子が次から次へと出てくるのかと思ったけど、使い捨てになってなくて個々の女の子に思い入れが持ちやすいのに好感持てる。 ちなみに、今更だけど桂馬ってかなりスペック高いよな。
0投稿日: 2012.06.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今ひとつそぐわない重めの葛藤も怪獣モノと組み合わさることでうまく中和。非攻略3大ヒロインに話数を割いてスポットがあたるのが嬉しい。
0投稿日: 2012.02.16
powered by ブクログ今までずっと表紙は神様だったのに、今巻はエルシィに。これがアニメ化の力なのか…な第十一巻。楠編は恋愛で解決してきたこれまでとは違った重い展開で面白かった。暗躍する敵と味方も登場し、ディアナとハクアがタッグを組んで物語は新展開へ? 「またデゼニーシー…あそこはなんらかの特異点なのか…?」ワロタ
0投稿日: 2011.07.05
powered by ブクログ新たなキャラを出すのが面倒だったのか、まさかの担任女教師が…それにしても、ギャルゲー攻略にバッティングセンターも含まれるとはなぁ。
0投稿日: 2011.01.31
powered by ブクログなんともシリアスな檜編完結。 身につまされる思いで檜に感情移入しまくった。 なかなか良かった。 新キャラや新設定がわんさかでそろそろゴタゴタしてきたな。 舞校祭編に期待。
0投稿日: 2010.12.19
powered by ブクログ2010 12/18読了。WonderGooで購入。 攻略は檜編のみ・・・神自身も言っているように「攻略」というような展開ではなく、作者自らも認めるように重い回だったけど、巻末の作者コメント読むとだいぶ見方が変わった。思わずもう一度読み返した。 そして後半はエルシィが可愛くて困る。デフォルメエルシィ可愛すぎだろう・・・。
0投稿日: 2010.12.18
powered by ブクログとうとう表紙が神じゃなくなった件。 檜編はなんだか冗長な印象、姉妹のすれ違いとその解決方法自体は良いんだけど演出が陳腐(凡ギャルゲー的な) 後半のエルシィとのデート、ハクアとディアナ登場の話は神のキモさと神具合が出ているので面白く読んだ。 やっぱり下手に「隠された謎に迫る!」感じの展開に行くのは止めたほうがいいと思うんだけど・・・
0投稿日: 2010.12.18
