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鬼平犯科帳(三)
鬼平犯科帳(三)
池波正太郎/文藝春秋
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総合評価

32件)
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    いつもながら、定番の面白さである。今回は、最後の方で、宿敵が、チラッと出てきて、捕縛寸前で逃げたので、今後も、どこかで、また登場するだろうことが、楽しみだ。

    0
    投稿日: 2025.11.15
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    ①麻布ねずみ坂➡️長谷川裁きが光る ②盗法秘伝➡️盗賊に弟子入り⁈ ③艶婦の毒➡️忠吾穴兄弟♪ ④兇剣➡️鬼平危機一髪 ⑤駿州・宇津谷峠➡️男の友情 ⑥むかしの男➡️久栄の過去

    0
    投稿日: 2025.03.02
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    今回はひと時のお役御免になった平蔵が、またとない機会を利用してかつて父と共に過ごした京都へ旅する。 成り行きで奈良にも行くのですが、そんな行き当たりばったりの旅行は楽しそうだな。 唯一同行したうさぎを道中至る所でからかいつつも愛情をもって扱うところや、後を追いかけてきた親友 左馬之助に危機一髪のところを救われたり、いろいろ読みどころのある内容でした。

    0
    投稿日: 2024.09.29
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    京都旅行編。 【麻生ねずみ坂】指圧の先生、香具師から女を買おうとする 【盗法秘伝】平蔵、盗賊の弟子にされかかる 【艶婦の毒】女盗にひっかかる忠吾 【兇剣】左馬之助、命の恩人になる 【駿州・宇津谷峠】左馬之助の幼馴染が悪人に 【むかしの男】久栄さんがんばる、佐嶋のファインプレイ

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    投稿日: 2022.07.29
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    江戸を離れ、京都へ。 のんびりするはずが、なかなかできない平蔵さん。 今回も、うさぎが活躍! いつも、なりゆきで活躍してしまうのは、それも才能? ひそかに左馬之助のファンである私は、平蔵さんとのやりとりにほっこりしました。 素敵な友情です。 そして奥様との馴れ初め。 時代小説を読んで、キュンとするとは思わなかった! かっこよすぎるー!

    2
    投稿日: 2021.03.08
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    2020.7.7 読了 長谷川平蔵 今回は 火付盗賊改方の役を 少し 解任されて、休みなく働いていたので しばらくゆっくり休むため、 京へゆるりとした 旅をしたりするんですが、 そんなときでも 盗賊を捕まえたりするという。 あと 平蔵の奥さんの話での 平蔵に 惚れてまう~!!

    1
    投稿日: 2020.07.07
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    鬼平犯科帳 (3) 一時的に火付盗賊改方の長官を解任された鬼平さんは、亡父の墓参りも兼ねて京都に旅立ちます。 一応プライベート旅行のはずなのに、行く先々で盗賊達の捕縛に尽力してしまう事になる鬼平さん。 お供の忠吾(うさぎ)さんも、とんだ“色模様”で、間抜けなようで結果的に事件に一役買ってしまう所がご愛嬌です。 一方、鬼平さんが留守の長谷川家にちょっとしたピンチが襲いますが(第六話「むかしの男」)、佐嶋与力をはじめ、頼もしい部下軍団がしっかり守ってくれて心強い限りです。

    2
    投稿日: 2020.02.18
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    麻布ねずみ坂 盗方秘伝 艶婦の毒 兇剣 駿州・宇津谷峠 むかしの男 平蔵が火盗改方を解任されたものの、京都での旅先でも活躍。 「むかしの男」珍しく久栄にスポットが当たる一編。

    0
    投稿日: 2018.09.15
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    やはり事件がついて回る。 出先で事件に巻き込まれるのはお約束です。 そして相変わらずの女がらみの木村忠吾さんです。 おモテになるのか、単に財力のおかげか…。 この時代の女性の立場はとても弱いけれど、だけどキーとなっているのも、やはり女性だったりするのです。

    0
    投稿日: 2017.12.06
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    平蔵が一時御役を解任されて京へ遊山に旅立つのだが……やはり事件に遭遇したり首を突っ込んだりと、いやはや大変な道中になった。老盗賊から盗みの秘伝をしらばくれて伝授されようとするところは、なかなかに面白かった。平蔵一人で浪人どもと戦う段では、手傷を負い「もうダメか?!」って時に左馬之助が現れる。何とも憎い演出である。最後の「むかしの男」では、妻女の過去を知りながら、優しく泰然としている平蔵の姿に、男気を感じる。もっとも平蔵自身、若い頃にさんざん遊んでいたのだから、妻女を責めることはできなかろうが……

    1
    投稿日: 2017.09.05
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    鬼平犯科帳、三巻目。 盗賊改めを一時的に解任された平蔵さんが、京都に出向く。 今回も、忠吾が色々とやらかしながらも、活躍?していて、面白い。 盗賊にも、按摩さんにも、武士にも、いろんなバックグラウンドがあるものだなーと、しみじみ思う。 この中で「盗法秘伝」が、好き。 「兇剣」は、ヒヤヒヤした。。。

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    投稿日: 2017.02.19
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    いよいよ、鬼平犯科帳シリーズの序盤が始まる感じです。この第三巻からは鬼平が江戸を離れますよ? しかし、ここに描かれる6編は池波・鬼平の入りです。イイなぁ~。

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    投稿日: 2016.07.30
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    「麻布ねずみ坂」の事件ののち、火付盗賊改方長官の任を解かれた平蔵は、ふと亡き父親の墓参りを思い立ち、その墓がある京都へと向かうことに。 しかし、“鬼平”の行くところ、盗賊あり。 ミステリ小説シリーズの主人公よろしく事件に巻き込まれまくる。部下の忠吾(うさぎ)がハマる女もいつものごとく盗賊がらみでラノベ体質の本領発揮(笑)  江戸から京都、京都から江戸への道中は、まったく骨休めできない波乱万丈の旅となる。 鬼平が盗賊の跡継ぎに指名されたり。奥方の久栄さんが昔の男に容赦なかったり。鬼平と左馬之助の友情が熱かったり。ユーモアと涙がちりばめられた3巻。 「麻布ねずみ坂」「盗法秘伝」「艶婦の毒」「凶剣」「駿州・宇津谷峠」「むかしの男」の6編を収録。

    0
    投稿日: 2014.08.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    休暇を取って京都まで旅行に出かけるも先々で事件に遭遇し、やっぱり仕事をする長官(笑)個人的には盗賊の手下になった、盗法秘伝が好きかなー。シリーズ3冊目だけど長官の人柄がすごく素敵!

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    投稿日: 2014.05.19
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    鬼平さん京都へ奈良へ珍道中。 鬼平が盗賊の片棒を担ぐ「盗法秘伝」が面白かった。「兇剣」から「駿州・宇津谷峠」の鬼平と左馬之助の友情にも胸熱。「むかしの男」は奥さんの久栄さんの過去までひっくるめて受け止めてくれる鬼平さん男前過ぎてしびれた。 忠吾の台詞で「悪人には鬼だが善人にとってこんなに頼もしい人はいない」というのがありましたが、まさにその通りで、弱い者に向ける鬼平さんの優しさには心が温まります。いいなあこんな上司…。 ○○の○○という通り名の盗賊が多すぎて「以前の○○の事件」といわれてもぱっと思い出せない。3巻でこれじゃ先が思いやられる。

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    投稿日: 2014.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    平蔵の男気に感服♪ 懐の深さというか人間味溢れる采配にほっこりします。 この巻は平蔵の京都・奈良への旅での話ですが、休暇のつもりが事件に巻き込まれてしまう(事件を引き寄せてしまう)あたり、因果というか目が利きすぎるというか…(笑) 終盤に平蔵が左馬之助のことで忠吾を諭すところが好きです。

    0
    投稿日: 2013.09.18
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    時代小説。鬼平シリーズ3。短編6作。 「麻布ねずみ坂」「盗法秘伝」「艶婦の毒」「兜剣」「駿州・宇津谷峠」「むかしの男」 「盗法秘伝」以降、平蔵が供に木村忠吾を連れて京都へお忍び旅行中の出来事として書かれている。 連作のようになるので長編を読んでいる気分でした。 「盗法秘伝」が短いが味のある1編だと思いました。

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    投稿日: 2013.09.02
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    3巻目ともなると読み手を飽きさせないように書き手も工夫してくるようです。 鬼平は火盗改めを解任され、京都旅行に行くのだが、その道中も含めて事件に巻き込まれていく。 江戸での出来事と大差ない事件の成り行きなのだが、場所を変えて新鮮味を出している。 あとがきに変えて著者が長谷川平蔵の生い立ちを書き下ろしている。 少し、(ほんの少しだが)飽きてきた。

    0
    投稿日: 2013.08.24
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    収録されている題目は、 「麻布ねずみ坂」、「盗法秘伝」、「艶婦の毒」、「兇剣」、 「駿州・宇津谷峠」、「むかしの男」 平蔵が京都へ向かい、江戸に戻るまでの間の話。 それにしても盗賊の多いこと多いこと。 異名に少しばかり憧れてしまう。

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    投稿日: 2013.05.24
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    「長谷川平蔵は泥棒の手伝いをしたことがある」というトリビアにでてきそうな話を含む。 作者あとがきにあるが、実在の人物なんだと知った。

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    投稿日: 2013.04.01
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    火付盗賊改方の長谷川平蔵が、休養のために、 お役御免となって、身体を治したり、 若い時に、父親と一緒に行った京都へ、 ゆったりと旅行をしている間に、次々に遭遇する事件を、 描いた物語。 木村忠吾を、ともに連れていくが、 木村忠吾が、おとよに夢中になり、それを平蔵に知られたりした。 平蔵も、若い時には、おとよと関係があった。 おとよは、盗賊の女房で・・・。 左馬助の登場で、平蔵が、命拾いをするが、 左馬助は、命の恩人と恩をきせる。 江戸時代の人間模様が、何とも言えずよい。 久栄のきりりとした態度も、女は男次第といいくだりも、 江戸時代の人間の強さを知る。

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    投稿日: 2013.03.29
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    弱い者から銭を盗まず人を助ける老盗と鬼平とのエピソード、盗法秘伝が良い。 この頃から人気が出たのか長谷川平蔵について作者から解説あり。

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    投稿日: 2011.12.15
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    江戸を離れ、御役目からも離れている平蔵のバラエティ豊かな活躍が面白い。 兎忠が可愛いのは昔読んだ時と同じだけど……今の方が、色々わかる。なかなかに楽しみな男なんだなーとか。

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    投稿日: 2011.09.28
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    平蔵が火付盗賊改を一時解任され、父の墓参りに京へ行く旅中のお話。巻の最後には妻の久栄にまつわる話があるが、この久栄と言う人の毅然とした姿と平蔵への愛というものは本当に素敵で、TVで久栄役を務めた多岐川裕美を想像しながら読むとまた格別です。

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    投稿日: 2011.08.19
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    鬼平、京都の往復途上での事件簿。第3巻に入り、ストーリーが綿密になってきたようで、おもしろくなってきた。11.6.29

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    投稿日: 2011.06.29
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    西へ行っても大活躍な鬼平もかっこよかったですが、今回は久栄さんが素敵でした。昔捨てた男への毅然とした態度はむねをすく。さすが鬼平の奥様です。

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    投稿日: 2011.04.08
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    「むかしの男」さすが鬼平の嫁だのう…。 「駿州・宇津谷峠」萌えた。時代物のおっさん2人でこれほど萌えるとは! ラストがなんとも言えん。左馬×銕だなぁ…。 ここだけは忠吾になりたい(普段は平蔵に遊ばれてるからなー)。

    0
    投稿日: 2010.08.23
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    鬼平、京都へ行くの巻。火付盗賊改を解任されている最中に、京都へ旅行に行く間に遭遇した事件だとかを描く。「自分の役目ではない」という遠慮があるからか、どことなくテンポがゆるいような気が。 それにしても、悪党に対する鬼平の拷問のしかたって結構容赦ないよな…。

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    投稿日: 2009.11.10
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     池波正太郎のシリーズ物はおよそ読破しました。座右の署といいたいところですが、すべて知人に譲りました。こんなによい読み物は個人が所有しておくべきものではありません。たまに読みたくなったら、図書館へ行けばよい。でも、読んだことのない人は買いましょう。男なら誰でも憧れると思いますが、その平蔵の度量の大きさ。早く知り、そして生活に生かしたい。文芸書というよりは実用書に近いでしょう。「男の作法」や「男の系譜」といった対談本も素晴らしい。

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    投稿日: 2007.02.16
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    ここしばらくずーっと「鬼平」シリーズを読んでいる。池波正太郎は前にもよく読んだ 時期があって「剣客商売」「仕掛人 藤枝梅安」等のシリーズは好きだったが「鬼平」は 最後にとっておこうと手を出さず、いつしか池波作品を読まなくなってしまった。 何を読んでも暑さで頭に入らず中途半端なのに「鬼平」1巻目をなんとなく読んだら癖になり おなじみの登場人物も増えてきて今では「鬼平」の江戸に住んでるような気分で毎日読んでいる。 お盆も出掛けるときに持っていき電車の中で一話読んでは風景を眺めたりしていた。 池波正太郎読みながら司馬遼太郎記念館に行くのも変といえば変だけどな。 まあ本が読めないとは言いつつも一つのシリーズを集中してじっくり味わえるっていうのは 考えようによっては充実してるのかもしれない。

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    投稿日: 2006.04.15
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    積読中その2。二巻までは読んだんだけど三巻目で挫折。面白いんだけど話の筋を覚えてられない…。どれ読んでも同じのような(汗)。だぶり買いしないようにメモ。

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    投稿日: 2005.12.14
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    鬼平の人柄も良さも見所なんだけど、周りの人たちの個性溢れる面々や、それにまつわるエピソード、怪盗も千差万別でとにかく面白いです。特に冬に読みたくなります...お酒と蕎麦が欲しいですよ。

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    投稿日: 2004.09.22