
総合評価
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powered by ブクログ冷えが万病のもとになることを説いた一冊。 途中までは普通に勉強になったが、最後にホメオパシーとフラワーエッセンスが出てきて、信憑性が下がったのが残念。
0投稿日: 2018.08.05
powered by ブクログ私は中国で生活しています。その健康文化の真髄が、「体を冷やさない」ことです。 今では、少なくなりましたが、ビールもちょっと昔まで、冷えたものは、なかなか、 ありませんでした。冷蔵庫に清涼飲料水を置いているのが、珍しい時期もありました。 ご飯は、「温かいモノ」を食べるのが基本です。 コンビニに、おにぎりがあったら、日本人は温めるでしょうか? 中国人なら9割は、温めます。それも、かなり温めます。 「冷えたものをカラダに入れるのはよくない」、この考えは、中国人の方なら誰でも知っています。 一方、日本人は、どうでしょうか?冷たいモノを平気でカラダに入れますし、 それが普通と思ってるのではないでしょうか? 著者は、体の不調から、世の中のあらゆる不調は、「冷え」にあると考えています。 それは、いくらないだろうと、少し思う部分はありますが、それぐらい言わないと、 現代の「冷え」を治癒することは、できないかもしれません。
2投稿日: 2017.06.06
powered by ブクログ「からだ」の冷えだけでなく「心」の冷えも、万病のもとになるというアプローチが面白いと思って手に取った本。 医師として、病気になる原因に「冷え」が非常に関わっているということが、診てきた患者の多くの事例を通して紹介されている。 信憑性のある内容と思いながら斜め読み。 冷えが良くないというのは、なんとなく自分でも分かっていたけれど、確信に変わった。気を付けようと思う。 予防に関することは、普通のことが書かれていた。 画期的な予防/治療方法を求めがちだけれど、病気と健康に対する日々の意識の持ち方と行動の積み重ねのみが、予防につながるということなのかな。 死を受入れる医療の考え方には、とても共感した。 人間いつかは死ぬ。それが病気による場合、患者としても、身の振り方を手綱を取ってちゃんと考えたいと思った。 医師、医療現場を含め、試行錯誤中のこのターミナル・ケアという考え方が、当たり前のように浸透していって欲しいと思う。
1投稿日: 2017.03.19
powered by ブクログ「冷えは万病のもと」は漢方における基本的な考え方。西洋医学が中心となっている現代では眉唾と考えてしまうこともあるが、よく考えてみてほしい。たしかに病気の原因はウイルス、細菌、ストレス、外傷、薬物の副作用など多彩ではある。しかし生物には自然回復する能力があることを否定する人はまずいないだろう。その能力の中心となっているものが「熱」というエネルギー。こうしたことを考慮すると、体を冷やすことが体に変調をきたす原因となるという説明は説得力がある。というよりも「変調した体を元に戻すことを阻害する」といったほうが正確かもしれない。 著者は身体的な病に限定せず、精神的なものにも「冷え」が関与しているという。そもそも精神疾患の原因として身体が関わっていることは間違いない。体のあちこちに痛みがあって、それが継続すると強力な精神的ダメージを負うということは多くの人が経験することである。デカルトを完全否定するわけではないが、心と体は一つであることは疑いようがない。さらに「冷え」といえば「外気によって体が冷やされる」という因果関係を想像しがちであるが、これだけには限らない。他人に冷たい対応をされて「ひんやり」とでもいうような思いをすることもあるだろう。これも「冷え」といえる現象である。 東洋医学を取り入れた治療法を模索している医師が最近増えつつあるが、本書の著者もその一人。あくまでも想像ではあるが、こうした傾向が生まれた原因は癌患者の増加なのではないだろうか。信頼できる治療法が確立されない状況で人間本来の自己回復能力に目を向けることがなければ、科学的手法以外には選択肢を求めることはなかったように思う。強力な薬品投与も大掛かりな手術も医師の関与なしには実行しえない。しかし、漢方やアーユルヴェーダといった東洋医学には個々人によることを想定した施術が数多くある。それらのなかからリスクの少ないものだけでも研究かつ実行してみる価値は大いにあるだろう。
0投稿日: 2015.01.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「冷え」なんて、女性固有のものだし、暑がりな自分にはいっさい関係ない!! そう考えていましたが、妻から是非、川嶋さんの考え方を身につけた方が良いと指摘されて読んだ一冊です。 「冷え」が病気を呼び、心も冷やし、という一連の内容に驚きを隠せませんでした。西洋医学と東洋医学を含めた統合医療の立場の先生の「冷え」改善論だけに、信憑性を感じました。健康に意識を高めている方は、是非、ご一読をオススメします。
0投稿日: 2014.07.22
powered by ブクログ医師が西洋医学を否定せず冷えの改善の重要性を訴えている ただいつもごとく出てくるのが安保理論 そういった意味では安保氏は偉大なのかもしれない こころがひえているという言い回しはあたらしいが ケースの紹介という感じでかかれており筆者の主観が おおきいような気もする だだ漢方や他の代替医療の紹介が行われており まとめた表がわかりやすくてよかった
0投稿日: 2011.10.12
powered by ブクログ[ 内容 ] 冷えた飲み物や溜まった脂肪がお腹を冷やす。 醒めたオフィスの人間関係や冷や汗の出るような仕事が心を冷やす。 家に帰れば会話のない家族…。 実は、男性も冷えています。 体だけでなく、心も冷たく固まっています。 自覚がないだけに、がんなどの症状に出た時には命取りになりかねません。 この本は、男も女も子どもも、どうすれば、冷えを改善して本来の健康を取り戻せるのか、統合医療の立場からわかりやすく解説します。 [ 目次 ] 第1章 働き盛りの男たちをむしばむ“冷え” 第2章 日本中が冷えている 第3章 セルフチェック-あなたはどのくらい冷えている? 第4章 “冷え”はこうしてがんや病気になる 第5章 心も冷える! 第6章 キレる子どもは冷えている 第7章 “冷え”が男をおびやかす 第8章 冷える生き方していませんか? 第9章 さあ、温めて“冷え”退治!! 第10章 統合医療の現場から-“冷え”を根治するさまざまな医療 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
0投稿日: 2010.05.08
powered by ブクログ心もからだも現代人は快適な生活により冷え切ったという著者。 うなずける、、、。自分は全く冷えとは無関係と思っている、アトピー重症者の旦那に読ませたい。
0投稿日: 2010.03.10
powered by ブクログ「冷え取り」ブームなのか、同様の本がたくさん出ていて、どれも売れているようだ。著者は西洋医学を修めてから東洋医学を学んだ人。冷えが体に悪いというのは、疫学的に証明されているわけではないのだろうけれど、まあふつうに納得できるし、湯たんぽ、暖かい飲み物、ショウガなど、対処法がたやすいのもうれしい。冷えに気をつけるようになってから、体脂肪率もほんのちょっとだけど下がり傾向。
0投稿日: 2009.10.25
powered by ブクログ冷えた飲み物や溜まった脂肪がお腹を冷やす。醒めたオフィスの人間関係や冷や汗の出るような仕事が心を冷やす。家に帰れば会話のない家族……。実は、男性も冷えています。体だけでなく、心も冷たく固まっています。自覚がないだけに、がんなどの症状に出た時には命取りになりかねません。この本は、男も女も子どもも、どうすれば、冷えを改善して本来の健康を取り戻せるのか、統合医療の立場からわかりやすく解説します。
0投稿日: 2008.10.01
powered by ブクログわかりやすく冷えの害について書かれているので、是非、ご一読をお勧めします。体の温め方も実践しやすそうなことが書いてあるので、早速いろいろやってます(*^_^*) 体を温めるのって大事なことだよね。
0投稿日: 2007.12.14
powered by ブクログ私、この本を買わなければいけないほど、ひどい冷え性じゃあないんですが(なにせ、平熱が36.3度前後)、職場にね、ひどい冷え性の「男性」がいて、気になり買ってしまった(笑)。 今年の二月に出版されてます。で、私が手に取ったのは、第六刷発行。八月…。 結構売れている本のようです。 中身は、う〜ん。うなっちゃいました。 「冷え」に心当たりがある人は、立ち読みでもいいから(笑)読んでみた方がいいかも。 で、びっくりしたのが、この本によると、成人の平熱って、本当は36.5〜37度くらいなんだそうです。私でも低いよ! 35度台なんてありえないらしい。 みんな、冷えてます。 からだを温めるのはいいことだ、と聞いていましたが、より納得。 でも、冷たいものを飲むのはやめられないかも(笑)。だって、ビールとか焼酎の水割りとか、美味しいんだもん(そこですか?)。 でも、普段は時間が許すなら、特に冬場は、温かいものにしようかなあとちょっと思った。 「冷え」の害が、色々と書かれているんですが、なら身体を温めるにはどうしたらいい? となりますよね。 もちろん書かれています。 そこに、湯たんぽの使い方、なんかが載っているんですが、こうやってパソコンなんか打っているときは、腿の上に置くといい、なんて書かれているわけです。 実践できることはしたほうが良さそうな気がしてます。
0投稿日: 2007.11.14
powered by ブクログ<07/2/23読了>現代人は冷蔵庫やコンビニの発達で冷たい飲み物を取る機会が増え、それによって内側からも冷やされ、一方冷房の発達により外側からもガンガン冷されています。これによりさまざまな病気が引き起こされていると著者は主張します◆ただ、著者も正直に告白しているように「冷え」とそれらの疾患との間の因果関係は証明できていません。あくまで多数の患者を診てきた著者の経験則に基づいています。 でも、因果関係を証明できていないと言ったら、現代西洋医学だってそういうものが 少なくないですからね◆それに、著者の主張の基礎にある「からだが冷えると血液の中の脂分が固まって血流が悪くなりさまざまな症状を引き起こす」という考え方はすとんと腑に落ちます◆また、私自身低体温であり、からだの冷えがどうもからだによくなさそうだという実感を持っていたこともあり、著者の主張に素直に共感できました◆著者の言う「冷え」の対策が簡単なのもいいですね。こういう本には「そこまではできないよー」というのが結構ありますからね◆著者は東京女子医大の研究所に勤める西洋医学者でありながら、東洋医学や 民間療法にも興味を示し、それらをきちんと学んで治療に取り入れられているところにも私は大変共感を覚えました。私自身、最近どうも西洋医学には胡散臭いところが多いと感じ、東洋医学に興味を持ち始めているところでもあり。
0投稿日: 2007.03.03
