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それでも運命にイエスという。
それでも運命にイエスという。
葉田甲太/小学館
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総合評価

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    やっていることも、それを表現する文章も、とにかく愚直。でも、考えるだけではなく行動をちゃんと起こせているのが立派。

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    投稿日: 2023.12.24
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    前著から2年後、再び彼はカンボジアに飛んだ。 やったこともないドキュメンタリー映画を作り、全国を行脚する。 この原動力は何処から来るのだろう。 思いだけではなく、実行出来ることは凄い。

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    投稿日: 2018.11.04
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    失礼だが、確かに著者は特別才能があるわけではない。どちらかといえば行動も非効率的でうまく立ち回れないらしいことも文章から伝わってくる。 映画の「僕たちは世界を変えられない」は見ていないが、このタイトルにすべてのメッセージが集約されていると思う。何もできない、それでもするしかないのだと。 ボランティアそのもの、あるいは社会人としての生き方、わざわざ違う土地の違う言語を話す人間に思いを馳せることの意味、そして日本人としての自分の人生。この世界の理不尽さや人生をどう解釈するべきか葛藤する等身大の若者の姿をありのまま書き出した良い本だ。

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    投稿日: 2017.03.29
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    尊敬する葉田さんの本。ドキュメンタリー。 大きなことができなくても、なにか行動することが大事。 普通に生活してるくらいなら、現地の人たちに関わっていたいなあ。

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    投稿日: 2016.03.29
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    図書館で。ちょっと興味があったので読んでみました。 読み始めて貧困や困難な生活に暮らす人に触れて何かしなくてはと思い立ち、やる気だけでドキュメンタリーを作りました、と言う自己満足あふれる本だったらイヤだなあと思ったのですがそうではなかったのでほっとしました。でもちょっと事前準備とリサーチが少なくないかなあとは思いました。が。 批評だけなら誰でも出来るんですよね。何かしなくてはと思い、実際に行動する事の大変さを思うと本当に頭が下がります。大きな歯車を最初に動かそうとした時の労力(とお金)を考えると誰も出来ない理由をいくつも浮かべて実行に移さない。一つの物事をやり遂げた事は大したものだと思うのです。 ただ、彼が憤っていたネットでいい加減な事を書くような人間は残念ながらこういう作品を見ないんだろうなあ。心ある、理解しようと思う人たちが作品を見たり読んだりするのでしょう。そう思うと誰に、どのようにメッセージを届けるかと言う点に関してはマーケティングが重要なんだろうなあなどと思いました。

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    投稿日: 2013.03.25
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    僕セカ作者の見たHIVの現状がありのまま、素直に描かれている感じがしました。患者さんたちの人生は完全に不幸だったのか?偏見がどれほど人を傷つけるのか、いろいろ考えさせられました。 読み終わって、小さなことでもいいから人に優しくなろうと思える本です。

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    投稿日: 2012.10.20
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    「僕たちは世界を変えることができない」 の作者である葉田甲太さんの作品。 前作でも思っていたけれど、 実際に"行動"するということは きっかけと偶然の重なりだと。 葉田さん自身が作ったドキュメンタリー映画の 作成の過程と全国に上映し回った場所でのことが 書かれています。 エイズについてだけでなく、 生きていく上で本当に大切なことを教えてくれる。

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    投稿日: 2012.09.13
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    世界には一人の力でどうにもならないことがある。 だけど、行動を起こすことで少しでも状況が変わるなら、何もしないより絶対良いはず。 シンプルな考え方で、正しいことをするってすごく気持ち良い。

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    投稿日: 2012.05.01
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    葉田さんの文章には何か共感することが書かれているような気がします。この本を読むことで少しでもエイズに対する意識が変わると思う。そして、人に対してきっと今より優しくなれるんじゃないかな。伝える難しさ、行動していく力、葉田さんからは何かパワーがもらえます。新たなドキュメンタリーを作っているそうなので、またそれも楽しみです!!

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    投稿日: 2012.04.24
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    僕と同年代の人がここまでやっているのか、と、 いい意味で、非常にショックでした。 作者はスーパー超人でも無ければ、天才でもない。(と感じ取れました) 動きだすのは自分の意志。 目的は後で考えればいい。 そう思わせる本でした。

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    投稿日: 2012.04.17
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    「僕たちは、世界を変えることができない」の著者、葉田甲太さんが書いた作品。 カンボジアのHIVの現状を、自ら足を運び、患者さんや病棟の方から話を聞きながら、ドキュメンタリー映画がを作っていく話。 具体的な行動なども大切だけど、それ以上に人を思いやる気持ちや、今こうして生きていることに感謝できる心をもち続けることが大切なんだって感じた。

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    投稿日: 2012.02.25
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    この言葉を使って文章を書いた人、この場面にカメラを向けた人、 文字や写真の奥にあるそういう「人」の存在が、私に大きな影響を与えてくれるのだと思います。

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    投稿日: 2011.10.10