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ヴィンランド・サガ(11)
ヴィンランド・サガ(11)
幸村誠/講談社
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総合評価

44件)
4.3
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    神は全てを時宜に適うように造り 兄ハラルドはデンマークを_弟クヌートはイングランドを 拝謁が許される 全ては楽土建設の為 父の庇護下にいる事を恥に感じ

    0
    投稿日: 2025.11.06
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    オルマルの振る舞いが見事に利用されたな。戦士の恐ろしさをこれで身に染みたわけだが、もう手遅れ。 トルフィンが戦争や奴隷をなくすという願いを抱き始めた矢先の事件。農場付近には脱走した奴隷も迫っている。 世の中は残酷としかいえない。

    3
    投稿日: 2025.08.24
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    クヌート王が大義のため、ケティルの農園を奪おうとする。農園にはトルフィンがいるので物語が大きく動きそう。

    0
    投稿日: 2021.11.21
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    お前、王子か!?と突っ込みの入りました。 ひっぱりすぎて次巻が楽しみ。 あと漫画版風の谷のナウシカ並みのどろどろした王宮、てーかクヌートでした。 5巻以降がみつからなかったので、断捨離の時に捨ててしまったのか自分にがっかりです。

    0
    投稿日: 2020.01.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「スヴェン王 かつて私はあなたを憎み死を願った だが今はどうだ 私が腹を割って話せるのはあなただけだ」

    0
    投稿日: 2019.05.19
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    表紙を見て、新キャラクター登場かと思ったら。クヌートだったか。すっかり変わったな風貌も内面も。クヌートの行く道はは王道だと思っていたが、このままだと覇道いや邪道を進むかもしれない。王冠の呪いに対し、「こんなものか」と言ってはいたが、胸中はどうなのだろう。強がりにも見えたが。 また、トルフィンには新たな試練だな。暴力なしで農場に押し寄せるデンマークの軍勢を追い払えるのか。12巻も楽しみだな。

    0
    投稿日: 2017.11.19
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     業の深きクヌート王子による、ケティルの農場接収にまつわる陰謀が描かれた11巻である。  クヌート王子が一線を越えてしまっているのは間違いないのだが、その方向はすこぶる悪い。今回初登場の妹・エストリズの純情さとは対照的に描かれているところだ。  この陰謀の行く末がどうなるかには注目したい。ただ単純に接収を強行しても、なかなか被害が出そうな状況だ。それゆえになおさら面白い。星四つ半相当と評価する。

    0
    投稿日: 2015.11.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1018年。クヌートもまた、王冠の呪いに苦しめられていた。兄ハラルド・デンマーク王を毒殺し、イングランドとデンマークを手中にする。 ケティルがハラルドの見舞いにイェリングを訪れるが、財政の改善を望むクヌート王は、ケティルの農場を接収する策を巡らせる。 農耕編で人間として成長したトルフィンが、クヌートの差し向ける軍にいかに立ち向かうのか。静から動へ変調する巻。

    0
    投稿日: 2015.03.29
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    11世紀のヨーロッパを舞台にしたヴァイキング叙事詩。今巻の主役はほぼデンマーク・イングランド王クヌート。手を汚しながら覇業を加速させる姿が描かれます。実に洗練された物語と筆さばきに脱帽ですの。

    0
    投稿日: 2014.06.30
  • 分かれた二人の再会を予感させる一巻。

    開墾を続け、ついに奴隷身分からの解放が迫るトルフィン。 対して、権力基盤を固めるために手段を選ばなくなりつつある王子・クヌート。 戦力維持のため、目をつけたのは・・・。 あのひ弱だったクヌートがこんなにも父に似てしまうとは。 権力のすさまじさを感じます。

    0
    投稿日: 2014.03.22
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    命の尊さに気付き悔い改めてしまったトルフィン。 ヴァイキングの戦闘シーンがこの漫画の魅力なのに殺人できなくなってどうするんだと悶々としてしまった前巻。 杞憂でした。クヌート陛下が腐臭漂う黒さで再登場。清濁を飲み込んだ中で揺らぐ感情の危うさが素敵です。 ストーリーが大きく動き出しそうな予感を残し、次巻に期待です。

    0
    投稿日: 2013.09.28
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    トルフィンが平和に暮らそうとしていても時代が、環境が、それを許さない。ケティルの農園に迫り来る嵐が徐々に近づくことをトルフィンはまだ知らない。じわじわと盛り上がってくるなぁ

    0
    投稿日: 2013.06.26
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    初キンドルストア、で、読んでなかったとおもったら読んでいた。orz 発売日(登録日?)にだまされました。内容は、十分面白いです。

    1
    投稿日: 2012.10.31
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    奴隷編、本当に面白くなるのかなーの疑心暗鬼でしたがしっかり面白い!新しいキャラも楽しみだー。どうなるのかなー。ヒストリエも早く出てー。

    0
    投稿日: 2012.07.01
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    クヌートが先代の王の影を見るようになったあたりがプラネテスを彷彿とさせる展開になってきたと思う。 犠牲を問わないクヌートと悟りを開いたトルフィン。 元は真逆だった2人が出会い、どう決着をつけようとするのか楽しみだ。

    0
    投稿日: 2012.03.25
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    うーん、クヌートがどんどん「王」になっていく。トルフィンの精神が漂白されるのと反比例している感じ。クヌートはこういう悟り方をしたんじゃない、とおもってたんだけど。

    0
    投稿日: 2012.03.21
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    バイオレンスが戻ってきてテンポアップ。なに考えてんだ北欧人は?度も復活で実に良い感じだ。謎の逃亡奴隷も頑張って次巻までテンションを維持して待て。

    0
    投稿日: 2012.02.27
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     幸村先生お得意の自問自答モード突入。クヌートもいい感じに王になってきました。その一方トルフィンは身体もメンタルも鍛えいい笑顔をできるようになりました。エイナルとの会話の途中に言ったやってみたいこと、戦争と奴隷を無くすというセリフを言ったあとの顔はますますトールズそっくりになりました。  だけどやっぱり世界が運命がそれを許しそうにない。ケティルの農場に侵攻するクヌート・フローキ、主を殺していく逃亡奴隷、これは次の巻が楽しみでしょうがないです

    0
    投稿日: 2012.02.12
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    いつも新刊を待ち続けているマンガが幾つかある。「ヴィンランド・サガ」もその一つだ。「プラネテス」に夢中になった僕は彼の新作にも期待し読み始めた。そして見事にはまったというわけだ。「ヴィンランド・サガ」にはリアリティがある。時代考証などは僕にはわからないが、それでもその時代(1018年)の死生観はこのマンガに描かれている通りのように思う。

    0
    投稿日: 2012.02.07
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    プラネテスの頃から「父と息子」は繰り返される課題だなあ。父は息子の課題を象徴している。ハチマキの場合は母と田辺が解に繋がる存在だったけれども、ヴィンランドサガの息子たちは、それぞれどうやって解に辿り着くのだろう。

    0
    投稿日: 2012.02.05
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    トールギルとかクヌートとかホントキャラ立てがうまいな。期待を裏切らない面白さ。そろそろトルフインも参加しそうだし次巻が楽しみだ

    0
    投稿日: 2012.02.04
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    期待を裏切らない面白さ。戦争を捨てて真っ当に生きようとするトルフィンと、愛のために武力を行使するクヌートの対比が面白かった。脇役にも魅力があって、これからさらに面白くなりそうで楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.02.04
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    再び物語が動き始める。一人は平和な国を創造するために剣を持ち、一人は「本当の戦士」に気づきはじめ、剣を置いた。この先が楽しみです。

    0
    投稿日: 2012.02.02
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    クヌートとトルフィンは、前半と後半の行き方が反転してしまった。トルフィンがだんだん暖かい目をしてきたので、今後どんな風にクヌートと対峙することになるのかに興味があります。

    0
    投稿日: 2012.01.30
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    殿下がかっこよくなられて。いつ「愛」にたどり着けるんでしょうか。プラネテスみたいに穏やかに、とはいかなそう…。 そろそろトルフィンの活躍も見たいです。

    0
    投稿日: 2012.01.30
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    なんだか最近読むコミックは、よく首がごろごろと切られては飛んでいるなあ…というのはともかく。 11世紀、北ヨーロッパを舞台に、戦士トルフィンの運命が血にまみれながら描かれていく、さながら大河ドラマ。 父の仇をひたすら狙い、くしくもその仇と同行することになっていた戦士編から、現在、奴隷として生活する新たな章に入っていましたが、11巻で因縁のイングランド王が登場し、なにやら嵐の予感。 全編に漂う、どす黒い、乾いた呪わしさと、怒号と声にならない叫びと。 いやあ、子供には読ませられませんって。 分別のついた中学生以上。

    0
    投稿日: 2012.01.30
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    きわめて個人的「人の生死」によって悟られた「神の愛の死」と、 きわめて個人的「人の生死」を無視したかたちで進む「神の愛の再生」。 この「神の愛の再生」へのオルタナティブに、一体何を示すのだろう。

    0
    投稿日: 2012.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙、かっこいいっすね。 奴隷編が始まって結構経った気がしますが、「二人の運命が再び交差する!?」って感じで、次巻が楽しみな終わり方になっております。 しかしあれですね、クヌートとトルフィンの対比で話が進んでいくんですね。 んで、レイフのおっちゃんが不変(老けてくけど)てな感じ。 最初クヌートが出てきたときはこんなことになるとは思いませんでしたw 二人の信条も交差するように変わっている気がします。トルフィンが父とアシェラッドのことを理解した時、クヌートとどう向き合っていくことになるんでしょうね。楽しみです。 それはそうと、あの脱走奴隷さんはなんだったんだろう?

    1
    投稿日: 2012.01.30
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    今回はトルフィンに関するエピソードは少なく、クヌートが中心。 当初軟弱だったクヌートがこんな性格になるとは。。。 11巻の後半から最後にかけて、 トルフィンが働いている農場を舞台に 役者が一堂に会する期待感が高まりつつ終わる。 12巻が早く読みたい。

    0
    投稿日: 2012.01.29
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    クヌート王の変容ぶりにますます期待。これで、女性キャラにいわゆる「癒やし系」以外のバリエーションがあるといいのにと思うのは贅沢かな? 

    0
    投稿日: 2012.01.29
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    待ちに待った最新巻。 ここのところ農業無双が続いていたけれど、一気に物語が熱い方向に動き始めた。この展開の上手さに惚れ惚れしてしまう。 しかし、それよりも見てください。トルフィンの目を!前巻あたりから完全に親父の目です。悟った目です。この展開でトルフィンが果たしてどういう行動に出るのか。次巻が待ち切れない。 それにしてもトールギル。ただの粗雑なキャラかと思っていたら・・・かっこ良すぎる。。

    0
    投稿日: 2012.01.28
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    現れる父王の影がおぞましくも心地よいモノとなっている。陰鬱な顔が似合うようになってしまったクヌート……。彼の王道は本当に血塗られた道しかないのか。 次巻でトルフィンと会えるかな。 再会はどんな感じになるんだろう。 奴隷生活四年でトルフィンは良い笑顔を手に入れることが出来た。そのトルフィンと出会えたらクヌートは……。どうにもならないかな。王と奴隷だもんね…(今は。今は、だよね。ああ!) 謎の逃亡者も出てきてどうなるの!? もっと刊行ペースを上げてくれ~!!! 今回も暗い話だけじゃない☆鎖ブタびらw

    0
    投稿日: 2012.01.28
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    少女マンガの王子様のようだったクヌートがすっかりダークサイドで生首パパンと親子の会話。どうしてこうなった。話しが動いてクヌートとトルフィンが出会いそうな雰囲気。エイナルは地味にいい男。トルフィンの父ちゃんが好きそう。 謎の逃亡奴隷は史実でトルフィンとセットで語られるあの人?

    3
    投稿日: 2012.01.28
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    トルフィンが表情豊かになったのが印象的な一巻! よかったね!トルフィン!! あとスヴェン王の霊が付き纏うあたりがプラネテスに重なる(笑

    0
    投稿日: 2012.01.27
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    クヌートとトルフィンの関係も気になりますが、幸村さんが巻末に書かれていた親子の関係も気になります。 クヌートは知らん間にオヤジになってるみたいですしね。

    0
    投稿日: 2012.01.26
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    表紙のクヌートがカッコイイ!!本屋で平積みになっているのも僕は嬉しかったです。 この巻はどんどん闇のほうに向かうクヌートの深刻な表情と、人間らしさをとりもどしていくトルフィンの笑顔に見られる、二人の正反対な心情が印象にのこりました。出会った頃からこの巻までで、長い時間が過ぎましたが、人ってここまで変わってしまうものなんだと、感じました。 次巻ではいよいよこの二人が再会するのでしょう。何が起こるか、この先の展開が読めません。だからこそ楽しみです。 ただ、次もだいぶ先なんだろうな~。

    1
    投稿日: 2012.01.26
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    新刊が出ていたので購入。ファームランドサガが再びヴィンランドサガに。という冗談はおいといて、農民の大変さも喜びもしって笑顔が戻っているトルフィンと、同じ年のクヌートの苦悩と呪いが第一部を踏まえても対照的です。表紙も、クヌート。いい面構えですが、彼はいまアシェラッドが願ったような王なのか。そもそも楽土とは? ポーランド貴族がポーランドを統一し、ポーランドの独立を!と叫んだとき、農民はにとっては「はぁ?」だったそうですがクヌートの思う、楽土建設に関してそんなことをおもいだしました。 やっぱりいい漫画だ。

    0
    投稿日: 2012.01.25
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    10巻から3年たち、普通に笑えるようになったトルフィンを見てなんか感動した。 戦いと決別したトルフィンが12巻でクヌートとどう接触していくのか楽しみで仕方がない! それにしてもクヌート貫禄がついて王者すなぁw

    0
    投稿日: 2012.01.24
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    ヨダレが出るほど面白い漫画なので、ヨダレを垂らしながら読了。 重厚なストーリーに相応しい情報量の多い細かい描き込みが相変わらず美しい。 それぞれの登場人物の物語も動きを見せ始めたので今後の展開が楽しみすぎて仕方ない。このクォリティーを保つためなら遅めの発刊ペースでもOK! なにより知り合いに薦めてもすぐ追いついてもらえるので丁度いい。 ハッキリ言って海外でも通用する漫画だと思う。ハリウッドで三部作で映画作ってもらいたい。

    0
    投稿日: 2012.01.24
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    久々のレイフエイリクソンの登場。 彼の後継者であるトルフィンと主人公のイメージがどうしても繋がらなかったが、二号の登場で船乗りの方のトルフインはどうやら切り離されたようだ。 そうならば、次巻から再び主人公に降りかかる宿命は、ワルハラ行の片道切符を賭けた血と鉄と男の物語! たーのーしーみーだーなー

    0
    投稿日: 2012.01.23
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    安定の面白さ。クヌート王は今や別人のよう。バラバラで動いていた物語が再び一つになろうとしている。ここからが楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.01.23
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    とにかく感情面での細かな伏線の張り方が丁寧でキャラクター達の行動に無理がない。そのスマートさにまず惚れ惚れする。中身の詰まったキャラクター達がするすると自然に動いている感じは読んでいて本当に気持ちがいい。この調子で好きなだけじっくりやってくれ!と思っています。 とはいえ物語的には次巻くらいからそろそろ大きく動きそうな感じ。引き続き楽しみ。 元から絵がうまかったが、ここに来て一段と物語に合った絵としてぐんぐんブラッシュアップされてきていてそこら辺も凄い。

    0
    投稿日: 2012.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ついに農業サガを脱出しまたもや血みどろの戦いが始まる予感。クヌートがすっかり漢くさい策士になり、トルフィンが働いている農場を没収しようと謀るのであった。 親父の首と語らう修羅まっしぐらなクヌートと農業修行で悟ったトルフィンの運命が今後どう交錯していくのか?目が離せませんわ。 シリアス続きだが巻末の4コマは思わず吹き出す。やっぱり講談社の看板は宇宙兄弟と進撃の巨人でなくヒストリエとヴィンサガです。 農業サガと揶揄された農業編が終わった途端にひたすら血・内蔵・死体と血生臭描写120%増し。 プラネテスを読んだ諸兄はご存じだろうが、幸村誠は本来農業サガに見られたような内面探求系(ポエム系)作家であり、スタイル的にヴィンサガのような殺伐戦闘からは結構かけ離れていた。 こんなに苦心して自分の作家性を売れる方向に修正しようとしている作家は幸村誠くらいで、その苦心惨憺の跡を見るにつけ目頭が熱くなるのだった。農業サガとか言っていじめてる子はプラネテスを読んでほしい。幸村の成長の軌跡が見て取れる。

    3
    投稿日: 2012.01.23
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    表紙の人があの人だって読み始めるまでわからなかったよ。トルフィンがどうやってお話に戻ってくるのかなと思ってたけど、こんな話に持ってくるとは!

    0
    投稿日: 2012.01.23