雑誌「週刊少年マガジン」で連載されていた赤松健の「魔法先生ネギま!」の第1巻です。2005年1月から6月、2006年10月から2007年3月にTVアニメが、2007年から2008年3月には実写ドラマが放送されました。麻帆良学園女子中等学校で教育実習生として2年A組の代理教師を務める事となるネギと31人の女子中学生を中心にしたラブコメです。とにかく登場人物が多いです。当時はきちんとキャラを覚えられたんだよな…。

38巻完結まで読んでの感想になります。 10歳の少年が魔法の修行のために、日本の女子校に教師として生活することからストーリーが進んでいきます。 学園生活での教え子になるヒロインたちとの交流や奇想天外な冒険が楽しい作品ですね。 後半になると派手なバトル展開が盛り上がりを見せてくれますが、バトルにもひけをとらない軽妙なキャラクターたちの絡みも面白い作品です。 この作品を基にして色々と作品を展開しているようです(厳密にはこれ以前の作品からも色々と持ち出していますが)。気になる方は目を通しても損はないと思います。

『週刊少年マガジン』（講談社）に連載されている人気コミックの第１巻です。 魔法学校を卒業したネギ・スプリングフィールドは、10歳の男の子。彼は修行のため、日本の麻帆良（まほら）学園中等部に、先生として赴任してくることになります。登校初日に出会い、いきなり魔法で服を破いてしまった神楽坂明日菜（かぐらさか・あすな）や、学園町の孫の近衛木乃香（このえ・このか）といった、31人の女子生徒たちとの学園生活を描きます。 まずはメイン・ヒロインの明日菜との関係が中心に、物語が動いていますが、図書委員の宮崎のどかも、いいポジションにつけています。 とにかく31人もヒロインがいるので、一人ひとりの設定を掘り下げていくだけで、かなりのエピソードが費やされそうな感じです。もっとも、矢吹健太朗の『ToLOVEる』同様、可愛い女の子を見ることができるというのが最大のセールス・ポイントで、ストーリーの進行にはほとんど意味がないのでしょうけど。ネギ先生がくしゃみをするたびにパンチラ・シーンになるのを楽しめば良いのかなと思います。

ツンデレ、眼鏡っ娘、おっとり、地味っ娘などあらゆる属性のキャラが出てくる。しかもそれが一発キャラではなく31人のクラスメイトとしてショタな先生とラブコメを繰り広げる。後半はバトルよりになってしまったがそれはそれでよかった。

長いこと「最も好きな少年漫画第一位」の存在だったコミック。 10歳の魔法先生が女子中学生の担任になる物語の第一巻。 この一巻では主人公であるネギと、メインヒロインの神楽坂明日菜にまずスポットが当てられていた。 ついで目立っていたのは宮崎のどかあたりか。 内容的には、ネギが学園にやってきてクラスに馴染み始めるエピソードと、高等部の女子グループとドッジボール対決をするところまでが収められている。 再読はもう何度目になるかわからないが、やはり絵的にもキャラ的にも物語的にも非常にツボで好きな漫画のひとつであると再確認。

絵が古いと思ったら、発売2003だった。もう9年もたったのか〜 ストーリーは、１０歳の魔法使いの少年が、修行の為に女子中学生相手に教師をすることになった所からスタート。

女子中学生のきゃいきゃいわいわいした生活、プラス魔法ファンタジー。 赤松健のえっちラブコメ色は相変わらず。 ただ巻数が進むとシリアスとバトルが増えていくので、つまらなく感じていく人もいるかもしれない。

人に薦められて読んだけど‥ちょっと好きな感じではなかったです。 すぐ女の子の服がバリーン！ってなってくハーレム系漫画です。 それでも魅力的な魔法の世界が描かれていくのかな‥と期待したんだけども１巻では期待はずれでした。

魔法ものー。＋学園ラブコメ。全員年齢が低いのが気になるけど、面白い。カードとかのアイテムが可愛い。お色気もアリ（笑）

赤松空気は相変わらず炸裂なんだけど、ファンタジー部分がうまくてほんとすごい面白くて週マガで追うくらい好き。

赤松健のラブコメ作品はどれも好きですが、ネギまはキャラクターも多ければ魔法のアクションも多いので、『A・Iが止まらない』や『ラブひな』とはまた違った面白さもあると思います。個人的に好きな人物は村上夏美でしょうかね〜？

ある意味これも少年漫画の王道。 友情・努力・勝利とは某有名少年誌の永遠のテーマですが、プラスたくさんの女子生徒と子供先生というのがいいですね。 キャラが多くても設定がしっかりしていて、絵も安定して楽しめます。 余談ですが、某有名洋服量販店で出たＴシャツは、ラブひなコラボとかじゃなくてクラス名簿そのままでいいのに・・・と思ってしまいました。 刹那が好きです。

完全な萌え系 今や、萌えの代表漫画と言ってもいいほどの名作 背景が細かくて個人的には好きです。 今と絵が結構違う・・・・。

生徒31人がしっかりキャラ付けされているのがすごいね。登場する女の子はみんなかわいいし、サービスカットが多いのもうれしい！

ネギがくしゃみをするとつむじ風が起きてスカートがめくれる。そんな世界。少年誌らしい程度のエロスだなぁ… 正直ごちゃごちゃしてて理解しにくい漫画。設定が定まってないのが丸見えです

可愛いーｖ 修学旅行辺りまでしか読んでいないのですが、ネギのお父さんとエヴァンジュリン(あってるかな･･･(汗)の過去が凄く気になります。

パクリだとか美少女漫画と侮っていると大損します。 背景の手の込みようとか週間誌のクオリティ超えてます。設定がしっかりしてて魔法戦も迫力があって良し！です。

立派な魔法使いになるために麻帆良学園中等部に赴任してきたネギ・スプリングフィールドはなんと、１０歳！いつか父に会うために一生懸命にがんばるが！？バトルあり！涙あり！笑いありのちょっとＨなドタバタ学園ラブコメディ！

友人から色々聞いていた割には普通に面白かったです。女の子たちは可愛いし、ネギの生長する所も見ごたえアリ。

普通に面白いかな。漫画として楽しんでる。設定はすごいと思う。深い。ネギ先生がかわいいｗ生徒の中では明日菜が好きかな。

10歳にして女子中学生達の担任の先生になってしまった『魔法先生』。 登場人物がどれも素敵。 とにかく31人全ての女の子が可愛くて、素敵な魅力を持っています。 今、一番ハマっているかもしれない本です。

赤松さんの漫画はよく買ってます。はい。 話が面白いんです（’’ 「ネギま」は、いままでと主人公のタイプが違うんですが、それはそれでいいなぁ・・・とｗ ぶっちゃけ、格闘シーンだけでいいやン！！って思います（ぁ

友達にすすめられて読み始めたんですが・・・。ハマッテしまいました。各キャラクターの個性が出ているところがいいと思います。

相変わらずぶっ飛んだ赤松節で、男性読者向けな少年漫画。と思ったら、ところがどっこい。今回はちゃんと女性だってどの年齢層だって楽しめるアクション格闘ものに仕上がってるじゃありませんか！　軽快なリズムで進行していくネギま！　いろいろ有り得ないシチュエーションとか盛りだくさんだけど、お色気たっぷりお涙ちょっぴり？　でハイテンションに駆け抜けていっております。今まで赤松漫画が苦手だった女性読者層にもお薦めできる一冊！

学園ドタバタアクションラブコメ。 笑い・恋愛・バトル・学園・萌え・ポロリなんでもありのびっくり漫画。

現在、週刊少年マガジン連載中の大人気漫画。１０歳の見習い魔法使いが一人前の魔法使いになるための修行として日本の学校で先生をする物語。人物設定が細かく話の内容もとても面白いです。秋よりテレビアニメ「ネギま！？」が放送決定！

少年漫画の臭いところを全てつぎ込んだようなベタな作品。 どこかで見た設定、どこかで見たストーリー展開。ベタゆえに安定した作品。お色気カットと萌え設定でヲタク心を掴んでいる。

・１０歳の主人公・ネギ・スプリングフィールドは父のような立派な魔法使いを目指している。しかし、魔法学校を卒業した彼に課せられた修行はなんと日本の学校で教師をすることだった！

初めて買った少年漫画。 最初はアニメからファンになったんだけどアニメと漫画の作画があまりにも違いびっくりしすぎたとかそんな感じ。 ヒロインかわいいなー。 王道学園ものだと私は思う。

10歳でイギリス・ウェールズのメルディアナ魔法学校を首席で卒業したネギ・スプリングフィールドが、「立派な魔法使い（マギステル・マギ）」になるための修行として与えられた課題は、日本の学校で先生をすることだった――

イギリスの魔法学校を卒業した10歳の少年・ネギは、魔法使いの修業として日本の女子校・麻帆良学園中等部の先生になる事に。一クラス31人の女の子達の設定がちゃんとあって、かなり最強の萌え漫画。しかし一番可愛いのはネギくんだと私は思う（……）。

表紙など見ても女の子がいっぱいのハーレム漫画というかんじで、嫌厭していましたが、読んでみたら面白かったです。キャラがたくさんいるのに皆それぞれにかわいい。

「あぁ、私ってこういうの好きなんだなー」って実感させられた一冊。 ネギ先生(･∀･)ｺｹﾃｨｯｼｭ!!

主人公のお父さんがカカカカカカーッコいいいいー！！ あんま女の子がどちゃっと一杯なマンガは好きくないのですが、主人公が１０歳という低年齢だからかどちらかというと周りのみんながお姉さんな方々で、でもちょっと踏み出しハズしまくりな展開もなんとなーく微笑ましく思えてしまうそんな女の子だらけマンガでした。

魔法先生ネギま！　１巻　赤松健　講談社少年マガジンコミックス　ISBN4063632687 390円（税別）　2003年7月17日初版英国の魔法学校を卒業し、さらなる修行のため日本の女子校・麻帆良学園中等部二年で英語教師を務めることになった10歳の少年ネギ・スプリングフィールド。彼とクラスの生徒の交流や、魔法バトルetcを描く。 【ストーリー】収録内容は下記の通り。ネギ来日。アスナの恋路を踏み荒らしてしまったり、彼女に魔法を使うところを見られたり、とトラブル多々の「お子ちゃま先生は魔法使い！」、媚薬を飲まされたネギがモテモテ！「ドッキリ図書室危機一髪！？」、フロ嫌いのネギがアスナにフロに強制連行「おフロでキュキュキュｖ」、ナカレンジャーへの課外授業「キョーフの居残り授業！」、中等部に因縁をつけてきた高等部との勝負「ドッジボール大勝負！！〜闘え乙女たち〜(前・後編)」【感想】ラブひなを好きで集めていたのでネギまも出始めたときに買い始めました。１巻を読んだ時点では買い続けるか微妙だったのですが、これだけの人数書き分けにはずっと感心しています。ショタ好きの原動力で初期の頃は集めていました(笑)ネギの純真でまっすぐなトコが魅力的で、コミカルなところも可愛いし、ラブリーな女の子がいっぱい出てきて華やかな作品です☆

なんとなく話題になっていたから買ってみて、なんとなく読んでいたら、なんとなくぢゃいられなくなった。正直のところはまるなんて思ってなかった……。

正直ただの学園ラブコメディだと馬鹿にしてたけど、進められて読んだら見事にドツボに。中盤から特におもろい。この漫画のキャラは萌えだ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

登場人物の多さは他を圧倒するのではないでしょうかｗ エヴァと茶々がすきです。 超非現実の中に見える、乙女心がかわいい☆

ラブひなの赤松健先生が投入した、３１人のクラスメイト（女の子）と主人公ネギ先生を中心としたラブコメ第１巻。 この１巻でクラスメイトの顔と名前を覚えよう。

ネギが腐女子に人気あるらしい。へえーとか思ったけど、それはともかく（お 30人くらいの女の子が出てくるので覚えるの大変だYO!って感じだったけど 本屋、まき絵、エヴァあたりが良い。 あと刹那とこのかの百合っぷりがって1巻のレビューじゃないなこれ；