ルシファー編が続くと思ったら続かないんすね。 しかしこの作品の天使のクソニートっぷりはほんとすごいな。マジクズですわ。

アクタベさん何者なんですかあ！！（ガッタン！） なんでグリモア集めてるかとか、その辺りも結局スルーだったしなあ。 ただキレたアクタベさんとてもいいとおもいますのでもっとください。 あと何気にさくまさん完全に総受け体制になりつつあるな……

アクタベさんサイヤ人みたいになってますけど(＾q＾) もももももっさんのアニメ始まったら確実にみるわ！！もっさん可愛いしぬ

あくたべさんの正体はいつか明かされるんだろうか… もっさんぬいぐるみ欲しいけどなんか毛堅くてかゆくなりそう

“「そうだ 小山内！ 実はもう一つ 頼みがあるんだ」 『もう一つ？ 調子にのり やがって ......... なんて欲深い やつだ...』 「なんだよ .........」 「オレと友達に なろうぜ！」 「え？」 「引っ越してきた ばっかで友達 いねーってのも あるけどさ 同い年で 同じクラスで 悪魔使いなんて なかなかねーじゃん だから 仲良くして くれよ！」 「...... あ... うん」 『利用して やる...』 『利用して やる...』” 先の読めないコンビができた。 恵ちゃん魔界じゃモテてそうだけどな...。 というか表紙下の恵ちゃんの顔ー！ アクタベ氏本当何者。 “「あ！ お帰りなさい アクタベさん ベルゼブブさん ベルゼブブさん 今日は アクタベさんに 近づかない方が いいですよ」 「何ですと？」 「あの人 一定の周期で すっごい機嫌が 悪くなる時が あるんですよ その時は 神経過敏で 勘も鋭くなる ってゆうか... とにかく おとなしく しておいた方が いいですよ」”

『聖☆おにいさん』が、基本的には聖人・善人ばかり登場するホノボノ漫画なら、こちらはその対局と言えるでしょう。登場人物は、ほぼ全員が（小）悪人。展開の描写にも、かなりの毒が・・・。最新の本巻では、「アンダイン」が活躍（？）、「モッさん」の後継者も登場し、「アクタベ」の正体も垣間見え、次作が気になる終わり方です。

表紙見た瞬間に爆笑！アクタベさん…！あーた何者(笑)！ アンダインは予想通りのオチというかあれでしたけど 悪魔も天使も人間も毎回醜悪にカオスですよね

モロク再び！もっさん復活というよりも、一族だったのね。それにしても、アンダインに呪われても冷静に対処している佐久間さんが悪魔になれ過ぎちゃったなぁとか思ったり。それにしても、イソギンチャクでもバラでも本物にはほど遠いってか。失礼。

相撲の話よりかは上り調子。 天使の描写、相変わらず気持ち悪い奴の描写に容赦無し。 よく観察してるんだろう。

相変わらずのアザゼルさんのエロっぷりと悪魔っぷり。 そしてさくまさんもすっかり立派な悪魔使いになってきました。アザゼルさん(自分の悪魔)に対するツッコミがコワイコワイ。 そして最強のアクタベ氏。この人は何者なんでしょうか？今巻で少しだけアクタベさんの正体？について描かれていますが・・・ 今回も限定版があるみたいだけど私は通常版。機会があれば限定版も欲しいところですな。