
総合評価
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powered by ブクログ今現在ニュースで流れている世界情勢の概要がわかる。 なぜ戦争は良くないものだとわかっているのに戦争が起きているのか、何から調べて理解すれば良いのかわからなかったが、この本一冊でそういう仕組みだったのかということがわかる。 結局は自分たちが生まれ育った国、先人たちが築き上げてきた文化や誇りやプライドによって動かされる。 人格を否定する前に、どうしてその考えに至るのかは背景、歴史が関わっていることは覚えておきたい。 池上彰さんはニュースでもわかりやすいが、本もとても噛み砕かれてわかりやすい内容になっている。また次巻も読みたい。
1投稿日: 2025.05.12
powered by ブクログ最近、ビジネス書をまったく読めてなかったので、リハビリの思いで、池上彰。 やっぱり、わかりやすくて為になる。 昔読んだ時もイスラム教やキリスト教の事を書いてたりアメリカ大統領についての基準が多かった。 時間が経過してもいまだに問題があまり変わっていない事に、根深さを感じる。。 ウクライナにイスラエル。 今日のニュースでパキスタンとインドが武力衝突。 本当に世界対戦が始まりそうで怖い。。。
35投稿日: 2025.05.08
powered by ブクログ池上さんの政治やニュースに対する見方を学べます。立場は中立寄りで書かれていますが、色々な経験をしてきた池上さんならではの意見が書かれていて面白かったです。
2投稿日: 2025.04.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
池上彰さんはNHKを辞めた後、小田実さんの『何でも見てやろう』のように、中東に現地取材に行ったと知って、池上さんが机上の人でないことを改めて知った。 シリーズ15回めの今回は、特にパレスチナ問題が勉強になった。歴史的背景と宗教の問題、そしてバイデン元大統領の支持率ダウンへの影響が分かってきた。日本がロシアから天然ガスを買うためにある意味したたかな外交をしていることも知った。JTグループもロシアと密につながっている。 南海トラフの危機感をあおるために、計算方法を変えているのにもビックリ。どこでも地震が起こるという構えと備えをしておかないと。 日本政治家の汚職問題は言語道断。 後期高齢者になる池上彰さんが勉強し、バリバリ働いている。 私もがんばらないと。
75投稿日: 2025.02.16
powered by ブクログNHK子どもニュースのお父さん時代からお世話になっていた池上彰さん。とってもわかりやすい故に、一読しただけで世界のニュースをわかった気にならないように気をつけようと思う。トランプがアメリカ大統領になった今、世の中がどのように変わるのか、また自分の生活にどのように関わってくるのか、興味深く見ていこう。
12投稿日: 2025.02.02
powered by ブクログプロローグに書かれていることが、直近の世界の歴史を物語っている。本シリーズ15年も続いているけれど、相変わらず世界は平和になるどころか予期しないことの連続で、混迷を極めている。生成AIの影響力がますます増しているし、アメリカ大統領の件もそうだし、あれだけ騒がれた電気自動車もヨーロッパでは陰りを見せていると言うし。去年で言えば、大谷翔平選手の活躍もいい意味で予期しないことだったとは思う。大きなインパクトのある出来事が起きると、それまでの予測がまったく役に立たなくなったりする。
3投稿日: 2025.01.13
powered by ブクログ思想的に偏りがある界隈からはなにかと批判のある池上氏の著書であるが、本書においては、特に、パレスチナ問題を、歴史的な経緯から、分かりやすく解説してくれている。 勿論、本書もまた一人の人物の意見、解釈、解説であるということは前提としたうえで、今ドンパチやってる国々にはそういう事情(内在的論理、という言葉が本書内では度々用いられる)があるのか…ということを知ることができ、勉強になりました。 本書で十分というものではないですが、安易に勢いや空気に流されないためには物事をよく知ることが大事。よく知るための一助となる本ではないでしょうか。
3投稿日: 2024.12.05
powered by ブクログ刊行は2024年5月だが、この時点ではまだアメリカ大統領選が「トランプVSバイデン」だったことに驚く(実情はみなさん知っての通り、7月にバイデンが撤退し、11月にトランプ再選)。そしてイスラエルとパレスチナ(ガザ)問題については、悲しいことに、本書でやっと内容がしっかり頭に入ってきた。私が生涯を終える前に、この紛争は収まるのだろうか。
2投稿日: 2024.11.25
powered by ブクログシリーズ化されていて毎年刊行されていたのは知っていたが、今回初めて拝読。知っている内容がほとんどだったので、内容に関して特段感想はないが、改めて感じたのは池上氏の要約力と説得力のスゴさ。複雑怪奇な世界情勢とそこに至る経緯を、非常にわかりやすく納得感あるかたちで要約して説明する能力の高さは本当に素晴らしい。全く知らない事柄をわかった気にさせてしまうマジックを見ているようだ。
1投稿日: 2024.11.18
powered by ブクログ第3章のでの、パレスチナ問題の歴史的経緯の解説は、要点を的確にまとめられており、とてもわかりやすい。受験生にもおすすめ! イスラエル、パレスチナ、それぞれの政治的課題が事態を複雑にしていることも理解できた。 沿ドニエストル共和国の解説も重要。ウクライナ問題と比較しているが、この地域は、北方領土が仮に日本に返還されても、その後の遠い将来に日ロのパワーバランスが崩れた際に起こりうる悪いシナリオでもある。
0投稿日: 2024.11.15
powered by ブクログ今回は特にパレスチナとイスラエルに関する中東情勢の章が大変勉強になった。ハマスやヒズボラなどニュースを聞く限りでは何が何やらな名称についても、これまでの経緯も含めわかりやすく解説されており、頭の中がスッキリした。ジハードがある故の死生観は日本人には理解し難い。何と言ってもイギリスの罪深さときたら。そして「もしトラ」が実現してしまったが、次巻刊行までにどんなトンデモ事件が起こってしまうのか怖くなる。「もしトラ」のリスクの中では身近なところで環境問題が1番心配。
2投稿日: 2024.11.11
powered by ブクログ世界の流れや歴史を一通りザッと知ることができるし、自分がこれからどう生きてくべきなのかを考えられる^_^ 南海トラフの計算方法の話に驚いた
2投稿日: 2024.10.25
powered by ブクログこのシリーズ、毎年読んでいます。 今年で5年目ぐらい。 年々変化すること、その時期のニュースや出来事、 さらに歴史の背景を砕いて説明してくれるので、 少しずつですが理解が深まっているような気もします。 アメリカ、ロシア、ウクライナ、中国、中東… 世界のあちこちで不和が発生して、 強い共感や批判は大きな分断を呼ぶなか、 日本という島国は超高齢化社会に突入していく… 自分も年を重ねてきて、 もう若手ではなくなった今、 不安しかない。 けれど、知らないということは更に不安になるので、 せめて「知りたい」という気持ちだけは失わないようにしていたいと思います。 毎年、この本が発売されるたび、 その気持ちを改めて感じます。
9投稿日: 2024.10.19
powered by ブクログ歴史、政治、宗教、そしてその一連の繋がり、流れがわかりやすく頭に入ってきやすい。 導入としても素晴らしく、未来予測にも活用できる優れた1冊。重厚さを求める人は、物足りないかもです。
0投稿日: 2024.09.30
powered by ブクログこれまで知ら恥シリーズを読んできて、とりわけ中東情勢はなんとも理解に及ばず。俺が生まれる前からパレスチナが仕掛けてはイスラエルに返り討ちとなっての繰り返し。このたびもハマスが性懲りもなく奇襲して、イスラエルが倍返し。勝ち目がないのにちょっかいかけるな、などとよそ事の感。しかし、その歴史的背景から解説いただき、少し頭に入った。これはヨーロッパ各国が真剣に過去の罪をあがないなさい。特にイギリス、本当に卑怯でしょう。バカもんが!最後に日本の政治とカネの問題について、今さら聞けない構造を学んだ。すぐに忘れるけど。
0投稿日: 2024.09.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
相変わらず難しい…いや、我らが池上さん、これ以上ないってくらい噛み砕いて説明してくださっているのだけれど自分に知識がなさすぎて笑い泣き あと何回読んでも宗教のとことか聖書のとことかパレスチナ問題とかわからなすぎる… とりあえずなんとか読み通すことを目標に、気になったところはページを折って進みました。 まず気になったのは中国。不動産バブルが弾けたらしい、ということは知っていましたが少子化が進んでいることを知りませんでした。人口は14億人なのに30億人分の家屋が余っているとか。又、過去最高の失業率で、多くの若者は大学を出ても就職先が無いそうです。最近は就職口がない大卒の子どもが家事をして親から給料をもらう「専業子ども」が増えているとか。日本では、中年になっても実家の子供部屋で暮らす「子供部屋おじさん」が増えているという話があるようですが、これも中国の未来の姿なのでしょうか…と書かれています。…「子供部屋おじさん」!私は…「子供部屋おばさん」か…。ガーン。出ていかなくては…いや、できるなら出ていきたい… さて、お次はアメリカ。この本は2024年(今年)の6月に発行されているので、大統領候補がまだバイデンです。最新のものを読みたいなと、ちょっと思ってしまいました。緊急で出してくれないかな。トランプは北朝鮮と仲良くしているのですね。大統領になったら同国の核保有を認めるようです。ガーンメキシコに壁も、作るそうです。支持者には申し訳ないけれど、なんとなく素人判断ですがめちゃくちゃになりそうなのでハリスさんになって欲しいです。温暖化対策も後退しそうですし。 他にもいろいろ折り目をつけましたが、最後に書きたいのは国会議員のお給料。月129万4000円、ボーナスが年2回で約635万円。年収で約2000万円以上。さらに「調査研究広報滞在費」として月100万円。いいなぁ!(笑)それだけあったら自立できるなぁ。猫飼えるなぁ。ポケモンカードも好きなだけ買えるなぁ…なるのが大変ですものね、政治家。なってからは無難に過ごしていたらいいように見えます。悪いことせずに。いいなぁ〜! そんなわけで、勉強になるかならないかは読む人次第ですね。私のような奴もいるのでした。池上さん、すみません。
0投稿日: 2024.09.17
powered by ブクログ今回もとても勉強になりました。 何年も続けてこのシリーズを読んでいると最初はうろ覚えだった宗教のことや中東問題などが自然と頭に入っていることに驚きます。 歴史は繰り返すということなのでしょう。 毎年、内容が濃くて楽しみにしているのですがこの本がつまらなくなった時が一番平和な世界なのだと思います。 来年は少しはこの本が面白く無くなっていることを願って、今回の本の評価とさせていただきます。
2投稿日: 2024.08.26
powered by ブクログもしトラ、イギリスの歴史的責任の大きさ、中国の経済問題、日本政治家の汚職問題。 看過できない問題が山積み。 歴史的背景を読み取ったからこそ見えてくるものもあり、国民一人一人が真剣に向き合わないといけない事態となっているんだなあ。 仕事に追われて政治に目を向けられないからやりたい放題になってしまうというのが一番印象に残ったかも。
0投稿日: 2024.08.24
powered by ブクログ国際情勢を理解するには、歴史を学ばないといけないに同意。 あと日本人には理解が難しい宗教を学ぶべき。
7投稿日: 2024.08.20
powered by ブクログ池上氏による現在世界で起きている15の問題について書かれた本です、彼はテレビでも解説していると思いますが、見る機会がなかなか合わないので彼の本を読んで勉強しようと思っています。 2週間ほど前に現職のバイデン氏が次期大統領選に立候補しないことを決めて、現職の副大統領のハリス女史が正式指名されたことで、大統領選の行方がわからなくなってきました。そして日本にとって民主・共和党のどちらの大統領が良いのかもわかりません。 その問題を含めて発生から2年以上経過してしまったロシアの侵攻、温暖化対策などについて解説されています、どれも日本経済に影響してくることばかりでした。 以下は気になったポイントです。 ・アーリア人とは、インド・ヨーロッパ語族の諸言語を用いる人種の総称ですが、ナチス・ドイツはドイツ国民を「アーリア人種」の民族として賛美した。過去に、アーリア人大移動があり、アーリア人はヨーロッパから南下しながら、インド、イランのあたりへと枝分かれした。イラン人(ペルシャ語を話すペルシア人)は、自分たちはアーリア人だとし、アラビア語を喋るアラブ人とは違うという民族的誇りを持っている(p29) ・イエスはもともとユダヤ教徒だったのに、宗教改革をしようとしたことでユダヤ教徒のボスから殺された、そのイエスの正体と言行を記したものが新約聖書、それい対してユダヤ教の聖書はキリスト教徒からは旧約聖書と呼ばれるようになった。キリスト教徒にとっては、イエスが遣わされたことで、人間は神様との間に新しい契約を結んだので「新約」これに対して、それ以前に人間が神様との間に結んだ契約が「旧約」となる(p31) ・アメリカには福音派(エバンジェリカル)と言って、聖書に書いてあることは一言一句正しいと信じる人たちが、人口の4分の1もいる。進化論も信じないし、人間の祖先が猿と同じではないと否定し、学校で教えることを禁止していた州もあった、神はアダム(男)とイブ(女)を作ったので、男と女以外は存在しないと考えるので、」LGBTQはおかしい、同性婚は絶対に許せない(p33) ・ハマスがイスラエルを奇襲した途端、サウジアラビアはイスラエルとの国交正常化交渉を凍結した、そういう意味ではハマスの狙いは成功したと言える(p42) ・大統領選挙の鍵を握るのは、支持者の人口構成によって、民主・共和両党の支持率が拮抗する「接戦州」である、つまり、アリゾナ・ジョージア・ミシガン・ネバダ・ペンシルバニア・ウィスコンシン・ノースカロライナ州の7つである、ここで勝利するために候補者は接戦州に選挙活動を集中させる(p71) ・トランプは福音派の支持があって2016年の選挙に当選した、テルアビブにあった大使館をエルサレムに移したのもトランプ政権の時であった、ただしハマスの攻撃を受けてイスラエルが報復した際には、トランプはネタニヤフ首相を非難し、共和党内で反発が広がった、2020年の大統領選でバイデンが勝利した時、バイデンに祝意を表明したのを根に持っている(p75) ・カリフォルニア州の治安の悪化は深刻である、万引きによってドラッグストア、スーパーマーケットが次々と閉店している、950ドル以下の盗みは軽犯罪=ささっと釈放する、にしているので、万引きやり放題である。ウォルマートまでが中心部から撤退している(p88) ・ウクライナは歴史的にユダヤ系住民が多く住む地域である、西欧州で迫害されたユダヤ人は、バルト3国・ポーランド・ウクライナ・ロシアへ逃れた。迫害された側のゼレンスキー大統領がなせ、ネオナチ、になるのか。彼は、第二次世界大戦中にソ連から独立しようとして、ナチス・ドイツに協力した、ウクライナ民族解放運動の指導者「ステパン・バンデラ」を英雄視している、ソ連というナチス・ドイツとの共通の敵を倒すことでウクライナ独立を果たそうと考える人がいた、プーチン大統領に言わせると、ナチス・ドイツに協力したウクライナ人を称えているゼレンスキーがネオナチ、ということになる(p115) ・モルドバが独立しようとすると、そこに住んでいるロシア人たちはロシアに留まりたいと反乱を起こし自分たちも独立を宣言した、それをモルドバが許さず内戦となった。そこにロシア軍が介入し、モルドバの攻撃を防いだので、モルドバ側は渋々戦いをやめて今もその状態になっている。ドニエストル川の周辺のロシア人は、沿ドニエストル共和国という国家を宣言した、ウクライナとクリミアのケースとそっくりである(p121) ・ドイツはイスラエルに対して支援を続けてきた、ユダヤ人を応援することで、ドイツは世界で信頼されるようになった、社会全体でナチスの反省を共有する姿勢は徹底している(p128) ・今恋のハマスの蛮行は認められるものではないが、背景には絶望的なガザの現状(失業者5割、住民の8割が食糧援助受けている、子供の3割が栄養失調)があることも知る必要がある(p172) ・中国2位の不動産販売会社「恒大集団」はアメリカ国内で、アメリカ連邦破産法の適用を申請した、2016年には売上高で世界最大の企業に上り詰めた中国のシンボル的な企業である。これは破産ではない、この条文は外国企業がアメリカ国内に保有する資産を保全する手続きを取るためのもの。それを差し押さえられるのを防ごうという手続き。資産を取り上げられたら再建できないので、借金の返済を猶予してもらおうというものである(p201) ・台湾の選挙では民進党が1位であるが、得票率は前回より下がった(57→40%)二つの野党の得票率は60%なので、台湾の6割は中国共産党と仲良くやっていった方がいいという路線を支持した(p217) 2024年8月16日読破 2024年8月17日作成
0投稿日: 2024.08.17
powered by ブクログ1から読むと流れがよくわかる 近年の自国ファーストの流れが歪みを生み、戦争まで進んでしまったのだと実感。 パレスチナ問題が落ち着いたところから、イスラエルが仕掛けてることをあまり理解してなかった。 せっかくいい落とし所に落ち着いても、極右が実権を持って動くとまた戻って歪みが生まれてしまう。 歴史があるから妥協が難しい。 中国の停滞が進んでいるが、本格的になると不況になるのでは? 中国関連の取引は確実に減るから世界的な不況も考えられるので、株取引は注意が必要と思った。 日本がしたたかに上手く外交をやっていることがわかったのは少し安心した。
0投稿日: 2024.08.15
powered by ブクログこのシリーズはなるべく欠かさずに読みたい。最新の世界情勢が、歴史背景と共によくわかる。自分自身のバランスを維持するためにも良いシリーズだと思っている。
0投稿日: 2024.08.14
powered by ブクログ毎年恒例のシリーズ。今年もニュースネタを理解するのに役立つ知識を得られた。 中東問題は毎年、そもそも論から解説されているが、毎年勉強になっている点、きちんと理解できていないことに気づく。 新トピックは、中国が衰退期にあることと、アメリカ大統領選挙と、イスラエルの戦争、というところ。アメリカ大統領選挙は、民主党の候補がバイデンであり、大統領候補が変わったのは急転直下だったとわかる。
0投稿日: 2024.08.13
powered by ブクログ2025年は昭和100年。昭和という時代が年号が昭和から3回変わって、遠くなったイメージもありますが、まだ100年なのですね。 アメリカの選挙は、トランプVSハリスの構図となりましたが、イスラエル問題が大学の経営に絡み複雑な展開に。 アメリカの動向次第で、敗北の可能性もあるウクライナ問題。 ユダヤ人とヨーロッパとの宗教を通じた関係。 中国の経済の崩壊と習近平の一層の権力集中。民より政党が優先される歪さ 日本も、最近の株式相場の暴落や、政治資金規正法の問題、経済力の低下などの問題に振り回される。
5投稿日: 2024.08.09
powered by ブクログいつものように新聞の延長で購読。 今回は今までの刷り直しが多かったように思う。 それにしても池上さんの分かりやすい解説を何回読んでも中東の問題は複雑すぎてよく分からない。 これだけいろんな要因が絡み合うと中東問題の解決とか永遠に不可能に思えてしまう。 日本にも様々な問題はあるけどまだまし。
0投稿日: 2024.08.05
powered by ブクログもうこのシリーズが15巻になってることを知らなかった。アメリカの大統領選挙やイスラエルの紛争などニュースで気になる内容の理解を深めるために読みました。個人的には中国の状況はもう少し詳しく知りたかったですが、アメリカやイスラエルの状況は理解が深まりました。単に事実を並べるのではなく、ストーリーが分かるように書いてくれているので分かりやすかったです。
0投稿日: 2024.08.04
powered by ブクログ今回はアメリカの大統領選、イスラエル問題、中国の現状を大まかに知ることができた。 わかりやすく直近の問題を総ざらいできるので、本当に助かります。 世界の平和が脅かされている昨今、知らないでは済まされないことも多いなと。 世界の宗教について、もっと深く調べたいと思った。
0投稿日: 2024.07.28
powered by ブクログ2024.13th ここ数年は国際情勢に大きな変動がなかった気がしますが、今年は何と言っても中東問題ですね! イスラエル建国の歴史から丁寧に復習することができたので、とても良い書籍だったと思います! アメリカ大統領選挙とロシアのウクライナ侵攻も今後の動向が気になるところですね(о´∀`о)
0投稿日: 2024.07.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
世界情勢について、自分の知識をアップデートしたく読んでみた。 ニュースでは報道されていない内容ばかりで、報道規制がされているテレビを通してではなく、本を読んで能動的に知識を身につけることが大事だと再認識した。 ニュースではアメリカ大統領選の話題が尽きないが、その理由は、たとえばトランプ大統領が再選した場合、自国主義のため輸入物に高い関税をかける可能性があり、日本の輸出産業が影響を受けるためと理解した。 無宗教の日本人からすると想像しがたいが、イスラエル・パレスチナ問題をはじめ、アメリカの福音派など、宗教が絡んでいる問題が多いと感じた。 ユダヤ人は遺伝的に頭の良い人が多いと思っていたが、そうではなく、ユダヤ人の国が無く様々な地域で迫害されてきた歴史があり、敵に盗られない"知識"を身につけようということで、教育に力を入れてきたからだと知ることができた。 中国の不動産バブルは、日本のバブル崩壊と似たようなものがあると感じた。 【Action Item】 この本の目次を見直し、内容を復習する。 子供の頃に読んだ、聖書のマンガを読みなおす。 ユーラシア・グループが発行している、2024年10大リスクに目を通す。 世界三大宗教(ユダヤ教・キリスト教・イスラム教)について勉強する。
0投稿日: 2024.07.17
powered by ブクログ今年も世界情勢のアップデート。混乱を極める世界を前に一人の日本人としてできることなんて無いけれど、少なくとも知っておくことで有事の際に活かせることがあるかもしれないと思い、毎年購読している。池上彰さんの本は本当に分かりやすく、幅広い知識を身につけることができる。何十年も平和な時期があった世界は、ロシアウクライナ戦争を皮切りに戦争の世紀になりつつあることに恐怖し、それにも関わらず止めることができずにいる。歴史を、宗教を、世界の情勢を少しずつ理解し、想像力を持って生きていきたい。
5投稿日: 2024.07.14
powered by ブクログ中東情勢でよくわかってなかったことが理解できたのが収穫。オスロ合意で和平が成立しかかったのに、野党のネタヤニフがぶち壊し、不法入植を進めたのかと。そして、今のネタヤニフ政権は極右も含めたヤバい政権だったのかと。 またアメリカはイスラエル寄りにもかかわらずバイデンのイスラエル寄りの姿勢がトーンダウンしたり、トランプはエルサレムに大使館を移す一方ネタヤニフが嫌いな理由もよくわかった。
2投稿日: 2024.07.10
powered by ブクログニュースの裏側を知ることは大事! さすがは池上彰先生!わかりやすい 我々がみているニュースって現象であって、裏側や背景といったなぜ?なぜ?何があった?がわからないためにふーん、と見ることが多かったです。 丁寧すぎるくらい、例え話やイラストもありわかりやすいです。 ただ、もっと詳細に知りたいとなると、専門書の方が良いですよね。
0投稿日: 2024.07.07
powered by ブクロググローバルサウスの逆襲を読んで、より世界情勢のことをしたいと思い、読んだ 国の対立やそれぞれの国の政治の方針を理解するには、各国の歩んできた歴史や宗教を知る必要がある。この本ではそこが丁寧に書かれており、理解が深まった。 人間関係も同じで、共に働く人の出身や趣味などその人の人生の基本情報を知ることで、その人の仕事の進め方やポリシーを把握することができ、良い関係の構築に繋がる。のかなぁと思った
6投稿日: 2024.07.06
powered by ブクログ池上彰のテレビは、そこからか?と思うことが多く少し時間の無駄遣いと思っている。 だが、ガザパレスチナ問題がどうもストーリーとして理解しきらず、15作目にして初めて手に取った。 実に分かりやすい。 テレビはゼロからの人にも伝わるように作る必要あるが、本は自ら情報を取りに行く人向けなので、もう少し突っ込んだ情報まで書けるので、説明がすごく分かりやすい。 いらぬタレントへのQAとか、変な例え話とかないのもすごくいい。 池上彰やはりすごいお方です。 良書。 新書あるあるで、最後はページの無駄な単なる言葉の羅列になってるのは、目を瞑って。 とりあえず、このシリーズ15年前の1作目から辿りたくなった。 #読書メモ
0投稿日: 2024.06.28
powered by ブクログ#知らないと恥をかく世界の大問題 #池上彰 #KADOKAWA #読了 毎年読みたい。アメリカ、ウクライナ、パレスチナ、中国、地球沸騰化、政治資金。日本は、世界は、どうなっていくのか。自分にできることは何なのか。次の世代のために、美しい地球を残したい。答えのない問いを考え続けたい。そう思った。
6投稿日: 2024.06.27
powered by ブクログ毎年買っていたが、最近は少しアンテナ広げてれば知っている事が多く次回以降はいいかなと感じた。 ただ、その時その時の旬のニュースを深掘りした本は買いたいと思ってます。
3投稿日: 2024.06.25
powered by ブクログ2024/06/24 ずっと読み続けているうちに毎年このシリーズが出るのを楽しみにしているようになってしまいました。 分かりやすく世界の状況を復習しつつ、今世界がどんな風になっているのかを知ることができるとても勉強になる本だと思っています。 この本を読んで全てを知った気になる訳ではなく、この本で概要を掴んでその後自分なりにさらに調べていくための入り口の鍵を開けてくれるのがこの本だと思っています。 アメリカのこと、中東地域の課題、ロシアとウクライナのこと、中国のこれから、日本をはじめ、世界が抱えている課題、今後リスクとなり得ることについて考えるきっかけになると思います。 このシリーズも15冊目に突入しているので、過去の池上さんの記述とも比較しながら読み進めていく楽しみもできそうです。 悲観的な内容はこれから我々がどのようにすれば好転することができるのか、良いことはどうすれば世界という単位で続けることができるのか考える材料となる本だと思います。
2投稿日: 2024.06.24
powered by ブクログこのシリーズは毎回購入して読んでます。 今年はアメリカの大統領選挙の年でもあり、ウクライナ戦争の行方はこの結果にかかっているといっても過言ではありません。また、加えてガザ地区の紛争、中国経済の失速、不安定な状況が続いています。 それぞれ事象の専門書については書店には並んでいますが、池上さんのシリーズは、ニュースの背景や今起きていることへの示唆が手軽に得られますのでお勧めです。 特に、今起きているガザ地区での悲惨な状況については、歴史的背景からハマス/イスラエルの内在的理論まで多くの紙面が割かれており、初見となったことも多く、学びが多くありました。おそらく、今後ニュースを見る目も違ってくるように思います。
7投稿日: 2024.06.15
powered by ブクログ池上彰著『知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか? (角川新書)』(KADOKAWA) 2024.6発行 2024.6.11読了 以前はよく読んでいたのだが、最近は読んでいなかった。今回、久しぶりに手に取ったのは15巻目だが、直近で最後に読んだのが8巻目。だから、7年ぶりになるのだろうか。 池上彰氏も歳をとられて、このシリーズもいつまで続くか分からないが、他に類書が見当たらない貴重な本なので、これから毎年読むようにしたいと思う。 今作ではやはり2023年10月7日に発生したハマスによるイスラエル奇襲攻撃が大きなトピックとなっている。現状、そイスラエルによる報復攻撃が問題視されているが、今作ではパレスチナ問題について過去に遡って詳しく解説している。 また、2024年11月に予定されているアメリカの大統領選挙についてもかなり紙幅を割いている。2023年はこの2つが世界の大きなトピックだったようだ。 プロローグ 大衝突の時代、再び「戦争の世紀」へ 第1章 「赤いアメリカ」VS「青いアメリカ」 第2章 終わらない戦争のゆくえ 第3章 ついに火を噴いた「パレスチナ問題」 第4章 中国の失速、習近平の迷走 第5章 地球沸騰化の時代に生きる 第6章 繰り返される「政治とカネ」の問題 エピローグ 2025年は「昭和100年」 おわりに https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I033510298
0投稿日: 2024.06.14
