
あずみ(12)
小山ゆう/小学館
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総合評価
(2件)4.5
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powered by ブクログ連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。 それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。
0投稿日: 2011.12.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
道中世話になることになった寺で子供たちに読み書きを教える俊次郎と知り合ったあずみ。俊次郎が尊敬する烏丸天山と共に領主の城に向かうが、そこには多くの刺客が待っていた。あずみたちは無事に逃げ切れるのか。 相変わらずあずみ本人は無類の強さですが、他者を巻き込んでしまうということに強い罪悪感を覚えるようになり、そのことで悩む場面もあります。いったいあずみはこのあと、どういう風に生きていくのでしょうか…。。。
0投稿日: 2011.09.30
