Reader Store

総合評価

16件)
4.5
9
5
1
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    織田家に傳はるこのマクシミリアンなんちゃらの兜、結構よい。  人たらしの凄まじい秀吉公と、信長公の悲しくもすさまじいお茶のアレ。生理学的に信長公ならできる。  古田へうげものなれば、縄文時代と当時の陶器をつなげられる。多分。  てふか、「さる」は太陽神の遣ひで、秀吉公をソレ呼ばはりは蔑称で無かった説があるけど、その説取ってた気がする本作の、ここでは若干あれな使用をしてた。

    1
    投稿日: 2022.09.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    勢高肩衡 スクッと背伸びをした肩衡形の茶入。まるで女子の唇の如く釉にほんのり紅がさしております。その異形ゆえに均整のとれた三肩衡には劣る。 古銅花生銘を「桃尻」 芋頭の水指(いもがしらのみずさし)瓢形青色花生(ふくべなりあおいろはないけ) 青木肩衡 落葉の大壺 霜夜天目茶碗(しもよてんもくちゃわん) 

    0
    投稿日: 2016.04.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    桔梗の膳で見せた、明智の最後の数奇。自分の苦境を形づくった宗易のわび数奇でありながら、宗易のそれとはまったく違う風情に人柄を感じる。

    0
    投稿日: 2012.09.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    山田芳裕は度胸星を読んでいたがそちらは完結せず残念だった。まあ最後にはひも理論とか2001年宇宙の旅のソラリスみたいなのが出てきて収集不可能な展開だったから無理も無いかもしれない。 本屋で文庫版を立ち読みしたことがきっかけで読み始めた。なかなか。 信長かっこいい、あっさり死んだが。千利休、化け物顔。数奇者か、なるほど。 ひょうげものって読むの?知らなかった。

    0
    投稿日: 2012.08.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本能寺の変自体、謎が多い事件です。信長は本当に死んだのか?犯人は明智なのか?実際のところは分かっていません。 へうげものでも作者独自の解釈で話は進みます。そして時代が大きく変わるターニングポイントですね。 信長亡き今後、左介は豊臣、徳川、利休とどう関わっていくのか? 3巻は次巻、今後が気になる内容でした。

    0
    投稿日: 2012.05.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本能寺後。真面目ゆえに苦境に立たされる光秀の苦悩。そして自分が武者なのか数寄者なのかを見きわめ、重大な決意に至る左介。名物を見るときの左介の表情がなんともいいのよね。すばらしい物に恍惚と見ほれるだけでなく、しょぼい代物を見せられてがっくりするときの落胆ぶりもなんともいいです。

    0
    投稿日: 2012.02.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とんでもない描写から始まる。 こんな荒唐無稽な時代ものは他にはあるまい。 しかし、それが織田信長と豊臣秀吉の間の出来事となると、なんか歴史的信憑性が感じられてくるからフシギだ。 猟奇的なシーンではあるが、目を釘付けにされてしまう。 日本史上、大きなる転換点となる本能寺の変にこんなマンガ的史実が隠されていたのだね。 漫画家の想像力に僕は完敗した。 とにかくスッゲー場面が度肝を抜く。 きっとあなたもそうなると確信する。

    0
    投稿日: 2011.09.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    信長の最期は美しかった。 今回、数寄者ぶりはあまり見られず、信長なきあとの勢力争いが活写されていました。

    0
    投稿日: 2011.07.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本能寺の変から山崎の合戦までのストーリー。 出世の為に非情になりきる秀吉を見て織部がどう生きていくかを決心していく分岐点がある。 数寄焼きは美味そうだった。

    0
    投稿日: 2010.07.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    信長の「愛よ」に痺れました。そして忠興をぶん投げる細川パパに驚愕&爆笑。ぐいぐいと話に引き込まれて止められません。

    0
    投稿日: 2008.06.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「信長 ON MY MIND」 本能寺の変、光秀の天下、そして秀吉による仇討ち。乱世の戦場で、左介は出世よりも生きて物を愛でることを選び取る。 左介の考案した信ラブ幟は必見です!

    0
    投稿日: 2008.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    群雄割拠し、武勇が誇りとなる戦国の世で、茶の湯と名物品にのめり込む古田左介。織田信長のもと立身出世を目指しながら数寄者として名物品に心躍らせる日々。しかし、壮大な世界を教え、大きな影響を与えてくれた信長は本能寺の変でこの世を去った。信長亡き後、左介は秀吉につくか、つかぬか――・・・。 信長の弔い合戦用に考えた旗の図案が笑えるほど素晴らしい一品。

    0
    投稿日: 2007.04.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    “名物”=素晴らしい芸術品、特に茶器に情熱をそそぐ武士・古田左介の一代記。手柄よりも名物集め、茶器命!の彼は立派なマニア。しかし時は戦国時代、信長の死後天下分け目の駆け引きに武士の左介も否応なく巻き込まれ…。絵柄は無骨だが、話は奥深い。“へうげもの”とは、ふざけたおどけ者の意。

    0
    投稿日: 2007.01.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この作家の、デビュー時から一貫して変わらぬ、テンションの高さとディティールへのこだわりが凄い。今一番続きが楽しみなマンガです。

    0
    投稿日: 2006.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    古田左介(のちの古田織部)を主人公にした、「戦国!!お宝鑑定団」的漫画。いや、骨太大河ドラマ「戦国!!お宝鑑定団」漫画です。ちょっぴりトンデモ歴史入るけどオススメです。 「数寄者」の目から見る戦国時代は新しく、しかしそれでいて既存の戦国ものに張り合える威風は微塵も削がれていないと思う

    0
    投稿日: 2006.09.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なにかJOJOに通じるものを感じる、、戦国の珍品をひとりの侍の感受性から巡る、面白い切り口で女性にも楽しめる作品。これからが楽しみだ。

    0
    投稿日: 2006.09.16