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ミルク クローゼット(1)
ミルク クローゼット(1)
富沢ひとし/講談社
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総合評価

3件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    しっぽ族の王家が人間の子供を使ってしっぽ族同士で戦う話? 結局、虫と人間以外はみんなしっぽ族だよね? 鯨ばあさん3人集は比較的穏便な方法で宇宙を作ろうとしたけど、リーズル吉田とミルク隊はすべての宇宙を犠牲にして大人宇宙(寂しさを感じない、安定した宇宙?)を作ろうとした、だから機関は「愚かな」と言って終わったのかな。 宇宙創生期って感じ。絵はそこまで好きではないけれど、話は結構好きかな。

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    投稿日: 2026.08.05
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    「エイリアン9」と比べると知名度や完成度で劣るかもしれない。でも実験的・意欲的なSF漫画。エイリアン9でも要素としてあった物体への観測による作用を主題に取り上げている。 おそらくSFとしてはかなり尖っている内容なんだけど、どこか癒やされるのは普通の女の子が主役だからかな。ロリコン趣味と言ってしまえばそのとおり、でも案外演出として無害な女の子を視点に据えてるんだろうか、とか考えてしまった。

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    投稿日: 2014.09.07
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    説明台詞を使わないで表現する世界観が面白い。 それにしても出だし、分りづらいなーと思っていたら、1巻が終わる頃にはちゃんとある程度のまとまりをくれて、この世界に引き寄せられて納得している自分が居た。主人公達が不思議に感じるのと同じように感じながら読み進めて行くのが醍醐味か。

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    投稿日: 2009.06.25