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日本で見られる 印象派の名画 美術館ガイドブック
日本で見られる 印象派の名画 美術館ガイドブック
大友義博、尾藤衡己/メイツ出版
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総合評価

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    ぱっと見てピサロのコーナーがあったので借りたんだよね。印象派では、ピサロ、バージルが好きだ。ちゃんとバージルについても取り上げてあった。絵は1点だけだったのが残念だったが。そうそう、モネなどに多大の影響を与えたブーダンの作品も結構あるのだ。「空の王者ブーダン」いいよね。 日本の各美術館には結構、印象派のいい作品があって驚く。日本人は印象派が好きだからね。 各美術館と主要画家について特に詳しく書いている。

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    投稿日: 2025.07.30
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    ルノワールの明るい少女の絵とか、シスレーの明るい絵とか、スーラの点描画とか好きだなあ。 赤と青を混ぜて緑にするのではなく、赤と青を配置して、視覚的に緑に見せるなんてとてもかっこいい技法もある。 画家の生涯を知りながら、見る美術もとても面白いと感じる。 いつか黒田清輝の読書が読みたいなあ。

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    投稿日: 2020.01.20
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    第1章はタイトルの通り、印象派の名画を所蔵している国内美術館が紹介されています。それはためになりますが、ぐんと面白かったのは第2章の「画家別 この印象派の名画に会いに行く」の方。 これまで、印象派として、一緒くたにしていた個々の画家たちの特徴について、専門家2名が語っています。 作家一人ひとりの特徴を「ここがすごい!」というコーナーにして、作品と共に伝えているため、理解しやすいです。 第2章以降の方がずっとページ率が高く、こちらの方がこの本のメインなのではないかと思うほど。「絵ピソード」コーナーに、個々の画家の作品の見方が紹介されています。 モネの「睡蓮」は日本に22点所蔵されていることや、ピエール・ボナールは30年間妻マルトの裸婦像を描き続けたが、いつの時代の作品も、妻の姿は若い頃のままであるという点など、気が付いていなかった点がいろいろ。 単なる名画と美術館の紹介だけでなく、蛾かと作品のうんちくが語られており、知識が深まります。タイトルだけで判断した人にとっては、お値打ち感タップリの内容です。

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    投稿日: 2019.12.19