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円舞曲は白いドレスで(1)
円舞曲は白いドレスで(1)
さいとうちほ/小学館
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総合評価

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    誰が何と言おうとこれ★5です。 独断と偏愛万歳☆ 当時ハマったな~。 さいとうちほ先生の真骨頂が全部詰まってます。 文豪トルストイの小説をひとつのモチーフとして、ドレス、制服(白い海軍服!)、恋、英雄、死、タフなヒロイン。 いわば宝塚的なロマンをこれでもかと満たしてくれる本作は間違いなくさいとう先生の代表作。 本当のこと言うと、続編のマグノリアワルツまで入れて★5です。 舞台はワルツは白い~が2.26事件前夜の昭和日本、マグノリア~が印度~上海・満州まで広がります。 ~ちょっとネタバレ・注意~ マグノリアワルツではヒロインの恋愛面で一見、逆転劇があるように見えますが、実はさいとう先生の中では連載開始当初から最後の展開までのストーリーが既にあったそうです。 最後~~さんと一緒になる?っていうところまでね。 つまり逆転というより調和--円舞(ロンド)の完成なのです。 ただ、フラワーコミックスという舞台ではそれが出来なかったそう。 プロは掲載誌及び読者層も当然のように計算してエンターテイメントを描くのですね。さっすが。 ある意味かつてない正統派な少女漫画であるこの作品、是非一度お読み下さい。 出来れば一気読みがお奨めです。

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    投稿日: 2010.01.26
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    昭和初期、戦争の影が忍び寄る時代。洋服屋の娘湖都(こと)が英国海軍将校と禁じられた恋を…。ドラマチック・ロマンス!!

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    投稿日: 2008.03.21