
総合評価
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powered by ブクログ火の国の城の主人公は忍者丹波大介だか読後に知謀の大名、そして家康に危機感を持たせたその人加藤清正でした。清正の政治手腕、俯瞰力に感嘆し魅せられた。池波正太郎の忍びを主人公とした作品は多く、他のものも再度手に取って読みたいと思う。
0投稿日: 2024.08.31
powered by ブクログ上巻よりも加藤清正のことが多く語られていて、非常に政治的な面も含め優れた武将だったのだなあと思った。それに仕えた主人公?丹波大介(忍び)も恵まれていたのかな。しかし、彼も忍びとしての強さは秀でているが、やはり忍びとはいえど人間という面もみられた。完璧な人間なんていないよな。あと秀吉配下の片桐且元についてももっと知りたくなった。非常に優秀な武将ではと。
9投稿日: 2024.06.16
powered by ブクログ下巻読了。 関東(徳川)と大坂(豊臣)の間に戦がおこらないように心を砕く加藤清正公。 清正公の、“お願いだから仲良くして!”という必死な思いが伝わってきます。 大介達の活躍もあり、京都での家康と秀頼の会見が実現し、無事終わったように見えたのですが・・恐るべし、甲賀・山中忍びの戦慄の陰謀が! 史実としては、この後「大坂の陣」が起こるわけですが、もしも、この時まで清正公がご健在だったら、あの真田幸村さんとの“夢の共闘”があったのかな。と思いをはせてしまいました。
2投稿日: 2020.04.09
powered by ブクログスカッとする下巻を読破。 しかしながら加藤清正、良い男過ぎて泣ける。 戦いの場面がとても多いのと、大阪夏の陣までサラサラと流れていくラスト。 結局のところ、沢山の敵も同胞も亡くなったわけだけど もよはその後どうなったんだろうとか。 夫婦愛もチラッと垣間見える感じ。 しかしながら池波先生の作品、最高です。
0投稿日: 2013.07.22
powered by ブクログ歴史小説にでてくる実在人物は、その行く末が分かっていることが多く、その分ストーリー先が読めてします。事実に基づく話しは別として、良く分からないことに、神秘性を感じませんか。この小説のストーリーは、忍者という神秘性の高い職業と絡めて、歴史上の人物に起こった事実をうまく絡めている。
0投稿日: 2012.12.15
powered by ブクログ(上下あわせた感想) 加藤清正の清く強い性格が出ていて楽しかった。主人公は可もなく不可もなくといった感じ。
0投稿日: 2012.02.06
powered by ブクログ大阪の陣の起こる前に、豊臣寄りの大名が続けて、病死した。それは、いくらなんでも怪しいと思う人は多い。下巻では、加藤家の忍びの戦いが描かれている。終盤が呆気ないのが残念だけど、面白い本でした。
0投稿日: 2010.08.20
powered by ブクログありえない「血の熱い忍者」を主に据えた続編の後編。題名から想像していた加藤清正との絡みがもう少し欲しかった。
0投稿日: 2010.07.02
powered by ブクログどうしても真田太平記と比較してしまって申し訳ないですが…やってしまいます。 伴野さんと梅春さんの逆転が!! 状況次第でこんなにも捉え方が違うものかと驚きました。 流れは同じはずなんですけど…凄いです。 読み応えばっちりです。 ifモノでないことは百も承知なんですけど、ついつい期待。淀殿の件とか。 それにしても、忠誠を誓うに値する人がいるってちょっと羨ましいです。
0投稿日: 2008.06.15
powered by ブクログ太閤亡き後も豊臣家に、尽くす加藤清正を、 家康は陰に陽に追い詰める。 家康の魔の手に立ち向かう、 大介、於蝶ら名忍びたちの活躍を描いた忍者小説第二弾。 2008,8,25読了!
0投稿日: 2008.05.04
