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RAINBOW ―二舎六房の七人―(22)
RAINBOW ―二舎六房の七人―(22)
柿崎正澄、安部譲二/小学館
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    第2章まではすごく面白く読めた 途中ボクシングの話中心になってボクシング漫画読んでるんだっけってなったり手榴弾が全然爆発しなくてそっちの方に意識がいっちゃって話に集中できなかったりした あと今までの敵と比べて外人たちのしぶとさがすごい バレモトの恋愛話あたりからスッポンが1番好きになった 最初の方から原爆孤児とは言ってたから被曝の話しでるんだろうとは思ってたけどちょっとしか触れずしかもその後何もなかったのにはびっくり ぽっと出の迫田にも特に感情わかず… でも最初の方が面白かったからまた読み直したい作品

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    投稿日: 2024.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ついに迫田とマリオのリング マリオは例の最終決戦で片目の視力を失い、ライセンスを取得するためにハワイで修業をつんでいた 二人の試合は迫田の勝利、そしてアンちゃんとマリオの夢を引き継ぐことに マリオはアメリカへ旅へ出た ヘイタイは看守に キャベツはルリ子と結婚 スッポンは小金持ちに バレモトは弁護士に ジョーは歌手に 俺たちは自由だ! 泣いた

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    投稿日: 2022.02.05
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    大げさかもしれないけど昭和30年代のリアルがここにはある 結局、復興に必要なのは圧倒的な金と暴力であるって事はちと悲しいが・・・

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    投稿日: 2015.07.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これほどまでに人は変われるのか。 どんな時代においても信念をもって生きることはすごくかっこいいことだと思った。 すごい作品に出会ってしまった。 作画力・ストーリー、ともにすごい!

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    投稿日: 2015.03.15
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    1~22巻 読了 絵が苦手だからと読んでなかったんですが、読み始めると内容がとても濃くて泣ける作品でした。 3巻まで読むと続きが気になって一気に22巻まで読んでしまいました。世界観にとても引き込まれる作品です。

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    投稿日: 2010.10.06
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    後半は失速したが、序盤~中盤にかけてはほんとに最高でした。仲間と情熱がテーマですかね。オススメです。

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    投稿日: 2010.06.17