Reader Store
赤頭巾ちゃんの回り道
赤頭巾ちゃんの回り道
赤川次郎/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る

総合評価

6件)
3.2
1
0
4
1
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    '21年10月16日、読了。KindleUnlimitedにて。 赤川次郎さん独特の「ライト&ポップ」さは影を潜め、ハードボイルドな味付けの「探偵小説」でしたが…事件の結末に、少し不満が残りました。なんか、大味だなぁ、と…。 でも、終盤までは、意外(失礼!)とハードボイルドしてて、面白く読めました。 いつも好んで読んでいる、「ライト&ポップ」な赤川さんだと、この結末の「大味」さも、気にならないのかなぁ…なんて、思えました。 作品に、色々なバリエーションがある赤川次郎さん、やはり凄い作家さんなんですね!気軽&気楽に読めて、楽しめる作家さん、です。

    3
    投稿日: 2021.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    「赤頭巾ちゃんサービス? 何、それ?」 ***** 刑事を辞め、探偵業を営む会社に再就職をした尾田の初仕事はお金持ちの娘、兼、小学生の女の子・美音の送り迎え。 通称、赤頭巾ちゃんサービス。 しかし、一瞬の隙をつかれて美音は誘拐されてしまう。 さらに、美音の父親・高田には過去に起きた殺人事件の容疑がかけられていて・・・。 ***** 良い意味で分かりやすい設定とユーモアと。 赤川次郎さん、大人になってから好き。

    0
    投稿日: 2019.05.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    たまにある偶然。 読み終わったばかりのねじめ正一の『荒地の恋』の主人公と同じく、この主人公もお酒を飲まないし、治子という女性も出てきた。 色々な伏線が引かれていて面白かった。 ーーー 尾田和成は二十年以上の刑事生活にピリオドを打ち、<K探偵社>に再就職することになった。そこでの初仕事は、小学生の塾への送り迎えーー通称<赤頭巾ちゃんサービス>。元刑事の尾田にとっては簡単な仕事のはずだったが、一瞬のすきをついて大富豪の一人娘・美音が誘拐されてしまう。しかも、美音の父親・高田には、十二年前の殺人事件の容疑がかけられていてーー。 過去と現在の様々な事件と人間関係が交錯する、極上のサスペンスミステリー。

    0
    投稿日: 2017.06.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    高田 高田の元妻の兄妹の有田 有田の秘書の悠希 悠希の友達の南 南の母親で,探偵社の社長の神代 神代に雇われた元刑事の尾田和成 尾田は高田の元妻が死んだ事件に疑問に思う。 高田の現在の妻, 現在の妻の元彼は、高田の運転士として雇われる 高田の娘を尾田が送り迎えをする まだ数人登場人物がいるので、関係を忘れないようにしないといけない。 赤川次郎がうまいのは、複雑な関係の人物を自然に登場させるところだと分かった。

    0
    投稿日: 2011.08.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何となく読んでみたが,謎は深くなく,軽くて読みやすい。 シリーズものではないと思うが,赤川次郎という感じだった。 この軽さ,読みやすさが魅力なんだと思う。 個人的には物足りないが,本を余り読んだことがない中・高生が, よく面白いと言って読んでいる理由がわかる気がした。 数時間の暇つぶしにはいいかもしれない。

    0
    投稿日: 2006.07.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一応推理小説に分類されるのかな。可愛らしいタイトルだけど、大人の事情だらけのお話です。最初は謎に包まれているんですけど、途中からいっきにめまぐるしい展開で解決します。

    0
    投稿日: 2006.02.25