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QED ベイカー街の問題
QED ベイカー街の問題
高田崇史/講談社
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総合評価

66件)
3.6
7
26
28
1
0
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    ベイカー街221Bといえばかの探偵シャーロック・ホームズの居所として世界でもっとも有名な住所のひとつでしょうね。ここにはホームズの実在を信じた人々から手紙が舞い込むため、専用の郵便係りがいるのだとか聞いたことがありますが、この物語の登場人物たちはもっと上を行くいわゆるシャーロキアンです。ホームズ物語を正典とし、真摯にその研究に情熱を傾ける人々……。 この物語では、そうしたシャーロキアンが次々に殺されるわけですが、そこここに心憎い仕掛けがほどこされていて思わずにんまりしてしまいます。ホームズに隠された謎というところではどう感じられましたか?そんなわけないだろう、と思ったのならそれはもはや作者の術中にはまっているのですよ。できうれば、正典をどうぞかたわらに楽しまれんことを。もちろん、さほど詳しくなくてもじゅうぶんに楽しめる内容にはなっているのですがね。とりあえず「最後の事件」は押さえておいたほうがよいと思いますよ。 そういえば、ちくま文庫版の『詳註版シャーロック・ホームズ全集』は2巻までしか買っていませんでした……。今回はハヤカワ版の『回想』を手元において読みました。

    0
    投稿日: 2026.01.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シャーロック・ホームズの話ってことで読んだけど(--;)それなりには面白かったけどね(--;)ただあまり納得できる説ではないかな〜(--;)殺人事件についてはまあ初めから期待をしてないし、あんなもんでしょうって事で(--;)どちらがメインでやりたいのかハッキリしてくれるといいのかな?(--;)今の感じではどちらも中途半端って感じでした(--;)

    0
    投稿日: 2026.01.01
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    歴史上の謎と現実の殺人事件を解決するQEDシリーズ3作目。本作は架空の人物が対象という珍しさ。本書でも触れられているが現実にも影響を与えた名探偵、いや創作上の人物はシャーロック・ホームズが多分初だろう。登場から150年くらい経っているのに今も彼を超える名探偵キャラはいないように思う。 さて本編だがシャーロキアンなら怒りかねない結論だがホームズ好きの我が身からしても面白い。というかホームズファンなら祟の言う疑問点には気づいているだろうし妄想的にも考えた事があるのではなかろうか。個人的にグラナダ版『シャーロック・ホームズの冒険』が超好きなのでそこに軽くだけど触れられているのも良かった。

    10
    投稿日: 2025.07.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今度はシャーロキアンのパーティーでの殺人事件に巻き込まれるとは、人嫌いにしてはずいぶん社交的な場にいたものだな、桑原崇。 と思ったら、またもや大学時代のつながりで、しかもシャーロキアンに物申したいことがあったから、という理由付き。 シャーロック・ホームズのシリーズは、一応全部読んだはずだけど、さほど詳しいわけではなかったので、シャーロキアンといわれる人たちが、重箱の隅をつつくような細かなところにこだわりながら自説を展開していく様は、非常に面白かった。 モリアーティ教授と滝に落ちる前後で、別人のように人となりが変わってしまったというのは、うっすら感じていたような気もするけれど、多分作者のホームズに対する熱が冷めたんだろうなあくらいにしか感じていなかったと思う。 今回、もしかしたらモリアーティがホームズに成り代わったのでは?というトンデモ仮説を立ててみたけれど、あっさり玉砕。 単なる思い付きで真相がわかるほど、ホームズの謎は単純ではない。 でも、そのうえで、今作はちょっとマニアックすぎたと思う。 ホームズについてはマニアックでいいけれど、薬剤師たちが主人公だからと言って薬の知識が重要すぎて、もはや全くついていけない。 薬の知識に関していえば、解釈の違いなどは許されないわけで、がちがちに固められてしまった真相が今一つ魅力に欠けたんだよね。 夢オチのように都合のいい展開だったから。

    1
    投稿日: 2025.03.03
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    シャーロックホームズの謎と、シャーロキアンクラブで起こった連続殺人事件に、崇が挑む。 シャーロックホームズの物語は、ちゃんと読んだことがないです。どうも私は、ホームズがしたり顔でプロファイリング結果を披露するのが苦手でして…というのは言い訳で、これまで読む機会がなかった。いつか読みたいとは思いつつも。 シャーロックホームズの物語自体にも、これほどの不可解なことがあるんですね。 私は、昔の本って、そういうもんだと思ってました。 今は出版社も大きな組織だし、版を重ねると訂正することもある。でも昔は、時系列の間違いとか、作者の誤解とか、フツーにそのまま本になってしまってそうだなぁ。 犯人が誰か?というよりも、シャーロックホームズの謎についての言及が気になってしまい、犯人がわかっても「そうなんだ」程度にしか思えなかった…笑。 読者も、だんだん崇化してきますな。現実の事件や動機には興味ない、興味があるのは歴史ミステリだけというのが、崇のスタンスだ。 そんな私でも、事件の本当の真相にはドキッとした。こういう二重推理が好きです。 崇のホームズに関する推理は、ホームズファン(信者?)が聞いたら怒りそうな話でしたが、真相はいかに?私は、上記の通り、作者はワトスンではなくドイルだと思っているので、ドイルの勘違いや誤植だろうと現実的に考えてしまう。ドイルはホームズを書くのを嫌がっていたともいうし、イヤイヤ書いてたらゴチャゴチャしてしまうのではないだろうか。 おかしな点を含めて合理的説明ができるように推理して証明する…という知的活動は、私には無理だな。

    2
    投稿日: 2025.01.28
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    シャーロキアンたちの永年の課題を高田節で見事に推理している。 空き家事件以降のホームズ像との相違についてワクワクしながら読むことができた。 ホームズを知っておくと尚面白い。

    1
    投稿日: 2024.09.17
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    いつもと毛色が違うと思っていたら、解説を読むと意外な共通点があったのですね。 シャーロック・ホームズは子供の頃に読んだ切りで詳しい記憶は殆ど無かったのですが、最近現代版のドラマを見たのでタイミングが良かった。 シャーロキアンのようなマニアックさは持ち合わせていないものの、大人版を読んでみたくなりました。

    1
    投稿日: 2023.07.08
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    再読。 殆ど忘れてて新鮮に楽しめました。 推論のくだりは、子供の頃に疑問に思ったことのひとつの解をもらって、良かったです。 次作もまた楽しめそうです。 それにしても毎回カクテルがおいしそうで、ショートグラスを気取って傾けたい気分になります。

    1
    投稿日: 2023.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ホームズはコナンと大逆転裁判での知識しかないにわかですが、何とかギリギリついていけました。 きっともっと理解出来てた方が面白い気がします。 全編を通して古典文学ならではの議論と言うか…誰にも答えが分からないあの感じ…最高に好きです! 作者様( コナン・ドイル )が本当は何を考えてそうやって描写したのか…気になってしまいます。 事件の方は相変わらず『オマケ』のような感じで、それ以外がメインです。 ホームズ=モリアーティ教授説はにわかの私でも知っている位の説なので、出てきた時に「知ってる!これ知ってる!」と思いましたが、それすらにわかでした…笑 色々な説を読むうちに本当はどうだったのか…とても気になる1冊でした。

    0
    投稿日: 2023.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ※2008/9/15 ブログより転載  薬剤師の棚旗奈々は、大学時代の先輩・緑川友紀子に誘われ、シャーロック・ホームズマニア、通称:シャーロキアンの会合に顔を出すことになった。  先輩である桑原崇(タタル)を誘い訪れた会合の最中、会員の男が殺害され、連続殺人事件に発展していく。  ホームズ作品に由来するダイイングメッセージが、意味するものは!?  連続殺人事件と平行し、「ホームズ譚」の解釈にも立ち向かうタタルは真相に辿り着けるのか!?  著者は殺人事件を書いているのではなく、知識や薀蓄、研究結果を披露するこのシリーズ。  今回は今までの様な日本古来のしきたり、風習、歴史ではなく、ホームズを解剖します。  殺人事件は並、研究結果の論文発表がお好きな方のみお読みください。

    0
    投稿日: 2023.01.24
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    QEDシリーズ第3弾にして異色の一品。タイトルからわかるように、取り上げられるテーマはあの名探偵です。今回も主人公にとっては事件そっちのけでとある核心に迫っていくわけなのですが・・・ネタ、というか薀蓄が相変わらず多く、原作を読み返しながら進むと良い、というか見直さないとわからないところも屡。ラストの「ある核心」では衝撃の事実(結構有名な説のようですが)が明らかに

    0
    投稿日: 2022.08.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回はシャーロックホームズの謎について。 小学生以来読んでいないシャーロックホームズが題材ということもあって、読むことができるだろうかと思っていたが、さして大きな影響もなく読むことができた。 シャーロックホームズの謎を解く形で、実際の事件の謎も解いていく。むしろ、今回の事件を解きあかすためにホームズがテーマに選ばれたのではないかと思う。

    0
    投稿日: 2022.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    毎回論文のような考察と殺人事件が混ざり合うシリーズ。今回はホームズ論に一石を投じる。普段ホームズにあまり興味が無い私からすると衝撃の展開だった。これを読んで以来ホームズを目にすると実はモリアーティなんだよな……、と考えてしまう。ホームズもきちんと読んでみたい。

    0
    投稿日: 2021.02.17
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    読書録「QEDベイカー街の問題」4 著者 高田崇史 出版 講談社文庫 p239より引用 “食生活の偏り、それを正さずして、我慢し ろだとか忍耐だとか精神力などという、形だ けのお題目を唱えても、何にもならない。人 間の感情などは、いとも簡単に脳内物質にコ ントロールされてしまうのだから。” 目次より抜粋引用 “冒険  回想  生還  挨拶  事件簿”  博学な変人薬剤師とその後輩を主人公とし た、長編ミステリ小説。同社刊行作文庫版。 シリーズ第三弾。  雪の降りそうな冬の日、主人公・棚旗奈々 が出勤すると上司と同僚が言い争いをしてい た。どうやらクリスマスの出勤予定について のことらしいが…。  上記の引用は、太り気味な登場人物に対す る評に関しての一節。 人は飲み食いした物から出来ているというの は、誰も逃げる事の出来ない真実でしょう。 調子が悪いと感じた時は、体に摂り入れたも のについて見つめ直すのが、復調への近道な のではないでしょうか。  全二作とは少し趣が変わり、海外の古典作 品の謎が扱われています。架空の小説が始ま りでも、好きが高じて現実へ大きな影響を及 ぼすというのを思うに、オタクやマニアの情 熱は世界を変えるほど強く、世界共通なのか もしれませんね。 ーーーーー

    1
    投稿日: 2020.02.22
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    ホームズの謎が明らかに…。百人一首と六歌仙が相当時間がかかったのに対し1日で読めてしまうぐらいに簡単な謎解き。 祟の説が正しいのか❓❓

    0
    投稿日: 2019.07.27
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    コナン・ドイルの手によって世に出たシャーロック・ホームズという人物。 高い観察力と鋭い洞察力を持ち、広範囲にわたる膨大な知識を有している。 それらを論理的に構築し、推理を働かせ真実にたどりつく。 とても魅力的な人物である。 タタルは、ある種タブーともいえる領域に踏み込み、推理を展開していく。 語られる説は、そこまで読み込むからこそのファンなのだな・・・と妙なところで感心してしまった。

    0
    投稿日: 2017.02.16
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    QED-3 ホームズマニアのサークルで起きた殺人事件。緑川先輩。 ホームズに詳しくなくても取っつきやすく読める。 C0193

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    投稿日: 2017.01.31
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    シャーロキアンのクラブ「ベイカー・ストリート・スモーカーズ」のパーティーに出席した、桑原崇と棚旗奈々がまきこまれた連続殺人事件。しかも現場にはダイイング・メッセージが。現実の事件と「ホームズ譚」の謎が交錯する中、崇の推理がたどりついた真犯人とホームズの秘密とは?好調シリーズ第3弾。

    0
    投稿日: 2016.04.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    QEDでタタリが展開する説って、そういう説を唱えている参考文献を元にしているのでしょうか?  巻末の参考文献の内容まで改めていないので分かりませんが、もし、高田氏が自分で考えた説なら凄いと思う。 今回は、シャーロックホームズにまつわる謎に挑みますが、解き明かした解が凄かった。 そして、それにも増して次から次へと覆される事件の真相はミステリとしても大変面白かった。 シャーロックホームズは、児童書で読んで以来、リズムが合う翻訳本に巡りあえず読破できてないのですが、全巻読みたくなりました。

    0
    投稿日: 2015.12.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Q.E.Dシリーズの3作目。ずっと本屋で探していたのに見つからず、ようやく読むことができました。 今回のテーマはシャーロックホームズで、いまや古典に域だとは思いますが、それでも百人一首とか六歌仙に比べればはるかに取っつきやすいお話です。(笑) ていうか、書いてあることがすべて理解できたのは初めてかも・・・ まぁ、昔々にホームズは全部一通り読んでいて、それなりに知識があったから、かもしれませんが。 僕はシャーロキアンではないので、この本で述べられた様々な説がどの程度説得力のあるものかは判断しようがないのですが、どれも興味深いです。 たいして分量もないミステリの内容を巡って、世界中の人が研究をして、いろいろな説を唱えているということ自体がホームズという物語の魅力なんでしょうね。 最近はホームズに限ったことだけでなく、様々な文学作品の内容(背景ではなく)について考察がなされ、ネット上でも激論が交わされます。どの説が正しいとか間違いとかではなく、本書の言葉を借りるなら、みんな「虹を見ている」んだろうなと、そしてそれは一見不毛だし、周りから見れば無意味っぽいけれど、素敵な楽しみなんだと思いました。 それと、メインテーマではないですが、薬物って怖いし難しいなって強く思いました・・・ このシリーズを読んでいると、少しずつ薬物への知識と理解が深まりそうです。

    0
    投稿日: 2015.09.17
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    ホームズは一通り読んだくらいで覚えてないので、でてくるネタはふむふむ、と思うくらいなのだが、多重人格をもってこられると、なんかズルされた気になる。 妹とお兄さんのつながりも少し違和感があって、事件は解決したけど、気持ち的にシコリが残った感じ。 でも、シリーズまた読み続けよう、と思う。 その前に1と2を読まなきゃ。

    0
    投稿日: 2015.06.24
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    今まで読んだ中では、一番タタルさんの長い説明が事件と関係していた感があり。シャーロキアンじゃないけど、ホームズは一通り読んでいるから分かるところばかりでそれも面白かった。

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    投稿日: 2014.07.18
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    ホームズはあまり読んだことがないというか、多少読んだ気はしても全く覚えていませんでしたが、ホームズについての考察はとても面白かったです。高田崇史さんの本を始めて読みましたが、流石、専門の知識を活かしたトリックでした。その方面の知識は全く無いので、「ふーん」という感じでしたが。メモが表すモノのみ予想できました。突っ込みどころはいくつかありましたが、綺麗にまとまってるなーと感じました。

    0
    投稿日: 2014.06.11
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    QEDシリーズの中でも異色だったので、何となく今まで読まずに来た。しかし、シリーズ完結がホームズの話ならば、読まぬ訳にはいかぬであろう、と思い読んだ。

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    投稿日: 2014.06.11
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    QEDシリーズ3作目 シャーロックホームズを読みたくなりました! 落ち着いたら読みたいと思います!!

    0
    投稿日: 2013.10.19
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    シャーロキアンの集まりに誘われただけ、だったはずが またしても事件とこんにちは。 しかも今回は容疑者、という形で。 シャーロック・ホームズは中学校の頃に読みました。 楽しく読んでいた覚えはありますが、これほどまでに深読みできるほど 読みふけってはいませんでした。 単にその都度、犯人はトリックは…程度で。 何だか論文書けそうです。 まったく関係なさそうなジキル氏とハイド氏が出てきたと思ったら そういう事なのか…と思いきや、またもや推理は違う方へ。 人の記憶は当てにならない、というよりは 人の記憶改竄ってすばらしい、です。

    0
    投稿日: 2013.09.29
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    過去の(歴史の)謎を解いているように見せかけて、それが事件の真相ですみたいなものがパターン化してきてますが、今回は史実じゃないってことと、まあ、直接これが殺人に至る経緯というのにあまり無理がないとは言えるのかな。 シャーロック・ホームズって、そう言われてみればちゃんと大人向けの本を読んだことがありませんで、へえ、そんなことがあったんだという感じに、読んでみようかなという気にさせるという意味では、ビブリア古書堂にも似た様相を呈しています。これから先は、色々、御当地ミステリーみたいな感じになるらしいので、旅行に行きたくなるかも。

    0
    投稿日: 2013.03.17
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    うーん、イマイチ。 どちらかといえば、日本史よりはホームズの方が興味をそそられるはずなんだが。 何しろ、まるで事件の方がメインの様なんだもの(!)。 主人公・崇の影も薄かった。今回は他でマニアな蘊蓄好きに事欠かないもんだから、正直お株を奪われていたかと。

    0
    投稿日: 2012.08.29
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    薬剤師が刑事さんより万能過ぎていちいち驚くばかりの刑事さんに笑った。キャラ読み好きなので暗号云々は流し読みしちゃいましたが種明かしするとなるほどですね。ワトスンくんが思う気分が味わえます(笑)単純な事だったりします。ホームズを読んでなくてもタタルくんが全部話してくれるので大丈夫だと思います。

    0
    投稿日: 2012.07.03
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    動機とは違うのですが、犯人の心情がどうにも理解できなかったですし、理解したくもありませんでした。ホームズの解の方はおもしろかったので、事件の方もスマートにいってほしかったなあと。ホームズと関連づけるには仕方のないことだったのかもしれないけど。

    0
    投稿日: 2012.07.03
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    今回は歴史ミステリではなく、ホームズにまつわる謎を解き明かす。本筋の事件は別にたいしたことはないが、うんちくはマニアックすぎる。実際の歴史ではないところが異色か。

    0
    投稿日: 2012.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    QEDシリーズの百人一首と六歌仙は個人的に興味があったので薀蓄本としても楽しんで読めましたたが、私はシャーロキアンではないためコアな部分にはついていけず、読了までかなりの時間がかかりました。しかも読んでいて楽しくない・・・苦痛を感じたのは久しぶりです。

    0
    投稿日: 2012.04.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    内容(「BOOK」データベースより) シャーロキアンのクラブ「ベイカー・ストリート・スモーカーズ」の パーティーに出席した、桑原崇と棚旗奈々がまきこまれた連続殺人事件。 しかも現場にはダイイング・メッセージが。現実の事件と「ホームズ譚」の謎が交錯する中、 崇の推理がたどりついた真犯人とホームズの秘密とは? 好調シリーズ第3弾。 ++++++ タタル&奈々が好き。 ミステリに出てくる女キャラって総じてうっとおしく感じるのですが(笑) 奈々ちゃんは本当に普通の女の子という感じで好きです。 このシリーズは読破したい(*´∇`*)

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    投稿日: 2012.02.21
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    前二作とは雰囲気がガラッと変わっています。今までのシリーズの中では一番ミステリ色が強いように感じました。現実に起こる事件とホームズの謎とのバランスが良かったように思います。タタルさんが暴いたホームズの秘密に関しては、私は素直に納得しましたが、シャーロキアンの方々からすると、やはり違った感想になるのでしょうか。 しかし、シャーロキアンの方々の活動(と言っていいのかな?)や、ホームズに対するたくさんの諸説など、色々と知ることが出来て、ちょっとした勉強になりました。

    0
    投稿日: 2012.02.18
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    QEDシリーズ三作目。 百人一首や六歌仙よりは、シャーロックホームズのほうがまだなじみがあると思いながら読み始めたのですが、この方の薀蓄、国内の寺社仏閣やら伝奇伝承といった分野のほうが面白いみたい?単に自分の好みの問題かもしれませんが。 あ、ちなみにいつもどおり、ミステリ部分はおまけです。

    0
    投稿日: 2011.12.22
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    海外ドラマ「シャーロック」をみて、久しぶりに読み返す。「聖典」は全然読んでないわけですが… 以前読んだときの印象よりずっと、すっきりした解決でした。 あの時は、多分ホームズの謎の方が面白すぎて、事件はどうでもいいって感じで読み流していたから、事件の印象が、無駄に複雑に見えていたんだと。

    0
    投稿日: 2011.08.27
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    祟くんは実はシャーロキアンでもあった!?棚旗奈々の先輩、熱烈なシャーロキアンの緑川友紀子が関わる事件に奈々ちゃん、祟くんは巻き込まれていく。今回はホームズ張りの推理を展開する。シャーロック・ホームズに対するオマージュ作品ですね。

    0
    投稿日: 2011.08.21
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    シャーロキアン曰くの聖典はほぼ読んでいる。 しかし、シャーロキアンには程遠い私(笑) 1冊で二度オイシイ、そんな本。 シャーロキアンてなに? シャーロキアンにはまだまだ、そんな ホームズファンには別の角度からみたホームズも 垣間見れて面白いと思う。 ホームズを知らなくても楽しめます。

    0
    投稿日: 2011.07.19
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    ホームズは殆ど制覇してるわよ私も…と意気込んで読み始めたら、私なんぞはまだまだシャーロキアンを名乗れないな、と思い知らされました(つ¬`) ライヘンバッハ以前・以降っていう分け方も知らなかったし、ホームズ=モリアーティっていう説も知らなかったし、ワトソンの記述が矛盾だらけってのも知らなかった…。何か前と言ってること違くね?くらいにしか思ってなかった…。 QEDシリーズは初挑戦だったんですが、肝心のミステリィの部分は正直言って、がっかり…。ホームズの蘊蓄がかなり楽しめたから良かったけど、今後はこのシリーズは手に取らないかな…。 でも、歴史が好きな人には堪らないのかも知れないな〜。 シャーロキアンのパーティーに出席した、桑原崇と棚旗奈々がまきこまれた連続殺人事件。 現場には「さした」と書かれたダイイング・メッセージ。そして、2人目の被害者が体を張って残したのは、「踊る人形」に見立てたダイイングメッセージだった! 崇が披露するホームズの新しい境地と、意外な真犯人とは?

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    投稿日: 2011.05.11
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    QEDシリーズの3作目。今までの歴史ミステリーとは違って、   創作の人物であるシャーロック・ホームズをテーマに 取り扱っている。 そのせいなのか、事件の解明部分は1~2作目よりも 正統派のミステリーになっているように思える。

    0
    投稿日: 2010.09.13
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    シャーロキアン未満ではあるけれど、この説って結構一般的だよね。そういう意味では納得。発見されてもおかしくない薬物、の下りはシンプルに決まって面白かった!

    0
    投稿日: 2010.08.20
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    メフィスト読んだよー 友達が同名の漫画を薦めてきたので借りてみた。 同じものなのかは知りません。 探偵が凄い!と聞いたものの、ヒロイン(語り部)の同僚の方が濃くないか。 最初この人が探偵だと思ってました。なんか理屈っぽいし。 一応ミステリーなんだが、 おそらく著者の書きたかった事はホームズの読み解きなのでは?と思う。 私はシャーロキアンでも何でもない(というかホームズはまだらの紐位しかまともに読んだことない)ので、大して思い入れはないからか、 解釈部分は「へー」と興味深く読みました。 ミステリー部分はそんな難解な事件が!奇怪な謎が!衝撃の事実が!華麗な解決が!なことは全くなかったです。 地味というか……。 可でもなく不可でもなく……。 というか適当なんだよ、扱いが。 動機とか真相とか全部ぼやっとした印象。 ミステリーとしてしっかりはしてないなー。 なんか凄く無難な感じはする。 キャラも皆濃くないしなー。 綾辻あたりの無難ーな感じですわ。 ただ綾辻はあくまでミステリー(トリック)に重点置いてるのに対して、 高田はテーマに対する持論披露にある気がする。 綾辻は無難だけどトリックとかは練られてるしな。 高田のはもっと軽かった。 他の作品のテーマ(百人一首に込められた武将のメッセージだか謎だかや、竹取物語は実際あった事か否かとか)にはあまり興味ないので、とりあえずは読まないかなー。 なんだかゴールデンのバラエティーにありそうなかんじ。 実は義経は死んでなくて韓国に逃げてた!とか。

    0
    投稿日: 2010.02.07
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    大阪で時間を潰す必要があるから、と書店をうろついていたら、ちょっと前に聞いていたアルバムと同じタイトルが目に付いたので。 シャーロック・ホームズが好きな人たちが集まったお茶会のような場所で連続殺人事件が起きる。 そして、ホームズファンらが議論していた「シャーロック・ホームズの謎」になぞらえて事件が解決される、という内容。 正直、読後感はあまりよくない。 理由は二つあって、一つは犯行の「内容」が、少し現実離れしすぎている気がすること。 別に、非科学的ではないのだけれど、、、非理性的? あの証拠がどうだとかそういう振り返りが出来なかったのが残念。 もう一つは、動機が曖昧なこと。 動機がそもそも無いような状態だったり、あっても不十分にしか説明されなかったり。 確かに、本書前半で触れられているように、人の行動の理由なんて、説明しきれないものだと思う。 でも、人の我侭だとしても、読んで頷ける位の説明は読みたかった。 一方、読んでいるプロセスそのものは、凄く面白かった。 これも、理由は二つ。 一つは、劇中で語られるホームズに関する謎解きが完全に事件とリンクしていること。 その謎解きを読みながら、「こっちがこうってことは、実際の事件はこうじゃないか?」と十分考えられて、それが結構あたっている。 これが凄く気持ち良い。 確かに、状況証拠からたどり着けるわけではないけど、類推という方法で推理できる、と言う意味では、立派な参加余地だと思う。 もう一つは、ちゃんと裏切ってくれること。 7割がたは、ホームズに関する解説を頼りに自分で解決できるんだけど、残り3割は無理。 しかも、かなり意外。 それが提示されるのは、中々清清しい驚きでした。 3時間くらいで読みきったから、実は読み抜かしている部分があるかもしれないけど。 サーッと、読む過程を楽しむには、良い本でした。

    0
    投稿日: 2010.01.03
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    QEDシリーズ3作目です。 今度は異色のホームズでした。 なんて言うか・・・歴史的事実とかじゃなくて、物語の中の整合性・真実を解き明かす感じが新鮮で面白かったです。 ミステリファンの心理が表れているというかなんというか。 うん。すっかり高田氏のファンになりました。

    0
    投稿日: 2009.12.28
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    回はホームズに絡めての謎解き!百人一首や六歌仙なんかは全くといって良いほど知識がないのですが、ホームズもそんなにわかりませんがまぁ断然にとっつきやすいです。さすがに<シャーロキアン>は何となく聞いたことあるし 。 タタルの相変わらずぶりや、奈々ってなんか成長しているな~とか思いながら、読み進めるわけですが、結構、緑川のしたたかぶりとかも含めてこのキャラは好きだな♪ 正直、犯人の予想と動機についてはタタルに説明されるまでわかりませんでした・・・。 前作の『六歌仙の暗号』の時には、途中である程度犯人っぽいな~って思ったのですが、今回は奈々が思っていたようにこの人が犯人だったら?と同じ人を想像していたのでお~!この人が!そして、こんな関係だったの!!とか驚かされましたね この作品は2つの謎解きが同時進行で合わせてタタルが解くので、なんか自分で推理して悩むってより、奈々の立場で聞き入ってしまうんですよね~、本当に奈々の存在が話に入り込みやすくしてくれます♪

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    投稿日: 2009.12.15
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    今回は、日本の歴史的な教養からはずれて、コナン・ドイル氏の作品の『シャーロック・ホームズ』がテーマ。 シャーロック・ホームズファンの人間ならば結構面白くホームズに関する登場人物のコメントを読めるものだと思う。 これも、事件の犯人の動機や、事件そのものが弱冠お粗末な感じ。 氏の作品はどうも尻すぼみ的な印象を受けるが、起承転結でいう「承」「転」の話が読み応えがあるので読んでしまう。

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    投稿日: 2009.09.12
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    シリーズでは異色だけど、良い。ホームズが題材ならわかりやすい。 少しだけ知識がある分、証明終了時の驚きも一入。 高田さんはすごいなぁ。この路線で3冊、まだ息切れはない。 次はどうなのかしら。

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    投稿日: 2009.08.16
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    大学の先輩から誘われたシャーロキアンクラブ「ベイカー・ストリート・スモーカーズ」のパーティーに出席した奈々と崇(タタル)。宴もたけなわ「まだらの紐」寸劇の最中に、殺人事件が起きる。過去にはクラブ会員の自殺があり、そのうえ新たな殺人も…。事件の謎解きと平行してホームズ譚の謎解きもタタルの推理で暴かれていく。いろんなスタンスのシャーロキアン達が自説を主張しながら討論したり、会話の中にいちいちホームズの台詞を引用するのが面白くて、ついニヤニヤしながら読んでしまった。シャーロキアンなら楽しめる1冊(怒り出す人もいるかもしれないが)。タタルの「つまり、シャーロキアンというのは虹を追っている人のことなんだ」という素敵なセリフも気に入った!馴染みのバー、オリジナルカクテル「シャーロック・ホームズ」は、一見冷徹だが、非常に情熱的で優しい味。ジンとスコッチとドランブイ(蜂蜜含む)を4:3:1でシェイクしたものらしい。う〜ん、ぜひ試してみたい♪あれ?本の感想になってない?

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    投稿日: 2009.02.17
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    QEDシリーズ第3作目。 シャーロック・ホームズに関する謎は、ホームズ物をあまり読んでいないので何とも言えないが、単に謎として考えると割と面白かった。 相変わらずこのシリーズはミステリとしての面白さよりも完全に歴史上の謎へと偏っている。 ただ、殺人事件とその解決に関して言えば、この人はややパズルによりかかったミステリを書いているという感覚が強かった。

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    投稿日: 2009.02.04
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    いつもと打って変わっての日本外の話。 しかもホームズ! またこういったのやって欲しいですねーw さりげなく死体を見せないように奈々を守るタタルにうひょ!となりました。

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    投稿日: 2008.11.15
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    シャーロック・ホームズの話ってことで読んだけど(--;)それなりには面白かったけどね(--;)ただあまり納得できる説ではないかな〜(--;) 殺人事件についてはまあ初めから期待をしてないし、あんなもんでしょうって事で(--;) どちらがメインでやりたいのかハッキリしてくれるといいのかな?(--;)今の感じではどちらも中途半端って感じでした(--;) 削除

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    投稿日: 2008.10.27
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    シャーロキアンのクラブ「ベイカー・ストリート・スモーカーズ」のパーティーに出席した、桑原崇と棚旗奈々がまきこまれた連続殺人事件。しかも現場にはダイイング・メッセージが。現実の事件と「ホームズ譚」の謎が交錯する中、崇の推理がたどりついた真犯人とホームズの秘密とは? シリーズ第3弾。

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    投稿日: 2008.08.20
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    シリーズ三冊目。 日本史から離れてしまったのがちょっと残念。 シャーロキアンじゃない分、蘊蓄よりも殺人事件に集中して読めたかな(笑)。 犯人の滅茶苦茶な言い分だとかが結構好き。切羽詰った人間の、形振り構っていられない醜さが見える。

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    投稿日: 2007.09.25
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    シャーロックホームズの話に出てくる謎とシャーロキアンの一団で生じる事件を主人公が見事に解決していきます。初作、次作と読み進め、ここにきて独特の物語観に魅せられてきました。なんとなくキャラクターの薄さを感じていましたが、ここにきてその奥深さがわかってきたというか。

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    投稿日: 2007.09.24
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    私がホームズに馴染みがないせいか、あまり前巻ほどの驚きはありませんでした。でも話に引き込まれて一気に最後まで読んでしまいました。

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    投稿日: 2007.09.18
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    シャーロキアンのクラブ「ベイカー・ストリート・スモーカーズ」のパーティーに出席した桑原崇と棚旗奈々が巻き込まれた連続殺人事件。 しかも現場にはダイイング・メッセージが?! 現実の事件と「ホームズ譚」の謎が交錯する中、崇が辿り着いたQEDとは? 好評QEDシリーズ第三段。 面白い。 と素直に感想を述べられるのは、頑迷なシャーロキアンでないから? 子供の頃に読みふけった懐かしの探偵譚をもう一度読みたくなってしまいました。 頑迷なシャーロキアンのあなた。 いらっしゃいましたら崇が示したQEDへの反論を是非、お教えください。 どんな回答が得られるか興味津々ww 知らずに楽しめ、知ると果てしなく楽しめる。 そんなシャーロキアンの世界、覗いてみませんか?

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    投稿日: 2007.08.09
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    ベイカー街と見ただけで ((o(^-^)o))わくわく ((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪ 期待を裏切らない本です。

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    投稿日: 2007.03.09
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    はい、好物です(笑) QEDシリーズは当たり前のように知識として持っているものが根底から覆されて行くような気がします。兎に角ページを捲る事が止められなくなり、一気に読み進みたい。

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    投稿日: 2007.02.17
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    シャーロキアンのクラブ「ベイカー・ストリート・スモーカーズ」のパーティーに出席した、桑原崇と棚旗奈々がまきこまれた連続殺人事件。しかも現場にはダイイング・メッセージが。現実の事件と「ホームズ譚」の謎が交錯する中、崇の推理がたどりついた真犯人とホームズの秘密とは? 好調シリーズ第3弾!

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    投稿日: 2006.12.19
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    QEDシリーズ第3弾! 某有名探偵小説についての薀蓄あり。 日本の歴史のみだけかと前2作で思っていたのでちょっと意表つかれた。 タタルさんの微妙な変化が楽しい。w

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    投稿日: 2006.09.25
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    私の知り合いにもシャーロキアンがいる。 本当にシャーロック.ホームズのことをいろいろ研究しているよう。 この本ではシャーロックの謎を解き明かしていtる。前作同様、へー、なるほどと思わされるエンディングの展開。 (現代の殺人事件の起きた経緯とかまあぁ 別にしても。)

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    投稿日: 2006.07.28
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    あんま海外ミステリは読まないのでなんともですが…あの有名な作品も裏から見ると色んな発想が出てくるものですね。

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    投稿日: 2005.11.12
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    QEDシリーズ3作目。ホームズはちっちゃい頃に好きで、全部読んだことがあったので、この作品にはついていくことができました。ちっちゃい頃に漠然と「変だなぁ」と思っていたことが、完全にとはいえないまでも、ある程度の形として解決されているのが面白かったです。謎解きはふつうです。

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    投稿日: 2005.10.08
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    QEDシリーズ第三弾にして私の最も好きな作品。ホームズ=○○という説は驚愕。これが事実だとするとコナンドイルのすごさも格段にあがる。シャーロキアンからはホームズ殺害の被告として非難されるかもしれないがwこの本にはマニアの世界のすばらしさと狂気も描いている。マニアにとってはホームズは実在し、作者はワトソン以外ありえないというスタンスをとるのがおもしろい。作者自身もシャーロキアンだったみたいだが…ちなみに今回はきっちりQED(証明終了)ってわけではなくVoila Tout(万事解決)どまりだったてのも印象深い。本編のどんでん返しもQEDシリーズでは珍しくおもしろい。惜しむらくは題名がおもしろくない。「QEDホームズ殺人事件」とでもすればよかったのでは。

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    投稿日: 2005.04.18
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    QEDシリーズ。シャーロックホームマニアが殺されたことにより、シャーロックホームズの謎に迫る作品。ホームズに詳しくないと?となりますが、それでも最後まで読んでしまいます。ホームズの謎に迫りたいかたお勧め!!

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    投稿日: 2004.12.15
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    シャーロキアンの緑川に誘われて、彼女の属するクラブ「ベーカー・ストリート・スモーカーズ」のパーティへ赴いた奈々と崇。 余興の一つとして出された寸劇が行われる最中、会員の坂巻が何者かによって刺殺された。 シャーロックホームズは余りと言うか、殆ど読んで無いし思い入れも無いのでタタルの出した結論に「おお!」というより「へー(無感動)」という感じ(笑) 薀蓄は今回あまり無い感じかな。事件中心に書かれているというイメージがする。 (タタル・奈々とも薬剤師なので)薬物に関しての掘り下げは相変わらず楽しいです。 目の当たりにした事件なので(かどうか判らないが)、タタルは何時もより事件に対して前向きに挑んでる感じが。 暗号やダイイングメッセージ等が絡めてあるので楽しめます。で、解説が小松崎というのは洒落てて好き。

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    投稿日: 2004.06.30