このレビューはネタバレを含みます。
被害者よりも加害者の人権を重んじる日本の仕組みのおかしさにフォーカスをあてた作品。最終的には少しはすっきりした終わりとはなりますが、やはり被害者家族のことを思うとなんとも居た堪まれない作品となっています。これが日本の現実なのかもしれませんが、あまりにも加害者が守られすぎてはいないかと憤りを感じました。