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ヴィクトリアン・ローズ・テーラー26 聖者は薔薇を抱きしめて
ヴィクトリアン・ローズ・テーラー26 聖者は薔薇を抱きしめて
青木祐子、あき/集英社
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総合評価

9件)
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    「十二夜の手紙」 手紙を書いていた本当の人物。 名乗り出て婚約者として共に幸せになりたかったのか、それとも今よりも近づいて会いたかったのかどちらだろう。 「私の美しい人だから」 自分以外の女性の付き添いは。 鈍感な相手に対して遠回しに大切なことを伝えたとしても、理解されないどころか勘違いされるだけなんだろうな。 「聖者は薔薇を抱きしめて」 覚悟を決めて選んだ未来には。 今まで色んな姿を見てきたとしても、求婚につけた条件が予想外の方法で変わってしまうとは誰も思わないだろう。

    0
    投稿日: 2025.01.07
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    短編集 シリーズ26 パメラの出生の秘密もわかって イアン先生への逆プロポーズ! パメラ父とのやりとりに、 ちょっと涙じんわり

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    投稿日: 2018.11.09
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    「十二夜の手紙」 婚約者のいる依頼人が匿名の手紙に心惹かれていてこのまま結婚したくないのだということをクリスに打ち明ける。手紙をくれた主はいったい誰なのかいう短編。 「私の美しい人だから」 イアン先生の患者が薔薇色のお客様になる。その姉妹とパメラのお話。 「聖者は薔薇を抱きしめて」 パメラのお話。 最後にはそうするだろうとは思っていましたが、途中の予想外の展開に一気に読みました。

    0
    投稿日: 2016.03.13
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    パメラの話でした。 私、恋ドレは主人公カップルほっぽっといてパメラが大好きなので、嬉しい本でした。 にしても、恋の行方はいろいろと考えていたけれど、まさかの展開に、一瞬それを忘れました。 まさかここにこれが出てくるとわ…。 でもシリーズ終盤で、クリスとシャーロックが結ばれるだろうと予測される段階なので、救われた気分でした。 青木先生、ありがとう…! パメラの為にもそしてガイの為にも、それから後悔した家族の為にもいいラストでした。 アントニーにはまだ未来があるさ!(笑) しかし文中で扉の隙間から窺っていたシャーロックに吹きましたが、まさにそのシーンをあきさんが描かれているのに爆笑! 日頃偉そうなあの男がドアの隙間から!!と笑いましたが、やっぱり気になりますよね~。 あきさんナイス! しかしこの表題。 「聖者」はイアン先生で「薔薇」はパメラなのかな。

    0
    投稿日: 2013.02.26
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    短編集。 パメラの話が読める。 パメラの肩を叩いて、よく頑張ったねと言ってあげたくなる本。 年をとり、いろいろ経験を積むことによって、よりいろんなものが見えるようになった時、いろんなことを考えあわせて、踏み出す一歩を迷うこともある。 背中を押してくれる温かい手はありがたいもの。 良かった。

    1
    投稿日: 2013.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    パメラの恋と未来に決着がつきます。 イアンもアントニーもいい男たちですねぇ。 パメラの良いところというのは、 高ぶらず卑下もしない その生き方とか態度。 依存もしないかわりに 誰かのせいで自分をダメに したりもしないので、堅実で 自力で実現できる未来に向けて 歩いてゆける子です。 こういう子がちゃんと愛されて 幸せになるっていいものです。 よく頑張ったね。 出生の秘密が明かされ、 彼女を愛する家族と巡り合って 「勇気が欲しいの。」 と打ち明けるパメラは、とても可憐です。

    0
    投稿日: 2012.08.17
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    パメラぁぁぁ! と叫びたくなる終わり方の標題作。 翡翠の森ですっとばされた、ガイアスタイン城での晩餐会のシーンから始まるけど、それよりも早くオルソープ家の舞踏会でパメラを見つけたんだよ、って言ってあげたらいいのに。 と思いつつ、とにかくパメラがしあわせになってくれて本当によかった……。 自分にとってのこのシリーズの影の主役はパメラ。好きなのはアディル。ここまで一気に読ませてくれたのはもちろんシャーロックの恋の行方と身の振り方が気になって。 いつまでたってもクリスのことは好きになれなかったなあ。

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    投稿日: 2012.06.02
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    「十二夜の手紙」「わたしの美しい人だから」「聖者は薔薇を抱きしめて」の三篇を収録した作品集。 「十二夜の手紙」は、結婚間近な令嬢が「薔薇色」でドレスを作るお話。手紙について(珍しく)シャーロックが探偵役をするのが楽しい。 「わたしの美しい人だから」朴念仁イアンと、患者とその姉、それにパメラのお話。「薔薇色」のドレスでみんなが幸せになれるならいいのにね。 「聖者は薔薇を抱きしめて」パメラの出生と、恋のお話。パメラらしく冷静。「だから、あたしに、自分は辛かったって話はしないでほしいの」といえるパメラにはそんじょそこらの男は敵わない。まあ順当に。

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    投稿日: 2012.03.17
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    ラスト近くのアントニーにすべて持っていかれた。アントニーに涙。マジ泣きした。いい人すぎる… パメラについてはだいたい予想通りの結末。いい人たちで良かった。でもお店大丈夫かな…。大丈夫か。 次がいよいよ最終巻なんだよね…わーさみし~! このシリーズは挿絵も本当に良くて、アントニーがいい例だけど、相互に補完しあって世界を作り上げてきた。表題作の扉絵はとっても素敵でした。あー満足。

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    投稿日: 2011.11.03