
総合評価
(4件)| 1 | ||
| 0 | ||
| 2 | ||
| 1 | ||
| 0 |
powered by ブクログ大人が思うほど幼くなく、一方で大人が思うほど大人ではない。そんなアンバランスな存在だからこそ不気味な怖さも生まれるのだろう。 あらすじ(背表紙より) 海外赴任から五年ぶりに戻った青年。久々に入った自分の部屋は、買った覚えのないインテリアで飾られ、綺麗に掃除がされていた。不思議に思う彼の前に現れたのは、小学生の女の子二人。彼女たちは「あなた誰。私たちの家に勝手に入らないでよ!」と言ってきて―?表題作のほか4編を収録。大人の思惑のはるか上を飛び回る子供たちが繰り広げる、リアルでちょっぴりダークな大冒険。
0投稿日: 2017.07.30
powered by ブクログこの短編集に収録されている我が子は天才という章。 自分の子供がひょんなことからピアノを弾きこなし あれよあれよと時の人になるのだが、今の時代にも まんま当て嵌まり面白い。ちなみにこの文庫は 1988年に刊行されたもの。
0投稿日: 2011.10.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
子供の犯罪または不幸についてのお話 砂のお城の王女たち 神童 僕らの英雄 ゲームはおしまい 真夜中の子供たち 短編で、主人公が子供だったり犯罪者が子供だったり。 ありえそうにない話をつくってみて、 今の何が問題なのかを考える実験をしているようでした。
0投稿日: 2011.08.07
powered by ブクログカバーイラストに心奪われ思わず購入してしまいました。飾っておきたい可愛らしさです。 子どもの無邪気さ、可愛らしさ、怖さを描いた短編が5作品収録されています。1985年に新潮社から刊行された作品をリバイバルしたもののようです。20年以上前の作品なんですね。たしかに、時代を感じました。教育理念や倫理観、常識って、少しずつ変化していくものなんだなぁ、と。 文体やストーリー展開は児童書風で和みました。赤川次郎さんの作品は初めてですが、他作品もこんな感じなのかな。 表題作が良かったです。おしゃまな女の子2人の描写が、カバーイラストのイメージそのもので非常に可愛らしいです。 解説はだめすぎでした・・・ 読まなくて、いいかも。 図書館で借りて一読すれば十分だったかな、と感じつつ、表紙が可愛かったからまあいっか!という思いで評価は3です。 -収録作品- 『砂のお城の王女たち』 『神童』 『僕らの英雄』 『ゲームはおしまい』 『真夜中の子供たち』
0投稿日: 2011.07.08
