
RAINBOW ―二舎六房の七人―(20)
柿崎正澄、安部譲二/小学館
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総合評価
(4件)4.3
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powered by ブクログ8巻くらいまで出ていた頃、本屋に並んでいた表紙を見て、大人買いした作品。 戦争が終わって間もない昭和の時代を舞台にした少年達の物語。 第1部は、6人の少年達が様々な罪で少年院へやってきて、同房になるひとりの青年と出会い、その青年を「アンチャン」と慕い、7人が少年院で必死で生き抜く話。 第2部は、少年院を全員出所して、「アンチャン」の教えに従って、それぞれがそれぞれの人生を歩み始める話。 で、今が第3部。 不良外国人との対決話なのだが、ちょっと長くなりすぎたかな? 感がある。 また、マリオとヘイタイ以外の登場人物の影が薄いのが、悲しい部分も。 ついでにいやあ、こんな終わり方かよ!? という驚きも。 これでどんな風に第4部が始まり、そしてどんな風に物語が収束するのか、とても興味がある。 安部譲二にそこまでのストーリーテラーとしての才能があるのだろうか(笑)。ある意味非常に心配だ。 わたしは第1部に出てきて、その後の彼らの人生を導き続けている「アンチャン」こと桜木六郎太が、誰より好きです。 「あがきつづける」ことって大切だよなあ、としみじみ思います(ぜーんぜん実行できてませんが)。
0投稿日: 2015.07.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後まであがき続けろ。 せっかく生まれてきたんだ。幸せになってやろうじゃないか。第3章完、となったときは、この後どうすんだ…?と思った。
0投稿日: 2015.03.15
powered by ブクログおもしろい…んだけど、救いがまったく見えない。光がちょっと見えたと思ったら容赦なく壊される。最後はハッピーエンドであってほしい。
0投稿日: 2008.10.08
powered by ブクログ仲のイイ美容師さんに薦められ 読みましたw どっぷりはまってしまいました>< 男の友情。 かっけぇ! まりおもかっけえ!笑
0投稿日: 2008.08.24
