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仮面警官
仮面警官
弐藤水流/幻冬舎
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総合評価

14件)
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    買ってからシリーズものだと知りました シリーズ用の事件をチラ出ししながら 単巻での事件をメインにわけあり刑事達のお話 でした その刑事達がみな個性的で楽しませてくれました

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    投稿日: 2019.05.07
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    殺人を犯しながらも、逃げるより復讐するため警察官になった南條。完璧な容貌をなぜか分厚い眼鏡でひた隠しにする財前。正義感も気も強い美人刑事・霧子。陰惨な事件の捜査会議で一堂に会するが、それぞれの過去や思惑が絡み合いもつれていく。南條に疑念を抱く定年間際の刑事・多治見も動き始め…。

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    投稿日: 2018.06.16
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    主な登場人物にそれぞれ抱えるものがあり、タイトルから受けていた印象よりもストーリーも面白かった。登場人物がみんな(都合よく)関わり出会い過ぎで、解決にいたるところは少々唐突感があるが、続編に期待。

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    投稿日: 2016.02.27
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    続編ありきの書き方だったけど、それにしても ウーン。伏線がいちいち不自然だから回収しても しなくてもすっきりしない。仮面つうか仮性

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    投稿日: 2014.10.24
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    法では裁けない罪人を裁く警察官の話、だと思ったら 違った。 過去の出来事にうつうつと悩みながら、 警察をやっている男の話。 紆余曲折して、結局シリーズ第一冊目なので 起承転結の「起」の部分。

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    投稿日: 2014.01.01
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    殺人を犯しながらも、逃げるより復讐するため警察官になった南條。完璧な容貌をなぜか分厚い眼鏡でひた隠しにする財前。正義感も気も強い美人刑事・霧子。陰惨な事件の捜査会議で一堂に会するが、それぞれの過去や思惑が絡み合いもつれていく。南條に疑念を抱く定年間際の刑事・多治見も動き始め…。信念と正義を問い直す、新・警察小説。

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    投稿日: 2012.08.31
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    面白い警察小説をみつけた。 恋人の事故に神奈川県警の影を感じ、秘密を探るために警視庁に入庁。だが入庁前に事故を探るうちに間違って殺人を犯していた。 上記の話を軸に日常の事件にあたる主人公。犯人は最初から分かっており、どのようにたどり着くかのストーリー。 子を思う母の気持ちにうるっときた。 登場人物の謎もあり次が楽しみ。 恋人の事故に誰がかかわっていたのかはまだわからず。

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    投稿日: 2012.01.29
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    次作を検索して購入しなくては、と思わせられたラスト。 犯人は分かっていて、そこにどうたどりつくかが物語になっているが、登場人物の背景にはなんだか大きな謎かけがあって、なかなか面白かった。 しかも登場人物それぞれのキャラクター設定もいい。 楽しみなシリーズをみつけた。

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    投稿日: 2011.11.12
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    他の人の評価は低いみたい?だけど、サイコーに面白かった! 過失で人を殺めた主人公。 その被害者を更生させようとしていた定年間近の巡査。 その主人公に瓜二つの殉職した刑事の妻と、慕っていた後輩。 さらに、その男を嫌っていた管理官。 複雑な人間関係に、まるで関係なく思えた事件が絡み合い、 怒濤のようにストーリーは進む。 横で綾をなす殺人事件も、切なくて響く。 もしかしたらご都合主義的な事件の並びとのそしりもあろうが、 それをすべてよしとしたいくらい、登場人物の一人一人が切なく丁寧に描かれている。 好きな作品。 1巻しか買っていなかったので、帰りに本屋に直行。 そして次もまた、止まらない!

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    投稿日: 2011.08.30
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    まあ普通の警察小説。登場人物の背景とつながりを複雑にしてストーリーに意外性を出そうとしていますが、決して良い方向に作用しているとは思えません。人物のキャラクターもパンチ不足。シリーズ化が前提で書かれていますが、今のままでは第2弾に手が伸びません。読む本がなくなったら買ってみようかなというレベル。

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    投稿日: 2011.06.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本作に出てくる南條(なんじょう)刑事が追うのは、 女子専門学生の殺害事件です。その後も同様の犯行が あり、犯人を南條刑事は追う事になります。 ですが、その犯人には自分の娘を思う心温まるエピソ ードがあり、犯人にも人の心があった事がヒシヒシと 伝わってきます。 その為、娘を思うがあまりにも犯 行を行ってしまった犯人には、少し同情する感すら覚 えます。 果たして、南條刑事は犯人を捕まえる事が出来るので しょうか?また、本作には色々と回収されずに終わる伏 線がありますので、紹介します。 <伏線> ・南條刑事が警察になる前に、ある事件で本物の拳銃を 渡した義眼の男の正体は? ・南條刑事の元カノ(真理子(まりこ))の父親であ  る陳香弥(ちんこうえい)は、何故、警察関係者と  思われる堀之内と影山が知り合いなのか? ・定年間際の刑事である多治見(たじみ)刑事が追う  8年前の暴力団組員殺人事件には何があるのか? ・未来の亡くなる人の数が分るユキの能力は、いつか  ら? ・財前と知り合いの様である目の見えない女性沙織と  の関係は? 次回に期待しつつ、☆3つです。 興味がありましたら、ご覧ください。

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    投稿日: 2011.02.11
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    文庫書き下ろしの警察小説。デビュー作の トリッキーさと比べるとかなりオーソドックスな 印象を受けますが、読み進めるうちに入り組んで 捩じれていく事件の構図に翻弄されていきます。 その翻弄されっぷりは...結構気持ちいいです。 (恐らく)主人公であるハコ番勤務の警察官の 「南條」自体がそもそもある事件の犯人だという 非現実的かつトリッキーな設定。そこからその事件を ひたすら追う定年間近な老刑事、そして「南條」の所轄 で起る連続通り魔事件...いくつかの事件が絡み合って 結末へつ進んでいきます。 通り魔事件自体は「南條」の活躍で解決を見る事に なるですがその南條の抱える事件自体はやはり霧の中... 最後のページに登場する黒幕も本編のどこで登場したのか 全く覚えていないような伏線の張り方にしてヤラれました。 読む毎に面白くなってる作家さんですね。

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    投稿日: 2011.01.11
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    殺人が起きて、もしかしてこの人が犯人か?と匂わせておいて、実はそのまんまその人が犯人でしたーみたいな前半にはズコーっとなったけど、そこからが面白い。 最初は点である色々な人間関係が、やがて繋がってひとつの線になる。線になりすぎてごちゃごちゃしすぎて、最終的に消化不良になってる気もするけど、纏め上げたのは凄い。 すごいけどそれが面白いかどうかは別問題。

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    投稿日: 2010.11.19
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    結構面白かった!前作の「怨み返し」では、なんとも救いが無くて苦しかったけど、今回はちょこっと救いもあって。登場人物がほぼ全員〇〇〇っているのがすごい。ここまで徹底して〇〇〇っているのって、あまり無い。 物語が”偶然””直観”に頼っている部分もあるけど、一気に読ませる構成が上手い。複雑に絡み合う相関関係もなんとかすっきり頭に入るのは、一重に構成の賜物。ちょっと詰め込み過ぎなのが玉に瑕。

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    投稿日: 2010.11.06