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さよなら絶望先生(23)
さよなら絶望先生(23)
久米田康治/講談社
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総合評価

13件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「さまよえるミランダ人」 これあまり印象になかったけど読み返してみたら笑っちゃった。 ありえない使い方を警告する欄「乾電池を体に使用しないでください」とか、 奈美の「私めんどくさい女だよ」、ジョジョ第二部のジョセフはミランダ主人公など粒ぞろい。 その他にも「畑に種など蒔かずあの時摘んでおけば」や「ハルヒが買えないならけいおんを買えばいいじゃない」とキラーフレーズ連発。 「光あれ。するとワカメがあった」 は霧ちゃん回。歓喜の一言。

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    投稿日: 2012.06.22
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    228話で臼井に土下座して謝るカエレがある意味新鮮だった。 木野君がついに加賀ちゃんに告白した!! ミランダ警告と芽と神と6月の花ムコとゴーストフィッシングの話が好きかな。 225話のオチと227話の「女子高生にコレクト〜」がインパクトあった。

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    投稿日: 2011.11.03
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    何度繰り返し読んでも飽きない作品なんです。時事ネタもたくさんあるのですが、分からないネタも多い。でもそれもよい(笑)

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    投稿日: 2010.12.29
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     相変わらずの絶望先生です。  も、かわいいなぁ。  絶望少女たちがかわいすぎです。    サービスカット多いしww  今回は、あんまり自虐ネタがなかったなと思ったら、紙ブログで自虐してましたね、久米田先生。    でも、そんな謙虚な久米田先生がすきですww  と、前田君ネタが少なくなったけど、どーしたんでしょうねぇ。

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    投稿日: 2010.12.10
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    “「あなた 本当に 木津さん ですか?」 「は? 見れば わかる でしょ。」 「見た目は もちろん 木津さん ですが いや何か最近 周りの人の中身が そっくり 入れ替わっているんじゃ ないかって気がして ならないのです 衣替えなら まだいい のですが 中身が すり替わるのは 困ります 恐ろしい ことです」” カバー下はきっちりと謝罪ちゃん。 ひとつひとつの立ち姿が好きだ。 “「まあ 分母が大きい ですから 先生もあと 80年生きようと するから 女性に 割く時間が短い と言われて しまうんです 先生の 命の分母を 小さくすれば いいんですよ もし 先生の一生が あと1日なら こーして 横にいる 小1時間が 3年以上の 尊いものへ」 「な…何を 言っているん ですか」”

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    投稿日: 2010.11.28
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    今巻は少しパワーが少なかったかなと思いました。 「ミランダ警告」「茶摘み」の回はおもしろかったです。

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    投稿日: 2010.11.26
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    奈美ちゃんが、どんどんイタい娘に…。 可符香がさらに恐ろしい娘に…。 そして糸色先生にある疑惑が…。 と言う訳で、ネガティブ具合は相変わらず健在です。

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    投稿日: 2010.11.26
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    相変わらず書き下ろしの晴美と千里の1ページまんがが素晴らしすぎる。しかし晴海って誤植じゃないですか?2刷からは訂正されるのかな。

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    投稿日: 2010.11.26
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    レビューは、またの機会にして… 第1巻から出演しているのに、一度も表紙を飾ったことのない木津千里ちゃんが表紙になっていることに感涙。

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    投稿日: 2010.11.24
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    普通の人はもう完全にイロモノですね。 ネタはよくも悪くもいつも通りな感じですが、 正直AKBネタやりすぎじゃね?と思わなくもないです。

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    投稿日: 2010.11.23
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    AKBネタが多くていい。もっとダークにいじってほしいです。髪型メッシュにして囲碁やりそうな髪型とか、好きです。 分母の話しがすきですね

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    投稿日: 2010.11.22
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    ワカメの話は作中のキャラだけじゃなく作者まで暑さでイカれてたとしか思えない。 AKB84のおまけマンガ続くのかよ?

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    投稿日: 2010.11.20
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    長かった…ついにこの日がきた!我らが千里ちゃんが表紙を飾る、待ちにまった二十三集…!表紙を見ただけでぐっときた。 いつも子ゴマに箇条書き列挙があって、その中でわかるネタの数を数えるのが楽しみ。 ●第二百二十一話 さまよえるミランダ人 ミランダ警告のお話。加賀愛ピンチ?! 確かに過剰なミランダ警告あるある。 ●第二百二十二話 幸いなるかな心貧しき土地 パワースポットならぬプワースポット。メイケツで笑気ガスおちだった。 ●第二百二十三話 摘むや摘むざるや 罪のめばえでも恋のめばえでも先生は摘まれる運命。 ●第二百二十四話 その神は今生まれたばかりだといふ事は一目に解った あなたは神様かもしれない、私は神様かもしれない。犬と猫の見解の違い。猫の人って人生楽しそうだな。洗脳オチ。 ●第二百二十五話 清兵衛が瓢箪で瓢箪が清兵衛 カプグラ症状、またはソジーの錯覚。中身がすり替わっているという妄想に取り憑かれること。声優ネタなんだろうな。こういうのはアニメ化狙い?あざといなw おまけの千里と晴海に胸キュン。 ●第二百二十六話 花ムコ村と貴族たち 六月の花ムコが不幸になるから救おうの巻。白いタイツが唐突に感じた。 ●第二百二十七話 別れろ切れろはしっぽの人にいう言葉 切られたしっぽのほうが優秀だったなんてよくあること。子ゴマ羅列がない、残念。 ●第二百二十八話 分母変 分母が違うのに同等に語ることなかれ。一人七役って…ぜひどんなステージか見てみたい。 ●第二百二十九話 光あれ。するとワカメがあった 珍しくなんだかファンタジーぽいかわいいお話だった。霧と交だからか? ●第二百三十話 老人は網などなくしてしまった ゴーストフィッシング。人気アトラクションは定員オーバーにすればよい。納得。

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    投稿日: 2010.11.18