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油断!
油断!
堺屋太一/文藝春秋
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総合評価

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    投稿日: 2018.12.31
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    堺屋太一『油断!』文春文庫 読了。中東から石油が断たれたらどうなるかデータに基づく予測小説。冒頭の海底油槽反対の市民活動により石油備蓄が阻まれたことが結果的に危機の深刻化を招く。あるべきものが欠如することに対する危機感の無さね。昨今のエネルギー情勢に鑑みても40年前の話ではない。 2011/01/27

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    投稿日: 2018.11.06
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    評論家の堺屋太一が書く、「ホルムズ海峡封鎖」のシナリオ。まさかそういうタイムリーな話だとは思わず、読み始めてたよ。オイルショックの直後あたりに発表された話、という前提は必要かもしれないが、全体に現代でも通用しうる話ということで良いのでもないか。タイトルの「油断」も、文字通り、油を断たれたという話だ。 とはいえ、あくまでも小説。こういうことがあると怖いよね、というホラーに近い作品である。 内容は、通産省の官僚が、「日本に石油が来なかったらどうなるか」というという調査を始めるところから、中東の戦争をきっかけに、それが現実になるまでを描く。ガソリンが枯渇し、暖房や材料は当然のこと、物を運ぶこともままならなくなるなど、本当に調べてシミュレーションしたのだろう。 凍死者、餓死、暴動が起こり始め、銀行もストップせざるを得なくなるなど、迫真に迫ったシミュレーションと言えよう。 しかし、堺屋氏の職業柄か、マクロや企業の話に終始し、個々の人々の話にはほとんど言及しない。お陰で、それなりに理解できなかった人には、何ら面白くもない上っ面な話に見えるだろう。 最終的なオチは特に無いが、法に則って大儲けした人が出てくるのは面白いし、その人でもいいから、個人視点が一つ欲しかったかな。逆に、諸外国の動向が全く描かれていないのも不満である。 先の震災など、相当のパニック状態においても、国民性なのか何なのか、日本ではそれほどの混乱も起こらないだろうということが予想出来てしまったので、若干机上の空論的な部分も多いが、本好きなら一度はネタ本としてでも、読んでみては良いのではないか。

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    投稿日: 2015.08.11