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ヒューマン2.0 web新時代の働き方(かもしれない)
ヒューマン2.0 web新時代の働き方(かもしれない)
渡辺千賀/朝日新聞出版
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総合評価

34件)
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    アメリカ、シリコンバレーで働くコンサルタントである著者が語るシリコンバレーでの働き方。 易しい言葉で書かれていて読みやすい。 アメリカ技術者は日本技術者よりも評価が高いと言われているが、それもそのはず、できない人は即リストラ、できる人は自分の力をさらに高めるために、高められる場所を転々としているから、だって。「安定」なんて言葉はなく、いつ職を失うか分からないから、その分給与は高い。 働いて稼いで休んで、働いて…のくり返し。 自分の力を評価されたいチャレンジ魂のある人は住みやすいけど、安定的な収入を求める人は向かないかも。 アメリカの中でも特にシリコンバレーがシビアらしい。 さすが世界的IT企業を輩出している地だ…

    2
    投稿日: 2023.08.05
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    著者の渡辺千賀さんはシリコンバレーでコンサルティング会社の社長をされている。 この本は10年以上前に書かれたものだから、情報としては少し古いものかもしれないけれど、現地の第一線でお仕事されている方が書かれただけあって説得力があります。 私自身、「シリコンバレー」に住んで18年。レイオフが頻繁にあるとか、1つの会社に長く居るより2、3年で次へ次へと変えて行くとか、娯楽がそう無いし車社会だから仕事の時間以外は家族とスローライフを楽しむ人が多いとか、そうそうと頷きながら読みました。 シリコンバレーはいわゆる「オタク」の天国だと思います。スーツを着こなし笑顔爽やかで社交的な人よりも、身なり構わず研究に没頭する内向的な人のほうに需要がある。そんな場所です。 ところどころユーモアも含めて書かれているこの本、面白かったです!

    1
    投稿日: 2017.04.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリコンバレーでフリーランス的な活動をしている方の、新しい働き方(ヒューマン 2.0)に関する本。2006年に発刊された本だけれど、Startup School 2012 で言われた3つ目の教訓(Exercisingの重要性)などに既に触れていたり、かと思いきや7章(全10章)に入るまで「ヒューマン 2.0」について一切触れず、触れたと思ったらすぐに読了してしまうという、とても革新的な構成(いや、良い意味です、マジで)。 ご想像のとおり、"演繹的にヒューマン2.0の働き方の有用性を実証している本" というわけではないのだ(実際、副題で「web新時代の働き方(かもしれない)」と述べている)けれど、8章で述べているヒューマン2.0のルールには個人的にとても共感したし、ところどころの脚注で述べられている「全く関係のない猫の話」も面白い(※個人差はありそうです)。 ちなみに8章で述べられているヒューマン2.0のルールは、次のような感じです。 【仕事のルール】 1. 自分と異なる人を受け入れる 2. 大事な情報はソースに当たる 3. オープンソースな人になる 4. 多くを期待される場に自分を置く 5. 英語を身につける 【転職のルール】 1. 理論上の「本当の自分」を探さない 2. 時にはあきらめる 3. どれほどムカついても鉛筆をパキッと折らない 【なるべく楽にやっていくためのルール】 1. 体力を身につける(または無駄なパワーを極力惜しむ) 2. 文句を言わない 【人生のハッピーを最大化する】 【人生のリスクを楽しむためのルール】 1. ラッキーになる 2. 波に乗る(おっちょこちょいな人になる) 3. 直感を大事にする 【サバイバルのルール】 1. 現実をありのままに認識する これらのキーワードに興味があれば(といっても、上で述べたように若干適当なのだけれども)、サラサラっと読んでみるとよいかもしれない。190ページしかないですし。 何かのご参考になれば幸いです。

    0
    投稿日: 2013.05.10
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    大学生とウェブ進化論が面白かった人は読んでみるといい気がします。 シリコンバレーでコンサルティング会社の社長をしている筆者による、シリコンバレーの暮らし方とウェブ2.0時代にワーキングスタイルがどのように変化するのか、ということを書いた本。 多くの人にとっては、シリコンバレーというと未来都市のようなオフィス街を想像されるかもしれないが、その実像は、人口密度が低く、自然が豊かな街で、そういった環境を利用したアウトドアスポーツも盛んであるらしい、というのはまったく知識のない身からするとかなり驚きであった。 米国人の雇用についての考えを描いた部分などは単純に面白かったが、レイオフについて書いたくだりなどは、WEB2.0の影響というよりはグローバリゼーションによって、企業が迅速な変化を求められているだけ、というかんじもした。ただ、世界情勢の変化によって同時に進行している極めて今日的なイシューであることは間違いない。 そういった意味では米国の労働状況を通してこれからの働き方を考えてみることで、就職活動を考えるうえでも参考になった。 ただいかんせん新書の軽さもあり、つらつら書き連ねただけで軸がしっかりしておらず、主題が深められなかった印象はある。

    0
    投稿日: 2012.10.14
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    もの凄いパワーに圧倒されます!文章が軽やかで、結構過激なことも書いてあるのにサクサク読み進めます。日頃のストレス発散にも最適です

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    投稿日: 2012.06.30
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    シリコンバレーでの働き方が紹介された本。 会社に依存せずに働くヒントがつまってます。 最低限、英語だけは身につけたいと痛感しました。

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    投稿日: 2012.03.23
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    お気に入りブログの著者の本。 Web2.0的な世界で起こる雇用環境の変化とその対策→「ヒューマン・リソース」2.0のお話。 を、変化が先駆けておきているというシリコンバレーを例に引いて世間話的に語ってます。 そういう意味では「フラット化する世界」とか最近よく見る雇用不安やら格差社会トピックにつながっていて、ダイジェスト版的位置づけです。 彼女のブログを愛読している人には焼き直しかもですが、気楽に読めて通勤時のお供に最適。とはいえ、これを読んだからといって一般的日本人の働き方が変わるとは思えないけど…

    0
    投稿日: 2012.01.14
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    シリコンバレーで働く人たちの働き方やライフスタイルが紹介されています。だったらタイトルにそう書けばいいのに。それ以上ではない感じ。最初は才能があればシリコンバレーのベンチャー企業で働くのもいいなぁと思いましたが、読んでいるうちに、仮に才能があったとしても、日本でいいなぁと思いました。

    0
    投稿日: 2012.01.11
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    著者のブログをうまく編集した著作。スピード感あるタッチで綴られており、文章だけで頭の回転が速い優秀な方だとわかる。シリコンバレーという独特の地、そこで働く方についての記述が多いが、随所に彼女のキャリアを織り交ぜながら書かれている。良い点も悪い点もバランス良く書かれていて、主張の押しつけでないのが非常に好印象。

    0
    投稿日: 2011.11.16
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    シリコンバレーで働く人とその生活を通して新たな生き方を日本人に提案するという本。 渡辺千賀さんの軽快な語り口とページ下にある補足の情報欄で大変読みやすくおもしろい。 シリコンバレーは日本とことなった生活を営んでいる人がおり、日本的な生活に囚われることなくそのような生活を知ってみることで閉塞感を感じている日本人に「そんな生活もあったんだ」と知ってもらうことが出来る本だと思う。 気に入った方は渡辺さんのブログを見てみるのも面白いかも。

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    投稿日: 2011.10.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    [ 内容 ] ウェブ2.0世界の進化は、人間の働き方を変える。 米国西海岸のキャリア変動は、まもなく、まちがいなく、日本にやって来る。 チャンクワーカー、ポートフォリオワーカー、フリーランス…会社に頼らず働くためのヒントを、シリコンバレーの第一線で働く女性コンサルタントが、日本の若者に贈る。 [ 目次 ] 1 はじめに 2 ワタシは誰でしょう 3 インターネットで起こる変化 4 シリコンバレーって何だ 5 人生と仕事 6 人生とお金 7 シリコンバレーで誕生する4つの働き方:ヒューマン2.0 8 ヒューマン2.0のルール 9 最後の友達は家族 10 おわりに [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

    0
    投稿日: 2011.06.05
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    2006年の渡辺千賀さんの本を今更読了。この本を貸してくれた吉川さんや、石黒さん、高田さん等、シリコンバレーで活躍する日本人の考え方やライフスタイルがよく分かる。 文章自体が読みやすくおもしろいので、ビジネスとかキャリアとかに関係なく、単に読み物としても楽しめる。 それにしてもシリコンバレー、大変そうだけど一度は住んでみたい。

    0
    投稿日: 2011.02.15
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    たまたま図書館で、いつもブログを読んでいる人の本があったので、思わず借りて読みました。頭のいい人の考えることは違うなー、って感じです。

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    投稿日: 2010.10.11
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    シリコンバレーに勤める筆者が、砕けた表現で今までとは少し違う、もしくは大多数とはちょっと違うシリコンバレーの技術者等の生き方を説明している。なるほど、興味深い。そんな生き方も面白いかもしれない。

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    投稿日: 2010.06.09
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    面白かったです。シリコンバレーで働く人達の実態や、これからは○○な人が増えるだろう等の、裏付けありきのエッセイ。 シリコンバレーで働くのであれば読んでおいて損は無いと思う。実際、著者は商社を経てMBA、コンサル、独立の女性。twitter でフォローした事から読んでみました。 何よりも技術系の人が一番もてる地域だそうです。 もちろん、こういうハングリーなタイプの女性にありがちな、勝ち気で高慢ちきな感じはあれど、好感を持って読めます。 それを払拭するだけの仕事量とバックグラウンドがあるので。 個人的に一番気に入ったのは最後の章。働き方の区分け: ライフスタイルワーカー、ポートフォリオワーカー、チャンク(塊)ワーカー。今の自分はチャンクワーカーに属するので、少し気が楽になりました。働きたい時に働いて、それ以外の時間は楽しむことを追求する。多分そんなようなメッセージです。いずれにしても、雇われだとしても抑圧されて仕事するのは面白くないですからね。

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    投稿日: 2009.09.15
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    さくっと読める。 著者は、 東大→三菱商事→スタンフォードMBA →マッキンゼー→ネオテニー→起業 という経歴。 『シリコンバレー精神』的な感じだけど、 そちらのほうが中身は濃いかも。 この人のブログで、 「もはや日本は生き残れない」 と断言してあったのが衝撃的だった。 元マッキンゼーのコンサルに言われると 説得力がありますね・・・

    0
    投稿日: 2009.08.18
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    シリコンバレーのこと、詳しく書いてあります。 2006年著なので、ちょっと古いですが、 著者は、中国系アメリカ人と結婚し、アメリカに在住。 個人でコンサルタントのような仕事をしているようです。 東大卒 www.chikawatanabe.com ト、2009.6.9

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    投稿日: 2009.06.08
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    ●No.27 ★HP:「On Off and Beyond」[渡辺千賀]テクノロジー・ベンチャー・シリコンバレーの暮らし     http://www.chikawatanabe.com/ ★ブログ:http://www.chikawatanabe.com/blog/ p.28 【教育のオフショアリング(労働の海外への流出・移転)】 ?「MIT Open Course Ware」:2003.09〜 。学校の授業内容を全てオンライン公開。発展途上国の大学などで活用されている。   http://ocw.mit.edu/OcwWeb/web/home/home/index.htm  ?スタンフォード大学「Education Program for Gifted Youth」:「gift」(天才児)向け才能開花プログラム。   海外からも米国大学入試資格取得可能。オフショア促進。   科目:量子力学・線形代数・Cプログラミング・Javaスクリプトなど   http://epgy.stanford.edu/ p.40 【アメリカのオタク】〜地域によっては区別せず、定義が違う。下記はシリコンバレー。 ?geek〜スキル・社会性あり/優秀で使える ?nerd〜使えるスキル無し・社会性無し/単なるオタク p.89 【シリコンバレーは常に努力しない人は捨て去られる場所。レイオフ(会社都合解雇)が常態化した中では、     「継続的に努力し続ける」ことの重要性を否が応でも気付かされる。】 p.93 【リファレンス・チェック】〜転職面接後のプロセスの一つ。以前一緒に働いていた人の連絡先を雇用主側に提出、     「その人の働きぶりや評判」をチェックすること。      ・リストの人に「リファレンス・チェック」が入ると連絡しておくのが礼儀。 p.97 【「ネットワーク」(人脈)】〜「友人より少し薄い付き合いの人」(悪い意味ではなく)と本書では定義。    以前一緒に働いていて、時々連絡する等。付き合う範囲の人脈や情報源がある程度ズレている(良い意味で)ので、    思わぬ情報(転職など)が入手可能。ただし、   ★「良いネットワークを作るコツ」として、    ?「薄い付き合い」(↑上記参照)    ?「ギブ・アンド・テイク」〜いざ困ってから「テイク」を期待するのではなく、普段から相手に対する「ギブ」の                  行動を心がける事。 p.115 【「oni khoshev ke-meys」】:「貧乏人は死んだも同然」(ユダヤの諺(イディッシュ)    出典:◎「Born to Kvetch:Yiddish Language and Culture in All Its Moods」(by Michael Wex)   ★「Kvetch」はイディッシュで「不平をタラタラ言う」の意味。 p.131 【「フリーランス」(freelance) :「ランス」は「槍」。原義:「槍一本で身をたてる傭兵」。                     現代の「フリーランス」の武器は「専門性」? p.154 【e Bay】〜会社に頼らず働く形態の一つ。在宅オンラインショップ開設など。仕事を辞めて家庭に入った女性や通勤就労が          困難や障害者などに向く。   ★「Disabled Online Users Association (DOUA)」〜障害者向けに「e Bay」ビジネスを教えるNPO↓     http://www.doua.org/ p.154 【「スポンサードビデオ」】〜「ストライド」というチューインガムがスポンサー。 ★「Where the Hell is Matt? 」(一体全体マットはどこだよ?):マット・ハーディングが七大大陸39ヶ国でダンス http://www.youtube.com/watch?v=zlfKdbWwruY p.162〜180 【ヒューマン2.0のルール15(6ジャンル)】 1.仕事のルール ?自分と異なる人を受け入れる ?大事な情報は「ソース」に当たる ?オープンソースな人になる〜自分の知識・知恵を公開しスキル向上とネッテワーク拡大を ?多くを期待される場に自分を置く〜「ストレッチ・ゴール」(その人の能力を凌駕する目標)を与えてくれる場でスキル向上 ?英語を身に付ける 2.転職のルール ?理論上の「本当の自分」を探さない〜人間の本質は何かをしながら実体験を通じて形成されていくので、想像や論理では分かりえない ?時には諦める〜自分ではどうしようもない状況もあるので ?どれ程ムカついても「鉛筆をバキッと折らない」〜仕事は円満に辞める。評判はついて廻る。(リファレンス・チェックなど) 3.なるべく楽しくやっていくためのルール ?体力を身につける ?文句を言わない〜「不快パワー」は蓄積しておき、「本質的な改革」に使う 4.人生のハッピーを最大化する ?人生のハッピーを最大化する〜「仕事をしている時間の幸せ」+「仕事をしていない時間の幸せ」の総和の最大化を 5.人生のリスクを楽しむためのルール ?ラッキーになる〜・「運の良いフリ」をして運を呼び寄せる。→だんだん周りに人・情報・ツキが集まってくるように。          ・「自分で気がついていない能力」に周りが気がついて違う仕事を回してくれたらそのチャンスを活かす ?波に乗る〜見ているだけでなく、参加しなくては「時流」に乗れない。あえて「身を任せる」事も時には必要(リスクはあるが) ?直感を大事にする〜脳神経学で「人間にはロジックより感情のほうが深く・速くモノがわかることがある」           参考:「Descarte's Error:Emotion,Reason, and the Human Brain」(Antonio R Damasio)          ★ただし、判断の元になる情報の質と量は大事なので、普段から充実させておく事 6.サバイバルのルール ?現実をありのままに認識する〜「今までこうだったから」という認識に「現実」の方を当てはめようとすると大きな失敗に繋がる事も                (例:遭難した場合等。「今まで」がまだ無く、状況に順応した子供(6歳以下)の方が助かりやすい) p.186 【ネットフリックス】     〜インターネット+郵便のDVDレンタル会社。「定額月会費で何本でもOK」と本書には記述されている。 http://www.netflix.com/   

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    投稿日: 2009.03.02
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    その人のBlogですごく共感できるところがあったので Linkを貼りたいと思います。 http://www.chikawatanabe.com/blog/2007/09/post-11.html 飛ぶのが面倒な人にはサマリーを。 何かを好きになる、例えば、転職などを見つけるときっていうのは 電撃が走ったように好きになるのではなくて 少しずつ、努力をする事で少しずつ好きになっていく事が多い。 これって正しいなぁと思います。 例えば、自分はディベートをかなりやりこんでいて 趣味はディベートです。 今でこそ偉そうに大学生とか高校生に教えていますが 昔はかなりダメなディベートをしていて 反省点だらけの人間でした。 でも、色々な理由から頑張ってみようと思い 改善を重ねて、人に教えられるまでになりました。 ちなみに、ヒューマン2.0の本自体は日本で働かなくても良いかなぁ と思わせてくれる本。

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    投稿日: 2008.11.30
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    「2ちゃんねるは〜」と同じく、Web系に興味があるのなら読むべし、という本。 シリコンバレー生き方ガイドブックとでもいうべき本で、彼の地がいかに特殊な環境で、アメリカンドリームに詰まっており、スリリングな人々に満ち溢れているかがわかる。 最近よく「シリコンバレーに行きました」「シリコンバレーで働きたい」という人を社会人・学生問わず見かけるようになってきたが、この本を読むと確かに自分も憧れをもってしまう。 今のシリコンバレーブームは所詮ブームだと思うし、文系な自分が生きる場所ではないと思うが、果たして自分の生きていく中で漠然とした憧れは憧れのままなのか、それとも飛び込んでいくのか、真面目に考えてみるいい機会にはなった。

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    投稿日: 2008.02.12
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    数あるシリコンバレーものの中では、この本がシリコンバレーそのものをズバリ、最も実情を表していて、しかも教訓に富んでいて面白い。 本音トークのブログもお勧め。

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    投稿日: 2007.12.17
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    ヒューマン2.0という言葉そのものは、xx 2.0 というブームに乗っかった感じで好きではないが、要はこの本は、シリコンバレーでコンサルタントとして働く著者が、シリコンバレーはどんな処で、どんな人達が多くて(一言でいえばギーク。アジア系高学歴者が圧倒的に多し)、どんな働き方をし、どんな生活をしているのかという事を詳しく書いたもので、最後の方にやっとヒューマン2.0の定義が登場する。ヒューマン2.0とはシリコンバレー的な仕事や人生とでもいうものだろうか。フリーランス、チャンクワーカー、ポートフォリオワーカーなどがその典型的な例のようです。シリコンバレーで働きたいと考えている人は一読の価値あり。ちなみに私はあまりその願望はないですが... そういったワークスタイルの芽は日本でも出つつあると思うので、近い将来こういったタイプの人達が沢山増えるのかも知れない。本書でも触れられているが、同じ仕事をずっとしてきて潰しがきかなくなった時に、レイオフされた場合は悲惨なことになりかねないので、世の変化に合わせてスキルを身に付ける努力が必要だということを再認識した。やっぱり「失業」はいやですから。 この本、ほぼ全ページにページ下注釈がついているので、上と下、縦書きと横書きを行ったり来たりしなくてはならないのが多少煩わしく感じた。但し、情報量(多くはインターネット/URL)は非常に豊富で仕事で使えそうなデータから雑学的な事柄まで、シリコンバレーに住む予定がなくても興味深いもの多し。 フリーマーケットのフリーは flea (ノミ)。Free (無料) ではありません。 そうなんだ。知らなかった… ヒューマン 2.0 とは関係ないけど。

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    投稿日: 2007.11.17
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    2.0は遂に人間論まで使われるんか? なんて、読んでみたものの大分検討違いでした。 これはいわゆるWEB2.0潮流ど真ん中の 「シリコンバレーで働く人々」 の成り方。みたいな本。 エンジニアの方々の生活に焦点が特にあたっていますが、個人的には技術をお金に換えている人々ももうちょっと紹介して欲しかったかな。 面白かったけど、タイトルは変えた方がいい気がする。 冒頭の人間論的なもんと誤解しちゃいます。

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    投稿日: 2007.11.17
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    筆者はシリコンバレー在住の元商社マン(レディ?)。シリコンバレーの友人から聞いているとおりの生態で、笑えること、考えることが多いです。

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    投稿日: 2007.08.15
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    http://tomihisatei.air-nifty.com/blog/2007/06/post_2dc7.html

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    投稿日: 2007.07.16
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    シリコンバレーの状況を詳しく解説してくれている。肩書きよりも能力が、組織よりも個人が重視される世界で、どんな人たちが生き残れるかよく分かった。自分もギークな一面を持って立ち向かっていきたいなと刺激を受けた。置いてかれないように、日々努力を続けていこう。

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    投稿日: 2007.05.26
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    いい大学から有名大企業へ、という流れは70年代以降のアメリカではみられない。会社から個人へとリスクがシフトし、もはや会社は頼れる存在ではない。アメリカの優秀な学生が選ぶ進路は起業、ベンチャー、大企業の順。日本も大企業=安定という神話が崩れ、アメリカのようになるならば、働き方はスポーツ選手のようになるかも。働いている間の報酬は高いが、リスクも高く、失業状態が普通のこととして受けとめられるようになる。個人の専門性が問われ、会社に依存しない個人事業者が増加する。がーっと働いて、がーっと休む、旅行しながら仕事する、複数の専門分野でメシを食う等。日本の学生の就職意識は保守化傾向にあると思うのだが、それでいいのかどうか。商事、マッキンゼー出身の社長がシリコンバレーを例に、軽快な文章で語ります。

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    投稿日: 2007.04.15
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    ■「まもなく、まちがいなく、日本にやって来る」そうです。に、に、にほんにきたらどうなるんだーーうおーーーおしえてくれーーー!という期待のもとに手に取ったので、内容のほとんどがそのシリコンバレーのワークスタイルについての「ホントのお話」で終わってしまっていたのが残念。遠い国のお話として読んでしまいました。がりがりばりばりのエリートさんにとっては身近に感じられるかもしれないけど。■ヒューマン2.0という名付け方には非常に違和感。シリコンバレーの人たちは新しい人間なの?ライフスタイルやワークスタイルが「2.0」なだけではないでしょうか?■が、渡辺さんの文章の軽快さは好きです。(1月2日読了)

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    投稿日: 2007.03.28
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    シリコンバレーでの働き方について語られている。生活感あふれるシリコンバレーについて知ることができます。と同時に夢と絶望のあふれた地であることも。いってみたいけど馴染めなさそうな気がする。いろいろ触発されてしまいそうな一冊。

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    投稿日: 2007.03.25
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    本書では、多くの日本人にとって未知のシリコンバレーの求人、 就職事情が、おもしろおかしく語られている。 優秀なエンジニアは石油同様、限られた資源なので給料が一番高い。 レイオフ発表日にサーバーを落とされて、死刑宣告を待つ職場。 会社、個人都合を含め、失業期間があるのはあたりまえ・・・・。 著者は、シリコンバレーで生き残るには、世の変化に合わせて 必要とされるスキルを身に付け続けることが重要だと説く。 現状の日本のサラリーマンには、かなり刺激的な内容となっているが 同じ地球上のサラリーマンとして、こんなサラリーマンも 他の国にはいるのね、と理解しておくことをお薦めする。

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    投稿日: 2007.03.07
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    渡辺さんの文章は歯切れが良くて小気味いいです。 ――人生のメジャーなゴールは「冒険に満ちた自由な人生を送ること」―― なるほど。 ――ダラダラと無為に過ごすのも好きだが、それだけだとただの貧乏になってしまい、どこにも冒険に行けなくなるのが痛いところ。―― 勉強になります!!

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    投稿日: 2007.02.11
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    アメリカ、というかシリコンバレーの生き方・働き方。ある意味あこがれる。 割り切りさえすれば、田舎出身者には合っているのかも。日本の労働環境も、アメリカ式を受け入れつつそうはならない、でもいいとこは取り入れたい。

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    投稿日: 2007.01.24
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    ほぼ3人に一人が中国人かインド人 国内の仕事は政治、距離、言語で隔てられ守られていたが、冷戦が終わり政治の壁がなくなり、internetで距離がなくなり、残りは言語の堤防のみ。日本語という言葉の堤防は未だにたかい。ikeaのvirtual supportにアンナさんがいる。アメリカの医療費が高い。starbucksで週30時間以上勤めると医療保険がつくのでそのためだけに働く人がいる。個人破産の約半分が医療費負担によるもの。ポートフォリオとは金融用語でリスクの異なる複数の資産という意味。

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    投稿日: 2007.01.14
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    これは面白い!ウェブ進化論とは全く違って技術的なお話は少なく、シリコンバレーで働いている人とその働き方、暮らし振りに焦点を当てています。本の中にもありますが、異質のものを受け入れる、という観点からもよいかと。シリコンバレーが非常によくわかります。(本が100%合っているかどうかはわかりませんがそれでもいいと思いますし)シリコンバレーで働きたい人もそうでない人も必読!と思います。ちなみに欄外の注釈、全てのページにありますが、これがまた面白いです。ぜひ。

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    投稿日: 2007.01.12