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さよなら絶望先生(4)
さよなら絶望先生(4)
久米田康治/講談社
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総合評価

14件)
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    千里ちゃん可愛いよね アニメ未収録話六話収録 つい最近せかどろのお雛様回を見たばかりでデジャヴでした 同じ季節行事をもう一度コネ回せるのが久米田のすごいところですよね 11月4日生まれの者たちよ、戦え

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    投稿日: 2014.03.13
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    大爆笑はできないけど、にやり・クスリとはできる漫画です。 すっごい地味な漫画だけど、まぁよくこれだけネタが毎週思いつくもんだなぁと感心して読ませてもらいました。

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    投稿日: 2012.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日本の四季折々の行事を取り上げ,絶望していく。 無意味な笑いが炸裂する。 調子良く進む。個性豊かな登場人物。 絶望先生の破茶滅茶な性格。 どれを取っても現代生活に潤いを与えてくれるかも。 糸色倫,糸色命という兄弟の名前にも絶句。 絶倫,絶命。よく語呂合わせしたものだ。

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    投稿日: 2012.01.02
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    前巻と比べて季節ネタが多い気がする。 そういえば、絶望先生の誕生日は11/4なのか。 11/3と勘違いしてた…。 絶望先生が受験生に殴られる所と、「計算でやってんだよ」と、生徒のセカンドオピニオン(副生徒)が自分的にインパクト強かったなぁ。 なんだかんだでチョコ沢山貰う絶望先生はモテると思うの。

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    投稿日: 2011.10.25
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    アニメ「さよなら絶望先生」があまりにも面白いので、原作買おうと思いつつ、のびのびになってて、やっとゲット。  いやあ、面白かった。  でも、どう面白いかっていうのを説明するのは難しい。つか、たぶん、読み手によってツボが全然違ってくるんだろうな。  ともあれ、大爆笑っていう面白さではなく「へっ」とか「ほわぁ」っていう脱力した笑いになるのがいいの。  肩の力が抜けます。  でもって、えらく絵がうまい。  久米田先生は、ヘタって自嘲してるみたいだけど、私はめちゃくちゃうまいと思ったですよ。ヒトこまの説得力がすごい。  と、全く観想になってない気がするが、とりあえず新刊でたら即買うよ、って自分の中のカテゴリーに入りました。ただ、OVA付きのにするか普通のにするか思案中<をい  

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    投稿日: 2010.06.23
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    “「先生の…、 デッドスペース 見――つけた。 人間の脳は、 普段、全体の3割しか 使われていない と言う! つまり残りは、 有効利用されていない 脳のデッドスペース! その眠っている 脳を活性化する には、 頭骨に穴を開ける トレパネーション!」 「いやああああ!」” こんな話どうやったら思いつくのやら。 同じ話の中でマフラーの巻き方がコロコロ変わってるのが、謎。 わざとなのか。 間違えたのか。 うーん。 カバー裏はっぽ好き。 カバー下はひきこもりとストーカー。 “「…… やっぱ 今回の話 無かった事に しませんか?」 「は 今回の話って」 「だから 今回の話 なんかイマイチ ネタが広がら なさそうだし 辛いカンジに なってきたので きっと初めから 7P以内なら なかった事に できるんです クーリング オフします! 最初から いきまーす」”

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    投稿日: 2008.11.27
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    千里って普段は望のツッコミ役なのに時々L5発症してますよね。笑 雛人形を階級社会に例えるとは・・・。

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    投稿日: 2008.03.08
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    下内裏様と下雛様。ジャンプを自分で買いに行くニートと親に買いに行かせるニート。どっちもどっちでしょ。

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    投稿日: 2008.02.11
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    何気に出てきている藤吉さんのヲタっぷりに、世の男性読者さん方は引いたりしないのだろうか・と今更ながらふと思った。

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    投稿日: 2007.12.28
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    「四捨五入の四の方ですから!」 《公式》 前巻までのあらすじ 平和とスターリンを愛する望は伝書鳩専門の獣医師。ある日、ケガで飛べなくなった鳩の代わりに伝書人になる決意をし、あて先の東十条に飛ぶ(徒歩)が、あて先のヤンエグ風暗黒舞踏家に踊りを交え、受け取り拒否されてしまう。水中クンパカしたら受け取ってやるよと何やら宗教の匂い、それをちょっとと拒否すると今度は10回クイズを強要される。 「『修行するぞ』って10回いってみな」ってやっぱり宗教の匂い。 あわてて逃げ出しタクシーに乗ると運転手に「あの大殺界って天中殺のパクリだろ?パクリだろ?」と同意を求められ困惑していると黒塗りのセンチュリーが追突してきた。 《私的見解》 ついに出版社の奴がなくなった、それは幸福よりも不安のはじまり。 そうそれはまるで見捨てられたような気がしないでもなく気が気でないという事態。 そして切り捨てられる云々の前に切れる関係がないことに気付いてしまい、更なる絶望を味わう。 【ないものは壊せない】 友情が壊れるって二人の間に友情があったのか、かくかくしかじか。 かといって「トモダチだよね?」と問いただす力もなく、日々を流すのであった。 そして月日は流れ。 「トモダチだよね?」となぜか異性の友人に強く同意を求められる某【それがし】。 そうか、すごく寒い、寒すぎる。ここは地獄だと陸の孤島と実感するのだった・・・。 冷静に戻っては、と気付くとその異性の友人は縋るような目でみつめてくる。 「寒いこときぃてんじゃねーよ。」と返したときの友人の落胆から立ち直りの速度に恐怖を感じつつ、それはもう二年の前ほどの話である。

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    投稿日: 2007.04.15
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    濃すぎます!!!内容が濃いわけではないのです。ネタが濃いんです!!!!!!アイスホッケー部然り、タイゾウ然り、この人の漫画は濃すぎます。このネタに何処まで付いて行けるのか自分のヲタ知識が試されてる気になります...。判らない人は全く判らない、判る人にはウケるそんな極端なネタを急に振ってくる様な漫画です。ヤミツキ★

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    投稿日: 2006.09.10
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    060705購入/0607末読了/雑誌「創」でハガネの牛さんと対談していたのを読んで試しに購入。眼鏡の糸色先生に萌え、皮肉った時事ネタににやりとさせられた。1〜3巻も購入しよう。

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    投稿日: 2006.09.06
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    千里ちゃん、大活躍。 自分の定めた基準にきっちりすぎるあまり、他人にもこの物差をあてていくのですが、誰も許せなくなって断罪断罪また断罪、ひとりぼっちになっちゃうよ、っていうのがよくわかりました。

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    投稿日: 2006.07.15
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    糸色家の面々が出てくると否応なくときめく。誰が望まぬとも私の私のセカンドオピニオンになって!!

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    投稿日: 2006.06.24