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人間の往生―看取りの医師が考える―
人間の往生―看取りの医師が考える―
大井玄/新潮社
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総合評価

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    看取り医が終末を考察する 時に癒やし しばしば苦痛を取り 常に慰める 他人の行為を見て活動するミラーニューロン 作り話をする脳…意思はあるのか 私はどこに宿る?

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    投稿日: 2018.10.10
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    自発的な水分摂取停止により、ほとんどの人は半月以内で亡くなるが、QOLは9点満点て8点が、もっとも多く、穏やかな死だった。

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    投稿日: 2012.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・ヒトは「意味の世界」を生きている ・役割と結びついた居場所にいる感覚は生きる「意味」を紡ぐには欠かせない ・それぞれが宇宙の中心(全ては宇宙の一部) →悟った時平和が生まれる ・「意味の世界」を落ち着かす ・浄土真宗 僧侶 清沢満之 ”宗教は主観的事実なり” 「私共は神仏が存在する故に神仏を信ずるのではない、私共が神仏を信ずるが故に、私共に対して神仏が存在するのである」

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    投稿日: 2012.03.02
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    見えるもの感じるものは、それぞれの意識により違う。『手を打てば 鯉は餌と聞き 鳥は逃げ 女中は茶と聞く 猿沢の池』老いて、身体の能力が落ちるごとにその世界が変わっていく。いま見えて感じている世界は、死が近づけばまた違う世界になっている、というわけで。その時見えるのが、きっと三途の川とかそういう臨死体験にでてくる話なんだろうな。身体の能力を失う代わりに、見えなかったモノが見えるようになるのかもね。

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    投稿日: 2011.11.11
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    [レビュー]畳の上で死ななくなった日本人の話。日常から死を隔離することで、死を実感・学習する機会を失わせ、死に対する恐怖心を増長させた。生命の誕生・成長・老化・死へのサイクルが失われた現在の日本において、「往生」を迎えるために欠けているものは何かを終末期医療医として考察する。

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    投稿日: 2011.02.20